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Fターム[2F129DD27]の内容

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【課題】公開取締り情報に基づいて目的地が当該公開取締り対象エリア内や公開取締り対象道路に隣接するか否かを判別し、対象エリア内や対象道路に隣接する場合には、目的地の案内や目的地までの経路の案内に前記公開取締り情報へのリンクを付加する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地を検索する目的地検索手段25と、公開取締り情報に基づいて公開取締り対象のエリアのデータを取得する公開取締り対象データ取得手段26と、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成するリンク情報作成手段27と、を備え、前記目的地検索手段25が検索した目的地が、前記公開取締り対象データ取得手段が取得した公開取締り対象のエリアに含まれる場合には、前記リンク情報作成手段27は、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成し、目的地の案内情報とともに前記リンク情報を表示手段38に表示する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞や交通規制等で急に運転状況が変化したときに現在再生している音楽のテンポと異なるテンポの音楽を選曲し再生するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 音楽をリッピングする際にテンポ検出部でテンポ情報を検出して音楽データと一緒に記憶部に保存し、この記憶部に保存された音楽データを音楽データ選曲部で選曲するとき、車両の走行状態判定部の判定結果に応じて現在再生中の音楽データのテンポ情報とは異なったテンポ情報を有する音楽データを音楽データ選曲部で選曲するように制御部で制御するので、車両の走行状態に応じて現在再生している音楽データのテンポ情報とは全くことなったテンポ情報を有した音楽データを選曲して現在再生している音楽データの次曲として再生する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に柔軟に対応し、ユーザの望む地図領域を視認性よく表示することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の地図表示装置は、地図を表示する地図表示装置であって、地図上の所定領域に含まれる各地点について、当該地図上の所定の地点を基点として当該基点から当該各地点までのコストをそれぞれ算出するコスト算出部と、所定領域を、コストの値が所定範囲内となる地点を含む対象領域と、コストの値が当該所定範囲外となる地点を含む他の領域とに分割し、当該対象領域が他の領域に対して相対的に大きくまたは小さくなるように、所定領域内の地図を変形する地図変形部と、地図変形部において変形された地図を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバがナビゲーション装置に対し何らの操作もせずに、経路探索条件を思うままに変更し、経路探索条件の異なる案内経路へ思うままに乗換えることを可能にする。
【解決手段】制御動作部101は、車両の現在位置から目的地までの経路を、優先順位が付された複数の異なる経路探索条件それぞれに対して探索し、探索された複数の経路のうち、優先順位が最高位の経路探索条件に基づき探索された経路を案内経路とし、他の経路を代替経路とし、案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。そして、車両が代替経路に沿って走行していることを検知したときには、その車両が走行している代替経路に付されている経路探索条件の優先順位を最高位に変更して、そのときの車両の現在位置から目的地までの経路を再度探索し、再度探索された新たな案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション走行時において、天候や渋滞状況などを考慮に入れた地図表示が可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、ユーザから取得された出発地、目的地、及び出発する日時に対応する天候の情報及び渋滞情報を取得し、取得された情報に基づいて経路を算出すると共に、経路上の地点を通過する通過時刻を算出する。そして、表示制御装置は、経路上の地点に対応する地図を表示すると共に、この地点における、通過時刻、天候の情報、及び渋滞情報に基づいた画像を表示する。上記の地図表示装置によれば、ユーザに経路上の渋滞状況を事前に提供することができると共に、より現実的な走行シーンをユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時刻をより精度よく予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までの走行ルート(ルート1)を検索したときには(S200)、検索した走行ルートについて走行区間毎の路面勾配θと車重Mとに基づく上昇温度Δtmを積算して積算温度tmaddを計算し(S250,S260)、計算した積算温度tmaddと所定温度tmrefとの大小関係を用いて区間所要時間Δtimeを計算し(S310)、この区間所要時間Δtimeを積算して積算所要時間timeを計算し(S320)、目的地までの積算温度tmaddおよび積算所要時間timeの計算が終了したときに積算所要時間timeと現在時刻timeprとを用いて到着予測時刻timear1を設定する(S340)。これにより、積算温度tmaddを考慮しないものに比して到着時刻をより精度よく予測できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の体調に作用する情報に基づいて音声案内情報を制御すること。
【解決手段】移動体に搭載され、記憶装置に記憶されているコンテンツ情報を処理する情報処理装置100であって、取得部101は、外気の環境に関する環境情報を取得する。抽出部102は、取得部101により取得された環境情報に基づいて記憶装置に記憶されているコンテンツ情報の中から特定のコンテンツ情報を抽出する。制御部103は、抽出部102により抽出されたコンテンツ情報を利用者に案内する音声案内情報を出力手段に出力させる。この際、制御部103は、取得部101により取得した環境情報を音声案内情報に含めて出力手段に出力させる。 (もっと読む)


【課題】不正確な交通情報が配信された場合でも、適切に交通情報を管理する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、配信される第1の交通情報を受信する交通情報受信手段と、車両の実際の走行状況から第2の交通情報を求める交通情報算出手段と、第1の交通情報と前記第2の交通情報とを比較することにより、第1の交通情報の信頼度を求める信頼度算出手段と、信頼度が所定以下である第1の交通情報を排除してナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備える。 (もっと読む)


種々の実施の形態は、特定の関心事を探しているユーザに対して有用な情報を提供することができる。少なくとも若干の実施の形態においては、第1検索及び第2検索が実行される。第1検索はローカル検索プロバイダを用いて、ユーザの現在地のような場所に対する1つ以上の所要場所を記述する結果を生成する。各所要地点は、ユーザが移動しようと思う目的地の場所と関連付けられる。第2検索はいわゆる移動ルート・プロバイダを用い、第1検索の結果を利用して現在地と1つ以上の各目的地の場所との間の移動ルートを作成する。
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【課題】正確な到着時刻を設定でき、推奨経路を的確に探索することが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、車両の現在位置から15分毎に到達する各円形エリア51〜54を設定する(S11〜S16)。また、各円形エリア51〜54から自車位置を中心とする半径方向内側及び半径方向外側にそれぞれ所定距離だけ離れた各境界エリア51A〜54Aを設定し、各円形エリア51〜54の各時間帯390Bに対応する各リンクコスト390Cに基づいて、第1予測境界距離範囲71〜第4予測境界距離範囲74に対応する第1平均リンクコスト390C〜第4平均リンクコスト390Cを設定する(S17〜S19)。そして、各エリア51〜74に含まれる各リンクに対するリンクコストLCをそれぞれ設定後、推奨経路を探索し、経路案内を行う(S20〜S24)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが推奨経路の適否を判断するのに役立つ情報を表示する。
【解決手段】交通情報処理装置は、出発地から目的地までの推奨経路を表示するとともに、1日前、1週間前に、推奨経路の少なくとも一部を実際に走行した車両の走行実績と、走行実績が収集された日時の推奨経路上の天気や交通規制を表示する。走行実績は、より長く推奨経路を重複して走行した車両のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】データ量が少なく、指定経路を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】操作者が意図する指定経路を設定する指定経路設定処理手段と、指定経路における指定開始地点及び指定終了地点に基づいて、指定探索経路を探索する指定経路探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致しない場合、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、指定経路上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、中間点に基づいて設定された領域について、経路を再び探索する領域探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致したときの中間点を、指定経路の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】指定された道路が適切であれば、その道路を通過するように目的地までの経路を設定すると共に、指定された道路が適切でなければ、その道路を通らずに目的地までの経路を適切に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタに表示された地図上でユーザが道路を指定することにより、ユーザが通過したいと思う通過道路を設定する(ステップS30)。この通過道路を構成する複数のリンクを、そのリンクコストの合計値よりも小さいリンクコストが設定された仮想リンクに置き換える(ステップS40)。そして、通過道路以外の道路を構成する各リンクにそれぞれ設定されたリンクコストと、ステップS40で置き換えた仮想リンクに設定されたリンクコストに基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を探索する(ステップS50)。 (もっと読む)


【課題】同一の目的地へ向かって移動する他の移動体が目的地へ到着する予定時刻または当該他の移動体が目的地へ到着するまでの予定所要時間を取得すること。
【解決手段】通信装置110は、所定の目的地に向かって移動する複数の移動体のうちの一の移動体に搭載される。通信装置110は、受信部111と、取得部112と、送信部113と、を備える。受信部111は、複数の移動体のうち一の移動体とは異なる他の移動体から、目的地へ到着する予定時刻に関する情報の送信を要求する旨の送信要求情報を受信する。取得部112は、一の移動体が予定時刻に関する情報を取得する。送信部113は、他の移動体に対して、移動体を識別するための識別情報と予定時刻に関する情報とを送信する。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】特定地点の所定情報を、当該所定情報を提供可能なユーザの端末装置から、当該ユーザに直接問い合わせることなく取得すること。
【解決手段】端末装置110は、要求部111と、受信部112と、出力部113と、を備える。要求部111は、特定地点の所定情報をサーバ装置130に対して要求する。受信部112は、サーバ装置130が所定情報に関するアンケートを実施することで取得したアンケートの結果情報を受信する。出力部113は、アンケートの結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特定の通信利用時間帯に利用したい通信手段を用いて、要求した通信品質でリアルタイムなデータ通信をしながら目的地まで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】誘導案内を行うナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路条件の入力をユーザから受付ける経路条件設定部と、通信手段情報及び通信品質情報を少なくとも含む通信条件の入力をユーザから受付ける通信条件設定部と、通信手段情報、通信品質情報及び地域情報を少なくとも含む通信データと経路探索用地図データとを記憶する記憶部と、経路条件設定部で受付けた経路条件と通信条件設定部で受付けた通信条件とに基づいて、記憶部を参照して誘導経路の探索を行う経路探索部と、経路探索部が探索した誘導経路に基づいて、誘導案内を行う誘導部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適合したタイミングで音声案内をすることが可能なナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体のナビゲーション装置などに好適に適用されるものであり、経路探索手段と、音声案内出力手段と、入力手段と、制御手段より構成される。経路探索手段は、目的地までの経路を探索する。音声案内出力手段は、経路上の右折又は左折をすべき案内地点を所定のタイミングで音声案内する。入力手段は、所定のタイミングを設定するタイミング設定情報を入力するためのものである。制御手段は、タイミング設定情報を基に所定のタイミングを制御する。これにより、ナビゲーション装置は、ユーザに適合したタイミングで音声案内をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行難易度を考慮した経路の優先順位を、ドライバに提示することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、複数の候補となる経路を探索する。イベント情報テーブル31には、道路走行時におけるイベントに対応付けて、走行難易度に応じた点数が記憶されている。ナビゲーション装置1は探索された各経路に含まれるイベントを抽出し、イベント情報テーブル31から、抽出したイベントに対応する点数を算出する。そして、算出した点数に基づいて、探索した候補となる経路の優先順位を決定する。 (もっと読む)


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