説明

Fターム[2F129DD27]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 交通情報 (1,598) | 渋滞 (770)

Fターム[2F129DD27]の下位に属するFターム

変化 (71)

Fターム[2F129DD27]に分類される特許

541 - 560 / 699


【課題】巡回すべき複数の地点に順序および/または時間的な制約がある場合に、当該制約を満足し得る巡回経路を探索できるようにする。
【解決手段】巡回対象の地点の位置情報および/または巡回対象の地点の制約条件を入力する操作・入力手段170と、2地点間の経路を探索する2点間経路探索手段153と、複数の巡回対象の地点を巡回する巡回経路を探索する巡回経路探索手段150と、を備え、2地点間経路探索手段153は、巡回対象の2地点間全ての最短経路を探索して記憶し、巡回経路探索手段は150、遺伝アルゴリズムを用いて最適な巡回経路を求める際に、巡回順序に応じた経路コストの和に前記巡回対象の地点の制約条件に応じた制約コストを付加して評価値を算出し、該評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて、巡回経路探索を進める。 (もっと読む)


【課題】モータからの動力を用いて走行する車両に搭載されるナビゲーションシステムにおいて、車両が目的地に到達するまでにモータの温度が所定温度を超えるか否かをより適正に予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までのルートを検索したときに(S200)、検索したルートについて各走行区間の路面勾配θと車重Mとに基づいて上昇温度Δtmを設定してこれを現在位置から目的地まで順に積算することにより温度積算値tmaddを計算し(S250,S260)、計算した温度積算値tmaddを所定温度trefと比較する(S270)。これにより、モータの温度が所定温度を超えるか否かを、路面勾配θだけに基づいて予測するものに比してより適正に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】移動履歴を必要とせず、かつ、交通流計測地点を通過する必要もなく、移動体の移動先を予測して情報を提供する情報提供装置を提供する。
【解決手段】交通量を検出する地点である複数の交通量検出地における交通量の向き等を蓄積する交通量検出地蓄積部102と、移動体の現在位置を取得する現在地取得部101と、取得された現在位置から交通量検出地への向きを算出する向き算出部104と、交通量検出地蓄積部102に蓄積されている交通量検出地の一部等を移動先候補として選択し、選択した移動先候補の交通量検出地について、向き算出部104で算出された向きと、当該交通量検出地における交通量の向きとの方向差を算出し、その方向差が閾値の範囲内にある交通量検出地を特定し、それを移動体の移動先として予測する移動先予測部105と、予測された移動先に関する情報を提示する情報提供部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】逸脱地点を記録して、操縦者の意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構成によれば、設定されたルートを外れた地点を逸脱地点として記録し、その記録した逸脱地点から設定ルート上もしくは目的地点まで実際に走行した設定ルート外の移動軌跡を通過した回数に関する情報を記録する。そして、その通過した回数に関する情報に基づいて、その移動軌跡をルートの検索対象に加えてルート検索する。これにより、操縦者の意思に沿ったルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】道路と渋滞特定情報が重ねて表示される場合に道路を優先して表示することにより、道路と道路の渋滞状況を示す渋滞特定情報とを同時に表示する場合であっても道路を見易く表示することを可能にした地図表示装置を提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して道路を含む地図画像を表示する際であって、特に渋滞特定ライン71等の渋滞情報を示す画像と高規格道路73の画像とが重ねて表示されてしまう1/8万以下の縮尺で地図を表示する場合(S8:YES)には、高規格道路73を渋滞特定ライン71や渋滞履歴特定ライン72より優先して表示する第1描画順位を描画順位として設定し(S10)、画像の描画を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】燃費やエミッションの悪化を抑制しつつ、かつ高速または高負荷運転が実現できるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両100は、車輪2を駆動するモータジェネレータMG2と、車輪2を駆動するためにモータジェネレータMG2と併用されるエンジン4と、エンジン4を停止させた状態で車両を走行させるEVモードと内燃機関を運転させた状態で車両を走行させるHVモードとを切換える制御を行なう制御装置60とを備える。制御装置60は、EVモードからHVモードに切換えるタイミングを予測し、予測したタイミングより前にエンジン4に運転する準備を行なわせる。好ましくは、制御装置60は、準備として、エンジン4に暖機運転を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】所定の目的地へと走行している車両のみから情報を情報センタへと送信することにより、車両と情報センタ間の通信回数を減少させ、通信処理に係る負担を減少させた車両情報提供システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2において目的地の設定又は変更が行われた後に、プローブカー2で設定された目的地の情報をプローブ情報センタ3へと送信し(S2)、プローブ情報センタ3は送信されたプローブカー2の目的地と同一の目的地を設定する端末車両4があると判定された場合(S102:YES)に、当該プローブカー2に対してプローブ情報の送信指示を送信する(S103)とともに、送信指示が送信されたプローブカー2は送信された送信指示に従ってプローブ情報をプローブ情報センタ3に対して送信する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信接続に依存せずに動作し、旅行中にマッピング・データを更新するための方法を提供する。
【解決手段】複数の地理的領域を含むグリッドを識別し、各地理的領域は道路レベルのマッピング・データを含むナビゲーション・データ・セットを有し、各地理的領域ごとにリンク参照を規定し、OSGiに合致するフレームワークに従う地理的ナビゲーション・バンドルを識別し、各バンドルは地理的領域の1つに対応し、該データ・セットおよびマニフェスト・ファイルを含み、マニフェスト・ファイルは、バージョン、日付及びリンク参照を含む。GPS搭載デバイスは、該バンドルを動的にインストールし活性化することができ、そのデータ・セットに基き、少なくとも1つのナビゲーション・プロセスを実行し、新しいナビゲーション・データが必要となる時を予測し、これらの予測に応答して適切な地理的ナビゲーション・バンドルを自動的に取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザと該ユーザのシーンに応じて適切なサービスを提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムに移動体を利用するユーザを検出し特定するユーザ特定手段と、移動体あるいはユーザのおかれている状況を検出し特定するシーン特定手段と、必要とされているサービスを検出し特定するサービス特定手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザ毎に前記シーン特定手段で特定されたシーンと前記サービス特定手段で特定されたサービスを紐付けして格納する記憶手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザおよび前記シーン特定手段で特定されたシーンに応じて前記記憶手段から提供すべきサービスを読み出して提供するサービス提供手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されなくても割引が受けられることを運転者に案内するナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】有料道路の走行料金に割引が適用されるために満たされるべき割引条件であって少なくとも前記割引が適用される割引時間帯を条件として含む割引条件を記憶している記憶手段と、前記有料道路上において、車両がインターチェンジを通過した通過時刻又は前記車両がインターチェンジを通過する通過予想時刻が前記割引時間帯にある前記割引条件を検索する検索手段と、前記検索手段で検索された前記割引条件を満たす又は満たすと予想されるインターチェンジを特定する特定手段と、前記特定手段で特定されたインターチェンジから、又は特定されたインターチェンジまで前記割引が適用されることを前記車両の運転者に案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】指定時間で到達可能範囲に対し有用な情報を付加して表示する。
【解決手段】基準位置と基準時刻を入力し(S3、S4)、地図表示の縮尺に応じた主要な道路網を設定(S5)した後、高速道路使用の有無などのユーザ指定を入力する(S6)。片道モードの場合、指定時間を入力し(S8)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S9)。往復モードの場合、指定時間と帰着時刻を入力し(S10)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S11)。 (もっと読む)


【課題】第1の待ち合わせ者が、待ち合わせ相手である第2の待ち合わせ者からの通知がなくても、相手が待ち合わせ時間に遅れることを知ることができる情報取得装置を提供する。
【解決手段】待ち合わせ相手が乗っている交通機関の移動状況情報を取得し(S40)、その移動状況情報に基づいて相手の交通機関に遅れが生じているか否かを判断する(S41)。そして、遅れが生じている場合には、その遅れに基づいて待ち合わせ場所への到着予想時刻を決定し(S42)、その到着予想時刻と予め設定されている待ち合わせ時間とを比較して、待ち合わせ相手が待ち合わせ時間に間に合わないか否かを判断する(S43)。待ち合わせ時間に間に合わないと判断した場合には、S42で決定した到着予想時刻に待ち合わせ時間を変更し(S44)、その変更した待ち合わせ時間を待ち合わせ相手を迎えに行く運転者および待ち合わせ相手に通知する(S45、S46)。 (もっと読む)


【課題】よりユーザによって発見し易い施設を目印として用いた進路変更案内を行う「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】周囲の状況が、非渋滞であって晴である場合には、ビル611の1階の郵便局を目印施設として選定し、渋滞であって晴である場合には、ビル611の2階のレストランを目印施設として選定する(a)。そして、進路変更案内ウインドウ610に表した地図上に、目印施設のPOIアイコン631と進路変更方向とを表示する(c、d)。また、目印施設の案内を含む音声による進路変更案内を行う。 (もっと読む)


【課題】経路の変更を容易、且つ、よりユーザの希望を反映させた形で行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】分岐可能箇所へ近づいた際に、各分岐路を通り目的地まで到達することができる代替経路を算出し、その算出した代替経路及び案内中の経路に関してそれぞれ複数の情報を取得する。そして、取得した情報を表示部に表示する。具体的な情報としては、目的地への到着予想時刻、予想走行距離、施設アイコン(コンビニエンスストア及びガソリンスタンド)等である。このように、複数の情報を表示部に表示するようになっていれば、ユーザは渋滞を避けることを最優先にして経路を選択したり、所要時間が短くなることを最優先にして経路を選択したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】行程データを保持するに必要なメモリが比較的小さく且つ選択された位置で提案ルートに復帰する情報を与えることによりルートに沿った全ての領域に関する詳細情報の必要性を低減した乗物ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】乗物ナビゲーションシステムは、出発点から到着点までのルートを計算するのに加えて、迂回領域内の別のルートも決定する。ナビゲーションシステムのユーザが計算されたルートを外れた場合には、ナビゲーションシステムは、迂回領域内の提案ルートへ乗物を復帰させるために別のルートを提案する。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


541 - 560 / 699