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Fターム[2F129DD27]の内容

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【課題】各エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、該エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索するようにして、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクの統計交通情報を時間帯及び気象状況に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、エリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各地の気象状況に関する情報を取得する気象状況取得部と、エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 グループを構成する各車両が、煩雑な作業を必要とすることなく、かつ確実に目的地へ到達することを支援する車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、自車の燃料残量が、当初予定の目的地へ到達するには不十分な量であった場合に、グループ内の他車にヘルプ情報を送信する。ヘルプ情報を送信した結果として、他車による補助を受ける地点であるヘルプ地点の位置を含むレスキュー情報を該他車から受信し、そのヘルプ地点までの経路が設定されて、自車が案内される。よって、自車の燃料残量が当初予定の目的地に到達し得ない量であった場合でも、自車が他車の補助を受けることによって、確実に当初予定の目的地へ到達することができる。
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【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 経路設定に必要な時間を加味して、目的地までの最適な経路を探索すること。
【解決手段】 自車位置推定部107bは、あらかじめ設定された目的地までの経路を誘導経路として設定するために必要な推定時間に基づいて、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置から、誘導経路の設定が完了するまでの間に自車両が走行する距離を算出して、誘導経路の設定が完了する時点における自車両の到達地点を推定し、推定した地点からあらかじめ設定された目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 運転中の経路案内時でも使用者に対しての経路案内の妨げにならずに、自動的に音楽メディアを排出することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置Aのハードディスク4に音楽CDの音楽データが全て保存されるとナビゲーション装置Aの経路案内の状況をシステム制御部5が判断し、経路案内において利用者に経路を通知しているときは経路案内を優先させ、経路案内の通知を行っていないときに、ハードディスク4に音楽データが保存されたことを利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 高速でかつ適切な経路を作成する。
【解決手段】 経路探索処理部20は、入力部10から入力された道路ネットワークデータ及びOD交通量データに基づいて、最適経路を探索する。候補経路作成処理部30は、各最適経路の重なり具合に応じて最適経路から分岐ノードを抽出し、分岐ノード間から複数のパスを抽出する。そして、候補経路作成処理部30は、そのパスを組み合わせることによって、最適経路と同じ起点及び終点の候補経路を作成する。 (もっと読む)


【課題】個々の移動体端末が個別に必要とするコンテンツだけを的確に情報伝達できるようにする。
【解決手段】DSRC基地局情報データベース713、地域情報データベース714及び移動体情報データベース715は、夫々サービスレベル制御装置712を介して配信優先制御装置710に接続され、該配信優先制御装置からDSRC基地局情報データベース、地域情報データベース及び移動体情報データベースに蓄積された各データを参照できるように構成される。制御信号生成付加装置716は、前記DSRC基地局情報データベース、地域情報データベース及び移動体情報データベースに蓄積されたDSRC基地局情報、地域情報及び移動体情報に基づく配信優先制御装置の配信優先順位情報から配信制御信号を生成し、デジタルコンテンツデータベース707から送られるデジタルコンテンツへ生成した制御信号を付与できるように構成される。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】 自車両の走行先の渋滞状況を推定すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、渋滞最後尾検出部205bによって自車両が渋滞の最後尾に到達したことを検出したときに、情報送信部205cは、車速変化情報記憶メモリ208に記憶した車速変化情報を情報センター300へ送信する。渋滞最後尾推定部301aは、受信した渋滞の最後尾に関する情報に基づいて推定最後尾情報を算出し、推定最後尾情報送信部301bは、推定最後尾情報を車載情報端末200へ送信する。渋滞回避制御部205dは、受信した推定最後尾情報に基づいて、自車両の走行先の渋滞状況を推定する。 (もっと読む)


【課題】短期的に変化する状況によってユーザの好みが変化しても、ユーザの好みに合った経路が探索されるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】重み係数が乗じられる複数種類のコストパラメータの総コストを算出するコスト評価関数を用いて出発地から目的地までの最良の経路を探索することができるナビゲーションシステムにおいて、コスト評価関数の重み係数を、コストテーブル集合(コスト評価関数に含まれる複数の重み係数を一組とするコストテーブルが複数含まれる集合)から選択する際に用いるベイジアンネットモデル20に、状況情報である平日か休日かの2状態をとる平日/休日ノード42、複数の時間帯を有する時間帯ノード44を含ませる。 (もっと読む)


【課題】所定時間毎に送信された車両の現在位置に基づき、前記車両の走行経路を推定し、推定された走行経路に含まれるリンクのリンク旅行時間を算出することによって旅行時間データベースを作成するようにする。
【解決手段】車両の現在位置に関するデータを処理して各リンクのリンク旅行時間を算出し、旅行時間データベースを作成する旅行時間データベース作成装置であって、所定時間毎に検出された車両の現在位置間の走行経路を推定する走行経路処理部、及び、推定された走行経路に含まれるリンクのリンク旅行時間を算出する旅行時間算出処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】 案内センタ側で特定される推奨ルートに従って、車載機側でルート案内を行う案内システムとして、的確且つ迅速に推奨ルートを得る案内システムを提供する。
【解決手段】 出発地情報及び目的地情報に基づいて、探索条件をそれぞれ満足するルートを探索可能なルート探索手段SCa2,SVa2を、案内センタ2及び車載機4に備え、案内センタ2で、異なった探索条件をそれぞれ満足する選定ルートを案内センタ2側のルート探索手段SCa2が求めるとともに、得られた選定ルートのうち、推奨ルートとすべき選定ルートの探索条件である推奨探索条件を割り出す推奨探索条件割り出し手段SCa4を備え、車載機4に伝達される推奨探索条件に基づいて、車載機4側のルート探索手段SVa2がルート探索を実行し、得られた確定ルートに基づいて、車載機4がルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 役に立つ経路提示を行うことができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図情報をセル単位で管理するセル情報管理部と、地図と経路とを表示する表示部と、表示に関する制御処理を行う表示処理部と、を有している。表示処理部は、表示部(表示画面)に地図と経路とを含む情報を表示させユーザに提示する。セル情報管理部は、地図情報上における現在位置に関連する情報を、位置の座標(点)ではなく、地図上のどの面(エリア)内に存在するかにより管理する。また、道路毎(線)に通過情報を管理するのではなく、道路が属する面(エリア)における車両の通過情報を管理する。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


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