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Fターム[2F129DD27]の内容

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【課題】自車が走行する際の通過予定時刻に交通障害が発生する地点を含むエリアを周囲のエリアより下位レベルの地図データに基づいて経路の探索を行うことによって、交通障害を回避した適切な経路を設定することを可能としたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車が走行する際の通過予定時刻において交通障害の一つである渋滞が発生する渋滞区間をタイムスライス計算を用いて検出し(S4)、その渋滞区間を含むエリアを、第2経路探索処理で周囲のエリアより道路網の情報量の多い下位レベルの地図データに基づいて探索する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者による経路及び目的地の選択を効果的に支援する地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地を取得する位置情報取得部10と、複数の施設それぞれについて、施設において行われる行為、及び施設の所在地に関連する属性情報を保持している地図DB11と、予定行為に関連する選択基準の入力を受け付ける入力部12と、前記属性情報に関連する行為と前記予定行為とが合致する複数の施設を前記地図DB11から抽出し、前記抽出された複数の施設それぞれについて前記現在地から前記属性情報によって表される所在地への経路を探索する探索部13と、前記探索された全ての経路を描画する描画内容生成部14と、描画内容を一画面内に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムの信頼性を向上させることができる技術を提供する。
【解決手段】同じ場所について時刻によって異なる複数の情報を含む描画用地図情報101と、時間と地図の関係情報102と、描画用地図情報101に対応する経路探索用リンク情報103とを記憶する記憶媒体100と、時間と地図の関係情報102と現在時刻に基づいて、描画用地図情報101と経路探索用リンク情報103とを選別する地図情報選別部201と、経路探索等を行う演算部204とを有するカーナビゲーションシステムとする。 (もっと読む)


【課題】渋滞に巻き込まれたときに、同じ渋滞にいる他の車両からその車両情報を収集することでより詳細な渋滞情報をドライバーに提供する。
【解決手段】同一車線に並んだ車の渋滞情報を案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置は、撮影手段により得られた画像を解析した後に、撮影開始指示の有無を検出する。そして撮影開始指示がある場合には前方の車両を撮影して画像を取得してから、取得した画像の車両部分を識別させた後に、全画像中における車両部分の割合を算出し、算出結果を基に案内出力手段を制御する。この際、算出した割合が所定割合以上である場合には自車の前方が混雑していると判断した後、前方の他車の外部装置に対して他車の前方における混雑情報を出力させるための混雑情報送信指示信号を出力させて、前方の他車の外部装置から入力された混雑情報を基に渋滞情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPU25と検索処理部35bとディスプレイ16とを備える。交通情報テーブルデータ24d,51dはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPU25は所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部35bは複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイ16は使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間又は到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】 地図知識ベース生成装置及びその方法、交通情報照会システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 交通情報照会システムは、地図知識ベースを形成するために、道路および交通地点の属性、属性に対応する属性値、および電子地図に基づいた属性値の空間的位置情報と関係する知識を生成する地図知識ベース生成装置、利用者端末からの照会フォームを受信し分析し、地図知識ベースに従って照会を分解することが可能である場合に、照会を分解し、分解した照会要求に従って交通情報データベースを検索する交通照会処理装置を備える。 (もっと読む)


【課題】より走行時間の短い走行パスを次回以降の案内ルートに反映させることにより、最短の走行時間の案内ルートを構築する。
【解決手段】履歴採取処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上の各チェックポイントS,A,B,G間の今回走行時間と履歴走行時間とを比較し、チェックポイント間の今回走行時間が同じチェックポイント間の最短の履歴走行時間より短かった場合には、チェックポイント間の今回走行パスおよび今回走行時間を履歴走行パスおよび履歴走行時間として記憶する。履歴走行パス反映処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上にチェックポイントS,A,B,Gを設定し、チェックポイントを通過した履歴走行パスが記憶されていれば、最短の履歴走行時間の履歴走行パスを案内ルート(S−a2−A−b1−B−c2−G)に反映する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、現在の車線から進行可能な脱出方向に向けて交差点を通過したときの誘導経路を、当該交差点を通過する前に設定可能な「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供する。
【解決手段】交差点Xを通過する前に経路探索の指示があったときに、その交差点Xへの進入リンクAに設けられている各車線について定められた脱出方向の交通規制情報と、車両の現在の車線位置情報とに基づいて、現在の車線位置から進行不可能な脱出リンクC,Dの通過コストを増加させて経路探索を行うことにより、自車が進行することのできる脱出リンクBのみを経路として使用する誘導経路を、利用者による煩わしい操作や画面表示の確認を行うことなく、交差点Xを通過する前にあらかじめ作成することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して警告を行う車両用警告装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、路面標示および交通標識と、車両の走行速度から、1車両が路面標示および交通標識に示された制限速度を超過したか、2車両が一時停止すべき地点に接近したか、の2つの条件のいずれかに該当するか否かを判断する。いずれかの条件に該当する場合、ECU11は、スピーカ12から警告音声を出力させたり、ディスプレイ3に警告画像を表示させたりすることによって、警告動作を行う。これにより、例えば車両が制限速度を超過したり、一時停止すべき地点に接近した場合には、警告動作が行われることとなるため、ユーザーが車両を運転する上での安全性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの視聴を妨げることなく休憩をとり、安全運転を図ることができる。
【解決手段】案内装置100は、検出部101と、生成部102と、報知部103と、入力部104と、抽出部105と、取得部106と、特定部107と、を含み構成されており、検出部101は、移動中の移動体内において出力される放送コンテンツの終了時刻を検出する。生成部102は、検出部101によって終了時刻が検出された場合に、終了時刻後の休憩に関する案内情報を生成する。そして、報知部103は、生成部102によって生成された案内情報を、終了時刻前に報知する。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリアまたはパーキングエリアの出入口ゲートを考慮した道路案内および経路探索を可能にする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶された道路データに基づき、高速道路2のパーキングエリアPAまたはサービスエリアSAに設置された仮想ETCゲート5から直近の一般道路4までの仮想リンク7を設定し、経路探索時に、仮想リンク7を探索経路対象に含めて経路を探索する。これにより、ETCゲートを通過する経路探索情報をユーザーに提供することができ、道路地図データベースが更新されるまでの時差を解消することができる。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスは、各々が音声又は映像の交通情報の存在する場所を示し且つ音声又は映像情報を再生するために選択可能である1つ以上の記号と共にルートを道路地図上に重畳して表示する。映像交通情報は、固定交通カメラからの情報であってもよい。従って、運転者は交通カメラからのビデオ出力又は静止画を迅速に観察でき、交通状態の評価が可能になる。
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【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内交差点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることを予告する推奨レーン変化予告処理手段とを有する。推奨レーン変化点が検出され、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることが予告されるので、推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがない。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がない道路を走行しているときに、市街地図表示モードなどで車両位置マークが上下線のほぼ中央に表示される違和感をなくすととともに、中央分離帯がある道路とない道路との変わり目の部分を走行しているときに、いわゆるカニ走りやマップマッチングミスを抑止できるようにした「ナビゲーション装置および仮想道路リンク生成方法」を提供する。
【解決手段】地図データ中に含まれる道路幅情報に基づいて、中央分離帯がない道路の上下線それぞれ毎に道路幅内に入る2本の第1の仮想リンクVL1を求めるとともに、中央分離帯がある上下線の道路に対応した2本の道路リンクRL2の端部と上記2本の第1の仮想リンクVL1の端部とを接続する2本の第2の仮想リンクVL2を求め、第1の仮想リンクVL1と第2の仮想リンクVL2を用いてマップマッチング処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】リンクが連続し、かつ、渋滞度が同じ場合には交通情報をまとめるようにして、表示のために処理すべきデータ量を削減し、交通情報を表示するための処理時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のメッシュと該メッシュに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、前記各リンクの交通情報を記憶する交通情報記憶部と、前記リンクデータに基づき、前記交通情報記憶部から読み出した交通情報のデータ処理を行うデータ処理部と、該データ処理部によってデータ処理が行われた交通情報が表示される地図を描画する描画処理部とを有し、前記データ処理部は、リンクが連続し、かつ、渋滞度が同じ場合に前記交通情報をまとめる。 (もっと読む)


【課題】地図データを更新する際には、利用価値の高い走行履歴データについてのみリンクとの対応付けを更新することによって、地図データが更新された場合の処理負担を低減することができ、短時間で走行履歴データを更新することができるようにする。
【解決手段】道路に属する各リンクのリンクデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶部と、走行履歴データを取得する走行履歴データ取得部と、該走行履歴データ取得部によって取得された走行履歴データをリンクと対応付けて記憶する走行履歴データ記憶部と、前記地図データの更新処理を行うデータ更新処理部とを有し、前記データ更新処理部は、走行回数に基づいて選択された走行履歴データについてのみリンクとの対応付けを更新する。 (もっと読む)


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