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Fターム[2F129DD27]の内容

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【課題】個々の車載機が個別に必要とするコンテンツだけを的確に情報伝達できるようにする。
【解決手段】713はDSRC基地局情報データベースで、通信サービス局700に接続された複数のDSRC基地局の設置条件あるいはDSRC基地局の性能等からなる固有情報とともに、各DSRC基地局へのコンテンツ配信条件と蓄積条件からなるDSRC基地局情報が蓄積されている。714は地域情報データベースで、各DSRC基地局が設置された地域固有の地域情報が蓄積されている。715はサービスレベルデータベースで、予め登録された車載機ごとにサービスレベルの詳細情報が蓄積されている。これら713、714及び715は、夫々サービスレベル制御装置712を介して前記配信優先制御装置710に接続され、該配信優先制御装置710からDSRC基地局情報データベース713、地域情報データベース714及びサービスレベルデータベース715に蓄積された各データを参照できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】道路の混雑度をより認識し易くする。
【解決手段】渋滞情報に基づいて地図上の渋滞の末尾から渋滞の先頭に向けて所定の色で矢印を描画し(S106、S112、S120、S126、S134、S140)、矢印の一部を描画した矢印の色と異なる色で描画し、矢印の始点から終点へ向けて順に推移させる(S144〜S154)。 (もっと読む)


【課題】実際に各経路を移動した情報を基にして目的地に至る経路に関する情報を得ることのできるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバおよびナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】移動体としての各車両101はナビゲーション端末102を搭載している。ナビゲーション端末102はRFID部126を備えており、道路107の近傍に適宜配置された経路装置108がこれを検出するたびに時刻情報と端末IDをナビゲーションサーバ105に通知する。ある車両101が目的地への案内を要求すると、ナビゲーションサーバ105は過去に各車両101が各道路107を走行した際の所要時間や速度を基にして、目的地に至る経路選択の情報をこれに返送する。 (もっと読む)


【課題】有用な渋滞情報を提供しつつ、不要な通信が低減された渋滞情報提供・受信システム及び方法、並びに、渋滞情報提供装置、及び車両用渋滞情報受信装置を提供すること。
【解決手段】センタが通信を利用して渋滞情報を提供し、車両が該渋滞情報を受信する渋滞情報提供・受信システムであって、車両に搭載された車載装置がセンタへ走行予定ルート(例えば、ナビゲーションシステムにより探索された自車両現在位置から目的地までのルート)を送信し、センタが該走行予定ルート上の渋滞予測情報を車載装置へ送信し、車載装置が受信した渋滞予測情報に基づいて、次に該渋滞予測情報をセンタへリクエストするタイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料割引条件に適合するため、有料道路に入る際や有料道路から出る際に待ち時間がある場合、その待ち時間に加えて、待ち時間内に立ち寄り可能な施設を通知し、或いは、通行料の割り引きを受けることができるようにするために、有料道路から出るインターチェンジを通知したりする。
【解決手段】有料道路Hの走行距離が一定距離以内で、且つ有料道路を出る時刻が割引時刻に合っていれば、通行料の割り引きを受けることができる場合、設定された案内経路での有料道路の走行距離が割引距離を越えていたとき、有料道路を出るインターチェンジを変更し、有料道路を出る予想時刻が割引時刻よりも前であるときには、待ち時間とその待ち時間で立ち寄り可能な施設を検索してユーザに通知する。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


【課題】乗員の煩雑な操作を要することなく乗員の心象に応じてバリエーションに富んだコンテンツデータの出力を行なうこと。
【解決手段】情報収集部12が「日時」「気象」「場所」「乗員構成」「目的地」「乗車目的」「運転状況」「交通状況」「体調」「再生頻度」「嗜好」「プロファイル」などの情報を収集し、心象推定部14が収集された情報から乗員の心象を推定する。メニュー設定部13は、推定された心象に基づいてタッチパネル32に作成する仮想的なボタンの内容を設定することで、簡易なユーザ入力でユーザの心象推定に必要な情報をさらに収集する。再生処理部15のデータ選択部15aは、推定した心象に適したコンテンツデータを選択してプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路の情報をツリー形式でユーザに提示する技術を提供する。
【構成】ツリー形式提示コントロール部61は,案内経路における経由地点,案内地点をノードとし,詳細レベルに応じて階層化したツリー形式で案内経路をユーザに提示する。地図形式提示コントロール部62は,地図形式で案内経路をユーザに提示する。ツリー形式提示コントロール部61と地図形式提示コントロール部62は連携し,ツリー形式においてノードが指定されると,地図形式,ツリー形式の提示をノードで指定された地点に移動する。また,ツリー形式による提示において,現在地点の移動にともない,現在地点を含む部分については下位階層までの情報を表示し,現在地点から離れた部分については上位階層のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行シーンが予め用意された走行シーンと合致しない場合、ユーザが容易に好みの走行シーンを選択できるようにする。
【解決手段】予め用意された複数の走行シーンに車両の走行シーンと合致するものがないと判定された場合(S204でNOと判定)、ユーザに好みの走行シーンの選択を促すシーン選択画面を表示画面に表示させ(S208)、シーン選択画面の表示に従って、ユーザが選択した走行シーンに適した情報を含む番組表情報を生成し、生成した番組表情報に従って情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】配送所要時間を短縮化することにより、緊急を要する物品を配送することに適した、物品の配送システムを提供する。
【解決手段】物品を搭載した車両等の配送手段を用いて、任意の場所に位置する発注元に物品を配送し、配送後の車両を互いに異なる場所に複数設定された物品の保管場所に移動させ、経路検索手段で得られた最短所要時間の保管箇所で物品を補充するよう、その経路を配送計画として配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】 車両が通行する時点での道路の状況に合致した精度の高い車両情報の提供を行うことにある。
【解決手段】 車両に、自車両が近い将来に亘って走行し得る道路の渋滞予測データの配信を要求する旨を自車両の現在位置及び目的地までの経路の情報と共にセンタ12へ通知させる。センタ12に、車両の現在位置から目的地までの経路上の道路において現時点から将来において生ずる渋滞を予測させ、その渋滞予測データを車両へ送信させる。車両に、その渋滞予測データに基づく渋滞予測を反映した目的地までの予想燃費及び予想燃料消費量を算出させる。また、予想燃料消費量と残燃料量とを比較することでその残燃料量で目的地までの継続走行が可能であるか否かを判別させ、継続走行不可能のときは継続走行可能距離を算出させる。そして、車両に、算出した予想燃費や継続走行可能距離を表示モニタに表示させスピーカ38から音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】
正確なルート案内に要求される道路種別の判定を簡易な構成で行う。
【解決手段】
道路種別判定部210が、地図データ保持領域121内の地図データを参照することにより、走行中の車両が高速道路と一般道路との並行隣接区間に到達したか否かを判定する。この判定結果が肯定的であった場合に、走行時間計測部220が、並行隣接区間内に車両の走行時間を計測するための測定区間を設定して、車両が測定区間を走行するのに実際に要した時間を計測する。そして、道路種別判定部240が、その計測された走行時間と、測定区間における交通状況を考慮して設定された高速道路用設定値及び一般道路設定値とを利用して、車両が走行している道路種別が高速道路又は一般道路のいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路上の各地点でのわかりやすい案内情報を作成する技術を提供する。
【構成】案内自動作成処理部80は,指定された経由地点や案内地点の情報をもとに経路計算を行い,案内経路を作成する。案内経路上の折れ曲がった地点については,必要に応じて曲がる方向を指示する案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。また,案内経路における交差点について,あらかじめ用意された交差点と矢印との画像テンプレートを組み合わせ,その交差点において出力すべき画像の案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。 (もっと読む)


【課題】 経路に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、出発時刻を指定することにより通行料金の算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地、目的地、および出発予定時刻を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在し、かつ有料道路に時間帯割引が設定されている場合、出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を、道路情報等をもとに算出する。算出された推定走行時間をもとに、出発予定時刻に出発した場合にどの料金が適応されるかを判別する。判別結果をもとに、各有料道路の利用料金を算出する。誘導経路上に複数の有料道路が存在する場合は、それぞれの利用料金を合計することにより、誘導経路全体での有料道路利用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で転送効率よくデータ通信をおこなうこと。
【解決手段】データ通信装置は、記憶部101、通信部102および通信制御部103を備え、さらに更新部104を備える。記憶部101は、地図データを含むナビゲーション処理に必要なデータであるナビゲーションデータを記憶する。通信部102は、ナビゲーションデータを分割した複数の分割データを移動体の周囲に存する他の移動体との間で通信する。通信制御部103は、他の移動体からの送信要求に対応する分割データを当該他の移動体に対して送信するように通信部102を制御するとともに、移動体による受信要求に対応する分割データを他の移動体から受信するように通信部102を制御する。更新部104は、通信部102によって受信された分割データを用いて記憶部101に記憶されているナビゲーションデータを更新する。 (もっと読む)


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