説明

Fターム[2F129DD31]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路形態 (628)

Fターム[2F129DD31]の下位に属するFターム

道路幅 (246)
左右折回数 (129)

Fターム[2F129DD31]に分類される特許

161 - 180 / 253


【課題】ロータリーの案内情報を提供するための交通状況検出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1は、経路データ等を記憶した地理データ記憶部16と、交通関連データを外部から受信する通信部14と、環状交差点に対する進入路及び退出路の交通関連データを取得して、渋滞又は混雑が発生している進入路及び退出路を判断するとともに、渋滞又は混雑が発生した進入路と、渋滞又は混雑が発生した退出路との間の渋滞コスト11bを更新するCPU10を備えている。 (もっと読む)


【課題】道路と渋滞特定情報が重ねて表示される場合に道路を優先して表示することにより、道路と道路の渋滞状況を示す渋滞特定情報とを同時に表示する場合であっても道路を見易く表示することを可能にした地図表示装置を提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して道路を含む地図画像を表示する際であって、特に渋滞特定ライン71等の渋滞情報を示す画像と高規格道路73の画像とが重ねて表示されてしまう1/8万以下の縮尺で地図を表示する場合(S8:YES)には、高規格道路73を渋滞特定ライン71や渋滞履歴特定ライン72より優先して表示する第1描画順位を描画順位として設定し(S10)、画像の描画を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両を通過目的地を経由して最終目的地まで走行させる走行経路を設定可能な装置において、交差点周囲に進路変更用の迂回路が配置された交通島内に通過目的地が設定された際に、次の目的地までの走行経路を最適に設定できるようにする。
【解決手段】複数の目的地が指定されると、現在地Sから最初の目的地G1、目的地G1から次の目的地G2へと走行経路を順に設定する装置において、通過目的地G1が交通島内にある場合には、交差点Cからみて次の目的地G2は右折・右折・直進の何れの方向にあるのかを判定し、目的地G2が右折方向にあれば、交通島で右折可能な迂回路L上に目的地G1を設定し(図a参照)、目的地G2が左折方向にあれば、交差点Cを左折した交差路上に目的地G1を設定し(図b参照)、目的地G2が直進方向にあれば、交差点Cを直進した走行路上に目的地G1を設定して、交通島内での経路(一点鎖線)を確定する。 (もっと読む)


【課題】カーブ、高架頂上、明暗条件、高速の下りや分岐・合流地点等の特定状況に対して運転者の個人特性を考慮した、より適切な支援を行う。
【解決手段】例えば、ある特定のカーブを走行する場合に感ずる緊張感や苦手意識は各運転者毎に異なり、また特定の運転者にとっても、カーブ毎に異なる。そこで、運転者がカーブを走行する毎に、緊張度が高くかつ運転操作が不安定であったカーブをその運転者の苦手カーブとして判定し、緊張度(生体情報)、道路構造、環境情報(カーブ情報、視界情報)、走行状態・運転操作状況を苦手カーブデータとして記憶しておく。そして、カーブに近づいた場合、記憶済みの苦手カーブと同様なカーブか否かを判断し、警告や運転操作補助、車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの処理を複雑化することなく、案内経路を設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】コスト値が各々異なる複数の道路データを記憶した地図DB群6を備え、コスト計算を行う際に用いる道路データをユーザに選択させ、その選択した道路データに切り替えてコスト計算を行う。 (もっと読む)


【課題】障害物の特性に応じて始点から終点までの経路を生成することが可能な経路生成装置及び経路生成方法を提供する。
【解決手段】まず、始点より終点への到達性を保証できる手段により経路を生成し、次に、障害物の特性に応じた境界条件を用いて経路を変形する。
【効果】始点より終点への到達性を確保しつつ、障害物の特性に応じた経路を生成できる。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】移動量に伴う誤差を累積することなく、的確な位置検出を図ること。
【解決手段】オプティカルフロー算出部202は、任意のルート上を走行する移動体の側方に関する一連のフレーム画像に基づいて、オプティカルフローを算出する。そして、距離算出部203は、算出されたオプティカルフローと、移動速度検出部201によって検出された車両401の移動速度と、に基づいて被写体までの距離を算出する。地物特定部204は、算出された被写体までの距離に基づいて、被写体がどのような地物であるかを特定する。位置検出部205は、特定された地物の地点データと、算出された被写体までの距離と、に基づいて、移動体の現在位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両が接近してきた場合に適切な回避措置が行えるように、緊急車両に対する適切な回避支援を事前に行うことのできる緊急車両回避支援装置10を提供すること。【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部11と、自車位置検出部11で検出された自車位置情報と、記憶部12に記憶された緊急車両の過去の走行経路に関する情報とに基づいて、緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置しているか否か判断する自車位置判断手段と、自車位置判断手段により緊急車両の通行頻度が閾値以上の経路に自車両が位置していると判断された場合、緊急車両が接近してきた場合に備えた事前の回避支援を行う事前回避支援処理手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPU25と検索処理部35bとディスプレイ16とを備える。交通情報テーブルデータ24d,51dはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPU25は所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部35bは複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイ16は使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間又は到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】 天候等の走行環境の影響を受けることなく、車線位置検出を的確に行う。
【解決手段】 自車両と同一方向の車線上に存在し且つ自車両から所定距離以内に存在する周囲車両を位置検出用車両とし(ステップS42)、この位置検出用車両及び自車両の位置情報から、前記周囲車両の自車両に対する相対位置関係を算出し、この相対位置関係と自車両と同一方向の車線の車線数とに基づいて、自車両が各車線位置に存在する信頼度を算出する(ステップS43)。同様の手順で他の周囲車両と自車両との相対位置関係に基づいて自車両が各車線位置に存在する信頼度を算出し、複数の周囲車両に基づいて推測した自車両が各車線位置に存在する信頼度の総和を算出し、この総和が最大となる位置に、自車両が位置する可能性が高いと推測する(ステップS46)。 (もっと読む)


【課題】交差点の手前の右左折車両を安全に回避してスムーズな走行が可能となる車両用経路案内システム,車載機器,および管制センタを提供する。
【解決手段】車両の状態を検出する車両状態検出手段と、検出された車両状態を管制センタへ送信する車両状態送信手段と、管制センタからの管制データを取得する管制データ取得手段と、取得された管制データに含まれる内容を報知する報知手段とを有する車載機器と、車両状態を取得する車両状態取得手段と、取得された車両状態から交差点の右折レーンあるいは左折レーンから隣接するレーンにはみ出して停止している車両が存在するかを判定する停止状態判定手段と、はみ出して停止している車両が存在すると判定された場合、当該車両がはみ出しているレーンを走行中の車両にその旨を含む管制データを送信する管制データ送信手段とを有する管制センタを含むことを特徴とする車両用経路案内システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点の手前に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段と、経路案内地点において経路案内が行われた後、所定の反復判定条件が成立したかどうかを判断する第1の判定処理手段と、所定の反復判定条件が成立した後、所定の案内反復条件が成立したかどうかを判定する第2の判定処理手段と、所定の案内反復条件が成立すると、案内点についての経路案内を反復する案内反復処理手段とを有する。経路案内が反復されるので、運転者が経路案内の内容を忘れてしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、案内点に対する標準の経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、標準の経路案内地点に基づく最初の経路案内地点から案内点までの探索経路上でレーン間移動が禁止された車線変更禁止区間があるかどうかを判断する車線変更禁止区間判定処理手段と、車線変更禁止区間がある場合、標準の経路案内地点を補正して手前側に設定する経路案内地点補正処理手段とを有する。レーン間移動を行うために十分な距離を確保することができるので、経路案内に従ってレーン間移動を確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】交差点においてドライバの意図する走行方向の車線を走行可能なように案内を行なう車線変更案内装置を提供する。
【解決手段】交差点の手前の車線における車線変更禁止区間および当該車線変更禁止区間における車両の走行可能方向を含む車線情報を記憶する車線情報記憶手段と、車両が交差点の手前のどの車線を走行中であるかを取得する走行車線取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報を取得する車線情報取得手段と、車両の意図する走行方向を取得する意図走行方向取得手段と、車両が走行中の車線の車線情報と車両の意図する走行方向とを比較して車線変更する必要があるかを判断する車線変更判断手段と、車両が走行中の車線を変更する必要があると判断された場合に、走行車線の変更を案内する車線変更案内手段と、を有することを特徴とする車線変更案内装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口につき、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるように通行案内を行うこと。
【解決手段】算出された有料優先経路に通行料金の割引が適用される有料道路の出入口が含まれている場合、この出入口の区間を、一般道路を経由するように補正することができる(s310〜s410)。これにより、ユーザが有料優先経路を案内経路として指定した場合に、上記出入口の区間につき、一般道路を経由するように通行案内することができる。つまり、通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口について、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるような通行案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内交差点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることを予告する推奨レーン変化予告処理手段とを有する。推奨レーン変化点が検出され、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることが予告されるので、推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがない。 (もっと読む)


161 - 180 / 253