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Fターム[2F129DD31]の内容

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左右折回数 (129)

Fターム[2F129DD31]に分類される特許

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処理手段、グラフィカルディスプレイ、メモリ、前記メモリに格納された地図データ、ユーザ入力手段、及び、前記プロセッサがシステムの現在場所を判定するため、及び、ユーザが所望の目的地情報を入力する手段によって1以上の無線信号を受信する信号受信手段とを有するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、ここで、前記場所の判定、ルート算出、ナビゲーション機能は装置にインストールしたソフトウェアにより実行されるPNDを開示する。この装置は、前記前記メモリに1以上の燃料関連パラメータをも記憶させ、当該前記ルート算出機能は前記1以上のパラメータを用い、特定の算出されたルートの燃料費を表わすデータを返し、前記PNDは以下の1つに関するデータを表示させる。(i)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される理論上の算出した燃料の容積量。(ii)前記算出ルートに沿った移動前、移動中、移動後の前記算出ルートに沿った車両により使用される燃料による理論上の金銭コスト。(iii)複数の利用可能な算出ルートの中から、各算出ルートの相対燃料コストの理由による最適化で選ばれた最適算出ルート。
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【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習し、その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や装置の温度を制御する手段を設けることにより、ハイブリッド自動車でのエネルギ利用効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習する。その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や燃料消費を少なくする走行制御を行うようにして、全体として燃料消費の少ない運行を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】移動体の通行しやすい道路がわかりやすく表示された地図を提供すること。
【解決手段】地図表示装置100は、移動体情報取得部101により、移動体に関する情報を、地図情報取得部102により表示画面110に表示させる地図と、地図上の道路に関する情報をそれぞれ取得する。そして、抽出部103により、移動体に関する情報と、地図上の道路に関する情報とに基づいて、移動体の通行しやすい推奨道路を抽出する。表示制御部104は、地図情報取得部102により取得した地図を、抽出部103により抽出された推奨道路を強調した画像にして表示画面110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


本発明は、目的地案内方法および目的地案内を実行するための装置、ならびに相応のコンピュータプログラムと相応のコンピュータ読出し可能記憶媒体に関するものである。
ここでは、所要の走行操作に従うと最高の安全性が得られる走行ルートが選択される。ここでは、車両周囲の現在の交通状況に関する情報が評価され、計算された走行ルートから得られる走行戦術の危険性が、少なくとも1つのコンピュータプログラムによる評価結果を使用して評価され、走行指示が評価の関数として出力される。
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【課題】車両乗員の認知図作成を適切に補助することが可能な認知地図形成補助装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される認知地図形成補助装置(1)であって、車両の走行環境を検知する走行環境検知手段を備え、走行環境検知手段により検知された車両の走行環境に関連付けられた地理的質問を乗員に出題することを特徴とする、認知地図形成補助装置。
本装置は、例えば、一般的な車載ナビゲーション装置のハードウエア構成を基本として構成可能である。 (もっと読む)


【課題】2つの環状路が一部を共有し、連結してなる特殊なラウンドアバウトでも検索し、表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及びラウンドアバウトの表示方法」を提供すること。
【解決手段】ラウンドアバウトを構成する各環状路をそれぞれ個別に識別可能なように該各環状路に付与された識別情報を含む地図データを格納する記憶手段と、案内情報を表示する表示手段と、記憶手段から、特定の識別符号に対応する特定の環状路を読み出し、又は特定の環状路を含むラウンドアバウトを構成する全ての環状路を読み出して、特定の環状路又は全ての環状路を表示手段に表示させる制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】環状交差点の近傍に付設されるスリップロード(バイパス路)を経由する経路を優先的に誘導するよう適応された「地図データ作成方法、誘導経路の探索方法及び車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】道路がノード及び道路リンクの集合で表わされる地図データを基にして経路探索を行う車載用ナビゲーション装置における地図データ作成方法は、地図データから環状交差点を検出するステップと、環状交差点に各々の一端が接続される第1の道路リンク及び第2の道路リンクを検出するステップと、第1の道路リンク及び第2の道路リンクの各々の他端に接続される第3の道路リンクを検出するステップと、第3の道路リンクに所定の識別子を付与するステップとを有する。第3の道路リンクのリンクコストは通常の道路リンクのリンクコストより低くなるように設定しても良い。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの途中経路において、ユーザに有益な施設情報を、高い視認性で提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置10は、現在位置を検出する位置情報検出部12と、自動車若しくは搭乗者の状況に関する状況情報を検出する状況情報検出部14と、状況情報検出部14によって検出した状況情報に応じた抽出条件を決定する抽出条件決定部16と、位置情報検出部12によって検出した現在位置と、抽出条件決定部16によって決定された抽出条件とに基づき、施設情報データベースD1の中から、周辺の施設情報のうちの抽出条件に合致する施設情報を抽出する施設情報抽出部18と、施設情報抽出部18によって抽出された施設情報のアイコンを、周辺地図に重ねてモニタ22上に表示する周辺情報表示部20とを備えるため、高い視認性を確保しつつ、ユーザに有益な施設情報が提供される。 (もっと読む)


【課題】車両が案内経路から離脱するパターンに基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内経路から離脱したと予測される走行状況を道路規制情報に関連付けて記憶する車両行動基礎パターンテーブルと、案内経路から自車が離脱したか否かを判定する離脱判定部と、離脱判定部が離脱したと判定した際の走行状況を記録する車両情報ログ記録部と、車両行動基礎パターンテーブルを参照して、車両情報ログ記録部が記録した走行状況に対応する道路規制情報を特定する車両行動解析部と、車両行動解析部が特定した道路規制情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の周辺情報に基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、自車位置を計測する測位部と、自車位置の周辺の映像を撮影する撮影部と、撮影部が撮影した映像から、他車の情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した他車の情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】実際にユーザが確認して得た案内通りに進めない地点の入力に基づいて、目的地まで適切な経路案内を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、ユーザが実際に確認して得た案内経路通りに進めない地点の入力を受付ける入力部と、入力部が受付けた入力に基づいて、別経路を提示する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】十字路交差点、環状交差点、及びそれらの範疇に該当しないものの区別なく、目的地や経由地として検索でき、より一層きめ細かい経路誘導を行うことが可能な「車載用ナビゲーション装置、検索用データの作成方法及び誘導経路の探索方法」を提供すること。
【解決手段】第1のストリートの名称を入力し、第1のストリートの終点に直接に、或いは、道路リンクを介して接続する第2のストリートを検索させて表示させ、表示された第2のストリートの1つを選択し、第1のストリートと選択された第2のストリートとが接続する分岐点若しくは領域を第1のストリートに関する検索用データとして記憶させる。 (もっと読む)


【課題】よりエネルギー利用効率の良い充放電の制御を可能にする制御情報を出力する制御情報出力装置を提供する。
【解決手段】目的地だけでなく走行経路についても、蓄積された走行経路情報に基づいて推定する(S210)。また、走行が開始された後、推定した走行経路が誤りであったことがわかると(S225:Yes)、再度、目的地の推定(S205)、及び、走行経路の推定(S210)を行う。したがって、駆動力制御部へ出力する制御情報の精度が高いため、駆動力制御部において、よりエネルギー利用効率の良い充放電の制御を実施することが可能である。 (もっと読む)


【課題】大きいランダバウトの案内図を表示する際において、運転者にとって見やすい案内図を描画部可能な「ナビゲーション装置および交差点案内図の描画方法」を提供する。
【解決手段】交差点拡大図を画面に表示して交差点案内を行うときに、交差点判断部31により案内交差点がランダバウトであると判断され、かつ、大きさ判断部32によりそのランダバウトが所定の大きさ以上であると判断されたときに、誘導経路発生部24は画面を2画面表示として、一方にランダバウト全体が画面表示領域内に収まるような縮尺で地図画像を描画し、他方にランダバウトの一部拡大図をデフォルメして描画するようにして、ユーザがランダバウト全体の中での自分の位置を把握できるようにするとともに、巨大なランダバウトであっても潰れない一部拡大図を描画して、分岐点でどちらの方向へ進めばよいのか把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】他車を精度良く自車の地図データ上にマッピングすることができ、他車との衝突可能性判定を精度良く行うことができる運転支援システムを実現する。
【解決手段】マッピングブロック5Aでは自車及び他車を地図DB上にマッピングし、他車交差点抽出ブロック5Bでは他車の走行路上の交差点列を抽出し、自車交差点抽出ブロック5Cでは自車前方の交差点列を抽出し、衝突交差点特定ブロック5Dでは他車交差点列と自車交差点列とを比較して、一致した交差点を衝突する可能性のある衝突交差点として特定し、情報提供ブロック5Eでは衝突交差点までの距離と車速とから衝突交差点までの到達時間を算出し、算出結果を元に情報提供する。 (もっと読む)


【課題】分岐点での進路予測精度を向上させる。
【解決手段】道路データに基づいて自車両の進路に存在する分岐点を検出する分岐点検出部14と、分岐点の前後における道路データに基づいて分岐点までの道路と、分岐点からの道路とが、同一のカーブにより構成されているか否かを判定する同一カーブ判定部16とを備え、進路予測部17は、分岐路からの道路である複数の分岐路のうち、同一カーブ判定部16によって分岐点までの道路と同一のカーブにより構成されていると判定された分岐路を、自車両の進路として設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた運転支援システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に地図上の所定の地点までの走行経路を案内する経路案内装置を備えた運転支援システムに、自車両前方の自車両が通行できない通行不可地点を検出する検出手段を備え、経路案内装置が、通行不可地点が検出されたとき、自車両運転者に所定の地点までの経路を案内中でなければ、自車両進行方向において通行不可地点より先にある所定の位置(例えば最初の交差点)を目的地とした、通行不可地点を通らない経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


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