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Fターム[2F129DD31]の内容

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道路幅 (246)
左右折回数 (129)

Fターム[2F129DD31]に分類される特許

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【課題】 多様な目的条件に応じて、適切な移動ルートを提示できるナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】 ルート抽出処理部206は、目的条件指定情報205にて指定された目的条件に対応するリンク情報(走行目的に応じて各区間距離が補正されたリンク情報)を、基本地図データ202から特定する。そして、目的区間指定情報204により指定された出発地から目的地までを結ぶ走行ルートを、特定したリンク情報及び、ノード情報(基本地図データ202)から抽出し、抽出した走行ルートを示すルート候補データ207を生成する。ルート決定/表示処理部208は、ルート候補データ207に示される複数の走行ルートの中から1つの走行ルートを決定し、決定した走行ルートを誘導走行ルートとして表示する。 (もっと読む)


【課題】道路区分に対する推進力関連動作パラメータの改良された推定を可能にする方法を提供すること。
【解決手段】道路区分に対する自動車(1)の推進力関連動作パラメータを推定する方法であって、該方法は、該道路区分に提供された情報に基づいて、少なくとも該道路区分に対する該自動車(1)の第1の動作パラメータを推定するステップと、該第1の動作パラメータに基づいて、該道路区分に対する該推進力関連動作パラメータを推定するステップであって、該推定は少なくとも1つの自動車特有パラメータを考慮している、ステップとを含む、方法。 (もっと読む)


【課題】推奨走行速度を精度良く求めることにより、最適な推奨走行ルートを提示することができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両走行支援装置1では、信号機が青信号から赤信号に切り替わる時間間隔を示す信号機情報と、走行ルート上に存在する車両の速度変化パラメータとの双方に基づいて推奨走行速度を演算している。速度変化パラメータには、車両の方向転換に関するパラメータ、道路形状に関するパラメータ、及び道路規制に関するパラメータが含まれ、車両が走行する際に加減速を生じさせる要因が考慮されている。したがって、加減速が多く発生する走行ルートを走行する場合であっても、推奨走行速度を精度良く求めることができ、最適な推奨走行ルートを提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】幹線道路と細街路との交差点における進路規制情報を自動的に生成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】交差点につき第1の進路規制情報を保存する第1のメモリ装置7と、交通規制データを保存する第2のメモリ装置15と、道路地図データにおいて判定対象交差点を指定する手段9と、指定された判定対象交差点につき第1のメモリ装置7を参照して、第1の進路規制情報が何ら付与されていない判定対象交差点を選択する手段10と、該選択された判定対象交差点であって幹線道路と細街路とが交差する特定交差点については全て右折禁止及び横断的直進禁止とする仮の進路規制情報を付与する手段11,12と、第2のメモリ装置15の交通規制データに基づき特定交差点につき付与された仮の進路規制情報を検証する検証手段14と、検証手段14の検証結果に基づき、仮の進路規制情報を修正し、第2の進路規制情報を生成する手段14と、第2の進路規制情報を特定交差点に関連付けて保存する第3のメモリ装置8と、を備える (もっと読む)


【課題】データサイズの肥大化を抑制することができ、従来と同様に経路探索が行えること。
【解決手段】ナビゲーション装置には、道路データ12を格納する記憶部2と、道路データ12を用いて出発地から目的地までの経路探索及び案内を行うガイド部3とを備える。記憶部2に格納する道路データ12は、連続する同一の道路を区画した複数のリンクを有するリンク列と、リンク列に含まれるリンクのうちで隣接するリンクと比較して変化する道路関連情報とを有する。従来のようにリンク列を構成する全てのリンクに付属情報を備える必要がないので、データサイズの肥大化を抑制できる。データサイズが縮小して小容量の記録媒体に収まれば、コストも安く抑えられる。 (もっと読む)


【課題】走行時にモータ、発電機の作動の計画を再作成するハイブリッド車両において、再計画の頻度を抑えると共に、再計画によって燃費が向上する可能性を高める。
【解決手段】充放電計画装置の特徴は、制御指標の計画に従った場合のSOC(すなわち蓄電量)の推移を、バッテリの現在の現実のSOCに基づいて修正し(ステップ340)、修正したSOCの推移において、過充電または過放電となる部分がある場合に(ステップ350)、再計画を行う(ステップ360)。 (もっと読む)


【課題】検索目的となる場所の道路の形状を憶えているユーザが、その場所を容易に検索できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、入力装置(例えば、タッチパネル)を介して道路網の形状の入力を受け付ける入力受付部102と、入力された道路網の形状と類似する道路網を、記憶装置に予め記憶してある道路地図データ(描画データ)から検索する道路検索部106と、検索した道路網を表示する表示処理部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた経路を探索すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。取得部103は、たとえば衛星から送信された測位情報や移動体の移動状態を検出するセンサの出力情報を位置関連情報として取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、探索部107によって、位置情報の精度に応じた経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】予約がなされた放送番組を確実に記録する。
【解決手段】目的地までの経路案内を行う車載型ナビゲーション装置において、目的地までの経路を設定するとともに、設定された経路の案内を行う案内手段(CPU25)と、所定の放送番組の記録を予約する予約手段(CPU25)と、予約手段によって予約された放送番組を記録する記録手段(HDD24)と、予約手段によって予約された放送番組の受信が困難なエリアが、目的地までの経路上に存在し、受信困難エリアの予想される走行時間帯と、予約された放送番組の放送時間帯とが重複する場合には、当該受信困難エリアを回避する経路を案内手段に設定させる設定手段(CPU25)とを備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞や交通規制等の経路状況が変化した場合であっても、ユーザに充電スケジュールの修正を事前に行わせることを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリ7の充電を開始した後に設定された再確認時刻となると、その時点の交通情報に基づいて自車の現在位置から目的地までの経路を再度探索し(S21)、走行予定経路の経路情報に基づいて、予定走行予定経路を走行するのに必要な必要エネルギー量を再推定し(S23)、推定された必要エネルギー量に基づいて、走行開始予定時刻までに必要エネルギー量までバッテリ7を充電することできるか否かを判定し(S26)、判定結果に基づいて案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用するのに適した駐車場を案内することを可能とした駐車場情報提供システム、駐車場情報提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が駐車場で駐車を行う場合に、“駐車場に進入してから駐車を完了するまでに実行した切り返しの回数”と“駐車後のドアの開閉角度”とをプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて各駐車場に対して利用難易度を設定するとともに、ユーザの運転技術レベルを特定する。また、設定された駐車場の利用難易度やユーザの運転技術レベルに関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、ユーザの運転技術レベルに対応した駐車場の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の経路を、各経路を構成する道路の特徴を対比して把握し易くすることを目的とする。
【解決手段】複数の経路を探索するナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段(1)と、道路の特徴を含む地図データを記憶する記憶手段(3)と、設定した目的地までの複数の経路を前記記憶手段に記憶された地図データに基づいて異なる探索条件で探索する経路探索手段(4a)と、探索した複数の経路を表示する表示手段(6)と、探索した複数の経路を、各経路を構成する道路の特徴を対比させて前記表示手段の同一画面上に表示する制御手段(4b)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上り車線と下り車線とに分けて規定されたリンクを適切に取り扱うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】地図上に道路を表現するための地図データ80のデータ構造は、道路上の基準点を示す複数のノードを規定したノードデータ810と、ノードデータ810に規定された複数のノード間を接続する複数のリンクを規定したリンクデータ820と、リンクデータ820に規定された複数のリンクのうち、同一の道路に含まれる上り車線と下り車線とをそれぞれ表現するリンク同士を関連付けた上下線ペアデータ830とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃料補給時に目的地に到着するまでに必要な正確な消費燃料量を提示して運転者の不安を取り除くことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶装置16と、目的地を入力する入力装置12と、自車位置を検出する自車位置検出部21と、検出された自車位置から目的地までの経路を地図データに基づき探索する経路探索部22と、探索された経路の交通状況を表す交通情報を外部から受信する通信機器15と、消費燃料情報に交通情報および道路特性を対応付けた燃費情報を記憶する燃費情報算出装置18と、交通情報および地図データによって示される経路の道路特性に対応する燃費情報を燃料情報算出装置から取得し、該取得した燃費情報に基づき、経路を走行して目的地に到着するまでに消費する消費燃料量を算出する消費燃料算出部23と、この算出された消費燃料量を表示する表示装置19を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】 走行中の低速車両からバリア情報を自動的に収集してそのバリア情報を地図情報に対応づけられるようにし、安価でかつ普及し易いバリア情報提供システムとする。
【解決手段】 本発明は、バリア情報を含むプローブ情報を生成する複数の低速車両(車いす)3と、この複数の低速車両3から収集したプローブ情報に基づいてバリア情報を地図情報と対応づけ、この地図情報と対応づけられたバリア情報を低速車両3に送信するサーバ装置2とを備えたバリア情報提供システム1である。上記低速車両3には、自車両の走行位置を検出する位置検出部16と、走行時に自車両に生じる振動又は傾斜度若しくはこれらの双方に基づいてバリア情報を自動的に生成するバリア情報生成部11,12,22と、走行位置とバリア情報とを含むプローブ情報をサーバ装置2に送信するためのデータ送信部である携帯電話機8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】乗員が通常よりも疲労している場合でも、安全に目的地まで到達可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、道路地図データ上の地点を目的地として設定する目的地設定手段と、車両の乗員の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報に基づいて、乗員の体調状態を推定演算する体調状態推定演算手段と、乗員の体調状態が予め定められた体調不良状態であるか否かを判定する体調状態判定手段と、現在位置から設定された目的地までの案内経路を、乗員の体調状態が体調不良状態であるか否かに基づいて、道路地図上にて検索・設定する案内経路検索設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 迂回交差点を考慮した経路探索を行うことが可能であり、車両を運転するユーザに分かりやすい案内経路を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、交差点案内モードであるか否かを判定する交差点案内モード判定部7と、交差点を通過する際のユーザの運転に関連するワークロードを測定するワークロード測定部8と、その交差点が迂回交差点であるか否かを判定する迂回交差点判定部12を備える。このナビゲーション装置1の経路探索制御部14は、ユーザへの案内経路の経路探索を行う際に、迂回交差点の特徴と同一または類似の特徴を有する交差点を避けるように経路探索の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易なロジックで精度良く右側通行又は右側通行のいずれであるかを自動検出することができる右側通行又は右側通行の自動検出装置の提供。
【解決手段】本発明による右側通行又は右側通行の自動検出装置は、右左折時又は旋回時の車両の旋回半径を表す値を算出する旋回半径関連値算出手段と、前記旋回半径関連値算出手段により算出された値に基づいて、車両が右側通行をしているか左側通行をしているかを判定する通行側判定手段とを備えることを特徴とする。前記旋回半径関連値算出手段は、交差点における右左折時の旋回半径を表す値を算出する。前記通行側判定手段は、例えば、左折時又は左旋回時の車両の旋回半径が所定閾値を上回った場合には、車両が右側通行をしていると判定する。 (もっと読む)


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