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Fターム[2F129DD31]の内容

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左右折回数 (129)

Fターム[2F129DD31]に分類される特許

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【課題】徒歩移動や周囲環境の安全性に基づく具体的な条件を組み入れることで、ユーザが安全に利用できる経路を適切なタイミングで探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の出発地及び目的地に関する指示情報を受信し、当該指示情報に基づいて、出発地及び目的地を設定する。続いて、ナビゲーション装置は、設定した出発地から目的地までの経路を設定する。移動体は、ナビゲーション装置によって設定された経路を用いて目的地まで誘導される。ナビゲーション装置は、移動体が移動する途中で、設定した経路とは別の安全な経路の要求を受けることがある。このような要求を受けると、ナビゲーション装置は、目的地までの安全な経路を再探索して設定する。よって、移動体は、移動する途中であっても、ナビゲーション装置の再探索により、新たに設定された安全な経路を用いて誘導されることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】目的地に早く到着することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】走行支援装置は、ECUとアクチュエータとを備え、ECUによって、複数の進路候補Sが取得され、進路候補Sが複数の位置候補P1〜Pkに離散化され、これらの位置候補P1〜Pkから目的地までの各総和距離が算出され、算出した総和距離が最小となる進路候補が、複数の進路候補Sから選択される。よって、走行支援装置によれば、進路候補Sを評価するに際して進路候補S上の複数の位置が考慮され、車両が目的地Tに向かって短時間で近づくこととなる。その結果、例えば、進路候補Sの終点Pkに車両が到達する前に進路候補Sが更新されても、目的地に向かって車両が僅かしか進まないことが防止される。 (もっと読む)


【課題】正確にリンク、エリア或いは目的地への到着時刻を推定することを可能にした交通データ算出装置、交通データ算出方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】地図情報を構成する各エリアについて、車両が減速する要因となる信号機の数を取得し(S3)、取得した信号機の数から単位面積あたりの信号機の数である信号密度を算出し(S4)、信号密度と車両の平均車速の相対関係を示した平均車速算出グラフ32と算出した信号密度とに基づいて車両の平均車速を算出する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】膜電極接合体が必然的に乾燥されていく燃料電池本体の運転状態において燃料電池本体を高出力に維持する。
【解決手段】膜電極接合体21が必然的に乾燥されていく条件での運転をナビゲーション装置70を用いて事前に予測し、その条件での運転が開始される前までに膜電極接合体21がフラッディングしない程度の高含水量度となるように空気流量を制御し、膜電極接合体21へ適度に水分を蓄積し、乾燥による燃料電池本体11の性能低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに運転中の操作を強いることなく、目的地到着予想時刻の算出精度を高める。
【解決手段】車両ナビゲーション装置1は、車両が自動走行中にあると、現在時刻を基準とし、現在位置から目的地に至るまでの経路データの各区間のうち少なくとも車両が自動走行中にある区間に対して自動走行中の車速を適用し、目的地に到着すると予想される目的地到着予想時刻を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクに対して接続される接続リンクが上位レベルの地図データで同一リンクであると判定された場合(S14:YES)に、同一リンクであると判定された接続リンクを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の揺れの原因に応じて運転者の取るべき行動を決定して指示する運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両の揺れを検知した場合に運転者が取るべき行動を決定して指示する運転支援装置100は、地震、横風、路面状態、又は、タイヤの空気圧等、車両の揺れの原因に関する情報を取得する原因情報取得手段10と、原因情報取得手段10が取得した原因情報に基づいて車両の揺れに対する各原因の影響度を算出する影響度算出手段11と、影響度算出手段11が算出した各原因の影響度に基づいて運転者が取るべき行動を決定して指示する推奨行動指示手段12と、を備える。推奨行動指示手段12は、例えば、影響度が最も大きい原因に基づいて運転者が取るべき行動を決定する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転手に車両の速度の上げ過ぎに気をつけるべきことを気づかせることができ、楽曲再生に起因して車両の速度が上がり過ぎるのを防止することができる車載用音響装置を提供する。
【解決手段】楽曲を再生するナビゲーション装置10において、車両の速度を検出する車速検部13を備え、車速検出部13によって検出された速度と、予め設定された基準速度との比較結果に応じて、楽曲の再生状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、少なくとも3つのリンクが接続されるノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する際における、当該1のリンク及び当該他のリンク以外に当該ノードに接続するリンク(以下、「第三リンク」という)に対応する路の交通状況の判別を行い、判別された前記第三リンクに対応する路の交通状況に基づいて、前記1のリンクに対応する路から前記他のリンクに対応する路への移動の困難さをあらわすノードコストを取得し、リンクコスト及び前記取得されたノードコストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】各地点に対する運転支援を、各車両の状態に応じて行うことができる運転支援システム、運転支援方法及び統計プログラムを提供する。
【解決手段】道路上のスリップ地点に対する運転支援を行う運転支援システムにおいて、管理サーバ2は、各車両Cのナビゲーション装置5から、車両Cの走行状態を検出した加速度を含むプローブデータを取得し、プローブデータ記憶部に蓄積する。また、蓄積したプローブデータのうち、同じスリップ地点に対するプローブデータを抽出し、抽出したプローブデータに含まれる加速度と、プローブデータの蓄積数とに基づき、支援を実行するためのスリップ閾値を取得する。ナビゲーション装置5は、スリップ閾値と、スリップ地点に接近した車両Cの加速度とを比較して、スリップ地点に対する支援を該車両Cに対して実行するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、移動体がリンクに対応する路を通る頻度に応じて当該リンクの学習度を設定し、ノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する頻度に応じて当該ノードの学習度を設定し、前記リンクに設定されたリンクコスト及び当該リンクの学習度を用いて、当該リンクにおける新たなリンクコストを算出し、前記ノードに設定されたノードコスト及び当該ノードの学習度を用いて、当該ノードにおける新たなノードコストを算出し、前記新たなリンクコストと前記新たなノードコストに基づいて最適経路を探索するものであって、前記算出された新たなリンクコストと基のリンクコストとの間の変化の割合と、前記算出された新たなノードコストと基のノードコストとの間の変化の割合が同程度である。 (もっと読む)


【課題】分岐路内の自車位置を高精度で求め、分岐路内の自車の制御に有効な情報を出力すること。
【解決手段】コンピュータが、自車位置を検出し、分岐路情報で示される所定分岐路の付近に検出した自車位置が存在するとき、所定分岐路の分岐開始点を検出し、自車位置が所定分岐路の分岐元となる本線から所定分岐路へと進入したことを検出し、所定分岐路へと進入した自車位置について、分岐開始点からの走行距離に基づいて分岐路内位置を演算し、分岐路内位置から分岐路情報で示される制御点の位置までの残距離を演算し、分岐路内位置および残距離を出力する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車両において、エネルギー利用効率の良い走行計画を生成することができる走行計画生成装置を提供する。
【解決手段】ハイブリット車両1の走行計画を生成する走行計画生成装置20であって、走行経路内を、低速走行区間L1,L3とそれ以外の区間である高速走行可能区間L2とに区別する区間識別部21と、低速走行区間L1,L3のエネルギー収支を推定するエネルギー推定部23と、エネルギー収支に基づいて低速走行区間L1,L3の前の高速走行可能区間L2における走行計画を生成する特定外区間走行計画部24とを備えることにより、各区間のエネルギー収支の釣り合いを考慮して高速走行可能区間L2の走行計画を生成することができるので、エネルギー利用効率の良い走行計画を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】段差が存在せず、車両の安定化制御を実施する必要がない場所であっても安定化制御を実施してしまうことがあった。
【解決手段】自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記自車両が道路から退出することを判定し、前記自車両が道路から退出すると判定されたときに、前記自車両が段差を通過したか否かを検出する検出部の検出結果を参照して段差を示す情報を取得し、前記退出路に前記段差が存在するときに、前記自車両の現在位置を示す情報に基づいて前記段差の位置を記憶媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトの通過を抑制し得る誘導経路を探索可能とした「ナビゲーション装置」を提供するものである。
【解決手段】ナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、ラウンドアバウトに対する接続道路数、ラウンドアバウトに対する入出路間の接続道路数、ラウンドアバウトの車線数に応じて、ラウンドアバウトのコストの補正値を定め、当該補正値に基づいて、ラウンドアバウトのコストを設定する。更に、制御部102は、その設定したコストに基づいて、目的地までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路探索における経路の終端とすべき道路リンクの選定において、有料道路のインターチェンジ間の区間など、他の道路や道路外施設との往来が制限されている道路リンクを目的リンクの候補から除外すべきかどうかの判断を適切に行うことにより、的確な経路案内を行うことができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32の経路計算において、道路リンク読出部32aが目的地近傍の道路リンクを読出す。そして、この読み出した複数の道路リンクのそれぞれについて、隔離道路判定部32dが当該道路リンクが隔離道路か否か、つまり目的リンクとして設定できるか否かの判断を行う。隔離道路判定部32dは、目的地に対する距離が当該目的リンク候補よりも短い道路リンクに対して、当該道路リンクが隔離道路か否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


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