説明

Fターム[2F129DD31]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 道路情報 (1,426) | 道路形態 (628)

Fターム[2F129DD31]の下位に属するFターム

道路幅 (246)
左右折回数 (129)

Fターム[2F129DD31]に分類される特許

121 - 140 / 253


【課題】分割した経路を利用者に見やすく表示することができる経路案内装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】利用者が所望の地点を指定すると、経路検索部26が、所望の地点間の経路を道路ネットワーク情報から検索して全体経路を確定する。経路分割部28は、上記全体経路を分割し、複数の部分地図情報を設定する。この場合、経路分割部28は、部分地図情報に含まれるノードの数が最も多く含なる位置に部分地図情報を配置する。また、経路上で前に配置される部分地図情報の終点と、後に配置される部分地図情報の始点とを同じノードとする。これにより、利用者に見やすい経路情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】計算された所望の燃料消費量に対応して走行することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、目的地に至る経路を探索する探索手段2aと、探索された経路を表示する表示手段2bとを備える車両用経路案内装置であって、探索された経路に基づいて車速パターンを計算する車速パターン計算手段2cと、車速パターンに基づいて経路の燃料消費量を計算する燃料消費量計算手段2eとを備えるとともに、表示手段2bが燃料消費量と車速パターンを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行経路上の登降坂の情報を用いて、蓄電手段を効率的に利用すること。
【解決手段】図2(b)に示すように、下り区間の回生で蓄電できる蓄電量Hが、バッテリ23の通常管理幅の中央値SOCm付近から回生を開始すると上限値SOCuを越えてしまうが、通常管理幅2h0の範囲内に納まる下り区間の場合(h0<H≦2h0の場合)、当該下り区間に到達する前にバッテリ23を放電して、中央値SOCmからα(=(1/2)H)だけ低下させ、下り区間では回生により蓄電する。これにより、通常管理幅2h0の中央値SOCmからのズレ幅を最小限αに抑えることができ、蓄電手段のダメージを抑えつつ下り区間を走行する際の回生エネルギをより多く蓄電することができる。 (もっと読む)


【課題】 走行可能な道路であっても走行しにくい道路がある場合には、その道路を避けて迂回する経路を探索して推奨経路として提示できるようにする。
【解決手段】 記憶手段に地図データを格納して、該記憶手段に格納した地図データに基づき目的地までの経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置において、探索コストに基づいた計算により目的地までの第1の経路を推奨経路として探索し(ステップS11)、第1の経路から高度の変化量が所定値以上の道路を検出し(ステップS12、S13)、検出された道路の探索コストを変更して(ステップS14)、目的地までの第2の経路を探索し(ステップS15)、探索された第2の経路を第1の経路と比較し走行しにくい道路の第1の経路に変えて推奨経路とする(ステップS17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿った経路案内動作時において、交差点での右左折が困難になった状況に的確に対応可能にすること。
【解決手段】制御装置2は、地図データ入力器4から取得した地図データなどを用いて出発地から目的地までの誘導経路を探索し、探索した誘導経路に沿った経路案内動作を行う。また、制御装置2は、経路案内動作時には、前方カメラ18により撮影した画像の解析結果に基づいて、自車両前方の交差点内に静止状態で存在する他車両を検知すると共に、その車両の交差点内へのはみ出し量を把握し、当該はみ出し量、自車両のサイズ、交差点に交差する道路の幅員及び交差角に基づいて交差点での左折が困難であるか否かを判定し、困難であると判定したときに、交差点での左折を避けた誘導経路を再探索して新たな誘導経路とすると共に、誘導経路が変更された旨の音声報知をスピーカ8aにより行う。 (もっと読む)


【課題】演算処理時間に起因した誤差要因を適切に排除して、現時点の車両の位置を高精度に検出すること。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、該車両の位置を検出する車両位置検出装置において、車両外に存在する特定の対象物の位置情報を記憶した記憶手段30と、前記特定の対象物を検出する対象物検出手段32と、前記対象物検出手段の検出データに基づいて、前記対象物検出手段により検出された対象物に対する車両の相対位置を導出する相対位置導出手段と、前記記憶された対象物の位置情報を基準として、前記導出された対象物に対する車両の相対位置と、前記対象物検出手段の検出データの取得時点から前記相対位置を導出する時点までの補正時間とに基づいて、現時点の車両の位置を算出する車両位置算出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体搭載の測位装置において、位置データを受信することが出来る衛星の数が不足している場合でも、GNSS衛星からのデータのみで測位演算をすることによって、移動体搭載の測位装置の小型化、単純化を図る。
【解決手段】位置データを受信できる衛星が不足した場合には、過去の測位データから現在の車両1の速度ベクトルを推定して、車両1はこの速度ベクトルを延長した直線30上を走行しているものとして、GNSSデータから求めたGNSS衛星20と車両1との距離ρを用いて、車両1の測位位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】交差点名称を入力することなく、交差点検索を実施できるようにする。
【解決手段】ユーザに検索する交差点の交差点形状パターンの選択を促し(S100、S102)、ユーザによって選択された交差点形状パターンに該当する交差点を、各地の交差点の情報を交差点形状パターン毎に分類して記憶媒体に記憶した交差点データベース16aから検索し(S110)、検索された交差点の情報を表示装置20の表示画面に表示させる(S112)。 (もっと読む)


【課題】車両の少なくとも一つの駆動機構のリソース状態に依存して好適なルートを決定する可能性を提供する。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車両のためのルートを決定する方法に関し、該ハイブリッド車両は該車両を駆動するための少なくとも2つの異なる機構を有し、該方法は、該少なくとも2つの異なる駆動機構のうちの少なくとも一つのリソース状態を決定するステップ(22)と、該車両のための目的地の位置を決定するステップ(23)と、該所定の目的地の位置へのルート、および該決定されたリソース状態にしたがって、該ルートに対して、該異なる駆動機構の使用を決定するステップ(24)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】特定地点の所定情報を、当該所定情報を提供可能なユーザの端末装置から、当該ユーザに直接問い合わせることなく取得すること。
【解決手段】端末装置110は、要求部111と、受信部112と、出力部113と、を備える。要求部111は、特定地点の所定情報をサーバ装置130に対して要求する。受信部112は、サーバ装置130が所定情報に関するアンケートを実施することで取得したアンケートの結果情報を受信する。出力部113は、アンケートの結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両が規制道路へ侵入したときに、規制道路に関する情報を読み出し、その車両がその規制道路から回避する方法を案内することを課題とする。
【解決手段】 第1と第2の交差点の間で規定される道路に関する規制情報を含む地図データを記憶する記憶手段と、車両の現在の状態と前記規制情報とを比較して該車両の現在の状態が前記規制情報に違反しているとき、違反回避の方法を案内する案内手段と、を備えている案内システムである。 (もっと読む)


【課題】発着地追加時のルート探索を短時間で行うことを目的とする。
【解決手段】経路探索装置100を用いたルート探索において、異なる出発地点から同一の目的地点までの経路を探索する場合、地点指定部107が出発地点と目的地点を逆転させ、かつ、属性データ変換部103が交通規制を逆転させた地図データで経路探索部102がルート探索を行い、経路変換部105が結果情報を、逆転させる。これにより、経路探索装置100は、1つの出発地点から複数の目的地点までの経路を計算するルート探索と同様に、複数の出発地点から1つの目的地点までの経路をまとめて計算する。 (もっと読む)


【課題】道路データの修正に要する演算量が過剰に増大することを抑制しつつ、道路形状の認識精度を向上させる。
【解決手段】カーブ認識部14は、記憶部11に記憶された道路データに基づいて、自車両の進行方向前方に存在するカーブを認識する。カーブ推定部15は自車位置検出部12から出力される自車両の現在位置と、車両状態検出部13から出力される自車両の車両状態(例えば、現在速度およびヨーレート等)とに基づき、自車両が走行した走行路上に存在したカーブを推定する。データ修正部17は、比較部16による比較結果において認識カーブ形状と推定カーブ形状とが相異する場合に、認識カーブ形状と推定カーブ形状とが同等となるように、認識カーブ形状の検出に用いられる記憶部11の道路データを変更、あるいは記憶部11に新規の道路データを追加する。 (もっと読む)


【課題】正確な道路形状を推定する。
【解決手段】ノードとリンクで表した道路のノードのx軸とy軸の座標をノードの並び順にx軸座標データ列とy軸座標データ列に分け、各データ列にそれぞれフィルター演算を施した後、フィルター演算結果のx軸座標データ列とフィルター演算結果のy軸座標データ列とに基づいて道路形状を推定する。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトの道路形状を正しく表した地図を表示することができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】ラウンドアバウトを構成する(a)のリンク構造の道路に対して、初めに(b)のリンク拡大領域41、42および43を設定する。次に、隣接するリンク拡大領域同士の間をそれぞれ接合する接合曲線51および52を設定する。その後、接合曲線51および52をリンク31、32および33と接する(c)の位置に移動して、移動された接合曲線51および52と、リンク31、32および33とを接続して、(d)の線を求める。この線の形状に基づいてラウンドアバウトの道路形状を表した地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両などの移動体に装備されている充電系に故障が生じた場合に、到達可能な整備工場への案内など、ユーザーに対して適切な支援を行うことのできる運行支援システムを提供すること。
【解決手段】車両などの移動体に故障が生じた場合に、運行を支援するための運行支援システムにおいて、充電系に故障が生じたと判断された場合、バッテリ放電可能電気量、及び移動体に装備されている電子機器の使用状況から求められる電力消費率に基づいて、バッテリ使用可能時間(走行可能時間)を算出し、バッテリ使用可能時間と到達までに要する所要時間とを比較することによって、到達可能な案内ポイントを検出する手段を装備する。
(もっと読む)


【課題】 自車が合流地点へ接近した時、合流地点における本線と合流車線の並走区間距離を考慮した合流地点案内を行い、運転者に合流地点の状況を予測しやすくする。
【解決手段】 自車1が道路2を走行し、走行中道路2と他の道路3との合流地点の所定距離(A1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離5が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離5が所定距離以内である場合、合流地点の情報と並走区間距離が短いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図9及び音声案内10で行う。走行中道路2と他の道路4との合流地点の所定距離(B1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離6が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離6が所定距離以上である場合、合流地点の情報と並走区間距離が長いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図11及び音声案内12で行う。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される分岐点周辺の地図、あるいは車両前方映像に対して、どの地点まで到達すれば分岐点を視認可能となるのかを表す情報を提示することのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位部101と、地図データ102と、入力部104と、表示部105と、制御部103を備え、制御部103は、自車位置判定部106、経路探索部107、分岐点抽出部108により抽出された経路案内情報をユーザに提供する地点(分岐点)の風景を、車両を運転するユーザが最初に視認可能となる地点を特定する視認可能地点特定部109と、表示部105に描画される地図情報に視認可能地点が存在するかどうかの判定を行う描画範囲判定部110と、地図重畳部111から構成される。 (もっと読む)


121 - 140 / 253