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【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出された地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登録される。 (もっと読む)


【課題】経路誘導の動作とコンテンツ再生の動作を適切に引き継ぐことが可能な「ナビゲーションシステム、車載機器、携帯端末、車載機器における処理方法、及び、携帯端末における処理方法」を提供する。
【解決手段】MPU110は、PND200の取り外し時の直前の動作モード(協働ラストモード)と、PND200の再度の取り付け時の直前の動作モード(単独ラストモード)とが同一である場合に、単独ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、PND200によって単独で行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぎ、一方、協働ラストモードと単独ラストモードとが異なる場合には、協働ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、車載オーディオ機器100とPND200とによって協働して行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ルート探索時間をより短くし、ユーザの探索待ち時間を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、入力操作部、ナビゲーション情報を記憶する情報記憶部、及びルートを探索する制御部を備える。ユーザが入力操作部で出発地と目的地を入力し(S1)、所定時間Tsを設定すると(S2)、CPU11は、ルート探索を開始し(S3)、探索時間TがTsを越えると(S4でYES)、現予測地点から継続探索した場合の継続探索予測時間Taを求め(S5)、同時に現レイヤを上位レイヤに戻して再探索した場合の再探索予測時間Tbを求める(S6)。CPU11はTbがTaを越えないときは(S7でYES)、ルートの再探索処理を行い(S8)、S7でNOのときは現予測地点からのルート探索を継続する(S9)。これにより、より短い時間によるルート探索を可能にし、ユーザの探索待ち時間を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】走行モードとしてHVモードおよびEVモードを切り替えて走行するハイブリッド車両が、より簡易な走行モードの切り替えの制御を行うことで、外部の装置からの充電が可能な地点までの適切なバッテリ消費を実現できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションECU20は、充電位置記録処理50によって充電可能地点を記録し、学習制御処理100によって充電可能地点付近の走行状況の履歴を記録する。さらにナビゲーションECU20は、予定系路上の目的地点が充電可能地点であった場合、SOC管理計画作成処理300によって、上記履歴に基づき、当該充電可能地点手前のEV走行可能な連続区間を決定し、走行時処理400によって、その決定に従ってHV走行とEV走行の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】乗降地点決定の最適化を図り、車両および利用者の効率的な集合を図ること。
【解決手段】複数の車両によって同一の目的地点へ向かう複数の利用者が、車両に乗降する乗降地点を設定する情報処理装置100において、取得部101は、複数の車両および複数の利用者の現在地点を取得する。抽出部102は、複数の車両および複数の利用者の現在地点と、目的地点とに応じて、地図情報の中から乗降地点の候補となる複数の候補地点を抽出する。算出部103は、抽出された複数の候補地点と、複数の車両および複数の利用者の現在地点とから、複数の車両および複数の利用者による候補地点および目的地点までの移動時間を算出する。そして、決定部104は、算出された移動時間に基づいて、車両と、車両に乗降する利用者と、候補地点との組合せを決定し、設定部105は、決定された組合せから、乗降地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】誘導中の経路と大きくかけ離れることのない経路を再探索する「ナビゲーション装置及び経路再探索方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路303の経路誘導中に(a)、カーソル311で路線351の選択を受け付けたならば(b)、現在位置302から選択路線351上の最寄り地点321に進み、選択路線351を選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れる直前の地点322まで走行し、選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れなる直前の地点322まで進んだならば、最寄りの誘導経路上地点323に戻る経路を迂回経路331として探索し、ユーザに提示する(c)。そして、ユーザから迂回経路331の採用が指示されたならば、誘導経路302(a)の現在位置302から迂回経路331の終点の地点323までの区間を迂回経路331で置き換える(d)。 (もっと読む)


【課題】 交通規制の回避を簡易かつ適切に行うことができる経路誘導技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、VICSなどの交通情報を受信し、それに含まれる事故の情報を取得する。予定する経路上での事故に関する情報がある場合には、事故の種類、通行可能な車線の割合、時刻帯を取得して回避エリアを設定し、該回避エリアを事故発生からの時間に応じて一定の規則に従って変化させる。該回避エリアを回避するように経路を探索し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】無用な動的経路探索および経路誘導を回避することによって、ユーザの意図に適合した経路誘導を行うことができる「車載用ナビゲーション装置およびその経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段4と、交通情報取得手段4によって取得される交通情報に基づいて動的経路探索を行う経路探索手段24と、経路探索手段24による動的経路探索が行われる領域をユーザが設定するための動的経路探索実行領域設定手段30と、動的経路探索実行領域設定手段30によって設定された領域においてのみ動的経路探索が行われるように経路探索手段24の動作を制御する制御手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】走行パターンによる経路案内をしつつも、より効率のよい走行を行う。
【解決手段】ユーザがいつも通る道でいつも行く所に行こうとする場合、ナビゲーション装置は、これを検知し、交通情報を受信して、この経路で渋滞などの円滑な走行を阻害する事象が発生しているか確認する。円滑な走行を阻害する事象が発生している場合、これによって燃費が一定以上悪くなるようであれば、ハイブリッド車両は、目的地までの燃料消費量が最小となる最適経路を探索し、ユーザに提示する。そして、ユーザがこの提示によって最適経路の案内を選択した場合、ハイブリッド車両は、最適経路での走行を案内する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上することができる経路設定方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が走行する経路をユーザがディスプレイ5の地図画面で決定する経路設定方法において、ユーザの指又は専用のペンが地図画面5aに表示された道路に接触した際に、指又はペンの接触位置を取得して、該接触位置に対応する地図座標を検出し、検出した前記地図座標から前記自車両の進行方向において次の分岐点までを自車両の経路として設定し、設定された前記経路に基づき案内を行う。 (もっと読む)


【課題】オートリルート機能を備えたナビゲーション装置において、ユーザの不都合を防止し、使い勝手のよいものとする。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置であって、目的地を設定する手段と、車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、予め定められた施設からの現在位置の退場を判定する退場判定手段と、を備える。そして、経路探索手段は、退場判定手段にて予め定められた施設からの現在位置の退場が判定された場合、退場してから車両が所定距離又は所定時間走行した後に、その時点における現在位置が経路上にあるか否か判定し、その時点における現在位置が経路上に無い場合に、その時点における現在位置から目的地までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】経路上における特徴点の位置を容易に認識させること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の現在地点周辺の地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、移動体の移動経路上の所定の2地点を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が所定の2地点間を移動する際に、算出部102によって算出された所定の2地点を結ぶ方向を基準方向とする地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、所定の2地点を結ぶ方向として、たとえば移動経路上の隣り合う分岐点間を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が分岐点間を移動する際の基準方向を分岐点間を結ぶ方向とする。 (もっと読む)


【課題】案内ルートの目的地周辺における実際の状況などに応じて適切に情報を提供し、それに基づいた案内ルートの探索を可能とする。
【解決手段】ルート探索システムは、移動体に搭載されるナビゲーション装置と、情報提供サーバと、を備える。ナビゲーション装置は、目的地までの案内ルートが設定される。案内ルート上における移動体の走行履歴を示す走行履歴情報と、走行中の移動体のステータスを示すステータス情報とが取得される。所定のルート再検討条件が成立したときに、走行履歴情報及びステータス情報が情報提供サーバへ送信される。情報提供サーバは、ナビゲーション装置から走行履歴情報及びステータス情報を受信すると、走行履歴情報、ステータス情報及び目的地周辺の周辺情報に基づいて、ルート変更関連情報を生成し、ナビゲーション装置へ送信する。情報提供サーバからルート変更に関連するルート変更関連情報を受信すると、ナビゲーション装置は、ルート変更関連情報に基づいて案内ルートを変更する。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況による新たな最適経路を得るため、一定周期で経路探索サーバにリルート要求するナビゲーションシステムにおいて、端末装置の移動速度に基づいて渋滞の影響をうけていると判断される場合のみリルート処理を実行する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置を検出するGPS受信手段21と、端末装置20の位置履歴から該端末装置20の移動速度を検出する速度検出手段27と、経路探索サーバ30にリルート処理を要求するリルート要求手段23と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、速度検出手段27が検出した端末装置20の移動速度を、予め設定した基準速度と比較し、移動速度が基準速度以上の速度である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止しまたはリルート要求に基づくリルート処理の実行を禁止することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】精通度の低い地域の細街路を走行する際に運転者が感じる不安や焦りを軽減し、細街路を走行するための支援を行う技術を提供する。
【解決手段】細街路と幹線道路とを区別して道路が記憶されている地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記地図情報に基づいて、前記自車両の現在位置が前記細街路であるか否かを判定し、前記自車両の現在位置を含む所定範囲の地域に対する精通度を示す情報を取得し、前記自車両の現在位置が前記細街路であって前記地域に対する精通度が予め決められた所定の値より低いとき、前記自車両の現在位置から前記幹線道路までの経路を探索し、前記経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切に経路案内を実行可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点を出発地点として設定して、出発地点から目的地点までの経路を探索し、探索により得られた目的地点までの経路を誘導経路に設定して、誘導経路を音声及び画像の形態で案内する。但し、出発地点を基点とした制限エリア、目的地点を基点とした制限エリア内に自装置が位置するときには、経路案内を制限する(S320,S440)。具体的には、音声案内機能をオフするか、案内音声の音量を制限することで、経路案内を制限する。また、経路案内の制限中には、画面上に制限解除スイッチを表示し(S330,S450)、制限解除スイッチがタッチパネルを通じて押下操作されると、経路案内の制限を解除する(S370〜S390,S530〜S550)。 (もっと読む)


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