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本発明はナビゲーション装置(200)に関する。ナビゲーション装置は、局所環境(497)を示すナビゲーションマップを生成するように構成されたプロセッサー(210)と、前記ナビゲーションマップと前記局所環境(497)の圏内にマークロケーションを関係付ける任意のマーカーとを表示する、前記プロセッサーにより制御可能なディスプレイ(240)とを備え、前記ナビゲーション装置(200)が、更に前記局所環境の圏外にあるマークロケーションの各々に対して 指標(491)を生成する指標モジュールを含み、前記プロセッサー(210)が前記指標モジュール(490)に応答して前記ディスプレイ(240)を制御し生成した複数の指標を前記ナビゲーションマップ(497)に表示することを特徴とする。ナビゲーションマップおよびコンピュータプログラムを生成する方法もまた開示する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地の近傍で迷走しても、設定された複数の目的地を順次案内することができる技術を提供する。
【解決手段】目的地の位置を設定可能な地図情報が格納された地図情報データベース10と、車両の現在位置を検出するGPS車載器20と、車両の速度を検出する車速検出器30と、車両の駐車又は停車の際に操作される機器が操作されたことを検出する駐停車用機器信号入力装置40と制御部50とを備える車両迷走判定装置1において、制御部50で、GPS車載器20で検出された車両の現在位置が地図情報データベース10に設定された目的地の位置から所定の範囲内にあるときに、車速検出器30で検出された車両の速度が所定の値以上であるか、又は車両の速度が所定の値より小さくても、駐停車用機器信号入力装置40でパーキングブレーキ42又はハザードランプSW44が操作されたことが検出されない場合に車両が迷走していると判定する。 (もっと読む)


【課題】回避エリアに応じた誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体における目的地点に関する目的地点情報の入力を受け付ける。つぎに、判断部103は、入力部101によって入力された目的地点情報に基づいて、目的地点を含む地図上における移動体の移動を回避する回避エリアが設定されたか否かを判断する。そして、探索部102は、判断部103によって回避エリアが設定されたと判断された場合、回避エリアを回避する誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】安価で実現可能性の高いシステムによって他車両の走行予定に基づく案内を行うことができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車両位置情報を取得し、前記自車両の周囲を走行している他車両の画像を取得し、前記画像から前記他車両に表示されている情報を抽出し、この情報に対応した前記他車両の走行予定を示す他車両走行予定情報を取得し、前記自車両位置情報と前記他車両走行予定情報とに基づいて自車両の走行を支援するための案内を行う。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿って移動中の利用者に常に目的地の方向を把握させることのできる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体に搭載し、当該移動体から目的地までの経路を示した誘導画像を表示画面に表示させて経路誘導をおこなう装置である。さらに、検出部101により誘導画像に示した移動体位置から目的地までの直線距離方向を検出する。そして、表示制御部102により、検出された直線距離方向が常に前記表示画面の上方向となるような表示態様にて誘導画像を表示画面110表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意に反した誘導経路が設定された場合、またユーザーが必要に応じて過去の誘導経路を利用し、また確認したいと思ったときに、容易に過去の誘導経路を提示し、また過去の誘導経路を利用した経路を提示可能にした「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在作動中の誘導経路を記憶するほか、現在作動中の誘導経路が迂回路の提示、或いは自動的にまたは意図的に他の経路の選択がなされたとき、現在まで作動していた誘導経路を変更した日時、或いは経路作成した日時、或いは目的地到着等の日時と共に過去経路として記憶する。意に反して経路が変更されたとき、或いは過去の経路を検討したいと思ったときにはそのデータを読出して表示し、必要に応じて過去経路に到達し、または過去経路の所定の地点に到達する経路を演算して提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者が地域に関連する施設情報を直感的に把握することができる表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上に表示された地名が選択された際に、選択された地名に関連する地点の属性情報に基づいて地名を地図上に視覚的に表現する地名表記意匠を作成し、選択された地名と作成された地名表記意匠を含む地図画面を作成して表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が変更したとき、その理由を知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示画面には自車位置周辺の地図30が表示され、自車位置には自車位置マーク32が表示される。そして、経路探索された誘導経路31aが地図30に重ねて表示される。ナビゲーション装置のVICS情報受信部がVICS情報を受信し、誘導経路31a上に渋滞を検出すると、渋滞を回避するため再び経路探索が行われる。そして、探索された誘導経路31bが表示画面に表示されるとともに、「渋滞のため、リルートしました。」という再探索の理由を表示した再探索理由画面33がポップアップ画面として表示される。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿って走行しているときでも、ある一定の範囲内ではルート案内に煩わされずに自由に走行可能な「ナビゲーション装置およびルート案内方法」を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの誘導経路走行中の車両にルート案内を行うナビゲーション装置で、ユーザによるリモコン15の操作に従い、誘導経路の少なくとも一部を含む経由範囲を設定し、設定された経由範囲内に車両が存在するか否かを経由範囲判断部42が判断して、経由範囲内に車両が存在すると判断された場合に、案内制御部43がルート案内を停止するようにし、指定した経由範囲内ではルート案内に煩わされずに車両が自由に走行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点で車両を転回させることも考慮して最適なリルート経路を案内することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】転回可能な交差点のデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段42と、現在位置特定手段23と、前記車両が案内ルートから外れたとき、進行方向にある交差点を前記車両が左折若しくは右折することにより前記案内ルートへリルートする第1のリルート経路を特定する第1のリルート経路特定手段31と、前記車両の進行方向にある転回可能な交差点について、所定の条件に合致しているか否かを判定し、合致している前記交差点を抽出する抽出手段32と、前記抽出された交差点で前記車両が転回することにより前記案内ルートへリルートする第2のリルート経路を特定する第2のリルート経路特定手段33と、短い距離のリルート経路を選択する選択手段34と出力手段35とを備える。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を利用する運転者の運転負荷を軽減すること。
【解決手段】車両と待ち合わせ対象者が合流して、目的地まで走行する場合のナビゲーション装置は、待ち合わせ対象者が保持している移動通信端末から移動前後の位置情報を受信し、位置情報、目的地への希望到着時刻および車両の待ち合わせ対象者との合流後の目的地までの移動時間あるいは距離を考慮して待ち合わせ場所を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両動態ナビゲーション方法及びシステムの提供。
【解決手段】本発明の車両動態ナビゲーション方法及びシステムにおいて、車載本機は、設定した走行スタート地及び走行目的地に基づき、総ナビゲーションルートを計算する。車載本機は、全地球測位システム装置からの車両現行位置の測位データを受信、並びに、ワイヤレス受送信装置によって遠隔道路状況インフォメーションサーバーに送信する。遠隔道路状況インフォメーションサーバーは、測位データに基づき、少なくとも一つの付近区域の即時交通規制渋滞データを提供、並びに車載本機に伝送する。車載本機は、付近区域内に含まれる総ナビゲーションルートに基づき、区域ナビゲーションルートを作成、並びに区域ナビゲーションルートと即時交通規制渋滞データが重なっていないかどうかを判断する。区域ナビゲーションルートと即時交通規制渋滞データが重なっている場合、区域ナビゲーションルートを改めて算出する。 (もっと読む)


【課題】適切な経路情報を用いて経路誘導をおこなうこと。
【解決手段】経路誘導装置100において、取得部101は所定の地点への経路に関する情報(以下、「経路情報」という)を取得する。設定部102は取得部101によって取得された経路情報を使用する条件(以下、「使用条件」という)を設定する。判断部103は、所定の地点への経路誘導が指示された場合、設定部102によって設定された使用条件を満たすか否かを判断する。誘導部104は、判断部103によって使用条件を満たすと判断された場合、経路情報を用いて所定の地点への経路誘導をおこなう。 (もっと読む)


【課題】地図データに記録されていない道路を車両が走行している場合であっても、ユーザが何ら面倒な操作を行うことなく、おおよその現在位置をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車両ナビゲーション装置1は、現在位置が道路上から外れており、且つ、その時点での地図表示の縮尺が地図データに記録されている当該現在位置周辺の有形物(施設や主要幹線道路など)を表す有形物図形やユーザ登録地点を表すユーザ登録地点図形を表示不可能な縮尺であると、それら有形物図形やユーザ登録地点図形を表示可能な縮尺まで地図表示の縮尺を拡大し、それら有形物図形やユーザ登録地点図形を現在位置図形と共に地図データの地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、探索した案内経路を変更すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有する。携帯入力装置4は、複数の座標パターン13と重ねて地図が印刷された印刷物5の紙面を読み取った軌跡を示す複数の読取座標データ51を有する読取データ46を生成する。ナビゲーション本体2は、案内地点の設定に基づいて案内経路72を生成する案内経路生成手段132と、携帯入力装置4が生成した読取データ46の複数の読取座標データ51に基づいて、案内地点とは異なる地図中の指定通過地点あるいは指定通過経路を特定する指定特定手段134と、案内経路生成手段132により生成された案内経路72を、指定特定手段134により特定された地図中の指定通過経路あるいは指定通過地点を通過する案内経路72へ更新する案内経路更新手段132と、を有する。 (もっと読む)


【課題】燃料コストおよびCO2発生を抑えるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】発電機関(1、2)もしくは蓄電装置(11)から供給される電力によって、駆動モータ(4)で車両を駆動するハイブリッド車において、地図データを記憶するデータ記憶手段(54、55)と、前記地図データ内の目的地を設定する目的地設定手段(50、57)と、前記目的地までの経路を演算する経路演算手段(62)と、前記地図データに基づいて、前記経路上で車両に必要な要求電力を演算する要求電力演算手段(S2)と、前記発電機関の複数の発電レベルを設定する発電レベル設定手段(14)と、前記要求電力が蓄電装置の放電可能電力を超える場合、車両に前記要求電力を供給できる前記発電機関の最低の発電レベルを選択する発電レベル選択手段(S5−S7)と、を備えることを特徴とするハイブリッド車。 (もっと読む)


【課題】走行に緊急を要する緊急車両の今後の走行経路を把握することができないことが少なくすること。
【解決手段】緊急車両側車載器100は一定周期で自身が搭載されている緊急車両の走行軌跡を外部に送信する。一般車両側車載器200は、緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の現在地情報を直接受信した場合(ステップS30肯定判定)、他の一般車両側車載器200にその情報を送信する(ステップS31)。これにより、建造物など遮蔽物によって緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の走行軌跡を直接受信できない場合であっても、他の一般車両側車載器200を経由して緊急車両の走行軌跡を受信できる。緊急車両の走行軌跡を受信した場合には、その走行軌跡から緊急車両の今後の走行経路を決定し、その走行経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両の走行モードの切り替えに関する将来の情報を予め知ることができるハイブリッド車両の表示装置を提供する。
【解決手段】車両は、複数の走行モードを有する。車両の表示装置は、地図情報を表示する表示部48と、表示部48に対し地図情報の道路部分に車両1の道路に対応する走行モードを認識可能に表示させる制御部14とを備える。好ましくは、制御部14は、操作者からの指示に応じて目的地を設定し、起点から目的地までの走行経路を探索し、走行経路を分割し、分割された走行経路の各区間にいずれかの走行モードを対応付ける。より好ましくは、制御部14は、表示部48に各々走行モードが重ねられた複数の走行経路候補を表示させ、操作者の指示に応じて複数の走行経路候補のなかから1つの走行予定経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】現サーバとの通信による通信量を低減し、通信料金の負担を軽減すること。
【解決手段】徒歩経路を含む目的地までの経路から選択された経路に基づいて経路案内を行うナビゲーション装置であって、ネットワーク200に接続され、経路に関する情報を保存するナビゲーションサーバ300から選択された経路に関する情報を受信する案内音声制御部140と、現在位置情報とナビゲーション情報取得部160によって取得された情報とに基づいて経路案内を行う案内制御部120と、時間を計測する時間計測部180と、時間計測部180によって所定の経過時間を経過した場合に、ナビゲーションサーバ300との通信を切断するサーバ通信制御部170とを備えた。 (もっと読む)


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