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Fターム[2F129DD57]の内容

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【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに煩雑な操作を強いることなく、地図画面上から所望の位置情報を取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図画面を表示する表示装置51と、地図画面上から対象地点の位置情報を取得する位置情報取得手段46と、現在位置検出部11と、目的地設定手段44と、経由地設定手段45と、ユーザーが予め決め記憶させた地点候補を呼び出す候補抽出手段47を設ける。経由地設定手段45は、位置情報取得手段46で取得する位置情報を基にして経由地を設定する際に、候補抽出手段47によって呼び出された地点候補を地図画面上にシンボルマークで表示するとともに、地点候補がシンボルマークで表示されている間は、位置情報を取得し得る地点を、シンボルマークに対応する位置に制限する。 (もっと読む)


【課題】経由する場所や地域も含めて、より利用者の嗜好にそった経路誘導を実行することができるドライブプラン提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明のドライブプラン提供システム10は、経路の特徴を示す評価値に対応付けて、当該経路を再現可能な情報を含む経路情報を予めドライブプラン提供サーバ20に登録し、ユーザコンピュータ11を介して受け付けた評価値の条件を満たす経路情報を特定し、特定した経路情報をナビゲーション装置30に提供する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内している途中で、その経路を外れた場合であっても、乗客に適切な情報を知らせることにより、乗客が安心して乗車できるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】経路データを記憶したHDD7、経路データに基づいて案内すべき経路を設定する経路設定部42、経路とともに地図を表示可能なディスプレイ8を有するナビゲーション装置Nであって、自車が経路から外れたことを検出する外れ検出部45、外れ検出部45によって経路から自車が外れたことが検出された場合に、その原因を判定する原因判定部47、原因判定部47により判定された原因を報知する情報を生成する報知情報生成部50、報知情報をスピーカ9に音声出力させる報知情報出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の前方に放送受信ができないリンクが存在する場合に、音楽記録が途切れることがないように経路を再探索するようにする。
【解決手段】経路探索に用いられる道路データにおけるリンクデータは、各リンク毎にそのリンクで受信可能な放送局のデータをリンクの属性情報に含み、ナビゲーション装置1は、放送を受信する放送受信部(ラジオ放送受信部11)と、前記受信した放送の音楽コンテンツを記録するハードディスク部14と、を備え、経路案内中に前記放送受信部で受信中の音楽コンテンツを前記ハードディスク部14に記録する際、ナビ制御部20は、前記道路データを参照し、案内中の経路の前方のリンクに前記受信中の放送を受信できないリンクが存在する場合、前記受信中の放送を受信できるリンクを用いて経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両において、各回の車速の平均値に代わる走行履歴に基づいて走行計画を作成することで、走行計画の燃費効率を向上させる。
【解決手段】走行計画作成装置は、複数の道路区間の1つ1つについて、当該1つの道路区間を走行したときに、当該1つの道路区間の区間内総走行エネルギーおよび区間内総回生エネルギーを記録する(150)。さらに走行計画作成装置は、記録した複数の道路区間のそれぞれについての区間内総走行エネルギーと区間内総回生エネルギーの差に基づいて、当該複数の道路区間を含む経路を走行するときの内燃機関およびモータの使用の切り替えについて走行計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手のよい車載通信装置を提供する。
【解決手段】入出力部56を用いてユーザによって目的地が設定され、ナビゲーション部55によって算出された目的地までのルート上を自車が走行しているときに、通信可能領域内に進入した場合に、制御部52は、コンテンツリスト記憶部54Bに記憶されたコンテンツリストのダウンロード順位を、通信可能領域の数、ジャンル、過去の使用履歴などに基づいて自動的、かつ優先度の高いコンテンツ順に並びかえるようにした。これにより、必要度の高いコンテンツから順に入出力部56を通じてユーザに提示できるようになり、ユーザにとって使い勝手のよい車載通信装置とすることができる。 (もっと読む)


【課題】地図データに未登録の新設有料道路を走行時の誤案内を抑制する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ETC車載機6から有料道路の入口ゲート通過が制御部16に通知された際に現在位置周辺にインターチェンジが存在しない場合(b1、c1)、もしくは、ETC車載機6から有料道路の出口ゲート通過が通知されることなく、現在位置が有料道路上の位置から有料道路外の位置に変化した場合(d1)、地図データに未登録の有料道路区間502に進入したものとして、自動再ルート設定処理を停止し、マップマッチングの対象とする道路を有料道路のみに限定する。そして、その後、ETC車載機6から有料道路の出口ゲート通過が通知されるか(c1、d1)、地図データに登録された有料道路上の現在位置が算出されると(b1)、マップマッチング対象道路の有料道路のみへの制限を解除し、自動再ルート設定処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、一度再生された蓄積型のコンテンツ情報を効率的に再利用することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置2によれば、制御部20は、蓄積型情報が有効期限内であるか否か、情報提供者が民間サービスであるか否か、前回再生時から所定時間経過したか否か等の予め定められた判断基準に基づいて、到達した情報提供位置において既に再生済みの蓄積型情報のコンテンツを再度再生するか否かを判断し、判断結果に応じて表示部22や音声出力部23等の再生手段にコンテンツを再度再生させるか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の所望地点へ確実に到着できるように支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車両が誘導経路に沿って進行し、目的地に所定距離内の位置まで進むと、走行軌跡の記録が開始される。そして、地図表示縮尺が、細街路まで明瞭に視認できる所定縮尺に変更され、表示装置3に表示される案内画像は、現在位置周辺を細街路まで明瞭に視認できるように地図画像が拡大表示されたものとなる(a)。また、地図画像上の走行軌跡の表示が開始され、表示装置3に表示される案内画像は、車両の走行に伴って延伸する走行軌跡500が地図画像上に表示されたものとなる(b、c、d)。ここで、走行軌跡500は、誘導経路と区別可能なように、誘導経路を表すルート図形とは、異なった表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】道路データと関係なくユーザによって指定された区間をユーザによって指定された規則に従って通行するような案内経路を探索できるようにする。
【解決手段】オフロード情報を付加して登録された複数のメモリ地点を用いて特定区間の始点と終点が探索条件の通過地点に指定された場合、特定区間の始点と終点間を直線で結ぶように通行する経路を設定し(S310)、この特定区間を含むように案内経路を探索する(S312)。また、特定区間として登録された特定の走行軌跡の全部または一部区間が探索条件の通過区間に指定された場合、特定区間内を走行軌跡に沿うように通行する経路を設定し(S318)、この特定区間を含むように案内経路を探索する(S320)。 (もっと読む)


【課題】道路カバーに偏りのないプローブ情報を配信すること。
【解決手段】移動体同士で共有することができるプローブ情報を管理する情報管理サーバ100は、格納部101と、抽出部102と、送信部103と、受信部104と、格納制御部105とを備える。格納部101は、プローブ情報を格納する。抽出部102は、格納部101に格納されたプローブ情報のうち、当該プローブ情報の少ない地域(少数地域)を抽出する。送信部103は、移動体に対して、抽出部102によって抽出された少数地域の情報を送信する。受信部104は、送信部103の送信を受けて、移動体から送信されたプローブ情報を受信する。格納制御部105は、受信部104が受信したプローブ情報を、抽出部102によって抽出された少数地域のプローブ情報として、格納部101に格納させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステム10の操作者以外にも誘導経路の概略を通知することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、設定された経路の概略を、車両に設けられた入力装置12を介して音声により通知する。また、ナビゲーションシステム10は、ユーザから指定されたタイミング、設定された経由地点を通過したタイミング、出発地点から所定距離走行したタイミング、経路誘導が開始されてから所定時間経過したタイミング、リルートのタイミング等でも、車両の現在位置から目的地点までの誘導経路の概略を音声により通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者からの操作入力を要することなく、目的地周辺の混雑情報を得ること。
【解決手段】移動体の走行データを管理する情報管理サーバと通信するナビゲーション装置100は、設定部101と、取得部102と、判断部103と、検知部104と、算出部105と、送信部106と、を備える、設定部101には、目的地が設定される。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。判断部103は、目的地の位置情報と、移動体の現在位置の情報とに基づいて、移動体が目的地から所定範囲内に位置するか否かを判断する。検知部104は、移動体が目的地にて駐車したことを検知する。算出部105は、判断部103によって移動体が目的地から所定範囲内に位置すると判断されたときから、検知部104によって移動体の目的地における駐車が検知されたときまでの駐車待ち時間を算出する。送信部106は、駐車待ち時間を情報管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】進入不可能な道路への進入が予測される場合に運転支援を行う。
【解決手段】左折または右折の意図を検出した場合、進入可能かどうかを判断し、進入が不可能であると判断した場合に、代替道路を探索し、探索結果に関する情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】移動経路を適切に探索し車両を良好に案内誘導するナビゲーション装置の提供。
【解決手段】目的地までの移動経路を探索する経路処理手段と、外部から現在の渋滞情報を取得する交通情報取得手段と、過去の交通状況より得られる道路毎の渋滞状況に関する渋滞状況データを記憶する記憶手段160と、渋滞状況データに基づいて渋滞予測情報を生成する渋滞状況認識手段と、渋滞が移動経路上に存在する場合に経路処理手段を制御して当該渋滞を回避する回避経路を探索させる処理部180とを備える経路探索装置において、処理部180が渋滞情報ならびに渋滞予測情報に基づいて得られる移動経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間と、当該渋滞情報と当該渋滞予測情報に基づいて得られる回避経路を移動した場合の目的地までの所要予測時間とに応じて、移動経路または回避経路の一つを選出する。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の案内をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載される情報案内装置100は、取得部101と、設定部102と、決定部103と、案内部104とを備える。取得部101は、駐車場内における駐車区域の情報を取得する。設定部102は、駐車場内にて優先して駐車させるための所定の条件が予め設定される。決定部103は、取得部101によって取得された駐車場内の駐車区域の情報と、設定部102に設定される所定の条件とに基づいて、駐車場内にて優先して駐車する優先区域を決定する。案内部104は、決定部103によって決定された優先区域への案内をおこなう。 (もっと読む)


【課題】現在位置情報が有する誤差の影響を抑制して高精度な目的地到着判定を行うことを可能とすることにより、ユーザを適切に目的地まで誘導することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された際に、当該目的地までの経路の案内を行うナビゲーション装置であって、自車位置周辺の画像情報を取得する画像情報取得手段6と、前記画像情報に含まれる地物の画像認識を行う画像認識手段8と、地物の位置及び形態に関する情報を含む地物情報を取得する地物情報取得手段4と、前記地物情報取得手段により取得される前記地物情報に基づいて、前記目的地から近接距離内に存在する一又は二以上の地物を判定地物として決定する判定地物決定手段5と、前記画像認識手段により当該判定地物が画像認識された際に、前記目的地に到着したと判定する到着判定手段9と、を備える。 (もっと読む)


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