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【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者のために好適な経路を探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、経路探索プログラムおよび地図データを提供する。
【解決手段】経路案内サーバ30は、歩行路を表すリンクデータと、リンクの端点を示すノードデータと、リンクの種別を示すリンク種別データと、リンクコストデータとを含む地図データが格納される地図情報記憶部37と、出発地から目的地までの経路に含まれるリンクコストデータから合計コストを演算して最適経路を探索する最適経路探索部340と、最適経路探索部340が探索した最適経路にリンク種別データとしてリンクを通行するための所要時間が不確定な横断リンクが含まれる場合に、横断リンクのリンクコストを、待ち時間なしコストデータから待ち時間ありコストデータに変更して、一以上の他の経路を最適経路探索部340に探索させ、最適経路と共に一以上の他の経路を経路候補とする再探索部341とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置のクロック制御装置に関し、ナビゲーション装置の処理を開始当初から遅延を伴うことなく適切に実行させつつ、バッテリの消費電力を低減することにある。
【解決手段】道路上の位置と、ナビゲーション装置10において必要な処理を実行するうえでCPU14に作用する処理負荷との関係が記憶された情報記憶媒体16を設ける。道路上の位置ごとに、その位置に対応した処理負荷を情報記憶媒体16から読み出し、CPU14に作用する処理負荷を予測する。そして、道路上の位置ごとに、予測される処理負荷に応じて、CPU14のクロック周波数を変更する。具体的には、予測される処理負荷が小さいほど、クロック周波数を低くする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】VICS情報等の交通情報が提供される道路で発生した渋滞を避けて経路計算した結果、交通状況が不明な道路や運転者にとって走行しづらい道路を優先的に経路に採用してしまう問題を解決する。
【解決手段】処理対象のリンクがVICSリンクである場合(S110:YES)、このリンクに対応する渋滞情報の内容を判定する(S120)。当該リンクの渋滞度が「順調」又は「混雑」の何れかである場合(S120:「順調」/「混雑」)、当該リンクのコストを初期値から所定の値分だけ下げる(S130)。一方、当該リンクがVICSリンクではない場合(S110:NO)、あるいは当該リンクの渋滞度が「渋滞」である場合(S120:「渋滞」)、当該リンクのコストの引き下げは行わない。経路計算の対象となる各リンクに対して順次コスト調整を実施した後、目的地までの総コストが最も低い最適経路を算出する(S150)。 (もっと読む)


【課題】時間帯、気候、その他の外部要因に基づき、様々な状況に応じて、ユーザに配慮した停車位置に車両を誘導する誘導方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、第1条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たすか否かを判定する。第2条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たす場合に、移動体の現在位置を示す位置情報に基づいて、当該移動体の位置が第2条件を満たすか否かを判定する。誘導手段は、移動体の位置が第2条件を満たさない場合に、当該移動体を、第2条件を満たす場所に誘導する。これによれば、第1条件として外部要因に関する条件を設定し、第2条件として移動体の位置に関する条件を設定することで、外部要因の条件によってユーザに不利益が生じる場合に、ナビゲーション装置は、移動体を不利益が生じない場所へ誘導することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】 従来、車速を二階微分することで加速度の変化量を検出し、検出した加速度の変化量が所定の閾値を越えた場合にリスク度の高い走行状況であると判定する機能を備えた走行状況検出装置がある。
しかし、上記の走行状況検出装置においては、運転者は自らの安全運転に関する運転技量を把握することはできない。
本発明の目的は、運転者に自らの安全運転に関する技量を客観的に把握させるための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車両操作評価装置は、アクセル操作と、ブレーキ操作と、ハンドル操作と、を定期的に検出し、検出結果から運転者の技量を客観的に評価する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、地図情報が必要無いときには、自車位置に関連する必要な情報のみを提供し、地図情報の煩わしさを回避するとともに、必要最小限のナビゲーション情報を適切に提供できる車両用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザにより操作入力が可能な操作部10と、
自車位置を含む地図情報を画面表示する表示手段60と、
前記操作部への最終操作からの時間をカウントし、所定時間に達したことを検出する時間カウント手段20と、
該時間カウント部により、前記操作部が所定時間操作されないことが検出されたときに、前記自車位置周辺の所定領域70を除く前記地図情報の表示を低減させる制御を行う表示情報低減制御手段31と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】複数のプロセッサコアを効率的に使用することにより、場面に応じた迅速な応答性を発揮することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報の演算処理を行うプロセッサコア3を少なくとも三個有するナビゲーション装置であって、ナビゲーションに伴う複数の処理が並行して実行される場合において、ナビゲーション上の優先度が高い処理である優先処理を決定する優先処理決定手段と、前記優先処理に、多くの前記プロセッサコア3を割り当てるコア割当手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両用操作装置における消費電流を低減する方法を提供することである。
【解決手段】 車両用のプロンプタ方式操作装置のタッチパネル1にセンサ(投光部7aと受光部7b)を取り付ける。センサが、乗員によるタッチパネル1の操作終了を検出したら、タイマの計測処理を開始する。タイマが所定時間を計測したら、タッチパネル1上の乗員の指を撮影するビデオカメラ2やディスプレイ5等への電流の供給を停止する。これにより、操作装置100へ供給される電流量が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路を逸脱することなく、走行している期間に、運転者が円滑に誘導経路を別のものへ変更できるようにする。
【解決手段】誘導経路からの逸脱時に(S39)、現在地から目的地への複数の経路を探索して(S42)、その1つを誘導経路として運転者に選択させる。ユーザの選択により誘導経路が決まると(S44)、誘導経路に基づき目的地への案内を開始する(S47)。誘導経路を逸脱することなく走行中、タッチスクリーン式の表示部27の画面には、地図上に誘導経路の探索経路と共に、その他の探索経路、さらに、経路選択ボタンが表示される(S48)。各選択ボタンには、対応する経路についての所要距離及び所要時間等の情報が表示されている。運転者が選択ボタンを押すと(S49)、その経路へ誘導経路が変更されてから、経路案内(S47)へ戻る。 (もっと読む)


【課題】徒歩移動や周囲環境の安全性に基づく具体的な条件を組み入れることで、ユーザが安全に利用できる経路を適切なタイミングで探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の出発地及び目的地に関する指示情報を受信し、当該指示情報に基づいて、出発地及び目的地を設定する。続いて、ナビゲーション装置は、設定した出発地から目的地までの経路を設定する。移動体は、ナビゲーション装置によって設定された経路を用いて目的地まで誘導される。ナビゲーション装置は、移動体が移動する途中で、設定した経路とは別の安全な経路の要求を受けることがある。このような要求を受けると、ナビゲーション装置は、目的地までの安全な経路を再探索して設定する。よって、移動体は、移動する途中であっても、ナビゲーション装置の再探索により、新たに設定された安全な経路を用いて誘導されることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路案内を速やかに受けることができるとともに、更新された地図データによる推奨経路の経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを更新しないで推奨経路31を探索し、経路案内を行う。経路案内を開始した後、地図データを更新する。推奨経路31が、地図データが更新されているメッシュ領域M26,M35,M36を通過する場合、表示モニタ16にリルート画面40を表示する。再経路探索を行う場合、ユーザはリルート画面40のYESボタン41を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、更新された地図データを用いて、車両の現在地を出発地として目的地までの推奨経路を再探索する。そして、再経路探索された推奨経路で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自宅へ向かう誘導経路において高速道路を利用するとき、高速道路の適切な場所で案内を停止することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】自宅への誘導経路上に高速道路が存在するとき、自宅に至る一般道路へ降りる高速道路について、現在位置から一般道路に降りる迄に走行するジャンクション数を取り込み、そのジャンクション数と予め設定している案内を停止するジャンクション数とを比較し、設定したジャンクション数より少ないときには誘導経路の案内を停止する。案内の停止に際しては、誘導経路のデータを残したまま案内の停止を行い、誘導経路を外れたときにはリルートして案内を開始できる処理、または、誘導経路のデータを削除して案内の停止して、意識的に先の誘導経路を外れたときにリルートによって案内を開始することを防止する処理を選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】多数の地域の最新の環境情報を取得することができると共に、ユーザーに知らせることができるようにする。
【解決手段】運転支援システム1は環境情報配信センター2と車載装置3とを備えて構成されている。前記環境情報配信センター2は、多数の地域での最新の環境情報が記憶されている。車載装置3は、制御回路8、表示装置11、送受信機16を備え、制御回路8は環境情報配信センター2から入手した前記環境情報を表示装置11に表示し、また環境情報に応じてルート探索する。 (もっと読む)


【課題】グループ走行を支援するナビゲーションシステム、経路案内方法及び経路案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路案内サーバ2は、グループを構成する複数の車両の現在位置をそれぞれ取得し、経路を変更し、経路外地点を経由する経路変更車両を検出する。また、経路変更車両を検出した際に、その経路変更車両以外のグループに属する車両が、経路外地点を経由する場合の増加コストを、該車両毎にそれぞれ算出し、経路変更車両の検出を通知するとともに増加コストに基づく経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】人の移動能力に応じて設定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。
【解決手段】携帯電話は、ユーザから、ユーザの特徴を示すユーザ情報と、出発地と、目的地との設定を受け付ける。経路探索サーバは、歩道ネットワークデータを用いて、携帯電話によって受け付けた出発地から目的地までの推奨経路を探索する。経路探索サーバは、ユーザ情報に基づいて、ユーザの移動能力を表す許容コストデータを求め、この許容コストデータに応じて推奨経路を複数の区間に区切るポイントを決定する。経路探索サーバは、このポイントの周辺で休憩場所を決定する。携帯電話は、決定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの空き時間に訪問できる施設を提示し、空き時間を有効に活用すること。
【解決手段】スケジュール管理装置100は、記録部101と、抽出部102と、選出部103と、出力部104とを備える。記録部101は、利用者のスケジュールに関する情報を記録する。抽出部102は、記録部101に記録されているスケジュールに関する情報から、スケジュールに空きのある時間(以下「空き時間」という)の情報と、当該空き時間の前後の時間帯におけるスケジュールを示す情報とを抽出する。選出部103は、抽出部102によって抽出された上記情報に基づいて、空き時間内に立ち寄り可能な施設を選出する。出力部104は、選出部103によって選出された施設の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 利用可能時間が異なる複数の駅出入口を有する駅を利用する際に、利用できる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索手段は、出発地から目的地までの経路探索によって得られた経路における最適な最寄駅および駅出入口を選択し、複数の出入口を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の利用可能な時間情報を記憶する記憶手段と、経路探索手段によって得られた前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻か否か前記時間情報を参照して判断を行う判断手段と、判断手段によって判断した結果、前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻である場合には、当初選択された駅出入口の変更は行わず、前記駅出入口の到着予想時刻が通行不可能な時刻である場合には、前記駅出入口を再度選択する最適化手段と、を備えることで推奨経路を決定する。 (もっと読む)


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