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【課題】従来よりも適切に経路案内を実行可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点を出発地点として設定して、出発地点から目的地点までの経路を探索し、探索により得られた目的地点までの経路を誘導経路に設定して、誘導経路を音声及び画像の形態で案内する。但し、出発地点を基点とした制限エリア、目的地点を基点とした制限エリア内に自装置が位置するときには、経路案内を制限する(S320,S440)。具体的には、音声案内機能をオフするか、案内音声の音量を制限することで、経路案内を制限する。また、経路案内の制限中には、画面上に制限解除スイッチを表示し(S330,S450)、制限解除スイッチがタッチパネルを通じて押下操作されると、経路案内の制限を解除する(S370〜S390,S530〜S550)。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得ることにある。
【解決手段】自車位置決定手段と案内ルート探索手段とを備えたナビゲーション装置であって、案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段と、障害事情が存在すると判定された場合に、目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段と、障害事情判定を行う障害事情判定位置Eを決定する障害事情判定位置決定手段と、を備え、障害事情判定位置決定手段は、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoにおける最初の進路変更地点Cから障害事情判定位置Eまでの距離Yを、周囲走行体情報あるいは自車走行情報の何れか一種以上に基づいて可変決定し、障害事情判定手段は、障害事情判定位置Eにおいて障害事情判定を行う。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、混雑を示す、高速道路の一筋についての遅い交通フロー又は遅い平均速度に関するリアルタイム情報を受信するGPRS受信器を有する。装置は、混雑エリア内の現在の平均速度により重み付けされた周辺道路についての履歴が記録された速度に基づいて、混雑を回避するために新たな旅程を算出する。
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【課題】車両走行を制御するための車両走行制御情報をドライバーの運転の嗜好性が反映できる形式で記憶する車載用情報記憶装置を提供すること。
【解決手段】制御装置14は、エンジンECU20からエンジンONされていることを示すエンジン駆動信号を受信したら、センサ群30から出力される車両走行制御情報の記憶を開始する。その後、エンジン駆動信号がエンジンECU20から出力されなくなったときには、車両走行制御情報の記憶を終了する。制御装置14は、GPS受信装置11から出力される現在地信号と道路地図データ記憶装置12に格納されている道路地図データに基づいて、エンジンONからOFFされるまでに車両が走行した経路を決定し、決定した経路と関連付けて車両走行制御情報を記憶装置13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】適正なタイミングで最新の交通情報を取得する「ナビゲーション装置及び交通情報取得方法」を提供する。
【解決手段】現在位置301-一般道311-インターチェンジA-高速道321-…-目的地302を辿る推奨ルートが設定されている場合(a)、現在位置301が、次に通過する予定のインターチェンジであるインターチェンジAに至るまでの所要走行時間が推定値がT以内となる位置まで進んだならば、交通情報サーバから新たな交通情報を取得し、取得した交通情報に基づいて新たな推奨ルートを設定する(b)。ただし、その位置と高速道路入口Aとの間に経由地351が設定されている場合には、交通情報サーバからの新たな交通情報の取得や推奨ルートの更新は行
わずに(c)、その後、経由地351を通過した時点で、交通情報サーバからの新たな交通情報の取得と推奨ルートの更新を行う(d)。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者による運転に支障をきたす操作および運転者に対する表示を走行中にのみ禁止する。
【解決手段】 携帯用ナビゲーション装置は、車両に固定された支持用スタンドに着脱自在に装着され、支持用スタンドは、携帯用ナビゲーション装置の表示面が車両と相対的に回転可能となるように携帯用ナビゲーション装置を支持し、支持用スタンドに支持されて回転移動する表示面が所定の方向を向くか否かを検出する位置検出手段(S03)と、車両が移動しているか否かを検出する移動検出手段(S05)と、位置検出手段により表示面が所定の方向を向くことが検出されず(S03でNO)、かつ、移動検出手段により車両が移動していることが検出されている場合(S05でNO)は、携帯用ナビゲーション装置が実行可能な機能を制限する制限手段(S07)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内処理を、運転者の感覚に適合し、的確且つ正確なものとすることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自車位置情報と前記案内ルートとの関係に基づいて、案内処理手段が前記案内ルートに従った案内を実行するナビゲーション装置を構成するに、第一自車位置情報を取得する第一自車位置情報取得手段2と、精度の高い第二自車位置情報を取得する第二自車位置情報取得手段3とを備え、案内に使用する自車位置情報である案内自車位置情報を決定する自車位置決定手段7を備え、案内自車位置情報の精度が予め設定された基準精度より低い場合に、案内処理手段8による案内処理の状態変更を保留し、基準精度より高くなった場合に案内処理を開始する構成とする。 (もっと読む)


【課題】設定ルートから外れた時点でリルートを迅速に行うこと。
【解決手段】道路及び道路の交差点の情報を含む地図情報に基づいて、測位された測位位置がマップマッチング処理されて表示される。また、測位された測位位置が、交差点を含む当該交差点の近傍所定領域として定められた分岐エリア内に位置するか否かが判定され、分岐エリア内に位置すると判定された場合は、測位時間間隔及びリルート閾値距離が短縮される。 (もっと読む)


【課題】スマートICを利用した経路探索を行うカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETCカード21の未挿入のためにスマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETC車載機20から送信されたカード挿入信号を受信した後、ETC車載機20から送信された取得情報に入口情報が含まれていることを検出すると、スマートICを加味した推奨経路を再探索するように構成した。これにより、スマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETCシステムの利用が可能となり、かつ、有料道路に進入した際には、スマートICを加味した推奨経路が探索される。 (もっと読む)


【課題】一定の周期で経路探索サーバに経路再探索要求を送信してもガイダンスポイント近辺で新たな経路案内を受信することがないようにする。
【解決手段】端末装置20は、経路探索サーバ30から案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバ30に経路の再探索要求を送信するリルート要求手段23と、案内経路における案内ポイントを検出する案内ポイント検出手段24と、端末装置20の現在位置を測位するGPS受信手段21と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、GPS受信手段21が測位した現在位置から案内ポイント検出手段24が検出した次の案内ポイントまでの案内ポイント距離と所定の距離とを比較し、所定の距離範囲内である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止する。また案内ポイント距離手前の一定範囲内ではリルート要求タイミングによらずリルート要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】頻繁に使用する読取データを得るために、読み取り作業を繰り返さなくても済むようにすること。
【解決手段】外付け入力装置1は、紙面2,3に印刷された所定のパターン31を読み取って、その読み取ったパターン31に応じた読取データ29を生成する読取手段22と、読取データ29に、読取データ29毎に異なる呼出データ28を対応付けて記憶するデータベース14と、データベース14に記憶される呼出データを表示する表示手段11と、データベース14において、表示手段11の表示に基づいて選択された呼出データに対応付けられている読取データを送信する送信手段27と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ビーコン受信器などの特別な機器を用いることなく、スマートICが通行できない場合の次善経路をより確実にユーザに案内する。
【解決手段】ナビゲーション手段22が高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、到達検出手段24は、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出し(到達検出処理)、この到達が検出された時点で、判断探索手段26は、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する(判断探索処理)。 (もっと読む)


【課題】「有料道路優先」における経路探索において、短距離の有料道路が含まれない経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、回避する短距離有料道路の判定に用いる基準距離を設定する基準距離設定手段と、経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索した経路が基準距離以下の有料道路を含むか否か判定する判定手段とを備える。そして、経路探索手段は、判定手段により、経路が前記基準距離以下の有料道路を含むと判定された場合、判定された基準距離以下の有料道路を除外して、再び経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】より正確に分岐点を案内できるようにする。
【解決手段】案内経路から逸脱した分岐点を撮影したビデオ情報を記憶するビデオ情報記憶部17を備え、探索された案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報がビデオ情報記憶部17に記憶されているか否かを判定し(S201)、案内経路に含まれる案内分岐点のビデオ情報が記憶媒体に記憶されていると判定された場合、ビデオ情報記憶部17から案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報を取得し、該取得した案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報を再生する(S207)。 (もっと読む)


【課題】車両が経路を逸脱したときのユーザの経路選択性向を、経路探索時に用いる評価基準において適切に反映させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が推奨経路を逸脱したか否かを判定し(ステップS40)、逸脱したと判定された場合、経路探索時の評価基準を表す経路計算データを調節する。このとき、逸脱前の道路リンクよりも逸脱後の道路リンクの方が道路種別のランクが高い場合は、所定の道路種別よりもランクが高い道路種別に対して重み付け係数を相対的に小さくすることにより経路計算データを調節する(ステップS90)。また、逸脱前の道路リンクよりも逸脱後の道路リンクの方が道路種別のランクが低い場合は、所定の道路種別よりもランクが低い道路種別に対して重み付け係数を相対的に小さくすることにより経路計算データを調節する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザのコンピュータに地理データを提供する。
【解決手段】サーバは、ダウンロード可能な地理データを管理し、該データは、該サーバによるサービス地域全体を分割する所定の副区分に対応している予め計算されたデータの集合に系統化される。サーバは、選択された地理データの予め計算されたデータの集合をエンドユーザのコンピュータに送信することで、該エンドユーザのコンピュータからのナビゲーション・サービスとデータの要求に応答する。エンドユーザのコンピュータは、サーバから受信した予め計算されたデータの集合をキャッシュ・メモリに保存する。エンドユーザのコンピュータは、予め計算されたデータの集合の中のデータを使用して、ナビゲーション関連の特徴を局所的に提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者等の操作者を安定した心理状態に導き、危険な運転を未然に防止する推奨経路を探索することが可能な経路探索装置及び経路探索方法等を提供する。
【解決手段】車両が過去に走行した経路に対して、当該経路を走行したときの当該車両の挙動についての危険度を段階的に表した挙動レベルが対応付けられた経路データを記憶しておき、目的地点までの推奨経路の探索に当たって、推奨経路となるべき経路候補が複数あるとき、少なくとも一つ経路候補に対して挙動レベルが対応付けられているか否かを判断し、当該挙動レベルが対応付けられている場合には、当該挙動レベルに基づいて、何れの経路候補を推奨経路とするかを決定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって必要な情報を適切に通知することのできる車両用の情報通知装置を提供する。
【解決手段】 車両用の情報通知装置であるナビゲーション装置1は、複数の目的候補地を推定する目的候補地推定部2と、複数の目的候補地のうち、ユーザに選択される確率が最も高い一の目的候補地を仮目的地として決定する仮目的地決定部3を備える。仮目的地までの経路として仮経路を探索し、仮経路の状況を検知したときに、仮経路の状況に関する情報をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、提供を受けられるサービスに対応する適切なICカードを、事前に余裕を以って接続することができる車載通信システムを提供する。
【解決手段】ETC車載器4の全体制御部19は、ナビゲーション装置1において案内経路が検索されると、その案内経路上でDSRC通信により提供されるサービスの種類を車両の乗員に対して報知し、それらの内、乗員によって指定されたサービスの内容とその時点でETC車載器4に接続されているICカードとが対応しているか否かを判断し、両者が対応していない場合はその旨を報知する。 (もっと読む)


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