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Fターム[2F129DD62]の内容

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距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】分岐点における進行方向を案内する分岐案内装置において、適切な分岐点の案内図を表示させ、運転者が、進行方向を特定できなくなったり、進行方向を誤認すること防止することを目的とする。
【解決手段】対象分岐点と隣接分岐点との距離が判定距離以下であり、且つ、隣接分岐点にて道路が滑らかに分岐されていると判定した場合に、対象分岐点に進入方向から車両が接近した場合の進行方向を案内するための案内図として、対象分岐点と共に隣接分岐点を含む分岐模式図を生成し、記憶媒体に格納する。そして、経路案内処理による走行経路の案内中に、自車両が案内対象分岐点の手前の所定距離Bm以内にあると判断すると、記憶媒体に記憶された分岐模式図から案内対象分岐点の分岐模式図を抽出し、表示装置20に表示する。 (もっと読む)


【課題】文字表示欄の表示領域を拡大し、一括表示することのできる文字列の文字数を増やすナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21dを押圧し、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、文字表示欄21d以外の領域で表示画面から指を離して押圧を止める。そうすると、文字表示欄21dが選択される。その結果、施設方向表示欄22dの表示は消え、施設方向表示欄22dの領域分、文字表示欄21dの領域が広がり、一括表示することのできる文字数が増加する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる自車位置の修正及びそれに基づいた画面表示を行うにあたり、画面上での自車位置の変動を大いに縮小し、安定した自車位置の表示に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び自車位置修正方法」を提供すること。
【解決手段】車線用ナビゲーション装置において、地図データを参照して(S1)自車が走行中の道路の幅員あるいは車線数に応じて複数の仮想リンクを生成し(S6)、自車位置がGPS位置を中心とする所定の距離範囲から外れたときに、該自車位置をGPS位置に最も近い仮想リンク上へマップマッチングさせ(S7)、画面に表示されている当該走行中の道路の、当該仮想リンクに対応した位置に自車位置マークを表示する(S8)。さらに、走行車線間を区分する走行車線ラインも併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】表示画面を有する車載機器を制御する車載機器制御システム及びそのシステムに用いられる車載機器において、表示画面を任意の画面表示にする際に、ユーザの操作負担を低減すること。
【解決手段】パソコンによって車載ナビゲーション装置100の動作をシミュレートして、パソコンのディスプレイに表示装置11と同一の画面であるシミュレート画面を表示させる。そして、そのシミュレート画面に対応するQRコードを、パソコンと接続されているプリンタから印刷する。この印刷したQRコードを、車両内に用意しておく。以後、そのQRコードに対応した画面にしたいときは、QRコードを携帯電話で読み込ませ、携帯電話から車載ナビゲーション装置100のBT通信装置17にQRコードを送信する。BT通信装置17がQRコードを受信した後は、制御回路9がQRコードの内容を解読し、表示装置11の画面をQRコードに対応した画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】マップマッチング処理を行いながら、車両が高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに進入したときには、極力早期に車両の位置をエリア側道路上に表示すること。
【解決手段】車両が高速道路を走行中であって、当該高速道路の本線道路と、その本線道路から分岐するサービスエリアまたはパーキングエリアのエリア側道路とが、車両が走行している候補道路となったとき、車両の進行方位と高速道路の本線道路の方位との差が所定値以上となったことを条件として、サービスエリアまたはパーキングエリアのエリア側道路を、車両が走行している道路として決定する。これにより、極力早期に、車両がエリア側道路を走行していると決定することができ、車両をエリア側道路上に正しく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】動的に監視エリアを変化させて、監視対象者の行動を監視する注意監視装置を提供する。
【解決手段】注意喚起装置100は、領域パラメータに応じて動的に変化する行動範囲を示す領域を定義する動的領域ファイル103cを格納する領域記憶部103と、領域パラメータを取得した場合、その領域パラメータに応じて、領域記憶部103の動的領域ファイル103cに定義された自装置の領域を変更させる領域変更部109と、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部104と、その位置情報に示された位置が、領域変更部109に変更された動的領域ファイル103cの領域かどうかを判定する領域判定部105と、領域判定部105における判定の結果に基づいて、領域からの逸脱が肯定された場合は、ユーザに対する注意喚起処理を行う注意喚起部106とを含む。 (もっと読む)


【課題】文字列のスクロール速度を自由に変えることができる表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21aに表示された文字をスクロールする場合、文字表示欄21aの右側に表示された文字スクロールボタン22aを押圧する。そして、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、タッチパネル19から指を離して押圧を止める。その結果、文字表示欄21aに表示されている文字列は矢印32の方向へスクロールされ、文字列「神奈川県立座間博物館」を全て表示させることができる。文字列のスクロール速度は、文字スクロールボタン22aの表示位置と押圧を止めた位置との間の距離が大きくなるにしたがって速くなる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所について、割引が適用される通過条件を決定する通過条件決定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所を通過する際に通過条件取得手段により取得された通過条件を満たすための目標車速を算出する目標車速算出手段と、を備え、目標車速算出手段により設定された目標車速に関する情報提供を行なうことを特徴とする、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】車両が一方通行路を逆走してしまった場合に、最適な退出方法をドライバに案内する運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、車両が一方通行路に対して逆方向から進入したことを検出すると、その一方通行路からの最適な退出方法を地図データ入力器4の道路地図に基づき検索し、その退出方法を表示装置7やスピーカ8を介してドライバに案内する。 (もっと読む)


【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】所望するオブジェクト画像を簡単に識別でき、オブジェクト画像のクリック操作を正確、確実にできるように表示する。また、そのための描画処理、演算処理を軽減する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段26と、オブジェクトの所在位置に従って地図画像上にオブジェクト画像を表示するオブジェクト表示制御手段27と、を備えた地図表示システム10において、地図表示システム10は、カーソルの位置と各オブジェクト画像の位置との間の距離を算出して最も距離の短いオブジェクトを決定する対象オブジェクト決定手段281と、カーソル位置から所定範囲内のオブジェクト画像を選択するオブジェクト選択手段と282、を備え、オブジェクト表示制御手段27は、オブジェクト選択手段282が選択したオブジェクト画像のうち、対象オブジェクト決定手段281が決定した対象オブジェクトのオブジェクト画像を再描画して表示画像の最上面に表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星が捕捉困難な状態であっても、従来の地図データを使用して、精度よく測位することができる測位装置、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】GPS等の電波航法測位手段81により移動体の位置を検出する測位装置9において、移動体の挙動情報を検出する第1及び第2の自律センサ2、4、3と、測位結果に第1の自律センサによる検出情報を累積して推定位置及び推定方向を検出する位置検出手段82と、推定位置に基づき地図データ記憶手段5を参照し対応するリンクから所定距離の地図データ推定位置を検出する地図データ測位手段83と、測位結果に第2の自律センサによる検出情報を累積して累積推定方向を検出する方向検出手段84と、推定位置及び地図データ推定位置並びに推定方向及び累積推定方向をカルマンフィルタに適用して移動体の位置を推定する最尤位置推定手段85と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 立寄り候補地がはっきり決まっていないユーザに対しても、ユーザが気軽に立ち寄れそうな立寄り候補経路の情報を適切に提供することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までのメイン経路の情報を記憶するメイン経路情報記憶部7と、出発地から目的地までの間に立ち寄る立寄り候補地の情報を記憶する立寄り候補地情報記憶部8と、出発地から目的地までの間に立寄り候補地を経由する立寄り候補経路を決定する立寄り候補経路決定部12と、立寄り候補経路をメイン経路とともに画面に表示させる立寄り候補経路表示部16とを備える。立寄り候補経路表示部16は、離脱ポイントが出発地に近い順に画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】乗員が災害に遭った際に、避難方法を案内するとともに、避難場所の適切な選択と他車の乗員の状況把握を可能にすることができる車両用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】閉塞区間において発生した災害発生位置情報を外部から取得する災害発生位置情報取得手段と、閉塞区間内における自車位置を検出する自車位置検出手段と、避難設備情報記憶手段に記憶された避難設備情報と災害発生位置情報と自車位置の情報とに基づいて、自車の乗員を閉塞区間から避難誘導するための避難誘導情報を作成する避難誘導情報作成手段と、作成された避難誘導情報を出力する避難誘導情報出力手段と、を備えたことを特徴とする車両用避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】エネルギー経済の観点から移動装置をその目的位置までより適当なルートに沿って案内しうるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビサーバ100において第2移動装置Q2が通過したリンクLjにおける最新の作動情報が反映されたエコ指数ECOjが第1データベース101から検索される。また、当該エコ指数ECOjに基づき第2データベース102が構築される。さらに、自動車Qの識別情報Tに基づき第2データベース102から各リンクLkにおけるエコ指数ECOkが認識される。そして、当該エコ指数ECOkに基づき、エネルギー経済に鑑みて最適な推奨ルートが設定され、ナビ装置200のナビディスプレイ202に出力される。 (もっと読む)


【課題】駐車禁止地域に駐車してしまうことを抑制しつつ、迅速に目的地に駐車することが可能な駐車禁止報知装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチ群7又はリモコン13により、目的地、経由地が設定された場合(ステップS10肯定判定)、それら目的地、経由地に駐車するか否かをユーザーに設定させる(ステップS11肯定判定)。出発地から順番に、設定された目的地、経由地が駐車目的か否かを判定する。駐車する決定がされている目的地、経由地に対しては、その決定された目的地、経由地が駐車禁止地域に該当するか否かを、地図データに基づいて判定する。駐車する決定がされた目的地、経由地が、駐車禁止地域に該当する場合は、その旨をユーザーに警告する(ステップS15〜18)。一方、駐車しない設定がされている目的地、経由地に対しては、その目的地、経由地が駐車禁止地域に該当する場合であっても、駐車禁止地域である旨の警告はしない。 (もっと読む)


【課題】渋滞又は混雑を回避する迂回路を短時間で的確に探索することができる経路探索方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーションユニット2は、経路データ16を記憶した地図データ記憶手段15と、車両の現在位置から目的地までの経路を探索し、経路上の統計コスト19を取得し、統計コスト19に基づき、経路上に車両の通過時に渋滞又は混雑が予測される渋滞区間があるか否かを判断するCPU10とを備える。CPU10は、探索した経路上に渋滞区間がある場合に、その渋滞区間の道路種別を判断し、同じ道路種別であって、渋滞区間を回避する迂回路を経路データ16に基づいて探索する。 (もっと読む)


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