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Fターム[2F129DD62]の内容

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【課題】道路および前記道路上を移動する移動体を画像として表示させる装置において、従来とは異なる新規な方法で、表示される移動体を当該道路の現実の状況により即したものとする。
【解決手段】道路画像表示制御装置が、移動体の移動を抑制する信号機の作動内容の情報を取得し、さらに、当該画像内における当該移動体の移動を、取得した信号機の作動内容の情報に基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】 走行可能な道路であっても走行しにくい道路がある場合には、その道路を避けて迂回する経路を探索して推奨経路として提示できるようにする。
【解決手段】 記憶手段に地図データを格納して、該記憶手段に格納した地図データに基づき目的地までの経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置において、探索コストに基づいた計算により目的地までの第1の経路を推奨経路として探索し(ステップS11)、第1の経路から高度の変化量が所定値以上の道路を検出し(ステップS12、S13)、検出された道路の探索コストを変更して(ステップS14)、目的地までの第2の経路を探索し(ステップS15)、探索された第2の経路を第1の経路と比較し走行しにくい道路の第1の経路に変えて推奨経路とする(ステップS17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】経路上の通過地点における予測通過時刻と、実際の通過時刻の差分を計算し、余裕時間を推定する。
【解決手段】本発明は、予め、位置情報と該位置情報毎の推定通過時刻を位置情報通過予定時刻対応データベースに蓄積しておき、現在地の位置情報を測定し、現在時刻を取得し、現在地の位置情報及び現在時刻に基づいて、位置情報通過予定時刻対応データベースを参照して、該現在地における推定通過時刻を取得し、該推定通過時刻と該現在時刻の差分を算出し、該差分を余裕時間として出力する。 (もっと読む)


本発明は、メモリ(12、13、14、15)及び位置測定装置(23)と通信するように構成されるプロセッサユニット(11)を具備するコンピュータシステムに関する。メモリ(12、13、14、15)は、地図データベース及びタスクリストを含むように構成され、タスクリストは、少なくとも1つのタスクを含むように構成される。少なくとも1つのタスクのうち少なくとも1つは、関連付けられた位置指標を有する。位置測定装置(23)は、位置に関する情報を提供するように構成される。コンピュータシステムは、a)地図データベースを使用して、現在の位置から少なくとも1つのタスクのうちの1つと関連付けられた位置指標までの推定移動パラメータを算出し、b)推定移動パラメータを所定の閾値と比較し、c)推定移動パラメータが所定の閾値より小さい場合に通告信号を生成するように構成される。
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【課題】必要なメモリ容量が増大することがないと共に高い処理能力を必要とすることなく、経路前方で発生している例えば渋滞などの車両に不利な状況を未然に回避する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画を算出すると共に探索した経路沿いの地図区画を算出し、現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画のうち現在位置に近い地図区画及び経路沿いの地図区画にあって現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画のうち現在位置から離れた地図区画の区画数に相当する分の地図区画を交通情報適用区画として設定し、その交通情報適用区画として設定した地図区画に対して外部のインフラから受信した交通情報を適用して動的経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】途中で曲率が変化するカーブにおいても、適切に車両の速度を制御する。
【解決手段】曲率が変化するカーブをナビゲーション装置2により自車両の進行方向に検出し、制御点設定部10によりそのカーブ上に複数の制御点を設定する。こうして設定された制御点ごとに、曲率算出部11により曲率値を求めると共に、自車両の目標横加速度を目標横加速度設定部12により設定する。この曲率値と目標横加速度に基づいて、当該カーブを走行する際の自車両の目標速度を目標速度算出部13により算出し、算出された目標速度に基づいて、車両制御部16により自車両の速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置と給油情報とを用いて、簡単な設定で車両の盗難の判定・防止を行うことが可能な車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】車両固有の行きつけ給油点を登録する行きつけ給油点登録手段と、車両が立ち寄って給油を実行した実行給油点を特定する実行給油点特定手段と、その実行給油点が登録された行きつけ給油点と一致しているかどうかを判定する一致判定手段と、実行給油点と行きつけ給油点との不一致を条件として車両の盗難を判定する盗難判定手段と、盗難判定の結果に応じて予め定められた盗難対応処理を行う盗難対応処理実行手段と、を備えることを特徴とする車両盗難防止装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】営業時間中か否かを把握するのが容易で、営業時間外であってもその施設の位置を把握することが可能な地図表示を出力すること。
【解決手段】ディスプレイ160上に施設表示を含む地図表示を出力するナビゲーション装置100において、前記地図表示の表示状態を制御する表示制御手段112と、各施設表示に対応する各施設の営業時間に関する情報を記憶する施設情報記憶手段114と、前記施設情報記憶手段に記憶される施設情報に基づいて、施設が営業中か否かを判断する営業状態判断手段114とを備え、前記表示制御手段は、地図表示中の施設の位置に施設表示を表示させる際、前記営業状態判断手段による判断結果に基づいて、該施設が営業中か否かに応じて異なる施設表示を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】治安の悪いエリアや事故の多い地点を回避し、目的地への安全な移動を確保するという視点で経路の案内を行うルート情報システムの提供。
【解決手段】測位機能を備えた無線通信端末100からの要求に応じて現在位置から所定の目的地までのルート情報を生成するルート情報システムのルート情報サーバ200は、地図情報に対応するエリア中の事件/事故の発生状況に基づき、地図情報中の任意の地点における危険の度合い(危険度)を付与した危険情報を記憶する危険情報記憶部と、前記無線通信端末の現在地に対応する危険情報を参照し、単位区間あたりの危険度が所定レベル以下となるようルート情報を生成し、前記無線通信端末に送信するルート生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転席のユーザおよび助手席のユーザのうちのどちらのユーザが操作したか判定できる車載電子装置およびタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】車両進行方向に対して右側にステアリングが設けられている場合、紙面に向かって右方向をX座標の正方向とする。光学式位置検出装置が検出した押圧位置のX座標(X2)が、タッチパネルの押圧位置のX座標(X1)に比べて大きな値の場合、タッチパネル装置を操作したのは、運転席のユーザであると判定する。一方、光学式位置検出装置が検出した押圧位置のX座標(X2)は、タッチパネルの押圧位置のX座標(X1)に比べて小さな値の場合、タッチパネル装置を操作したのは、助手席のユーザであると判定する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態に対処する際の所要時間を短縮することができる「緊急通報装置および緊急通報システムならびに緊急車両案内システム」を提供すること。
【解決手段】自車両に緊急事態が発生したことを緊急通報先に通報して緊急車両の出動を要請する緊急事態発生通報手段7と、緊急通報先に、自車位置情報を送信する自車位置情報送信手段7と、緊急通報先に、自車位置情報以外の自車両の取得情報における緊急事態に対処する際の所要時間を短縮するために利用可能な情報である利用可能情報を送信する利用可能情報送信手段7とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】道路網の出発点から目的地までのルートを決定する方法において、部分的な地図アップデートが容易に実行されることを可能にすること。
【解決手段】道路網の出発点から目的地までのルートを決定する方法およびシステムが提供され、道路網の頂点のための推定関数が使用され、タイリングが道路網の少なくとも一部分が含まれる地域をカバーするように定義され、タイリングの各タイルの抵抗値が提供され、道路網の頂点のための推定関数の値がタイリングのタイルの抵抗値に応じて決定される。好ましい実施形態において、所定のタイル(T)の抵抗値は、一対の頂点のエアライン距離(12、14)によって分割される所定のタイルの境界に位置する任意の一対の頂点(tbv〜tbv)を接続する最適ルート(11、13)に関連するコストの下限または最小値である。 (もっと読む)


【課題】より精度よく測位した位置を補正し、マップマッチングした場合でも非連続な走行軌跡となることが低減される測位装置、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】GPS等の電波航法測位手段1により移動体の位置を検出する測位装置10において、移動体の挙動情報を検出する自律センサ2、3と、電波航法測位手段1による測位位置に自律センサ2,2による検出情報を累積して自律航法測位位置を検出する位置検出手段と、を有し、位置検出手段は、測位位置又は自律航法測位位置のいずれか、及び、過去の自律航法測位位置の履歴に基づき予測した予測位置に基づき、移動体の位置を推定することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、概してナビゲーションシステムおよびその方法、より詳しくは車両のためのナビゲーションシステムおよび方法、さらに詳しくはルートに従った貨物の輸送中の犯罪行為発生率を減少/最小化するナビゲーションシステムおよび方法に関する。移動のための走行ルートを決定するための本発明による方法は、以下のステップからなる:(i)始点のための始点データを取得すること;(ii)終点のための終点データを取得すること;(iii)前記始点と前記終点との間の可能走行ルートにおける少なくとも一つの点について犯罪リスクデータを取得すること;(iv)前記犯罪リスクデータに基づいて前記始点と前記終点との間の安全走行ルートの一部分を決定すること;(v)前記安全走行ルートの前記部分をナビゲーション装置を介して伝達すること。 (もっと読む)


【課題】マーク付き迂回路を用いて交通事故または障害を回避することができるルート計算モジュールを含む車両ナビゲーション・システムを提供すること。
【解決手段】マーク付き迂回路を用いて交通事故を回避できるように動作可能であるルート計算モジュール(図2の204)を備える車両ナビゲーション・システム(図1の100)。ナビゲーション・システムは、移動目的地までのルートに沿って発生し得る交通事故をシミュレートするために用いられるシミュレーション・モジュール(212)を備えている。迂回路モジュール(214)を用いて、ルートに沿って発生し得る交通事故を回避する複数のマーク付き迂回路が計算される。ルートに沿って交通事故が発生すると、ルート計算モジュールは、マーク付き迂回路を含む道路のみを検索して、交通事故を迂回する代替的なルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】これから車両が走行しようとする経路上の交通ニュースをユーザに適切に提供する。
【解決手段】車載ナビゲーションシステム1は、経路を計算すると、その計算した経路上の地名(例えば市町村名など)や交通設備名称(例えばインターチェンジ名など)を記憶し、ラジオ放送局から送信されてラジオチューナー12により受信されたラジオ放送の音声を音声認識し、予め記憶されている交通情報に関係する語彙(例えば「混雑」や「通行止め」など)と先に記憶した地名や交通設備名称とを含むラジオ放送の音声を交通ニュースとして抽出し、その抽出した交通ニュースを再生してスピーカ14から出力させたり経路を再計算したりする。 (もっと読む)


【課題】データのダウンロードを行うための接続先を切り替える場合であってもダウンロードするための時間を短縮する。
【解決手段】情報提供システムは、車両に搭載されて各種のデータをダウンロードするナビゲーション装置1と、当該ナビゲーション装置1にデータを配信するテレマティクスセンタ4,ロードサービスセンタ5等とを備え、テレマティクスサーバ12によってデータベース13を検索してユーザの要望に合致するデータが取得されない場合に、オペレータ端末11は、このオペレータ端末11と携帯電話端末3との間で確立されている音声接続先を、他のロードサービスセンタ5のオペレータ端末21などに切り替えて、携帯電話端末3の音声接続及びデータ接続の切断を行うことなくデータのダウンロードを行う。 (もっと読む)


【課題】音声による施設検索を効率的に行うことができる施設検索装置を提供する。
【解決手段】施設名の認識語彙を記憶した固定施設辞書121aと、固定施設辞書に記憶されている施設名の認識語彙の一部が動的に記憶される動的施設辞書121bと、目的地として設定された地点を目的地履歴として記憶する目的地履歴記憶手段17と、この記憶されている目的地履歴によって示される地点を含む地域に属する施設名の認識語彙を固定施設辞書から読み出して動的施設辞書に格納する施設辞書変更手段18と、音声を入力する音声入力手段11と、入力された音声を、動的施設辞書を参照することにより認識して施設名を出力する音声認識手段13と、施設情報を記憶する施設データベース14と、音声認識手段から出力される施設名に対応する施設情報を施設データベースから検索する施設検索手段15と、検索された施設情報を出力する検索結果出力手段16を備えている。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に分岐点があって、車線変更が必要な場合、変更先の車線が渋滞しているときは、無理な車線変更による危険を回避できるようにする。
【解決手段】メモリ制御部6で、道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を車線単位で検知し、渋滞情報処理部8で、道路の渋滞情報を入手する。そして、道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。また、車線判定手段により車線変更が必要であると判定されたとき車線変更の案内を行う。そのような車載用ナビゲーション装置において、経路前方に左折又は右折すべき分岐点があって、前記車線判定手段が、車線変更が必要であると判定しても、現在位置から分岐点までが渋滞しているときは、車線を変更しなくてもよい最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】所望の施設に到着しても、何らかの事情で他の施設を探す必要がある場合に、他の施設の検索を簡単に行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設情報を示す検索結果画面において、一の施設が選択された目的地に設定された場合、その検索結果画面を記憶しておく。そして、車両が目的地施設に到着したとき、車両のエンジンがオフされてから、再びオンされるまでのエンジン停止時間を所定時間と比較して、ユーザの目的地施設の滞在時間を推定する。そして、目的地施設におけるユーザの滞在時間がその施設を利用するには短か過ぎる場合、他の代替施設を探す可能性が高いとみなして、記憶した検索結果画面を表示する。これにより、ユーザは、煩雑な操作を行わずとも、当初の目的地施設の代わりとなる施設を簡単に探すことができる。 (もっと読む)


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