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Fターム[2F129EE25]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 強調 (2,730)

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Fターム[2F129EE25]に分類される特許

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【課題】目的地や経由地として設定された地点でなくても、特定の地点に近づいた場合にユーザに報知できるようにする。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置1は、報知音の音声データを記憶する記憶部13を備え、現在の自車位置と予め登録された地点との間の距離が所定以下の場合に、記憶部13に記憶された報知音の音声データに基づいて報知音を出力し、新たに音声データを取得した場合に、この音声データの一部を抽出して、報知音の音声データとして記憶部13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】地図データに含まれる地名や施設などの地点情報を一括検索してリスト表示することで、見つけにくい地点情報も適確に伝達可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする
【解決手段】地点情報記憶手段31が地名や施設などの地点情報を、表示部7に描画された地図データの表示スケールに対応付けて記憶部13に記憶する。ユーザが表示パネルや操作キーである入力部9を通じて地図データをスクロールすることで、スクロール制御手段32が表示部7に当該地図データを描画する位置を決定する。地点情報検索手段33が、スクロール制御手段32により決定した地図データの描画位置における地名や施設などの地点情報を、地点情報記憶手段31を通じて記憶部13に記憶された情報中から一括検索する。この地点情報検索手段33により検索された地点情報を文字又は図形データとして、地点表示手段34が表示部7にリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行する走行車線の路面の視認性を低下させることなく、高い視認性を確保した経路案内を実行する。
【解決手段】経路を案内する経路案内図形PL,PRを生成し、生成した経路案内図形PL,PRを、経路案内用の画像中の探索された経路に該当する道路画像上以外の領域に、道路画像を明示するように重畳させ、経路案内図形PL,PRを重畳された経路案内用の画像を表示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置において、詳細な案内を行うか否かを容易に切り替え指定できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の作動中において、GPS受信部19から現在位置を取得すると共に、スタイル検出センサ22をアクセスして装置本体のスタイルを判別し、現在のスタイルに応じて現在位置から目的地までの経路を案内するか、目的地の方向を案内するかを決定して経路案内表示あるいは方向案内表示を行う。この場合、「オープンスタイル」では、現在位置から目的地までの経路を含む地図情報をメイン表示部20に案内表示させ、「クローズスタイル」では、目的地の方向をサブ表示部21に案内表示させる。
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【課題】土地勘の有無に応じた情報表示を行う地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在位置に対応する地図情報上に表示する地名情報を、ユーザに土地勘があるか否かの判断結果に基づいて取得する。そして、現在位置に対応した地図情報を取得すると、この取得された地図情報に、判断結果に基づいて取得された地名情報が重畳して表示される。 (もっと読む)


【課題】 表示地図上において分岐点における分岐先を簡単に確認させることができる地図表示装置及び方法、地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 現在地取得部1で取得された現在位置情報に基づいて移動体が移動している道路を地図情報記憶部3に記憶された地図情報から特定し、当該特定した道路を方面地名看板接近判断部4で判定された進行方向で走行した場合に、方面地名位置取得部5によって、当該道路の分岐先の方面の地域名又は地点名を方面案内看板情報記憶部2から取得すると共に当該地域名又は地点名の位置を地図情報記憶部3から取得し、表示部6によって、現在位置及び分岐先の方面を示す地点名又は地域名を当該地域名又は地点名の位置に重畳させた分岐方面確認用地図を作成して表示させる。 (もっと読む)


【課題】渋滞ポリラインで渋滞を表示し、渋滞ポリラインの任意の位置が指定された際に、その指定位置から先の渋滞リンクコストを表示できるようにする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報に基づいて渋滞にそった渋滞ポリラインデータを渋滞の先頭地点から最後尾に渡って作成するとともに、渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を渋滞の先頭地点までの情報を含んで作成して、ベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信し、地図表示端末20は、表示手段に地図画像、渋滞ポリラインを表示し、カーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、渋滞リンクコスト算出手段28が渋滞ポリラインデータに基づいてカーソルによって選択された渋滞ポリライン上の位置を起算位置として当該渋滞ポリラインの渋滞の先頭地点までの渋滞リンクコストを算出して渋滞案内情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示するようにした通信型地図表示システムにおいて、道路交通情報を配信するための通信負荷、地図配信サーバの処理負荷を抑制する。
【解決手段】渋滞ポリライン作成手段381、渋滞案内情報作成手段382を備えた地図配信サーバ30は、地図表示端末20に配信する地図のエリアを対象に、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報を作成してベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル選択判別手段27を備え、表示手段25に地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像を表示するとともに、地図画像上に渋滞ポリラインを表示し、カーソル選択判別手段27はカーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出し、カーソル選択判別手段27が特定の渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路に従って走行している車両においても使いやすいように、不要な部分を覆い隠して地図を表示する。
【解決手段】推奨経路22の部分と、推奨経路22における誘導交差点の周囲とを強調範囲に設定し、その強調範囲を除いた部分の地図をマスク表示する。これにより、強調範囲では地図が明るくはっきりと見えるが、強調範囲から離れるに従って徐々に地図が黒いマスクで覆われて見えなくなるような地図画面を表示する。さらに、設定された強調範囲の大きさをユーザの操作に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置において、使用者に対して、地図データの更新による変更箇所を分かり易く案内できるようにする。
【解決手段】道路地図データを更新した際、更新前の道路地図データに対し追加又は変更されたリンクデータ(道路)がある場合には、そのデータに対し付与される強調表示フラグをセットし、その道路地図データを使って道路地図を表示する際には、強調表示フラグがセットされたリンクデータによる道路を強調表示する(S320)。また、強調表示フラグは、リンクデータ更新後の経過時間や、リンクデータによる道路の累積表示時間から、道路の強調表示が必要か否かを判断して、経過時間や累積表示時間が設定時間以上になると、リセットして(S300)、道路の表示を通常表示に戻す(S310)。 (もっと読む)


【課題】選択可能なメニュー項目と選択不可となるメニュー項目とをより容易に識別できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション用のディスプレイ7に、地図情報が表示されると共に、上部において左右方向に長く伸びるメニュー項目表示部20が設定される。停車中のように全てのメニュー項目が選択可能とされたときは、例えば図5に示すように、表示部20に、20a〜20fの合計6種類のメニュー項目が表示される。例えば走行中であって選択可能なメニュー項目が限定されるときは、表示部20には、選択可能なメニュー項目20b、20c、20eのみが拡大されて表示される(図7の状態で、選択不可となるメニュー項目20a、20d、20fは表示なし)。 (もっと読む)


【課題】道路に区間を指定し、指定した区間を走行するときに安全に走行するための情報をユーザに対して通知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30上に表示された道路が指でなぞられると、なぞられた区間31が制限速度を設定する区間31として指定される。道路をなぞっている指が表示画面から離れると、制限速度の入力画面が表示モニタ16に表示される。入力画面から指やタッチペンなどによって制限速度を手書きで入力することができ、指定した区間31に制限速度が設定される。指定した区間31に車両が近づくと、制限速度注意の画面が表示され、制限速度を越えて区間31を走行すると警告画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】分割した経路を利用者に見やすく表示することができる経路案内装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】利用者が所望の地点を指定すると、経路検索部26が、所望の地点間の経路を道路ネットワーク情報から検索して全体経路を確定する。経路分割部28は、上記全体経路を分割し、複数の部分地図情報を設定する。この場合、経路分割部28は、部分地図情報に含まれるノードの数が最も多く含なる位置に部分地図情報を配置する。また、経路上で前に配置される部分地図情報の終点と、後に配置される部分地図情報の始点とを同じノードとする。これにより、利用者に見やすい経路情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】所望の地点や道路等における渋滞情報を、煩わしい操作を必要とせず、かつ、適切にタイムリーに案内する渋滞情報案内装置を提供すること。
【解決手段】
カーナビゲーション装置は、経路上に関係なく渋滞情報を案内すべき交差点をユーザと対話形式で設定登録し、順調→混雑、混雑→渋滞のいずれで渋滞情報を案内するかを決め、案内すべき渋滞の長さの閾値を決め、実際の渋滞が順調→混雑あるいは混雑→渋滞に変化したとき、また、渋滞の長さの閾値を超えたとき渋滞情報の案内をする。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】旋回時に経路の手前にある建造物の表示態様を変化させること。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。また、経路が曲線となっており、車両を旋回させる場合、ナビゲーション装置1は、経路において旋回前、旋回中、旋回後の3地点を設定し、当該3地点で形成される三角領域22fを設定する。そして、ナビゲーション装置1は、3次元地図データ22を構成する建造物のうち、三角形領域22fに含まれるものの透過率を所定の値に設定する。これによって、建造物が半透明になり、建造物の死角になる経路を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地とされる頻度の高い施設の情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、使用者により「□□県の温泉」が検索条件として入力されると、その検索条件を施設情報管理サーバに送信する。施設情報管理サーバは、その検索条件に対応する施設名をデータベースから抽出する。ここで、□□県の温泉に該当する施設の中に、目的地として設定される頻度の高いものが存在する場合には、そのような施設を識別可能な状態で施設名を表示させるための表示データを作成し、ナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、「目的地の設定画面2」に示すように、表示データに基づき施設名を表示することで「□□県の温泉」を使用者に提供する。このとき、目的地として設定される頻度の高い施設が識別可能に表示されるため、使用者は、人気のある施設を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション命令が運転者の好みに適応されたナビゲーション装置に関する。運転者の運転挙動(例えば、速度、出口を出る準備をするのにかかる時間等)及びナビゲーション命令に対する運転者の応答の仕方(例えば、迅速又は常に遅れる)が記録される。交通、天候及び時間情報は、運転者の運転挙動に関する情報と組み合わされてもよい。この情報は検査され、運転者プロファイルを構築するのに使用される。この運転者プロファイルは、その後のナビゲーション命令を適応させるために使用される。あるいは、交通及び天候情報は、ルートプロファイル及び/又は環境プロファイルを構築するために使用されてもよい。それらプロファイルは、ナビゲーション命令を適合させるために運転者プロファイルとは別個に使用される。2つの技術の組み合わせ、すなわちプロファイルの構築(又は所定のプロファイルの適応)及びナビゲーション命令の適応の組み合わせにより、ナビゲーション装置はより個人に適合したナビゲーション補助機能となる。更に、適切な命令を特定の運転者に与えることにより、挙動は更に安全になる。
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