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Fターム[2F129EE39]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072) | 可変 (121)

Fターム[2F129EE39]に分類される特許

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【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】イベントの開催位置に車両が接近したときに運転者に適切な注意喚起を行なうことが可能な注意喚起システム、及び車両用注意喚起装置を提供すること。
【解決手段】互いに通信可能な車両用注意喚起装置と情報センターとを有する注意喚起システムであって、情報センターは、イベントの開催位置を含むイベント情報を記憶するイベント情報記憶手段を備え、イベント情報記憶手段に記憶されたイベント情報を車両用注意喚起装置に送信し、車両用注意喚起装置は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段を備え、現在位置取得手段により取得された自車両の現在位置と、情報センターとの通信により取得されたイベント情報に含まれるイベントの開催位置と、の位置関係に基づいて運転者に注意喚起することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘導案内においてドライバーが必要とする内容の情報を適切なタイミングで案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザから誘導案内の要求を受け付ける入力部(1)と、案内対象地点に関する誘導案内を自動的に行うための自動案内データと、ユーザからの要求に応じて誘導案内を行うためのリクエスト案内データとを生成する案内データ生成部(41)と、前記自動案内データを用いた自動案内を行う自動案内部(42)とユーザから誘導案内の要求があった場合に前記リクエスト案内データを用いたリクエスト案内を行うリクエスト案内部(42)とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用運転支援装置に係り、自車位置が車両運転者に注意喚起を促すべき学校などの対象施設の近傍にある状況において、不必要な注意喚起が行われるのを抑制することにある。
【解決手段】自車位置が車両運転者に注意喚起を促すべき対象施設の近傍にあるときに車両運転者に対して注意喚起を行う車両用運転支援装置において、データベースから読み出した自車位置周辺の地図データに基づいて、自車位置から所定距離R1内に存在する対象施設に隣接する隣接道路を特定すると共に、その隣接道路に直接に接する第1接続道路を特定する(ステップ106)。そして、対象施設から半径R1の距離までの第1所定範囲内に存在する道路のうち、上記の隣接道路および第1接続道路上に自車位置がある場合に、車両運転者に対して注意喚起を行う(ステップ110)。 (もっと読む)


【課題】実際の天候に応じてスリップや横滑りあるいは車輪回転ロックの発生を予防できるようにする。
【解決手段】制御装置5は、車両のスリップなどの異常挙動が検出されて対応制御動作を行なうと、その時点での車両制御状況を補正データとして取得し、さらに、道路状況データ及び天候情報を取得し、当該動作時点での走行地点を走行注意地点として外部メモリ11に記憶する。そして、走行注意地点での前記補正データに基づき当該走行注意地点での最適な車両制御モードを道路状況及び天候情報に応じて割出し、車両が前記走行注意地点に進入するときもしくは進入が予測されるときに、現時点での前記天候情報に応じた前記車両制御モードを設定し、適宜、実際の天候に合った車両走行状態制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】視認による負担を軽減しつつ、右左折地点の的確な認識を図ること。
【解決手段】検出部101は、移動体の現在地点を検出し、取得部102は、移動体が右左折する地点に関する右左折地点情報を取得する。そして、判定部103は、検出部101によって検出された現在地点が取得部102によって取得された右左折地点情報における右左折地点から所定距離手前となったか否かを判定する。出力部104は、判定部103によって所定距離手前と判定された場合、所定距離内における移動体の現在地点に応じて数値を徐々に減じて出力する。 (もっと読む)


【課題】 広幅な交差点を右折しようとする運転者に対して、右折後に停止すべき交差点なのかを案内するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】 広幅な交差点であって、右折後に停止線が存在する第1の特定交差点及び右折後に停止線の存在しない第2の特定交差点の位置情報を含む地図データと、前記第1の特定交差点に関する第1の案内データと、前記第2の特定交差点に関する第2の案内データとを記憶する記憶手段と、車両が前記第1の特定交差点を右折しようとするとき前記第1の案内データの内容を案内し、前記車両が前記第2の特定交差点を右折しようとするとき前記第2の案内データの内容を案内する案内手段と、を備えることを特徴とする案内システムである。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性に基づいて、運転者に適したナビゲーションモードを設定する。
【解決手段】運転特性評価部30が、車両の走行状態の情報から運転者の運転状態を評価し、該評価結果を累積した値と車両の累積走行距離との比を評価指数として算出し、該評価指数に基づいて運転者に適したナビゲーションモードを判定し、判定データRMをナビゲーション処理部40に供給してナビゲーションの内容をモード切り替えさせることで、運転者に適したナビゲーションを行わせる。 (もっと読む)


【課題】注意喚起情報等の配信情報について、再度の報知を行うことができる車載用情報報知装置を提供する。
【解決手段】路側機から、報知ポイントの指定を含む報知用情報の配信を受ける手段(ステップ31)と、配信を受けた報知用情報を記憶する手段(ステップ32)と、記憶している報知用情報について、その報知ポイントにおいて報知を行う手段(ステップ33、34)とを備えた車載用の情報報知装置において、配信を受けた報知用情報に含まれる、該報知用情報を消去するのに適した消去ポイントを決定するために使用することができる消去ポイント情報に基づき、該消去ポイントを通過する際に、前記記憶手段により記憶している報知用情報の消去を行う報知用情報消去手段(ステップ35、36)を設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適合したタイミングで音声案内をすることが可能なナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体のナビゲーション装置などに好適に適用されるものであり、経路探索手段と、音声案内出力手段と、入力手段と、制御手段より構成される。経路探索手段は、目的地までの経路を探索する。音声案内出力手段は、経路上の右折又は左折をすべき案内地点を所定のタイミングで音声案内する。入力手段は、所定のタイミングを設定するタイミング設定情報を入力するためのものである。制御手段は、タイミング設定情報を基に所定のタイミングを制御する。これにより、ナビゲーション装置は、ユーザに適合したタイミングで音声案内をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】進行方向の遠方の道路状況を運転席からの眺めとしてイメージすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、地図情報を記憶する地図情報記憶部12と、目的地を入力する経路探索条件入力部13と、現在位置から目的地までの誘導経路を算出する誘導経路算出部14と、現在位置から3次元地図表示の視点位置となる地点までの距離である先行距離を取得する先行距離取得部15と、現在位置から誘導経路に沿って先行距離だけ離れた地点を3次元地図表示の視点位置として算出する視点位置制御部16と、地図情報記憶部から読み出した地図情報から視点位置制御部によって算出された視点位置を視点とする3次元地図を描画するための3次元地図データを生成する3次元化処理部17と、3次元化処理部で生成された3次元地図データに基づき3次元地図を表示する表示部18を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報機器において、ユーザが自分の感覚に合わせて案内条件を任意にカスタマイズ可能とする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置などの情報機器は、ユーザが操作入力を行う操作部と、操作部に対する入力に基づいて、予め決定された地点と当該地点に関する案内情報を出力すべき案内地点との距離である案内距離を設定する設定手段と、を備える。案内情報の出力は、例えばユーザが指定した目的地までの経路誘導中などに行われる。即ち、経路誘導を行う誘導ルート上の次の交差点などの経由地点から案内距離の地点に車両が到達したときに、案内情報が出力される。ユーザが操作部を操作して任意の案内距離を入力すると、その案内距離が記憶手段に記憶される。そして、記憶されている案内距離に基づいて、適切なタイミングで音声メッセージなどの案内情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】不必要な注意喚起の低減が図られた運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両において、自車両位置に応じて運転者に注意喚起する運転支援装置に、自車両の位置を検出し、検出された自車両位置が注意対象者が集まる集合領域の周囲に設定された要注意喚起エリア内に含まれるときに自車両運転者に対して注意喚起する注意喚起手段と、要注意喚起エリア内における注意対象者の存在確率分布に応じて要注意喚起エリアの範囲を変更する変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】次の案内ポイントに対する最初の案内を適切なタイミングで実施する。
【解決手段】走行通の道路状況として、走行中の道路の道路種別や走行中の道路の車線数を判定し(S102、S106)、走行中の道路状況に応じて案内ポイントと案内実施地点との距離を変化させて次の案内ポイントに対する最初の案内を実施する(S104、S108、S112、S114)。 (もっと読む)


【課題】案内情報の即時性の要否をより適切に判断するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内を表す案内情報および利用者に鑑賞させる鑑賞情報を、音声出力装置に音声出力させる制御手段を備え、制御手段が、即時性を要する案内情報を鑑賞情報に優先して即時に音声出力装置に音声出力させ、即時性を要さない案内情報を鑑賞情報の区切りに音声出力装置に音声出力させるナビゲーション装置において、制御手段は、利用者の運転状況に基づいて、案内情報の即時性の要否を判断する(S31〜S36)。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る経路上にオブジェクトを表示するナビゲーション装置であって、自車位置と案内点の間の経路上の任意の位置から案内点までの距離を算出し、前記経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じて前記オブジェクトの表示態様を設定するオブジェクト表示制御部を備えることを特徴とする。オブジェクト表示制御部は、例えば、経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じてオブジェクトの表示色、模様、形状を設定する。 (もっと読む)


【課題】二輪車などの移動機器運転者に対して、運転行為自体に重要な役割を担う視聴覚的注意を奪わずに経路案内情報および車線逸脱警告情報を左右情報の区別を明確、かつ確実に呈示する。
【解決手段】移動機器の運転操作ハンドルバー106付随の左右グリップ103R、103L内部、または左右両膝で挟み込むタンク側面部分などに設置した左右パッド503R、503L内部に振動子105L、105R、505L、505Rおよび接触検知センサ104L、104R、504L、504Rを内蔵する。ナビゲーション装置または車線逸脱警告装置は接触検知センサの検知結果を用いて、身体に振動が伝えられるか否かによって振動子を駆動制御し、運転者の視聴覚的注意を奪わずに、かつ確実に情報呈示を行う。 (もっと読む)


【課題】実効性があり、かつ各ユーザに適応した、案内経路からの離脱を防止する案内を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が案内経路から逸脱した場合に、その逸脱した分岐点状況を記憶する。そして、逸脱した分岐点の状況と類似した状況の分岐点が案内対象となったときに案内の態様を変更して、案内経路を逸脱しないようにユーザに注意を促す。これにより、案内経路を間違い易い状況について、各ユーザの傾向を学習して、各ユーザに適した、案内経路からの離脱を防止するための案内を行うことができる。 (もっと読む)


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