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Fターム[2F129EE39]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072) | 可変 (121)

Fターム[2F129EE39]に分類される特許

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【課題】車両の進行方向前方の撮影画像を、車両の走行状況に応じて経路案内の表示された表示装置に表示させることにより、ユーザの操作なしで所望のタイミング又は場面に前方の画像を表示させる。
【解決手段】走行状況検出部52は、車両の速度、車両が走行中の道路種別、車両が走行中の道路の交通情報を検出する。走行状況判定部53は、上記各走行状況と、設定状況制御部54によって記憶装置9から読み出される予め設定された所定の状況とが一致するか否かを判定する。画像表示部55は、走行状況判定部53が走行状況と所定の状況とが「一致する」と判断した場合に、撮影部12から得られる車両進行方向前方のリアルタイム画像を表示部10に表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS測位手段が現在位置の測位をすることができない経路上のガイダンスポイントにおけるガイダンスを適切に実行できるようにする。
【解決手段】探索用ネットワークデータ317は、GPSによる測位が可能であるか否かを示す属性情報をリンクごとに含むリンクデータを備え、案内経路データ作成手段314は案内経路における各リンクの属性情報を案内経路データに付加し端末装置20に配信する。端末装置20はガイダンス実行ポイント制御手段214を備え、リンクの属性データに基づいてガイダンスポイントノードおよび当該ガイダンスポイントノードに対するガイダンス実行ポイントがGPSによる測位が不可能な位置にあるか否かを判定し、GPSによる測位が不可能な位置にある場合、ガイダンス実行ポイント制御手段214は、ガイダンス実行ポイントを調整し、調整されたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置によって差があるOSからの測位情報の取得タイミングによらず、交差点などのガイダンスポイントでのガイダンス実行タイミングを適切に調整する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、携帯端末装置20の機種に応じて、ナビゲーション制御モジュールがオペレーティング制御モジュールを介してGPS測位手段から現在位置情報を取得する測位間隔に基づいた調整値を記憶する記憶手段311を備え、経路探索サーバ30は案内経路におけるガイダンスポイントと当該ガイダンスポイントにおけるガイダンスのデータを含む案内経路を携帯端末装置に配信する。携帯端末装置20は、予め定められたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行するガイダンス実行手段29と、ガイダンス実行ポイント調整手段291とを備え、ガイダンス実行ポイント調整手段291は、調整値に基づいてガイダンスの実行ポイントを調整する。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】走行中も助手席の乗員は通常の操作ができ、かつ運転者も所望の画面を見ることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 運転者が見ることができる第1の画面と、運転者以外が見ることができる第2の画面とを同時に表示する表示手段と、表示手段の表示内容を変更するための入力操作を行なう操作手段と、車両が走行中であるかを判定する走行判定手段と、入力操作が運転者により行なわれたものであるかを判別する操作判別手段と、車両の走行中に入力操作が運転者により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を無効とし、車両の走行中に入力操作が運転者以外により行なわれたものであると判別された場合には当該入力操作を有効として第2の画面の表示内容を変更可能とする操作無効制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 迂回路案内を適切に行う。
【解決手段】 目的地Dを設定するとともに、現在地Pを検出し、現在地Pから目的地Dまでの最適経路R0を探索して最適経路R0に沿って目的地Dまで誘導を行う場合に、交通情報を入手して最適経路R0上の迂回しなければならない交通障害Xを検出し、最適経路R0上に迂回しなければならない交通障害Xを検出した場合はその交通障害Xを迂回して目的地Dへ至る迂回路R1またはR2を探索し、最適経路R0から迂回路R1またはR2へ分岐する分岐点Bの所定距離La手前の地点Aで迂回路R1またはR2に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定度を考慮して経路案内を実施することにより、車両の運転者が十分な余裕を持って、進路変更のための運転操作を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が走行する道路上における車両の走行安定度を推定し、推定された走行安定度が低い場合には、高い場合に比較して、経路案内の実施時期を早める。これにより、車両の運転者は、車両が案内対象地点に到達するまでの間に、その案内対象地点において進路を変更するために必要な運転操作を余裕を持って行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 自車両が検出できなかった移動体の存在を運転者に知らせることが可能な車両間通信システムを提供する。
【解決手段】 車両同士が通信を行う車両間通信システムであって、車両ごとに設けられた、当該車両の周囲を撮像するカメラ11,11と、カメラ11,11によって撮像された画像から移動体を検出する対象物検出部32と、車両ごとに設けられた、音声を発するスピーカ21と、車両ごとに設けられた、当該車両のスピーカに発音させる音声に関する音声データを生成する音声データ生成部41dと、車両ごとに設けられた、データの送受信を行う送受信機19と、を備え、一の車両の音声データ生成部41dは、他の車両の対象物検出部32によって検出された移動体の存在を知らせる音声データを生成し、スピーカ21に出力する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が車を降りてから目的の施設まで快適に到着できる駐車場を探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で案内経路および車両の現在位置を示して車両を目的地に案内する車両用ナビゲーション装置において、目的地を設定する目的地設定手段と、目的地設定手段により設定された目的地周辺の駐車場の種類を含む立地情報を取得する立地情報取得手段と、少なくとも駐車場の種類および/又は天候情報を含む駐車場を選択するための選択条件を取得する選択条件取得手段と、取得した立地情報と選択条件に応じて最適な駐車場を選択する最適駐車場選択手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 移動体を目的地に確実に到達させる経路案内を実行する。
【解決手段】 GPS12、自律航法ユニット15、現在位置算出部31によって、移動体の現在位置を検出し、地図データから描画された移動体の現在位置に対応する地図を表示して、所望の目的地までの経路案内をする際に、移動体の現在位置から目的地までの距離が、所定の距離になったことに応じて、制御部32が、表示制御部33を制御して、目的地の位置を特徴づける記憶部20に格納された特徴情報を、地図上に表示するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路の案内とは異なるような方法で、ドライバーの目的地への運転を支援する技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、目的地および簡易案内タイミングの入力を受け付け(ステップ110および120)、その後、繰り返し、自車両の現在位置および自車両の現在の向きを特定する(ステップ125)と共に、当該自車位置から当該目的地までの直線距離、および、当該自車向きを基準とする当該自車位置から当該目的地への相対方位を、地図データに基づいて特定する(ステップ130)。そして、受け付けた簡易案内タイミングが訪れる度に(ステップ150)、直前に特定した目的地までの直線距離および相対方位を、繰り返しスピーカ14に出力させる(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 自車の先方に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方に道路の分岐がある場所に自車が接近した場合、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにする。
【解決手段】 自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し(S102、S104でYESと判定)、かつ、ルート案内中と判定した場合(S110でYESと判定)、目的地への道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内する(S114)。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点についての車線案内が過度の案内とならないような車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 進行方向前方の道路分岐点への近接に伴い該道路分岐点手前の車線状況に関する車線案内を行う車載ナビゲーション装置において、前記道路分岐点手前の車線状況と該道路分岐点よりも進行方向前方にある道路分岐点手前の車線状況との間の連続性に基づき前記車線案内を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーションシステムは、歩行者の経路を振動によってナビゲーションする歩行者ナビゲーション装置10と、歩行者ナビゲーション装置10にナビゲーション情報を提供するサーバ30と、歩行者ナビゲーション装置10及びサーバ30を通信可能に接続するネットワーク40と、歩行者ナビゲーション装置10に位置情報を提供するGPS20と、を備えている。更に、歩行者ナビゲーション装置10は、現在位置情報に基づいてガイド音を出力するスピーカ19を備え、振動を発生した後、音声ガイドを開始するように構成することができる。
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【課題】 本発明は、ユーザの指示に応じて道路地図上のランドマークの表示形態を選択的に変更することができる「車載用電子装置」を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、ディスプレイに表示される道路地図上において、ユーザーからの指示に応答して、すべてのランドマークL1、L2、L3、L4、L5、L6を半透過状態で表示させる。これにより、誘導経路P1や道路R1をランドマーク表示に邪魔されず容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の所望する繁華街を適確に効率よく検索することが可能な項目検索装置を提供する。
【解決手段】 繁華街に関する繁華街情報を取得する繁華街情報取得手段と、繁華街の検索条件を設定する検索条件設定手段と、検索条件に基づいて繁華街情報のうちから所望の繁華街を検索する繁華街検索手段と、を有することを特徴とする項目検索装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行経路上の地点に関する情報を、ドライバが実際の映像と対応付けて直感的に把握できるように表示させる。
【解決手段】車両のフロントガラス下部に横長に表示手段1を設置して、自車両の進行方向に沿った道路上で自車両の現在位置から所定距離以内に存在する地点に関する地点情報を、表示制御手段5の制御により表示手段1上に表示させる。表示制御手段5は、自車両の現在位置と表示対象となる地点との位置関係に基づいて、ドライバの視点位置を基準として表示対象となる地点が実際に存在する方位を推定し、その方位と重なる表示手段1上の位置を地点情報の表示位置として決定する。 (もっと読む)


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