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Fターム[2F129EE39]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072) | 可変 (121)

Fターム[2F129EE39]に分類される特許

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【課題】現在地から目的地に至るルートを、常に最適な1本の推奨レーンで案内する。
【解決手段】レーン情報取得部7で取得したレーン情報とレーン計算ルール記憶部8から読み出したルールとを利用して、目標地点抽出部5で設定した目標地点から現在地に向かって逆走レーン計算を行って1つの推奨レーンを決定するレーン判定部9と、決定された推奨レーンをレーン判定部9で逆走した軌跡に沿って案内する出力部10とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】車両が行政区画境界に接近したこととともに、接近した新たな行政区画の名称を予めユーザに報知することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】行政区画データは、各行政区画のエリアを示すポリゴンと、少なくとも行政区画名称を有し、経路探索サーバ30は、推定位置算出手段37と行政区画判別手段38を備え、推定位置算出手段は、予め設定された所定の閾値距離と端末装置20の現在位置に基づいて、端末装置20が移動中の経路上における前記閾値距離だけ前方の推定位置を算出し、行政区画判別手段36は、現在位置が属する行政区画データと推定位置が属する行政区画データとを取得して行政区画が一致するか否かを判別し、行政区画判別手段36が前記行政区画の不一致を判別した場合、行政区画の境界が接近していることを、推定位置が属する行政区画名称とともに端末装置20に報知する。 (もっと読む)


【課題】誘導地点手間における経路案内の音声出力タイミングをユーザの嗜好に応じて設定する際の操作性の向上を改善する。
【解決手段】指定された模擬誘導地点を含む地図を画面表示し、自車位置マークを模擬誘導地点に向けて移動させる。模擬誘導地点について予め設定された案内地点に自車位置マークが到達すると、経路案内が音声出力される。模擬誘導地点は、ユーザの入力操作により指定することができる。指定された模擬誘導地点を対象とした模擬的な音声案内に基づいて好適な音声出力タイミングを特定して設定する。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示される情報と、実際の周囲の道路状況とを対応させて容易に理解することが可能なカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、車両位置検出手段3により検出された車両位置と設定された目的地情報とに基づいて、目的地までの経路検索を行い、車両走行に伴って変化する車両位置に応じて表示画面8に経路案内画像を表示させて車両を目的地まで誘導する機能を備える。カーナビゲーション装置1では、現在の車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が所定距離以内である場合において、矢印画像表示手段11が、次に曲がるべき方向に対応する矢印方向の矢印画像を記録手段6より読み出して、撮影手段2により撮影された道路状況画像に重畳表示させて表示手段8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、推奨経路に従って走行するために出入りすべき出入り口をユーザが容易に把握できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、道路の所定の区間ごとに、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の出入りの可否を含む車線情報を記憶する記憶手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、条件付き車線の出入り可能な道路の区間において、進入・退出の案内を行う車線案内手段とを備え、車線案内手段は、条件付き車線からの退出可能区間と、退出可能区間よりも手前の条件付き車線への進入可能区間と、が推奨経路上にある場合に、進入可能区間において進入案内を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カープールレーンが設置されている道路がある場合でも、誘導経路に従って走行しやすい誘導を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体の現在地を算出する現在地算出手段と、目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路において誘導ポイントを設定する誘導ポイント設定手段と、設定されている誘導ポイントに移動体が到達すると、所定の誘導情報を通知する誘導情報通知手段と、を備え、誘導ポイント設定手段は、カープールレーンが設置されている道路において、所定の条件を満たしている場合には、当該道路から分岐道路への誘導情報を通知する誘導ポイントを、カープールレーンが設置されていない道路において設定される場合の誘導ポイントより手前に設定する。 (もっと読む)


【課題】視覚的にHOVレーンをより見易く表示して誘導案内をすることができる。
【解決手段】 所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下、「条件付き車線」という)の設置情報を記憶する記憶手段と、前記条件付き車線の入口案内を行う案内手段と、を備える。前記案内手段は、自車位置が前記条件付き車線の入口に近づくと、それまで表示していた画像に代えて、前記条件付き車線の入口に誘導する入口案内画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】カープールレーンが設置されている道路がある場合でも、誘導経路に従って走行しやすい誘導を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体の現在地を算出する現在地算出手段と、目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路において誘導ポイントを設定する誘導ポイント設定手段と、設定されている誘導ポイントに移動体が到達すると、所定の誘導情報を通知する誘導情報通知手段と、を備え、誘導ポイント設定手段は、カープールレーンが設置されている道路において、当該道路への合流ポイントから、分岐ポイントまでの距離が所定の距離より短い場合に、当該カープールレーンへの誘導情報を通知する誘導ポイントで、当該誘導情報を通知しない設定にする。 (もっと読む)


【課題】運転手が車両から目標物を目視可能であるか否かの判定に多くの計算量を必要としないで、目的地への車両の走行をガイドする。
【解決手段】運転手が車両から目標物を目視可能であるか否かを表す複数の視界境界点30とそのときの位置とを施設毎に事前に計測しておき、視界支援データベースに格納しておく。ナビゲーションシステムは、走行経路40上の交差点の目印となる施設、又は、走行経路40上の目的地となる施設を目標物とした場合、視界支援データベース内の複数の視界境界点30の中から、目標物と車両の現在の位置とに対応する選択視界境界点を選択し、その選択視界境界点が、運転手が車両から目標物を目視可能であることを表しているとき、その旨を運転手に通知する。このように、視界支援データベースの構築により、多くの計算量を必要としない。 (もっと読む)


【課題】レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度と自車両の走行速度との差が大きい場合であっても、運転者が安全にレーン変更を行うことが可能な「ナビゲーション装置およびレーン変更案内方法」を提供する。
【解決手段】経路案内すべき交差点から自車位置までの間に複数のレーンがある道路が含まれている場合であって、かつ、複数の走行レーンのうち互いに隣り合う各組の隣接走行レーンの中に車両走行速度の差分が所定値以上となる隣接走行レーンが存在する場合、通常のタイミングよりも経路案内のタイミングを早くするように制御することにより、レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度に自車両の走行速度を合わせるための距離を長く確保できるようにする。 (もっと読む)


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、新たな誘導ルートの提示を一定の場合に制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定手段は、使用者の既知の道路を前記車両が走行中であるか否かを判定する。モード設定手段は、既知の道路を走行中であると判定手段が判定した場合に出力モードを既知道路走行モードに設定する。リルート提示手段は、渋滞情報に基づき誘導ルートの再探索を行い、当該再探索により得られた新たな誘導ルートが第1条件を満たす場合、当該新たな誘導ルートの情報を提示する。リルート提示制限手段は、判定手段により車両が既知の道路を走行中と判断した場合、第1条件より基準が高い第2条件を満たさない新たな誘導ルートの情報の提示を制限する。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、誘導が必要な場所に近づくと、詳細な誘導を行うための情報を提示する技術があるが、ナビゲーション装置の画面が小さい場合や交差点形状が複雑な場合に、詳細な誘導内容を理解するのは難しい場合がある。
本発明の目的は、誘導経路を見誤らないように誘導情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路上の次の交差点までの距離を算出し、交差点において進行すべき方向を特定し、交差点の特性に対応付けて、交差点までの距離が所定の距離よりも短い場合に、進行すべき方向に応じて表示を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通行可能なレーンが離間して存在する場合に走行すべきレーンを把握し易い形態で推奨レーンを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】進入方向501で交差点500に進入し、左折する誘導ルートが設定されているときに、自車が、交差点500まで所定距離以内の地点511に到達すると、左折専用レーンであるレーン番号1-2のレーンのブロック521と、レーン番号6-7のレーンのブロック522とが抽出される(a)。走行軌跡510が表すように自車は、過去所定走行距離内の合流地点530に左側の道路から合流しているので、第1のレーンブロック521と第2のレーンブロック522のうち、より左側にある第1のレーンブロック521に含まれるレーンを推奨レーンに設定する(b1)。 (もっと読む)


【課題】 運転者が望むタイミングに警報を行うことが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置では、GPS装置を含む位置検出器が車両の現在位置を特定し、警報ポイントの警報位置情報を制御装置が備えるRAMが記憶し、車両の速度を速度センサ22が検出している。そして、現在位置、警報ポイントの警報位置、及び、車両の速度から、車両が警報位置に到達するまでの到達時間を算出し、この到達時間が、警報を行うタイミングとして設定された時間より小さくなったら車両が警報ポイントに近づいていることを警報している(S50)。そして、運転者の操作により、警報を行うタイミングを自由に設定できるようにしている。そのため、このナビゲーション装置を用いると、車両の速度に関係なく、運転者の好みに応じたタイミングで、車両が警報ポイントに近づいたことを警報することができる。 (もっと読む)


【課題】メータ内に格納された表示装置の表示内容を見易くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビ制御回路2は、通常時には車両情報を表示するためのメータ内に格納された表示装置9の第2領域に車両情報の一部(シフトポジション、走行距離など)を表示させ、経路案内時にあっては表示装置9の第2領域に経路案内情報(次の分岐点までの距離、分岐方向など)を表示させる。 (もっと読む)


【課題】単調な運転状態であっても乗員の集中度を高揚させることができる運転支援装置および方法を提供する。
【解決手段】乗員の運転状態を検出する運転状態検出手段101と、前記運転状態検出手段により検出された運転状態に関する運転負荷の大きさを判定する運転負荷判定手段102と、前記乗員に提示する第1の情報を記憶または生成する情報記憶生成手段103と、前記運転負荷の大きさに応じて、前記情報記憶生成手段から前記乗員に提示される前記第1の情報を、前記乗員の思考解釈負荷が異なる第2の情報に変換する情報変換手段104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示領域外に存在するランドマークを示すマーカをユーザにとって分かりやすく表示すること。
【解決手段】地図表示システム1は、地図データを取得する地図取得部11と、その地図データに基づいて地図を表示領域に描画する地図描画部12と、表示領域内の基準点と表示領域外にあるランドマークの位置とに基づいて、各ランドマークの方向を示す一又は複数のマーカの描画位置を算出する算出部13aと、描画しようとする複数のマーカが重なり合うか否かを判定する判定部13bと、複数のマーカが重なり合うと判定された場合に、各マーカについて算出されたランドマークまでの距離の大小関係と、マーカ同士の重畳の程度とに基づいて、マーカが重ならないように各マーカの描画位置を補正する補正部13cと、上記算出処理及び補正処理に基づいてマーカを表示領域に描画するマーカ描画部13dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、種々の情報による提示ガイドが提案されているが、ナビゲーション装置設計者の想定により設定するもので、運転者にとり同乗者のような分かりやすいガイドではない。また、履歴情報と運転者の認知度に基づきガイド提示方法の変更するものも、同乗者の基準を反映できない。
【解決手段】同乗者が運転者へガイドを行ったガイド履歴記憶手段のガイド履歴から、ガイド時運転状況特徴量計算手段でガイド時の運転状況特徴量を計算し、ガイド分類手段でガイドに対する運転状況特徴量が条件を満たす分類にガイドを分類し、運転状況特徴量の発話内容可変部分を可変部分記号に置換し、各分類に対して最も頻度の高い発話内容を発話内容選択手段で選択し、ガイドルールとして記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


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