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Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

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【課題】ユーザがほぼ所定時刻に目的地に到着するために、登録した複数の移動速度のうちのいずれかで移動すればよいかを段階的にアラームによりユーザに通知する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション機能を有する携帯ナビゲーション端末であって、ユーザの複数の移動速度を記憶する移動速度記憶手段と、前記携帯ナビゲーション端末の現在地から目的地点までの距離を検出する距離検出手段と、所定時刻と現在時刻との差分を残時間として算出する時刻管理手段と、前記移動速度と、前記現在地から目的地点までの距離と、前記残時間に基づいてアラーム通知時刻を検出するアラーム通知時刻検出手段と、前記アラーム通知時刻に基づいてアラームの通知を行うアラーム通知手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地までより確実に案内することを可能にする。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の残充電量を取得する残充電量取得部を備える。センタ2は自家用自動車のみを用いる場合の移動経路である自家用車経路と、公共交通機関と徒歩とを少なくとも含む複数の移動手段を用いる場合の移動経路であるマルチモーダル経路との両方を探索可能なものであり、携帯端末1の残充電量に応じて、センタ2で自家用車経路とマルチモーダル経路とのうちのいずれかの移動経路を選択して携帯端末1に送信し、選択した移動経路の経路案内を携帯端末1で行う。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向を、簡便な手法によって精度よく検出することができるようにする。
【解決手段】物体検出センサ1によって、移動体としての車両V周囲の物体が検出される。GPS3によって、誤差を含んだおおまかな車両Vの位置、方位が測位される。地図データ4と物体検出センサ1で検出された検出データとを、直交座標系を用いてマッチングさせて、車両Vの現在位置の測位が行われる。車両Vの位置を原点とする極座標系を用いて、地図データと検出データとをマッチングさせて、車両Vの進行方向が決定される。 (もっと読む)


【課題】リアルな書籍の読書時と同等な感覚を得られるGUIを備えるとともに、乗り物に乗って移動中にはその状況に応じた動作・機能を備えた電子書籍閲覧装置を提供する。
【解決手段】制御部、表示部、対話型入力部、記憶部、位置情報取得部、傾き検出部、を備えた電子書籍閲覧装置であって、利用者が乗車移動中かどうかを判定する乗車移動判定機能と、乗車移動判定機能の判定結果を次回の判定結果により上書きされるまで記憶する記憶領域と、電子書籍コンテンツが選択されて閲覧状態の時に電子書籍閲覧装置の向きが変化したことが検知されると所定の読書進行状況表示画面を表示する進行状況表示機能と、を備え、乗車移動判定結果が乗車移動中の時は、進行状況表示機能を無効化または抑制するように制御する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる移動体の現在位置の測位を、車両のロールあるいはピッチングを加味しつつ簡便かつ精度よく行えるようにする。
【解決手段】移動体としての車両Vに、道路周辺の物体を検出する物体検出センサ1が設けられる。車両Vの現在位置の測位に先立って、物体検出センサ1によって検出された垂直線分を有する固定物を利用して、車両Vのロール角が検出される。また、水平線分を有する固定物を利用して、車両Vのピッチング角が検出される。物体検出センサ1で検出された固定物の位置情報が、決定されたロール角とピッチング角とに基づいて、車両Vが水平状態にあるときの位置情報に変換される(補正)。 (もっと読む)


【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】進行方位を精度良く算出できるようにする。
【解決手段】本開示の進行方位算出装置は、使用者の歩行に伴い発生する加速度のうち、鉛直方向の加速度を表す鉛直加速度と、水平面内における加速度の方位及び大きさを表す水平加速度とを検出する検出部と、鉛直加速度のゼロクロス点を基に、使用者の2歩に相当する期間を歩行周期として設定する歩行周期設定部と、歩行周期内において、水平加速度の大きさが極小となる位相を基に、使用者の進行方向への加速と減速とが切り替わる加減速切替位相を設定する加減速切替位相設定部と、加減速切替位相毎に区切られた各区間を交互に加速区間又は減速区間として推定する加減速区間推定部と、減速区間では水平加速度が表す方位に基づき、加速区間では水平加速度が表す方位と反対の方位に基づき、使用者の進行方位を決定する進行方位決定部とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】交通情報に基づいて出発前に推奨情報を提供することで、目的地に予定どおり到着する時刻に出発することを可能とする。
【解決手段】ユーザの目的地及び出発地と当該出発地からの出発予定時刻又は目的地への到着予定時刻をユーザ情報として記憶するユーザ情報記憶部を参照し、前記出発地から目的地までの交通情報を参照して当該出発地から前記目的地への所要時間を算出し、当該所要時間と出発予定時刻又は到着予定時刻に基づいて出発推奨時刻を算出し、前記出発推奨時刻を含む推奨情報を前記ユーザの端末へ当該出発推奨時刻前に通知する。 (もっと読む)


【課題】実際の道路の状況を反映し、且つ、自車両の位置をユーザに容易に把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路を含む地図データを記憶する記憶部(1)と、自車両の位置を検出する検出部(2)と、記憶部(1)に記憶された地図データと検出部(2)で検出した自車両の位置とを基に、自車両が走行している道路の画像を表示部(4)に表示する制御部(7)と、を有して構成し、制御部(7)は、上方の視点から道路を見た際に上下に重なる位置関係となる道路付近に自車両が到達した場合は、その自車両が走行している道路の画像を、自車両が視認可能な視点から見た道路の画像に切り替えて表示部(4)に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の出力装置が同時に接続された場合に、出力される情報を認識し易くする。
【解決手段】車両用装置10は、複数の出力装置41,51が接続される接続部16,17と、接続部に接続された複数の出力装置に出力データを送信する出力データ送信処理部21と、接続部に接続された複数の出力装置のうち出力性能が低い出力装置を低性能出力装置として特定する低性能出力装置特定処理部22と、を備え、出力データ送信処理部21は、低性能出力装置特定処理部22によって特定された低性能出力装置51に対して出力データを送信しないように構成されている。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる移動体の現在位置の測位を、車両の進行方向を加味しつつ簡便かつ精度よく行えるようにする。
【解決手段】移動体としての車両Vに、道路周辺の物体を検出する物体検出センサ1が設けられる。車両Vの現在位置の測位に先立って、物体検出センサ1によって検出された所定の固定物についての検出データと地図データとをマッチングさせることにより、車両Vの進行方向の補正が行なわれる。補正された後の車両Vの進行方向に基づいて、移動体の現在位置の測位のためのマッチングが行われる。 (もっと読む)


【課題】 杖の利用者或いは利用者の動作を援助する同伴者に、目的地までの歩行情報を提供する歩行誘導機能を備えた誘導機能付杖を提供する。
【解決手段】 利用者或いは同伴者が、杖1の保持部2にある方向選択釦3a、3b、3cで選択した方向の宇宙衛星の地図情報Gが地図情報記録回路6に記録され、マイク8による音声信号は追加情報や援助情報として地図情報記録回路6に記録され、これらの記録情報は随時モニタ10で画像情報として、イヤホーン9で音声情報として取得でき、車輪4によりモニタ10に歩行距離が表示され、安全で効率的に短時間で目的地まで歩行可能になる。 (もっと読む)


【課題】運行中の工事用車両のそれぞれにおいて、走行ルート中の要注意地点で注意を運転者に喚起できるような仕組みの提供。
【解決手段】走行ルートを選定し、該選定した走行ルートにある要注意地点を抽出するルート選定過程(S1〜S4)と、データ処理手段を操作して、走行ルートの要注意地点の情報を地図データに関連付けて記憶した地点情報データベースを作成する地点登録過程(S5〜S7)と、地点情報データベースから要注意地点の情報を読み出し、走行ルートを含んだ地図データに要注意地点の情報を組み合わせて表示するナビゲーション装置を、工事用車両に配備するナビ配備過程(S8)と、ナビゲーション装置が工事用車両の現在位置を測位し、要注意地点にさしかかるときに注意を喚起する注意喚起過程(S9)と、を含む工事用車両の運行管理方法を提案する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが入力する条件に応じた詳細地点に基づく経路を探索する。
【解決手段】経路探索装置10は、施設名称と、施設の詳細地点の位置を示す詳細地点位置情報と、詳細地点位置情報に該当する条件を示す該当条件と、が対応付けられた詳細地点情報を記憶する記憶部12と、ユーザが設定した設定出発地、設定目的地、及び設定経由地の少なくとも1つの設定地点を含む探索条件と、詳細地点位置情報を検索する検索条件と、を含む経路探索要求を受け付ける経路探索要求受付部110と、設定地点の名称が施設名称と合致し、且つ、検索条件が該当条件と合致する詳細地点位置情報を検索し、詳細地点位置情報に基づいて、設定地点を詳細地点へ切り替える地点切り替え部111と、詳細地点に基づく経路を探索する経路探索部112と、経路探索部112が探索した詳細地点に基づく経路の経路探索結果を出力する経路探索結果出力部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】隊列が分断される事態を低減することができる隊列走行制御装置を提供する。
【解決手段】隊列走行制御装置100は、制御部101、通信部102、取得部103、記憶部104、隊列判定部105、情報生成部106、走行経路選択部107、及び走行案内部108などを備える。通信部102は、外部装置信号灯器の信号情報を受信する。取得部103は、隊列内の車両の速度及び位置、隊列の長さなどを取得する。隊列判定部105は、受信した信号情報並びに取得した隊列の長さ、隊列内の車両の速度及び位置に基づいて、隊列が交差点で分断されるか否かを判定する。情報生成部106は、隊列判定部105で隊列が分断されると判定した場合、隊列が分断されないように走行を制御するための制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性のあるデータのうち未取得のデータをユーザに明確に認識させる。
【解決手段】制御部207はユーザの嗜好データと会員データを配信サーバに送信する。配信サーバは嗜好データと会員データに基づいて配信可能なデータの中からユーザに相応しいデータを抽出して車載器200に送信する。制御部207は受信したデータを記憶装置206に記憶する。記憶装置206に記憶されたデータの再生開始指示をユーザから受け付けると、制御部207は再生を開始するデータの次に再生可能なデータが受信済みか否かを判別する。既に受信済みである場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータの再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。未受信のデータがある場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータのうち受信済みのデータについて再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】陰影が表現された地図画像をより適正に表示する。
【解決手段】地図上で予め定められた複数の等高線によりポリゴンとして形成された複数の等高線画像を標高が低い順に画像毎に指定し(S130)、指定された等高線画像をその指定位置から地図上の位置と時刻とに基づく太陽の方向に第1オフセット量D1だけずらして等高線画像の指定色より明度が高い色として表示処理する第1処理と、指定された等高線画像をその指定位置から太陽の方向とは逆方向に第2オフセット量D2だけずらして等高線画像の指定色より明度が低い色として表示処理する第2処理とを行ない(S140〜S190)、指定された等高線画像に対して第1処理と第2処理とが行なわれた後にその等高線画像を指定位置に指定色として表示処理する(S200)。これにより、地図上の位置と時刻とに基づく太陽の方向に応じた陰影が表現された地図画像を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】確実なルート案内を実現すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の生成部104が、現在位置情報取得部101によって取得された現在位置に関する情報と、ルート情報取得部102によって取得されたルート情報と、記憶部103に記憶されたノード情報、リンク情報と、に基づいて、ルートに沿って連続した帯状のルート表示画像であって路面から所定の高さに表示されるような上空ルート案内表示画像を生成し、表示部106が、映像取得部105によって取得された移動体(自車)のルート上の前方映像上に、生成された上空ルート案内表示画像を重ねて表示したり、フロントウインドウに投影したりする。 (もっと読む)


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