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Fターム[2F129EE71]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ランドマーク (1,132) | 擬似立体 (101)

Fターム[2F129EE71]に分類される特許

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【課題】ホストコンピュータでの背景データの処理、データ転送、端末表示の時間を大幅に削減し、最新の背景地図を用いた三次元地図情報を端末装置上で構成し、軽快な操作を行うことができる。
【解決手段】画像関連情報取得システムは、三次元地物地名情報データベース5と、配信サービス契約者一覧データベースとを備えたホストシステム6と、ホストシステム6から、地物地名情報を受信する複数の移動端末装置3a・・とを有して構成されている。ホストシステム6には、三次元地物地名情報データベース5に加えて、配信サービス契約者一覧データベース11が設けられている。ホストシステム6は、移動端末装置3からの地物情報の要求に対して、三次元地物地名情報データベース5への検索処理を行う検索処理部7と、移動端末装置3との間でデータの送受信を行う送受信部8と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】交差点の右左折時の経路案内において、ユーザが進路指示を即座に明確に理解することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が進行方向を変更する道路分岐点を、現在位置から設定された目的地までの案内経路上にて特定し、案内経路上にて現在位置が道路分岐点に対し所定距離内に接近した場合に、車両前方の当該道路分岐点を含む視野を道路分岐点画像として撮影し、撮影された道路分岐点画像上にて、走行路前方における道路分岐点の正確な存在位置をユーザが識別するための目標物を抽出して、抽出された目標物の情報を含む形で進行方向変更案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地図を立体表示するための処理時間を短縮することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】DVD−ROMに記録されている地図データには、視点位置データ20が含まれている。この視点位置データ20には、立体地図を表示するための視点位置の基準となる位置のデータ、つまり誘導点のデータが含まれている。誘導点のデータには、誘導点位置231と、対応リンクID232の情報と、終始端233の情報とが含まれる。車両の現在地が検出されると、車両の現在地に対応するリンクを抽出し、そのリンクに対応する誘導点を抽出し、その誘導点の位置に基づいて視点位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】3次元動画像を用いた誘導画面において交差点での進路方向を直感的に確実に認識させることができるようにする。
【解決手段】交差点にかかる誘導区間において交差点の通過要領を案内する誘導画面をディスプレイに提示するナビゲーション装置において、誘導画面には交差点44に表示された走行経路S上にその進路方向を示す案内看板Aを配置するとともに、自車両位置を示す自車マークMを常時表示した3次元動画像を提示して、自車両の進行に伴い画面内の案内看板Aが接近するようにした。案内看板Aは自車両がその直前に至ると画面上消滅する。これにより、当該交差点でどのように進路をとるべきかを誘導画面上で容易、確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】画面角度調整機構と裸眼立体視表示機能を備えた車両用表示装置において、表示画面の角度が変化しても違和感の無い適切な表示を可能にすること。
【解決手段】表示制御部は、画面角度検出部によって検出された立体表示装置の表示画面の傾きに基づいて、立体表示装置の表示画面の傾きが変化しても表示画面に対する2次元地図上の強調表示用マークの見た目の相対位置が変わらず、なおかつ立体表示装置の表示画面の傾きが変化しても3次元地図の見た目の傾きを維持するような立体表示用画像データを生成して、立体表示装置へと出力する。 (もっと読む)


【課題】同一種類の対象物の画像に、撮影時の状況や画像ノイズに起因した見かけ上の違いが存在していても、その対象物を正確に認識可能にする。
【解決手段】テンプレート画像格納手段の複数のテンプレート画像のそれぞれについて、複数の画像特徴量をそれぞれ抽出し、抽出した画像特徴量間の相関係数行列を求め、次に画像取得手段で取得したフレーム画像から認識対象とする入力画像を抽出し、当該入力画像について、テンプレート画像と同様に複数の画像特徴量を抽出して画像特徴量間の相関係数行列を求め、求めた入力画像の相関係数行列と複数のテンプレート画像の相関係数行列を比較して入力画像と複数のテンプレート画像間の距離をそれぞれ算出し、算出した距離が最も小さいテンプレート画像の対象物を、入力画像の対象物として認識する画像認識処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】地図スクロール時に、地図画像上に表示されたオブジェクト画像や情報ウィンドウやその影画像が地図画像の観察を妨げないようにする。
【解決手段】地図画像上にオブジェクト画像を表示するオブジェクト画像表示手段34と、オブジェクト画像に対応するオブジェクト情報を表示する情報ウィンドウ表示手段35と、オブジェクト画像または情報ウィンドウ表示画像の少なくとも一方の影画像を表示する影画像表示手段36と、を備えた地図表示システムにおいて、地図表示システムは、地図画像をスクロールする操作を検出する地図スクロール検出手段33と、画像表示制御手段38と、を備え、地図スクロール検出手段33が地図画像をスクロールする操作を検出した場合、画像表示制御手段38は、前記地図画像上に表示するオブジェクト画像または情報ウィンドウ画像またはそれらの影画像の少なくとも1つを地図画像の観察を妨げない画像として表示する。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】立体地図表示において、誘導ポイントの表示が確実に行われるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の立体物を地図上の位置とともに記憶する手段と、経路誘導を行う誘導ポイントを設定する手段と、視点を設定する視点設定手段と、前記地図上に前記立体物が配置された場合における、前記視点から前記誘導ポイントの方向を見た場合の様子を、前記視点から前記誘導ポイントへの視線を遮る立体物を排除して、表示する表示手段とを備えている。視線上に障害物がないように、視点の高度を調整する手段を備えていてもよい。 (もっと読む)


【課題】二次元座標で定義された経路を、立体的に表現された道路の路面にきれい載るように描く。
【解決手段】ナビゲーション装置は、リンクデータと道路の立体データとを記憶する手段と、経路を構成するリンクごとに、リンクの始点と終点の間に、複数の点P1・・・Pnを設定する手段と、複数のサンプル点P1・・・Pnごとに、立体データで表現される道路の路面82上の対応する点Pm1・・・Pmnを求める手段と、求めた路面上の点Pm1・・・Pmnを結んで、立体表示した道路の路面上に、経路を表示する表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】移動体の利用者に対して、経路の効率的な記憶又は学習をさせつつ、経路探索や経路案内を行うことを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置(10)は、目的地に到着するまでの経路を探索し、当該経路を移動体の利用者に提供する経路提供手段(21等)と、経路に対応した案内情報を、利用者に提供する案内手段(22等)と、利用者が前記経路を記憶している度合いを示す学習度を判定する判定手段(19)と、判定される学習度に基づいて、(i)経路を提供するように経路提供手段を制御する、又は(ii)案内情報を提供するように案内手段を制御する制御手段(19や20等)と、を備える (もっと読む)


【課題】道路および前記道路上を移動する移動体を画像として表示させる装置において、従来とは異なる新規な方法で、表示される移動体を当該道路の現実の状況により即したものとする。
【解決手段】道路画像表示制御装置が、移動体の移動を抑制する信号機の作動内容の情報を取得し、さらに、当該画像内における当該移動体の移動を、取得した信号機の作動内容の情報に基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】 高架式等により道路が重なっている場合でも道路交通情報を見易く表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図を表示可能なディスプレイと、道路交通情報を取得する取得手段と、取得された道路交通情報をディスプレイの道路地図上に表示する表示手段とを有する。表示手段は、道路交通情報の対象の高速道路Hが一般道路Rから一定の表示範囲内にある場合には、高速道路Hと一般道路Rの位置関係が上下方向で表され、かつ高速道路Hに渋滞情報Jが付与されたサイドビューSVを道路地図とともにディスプレイに表示する (もっと読む)


【課題】目的地候補の外観を把握することによって所望の目的地を簡便かつ確実に設定することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ユーザが指定した条件を満足する目的地の候補を検索する目的地候補検索手段15と、この目的地候補検索手段15によって検索された目的地の候補のリスト24,25とともに、当該目的地の候補の三次元画像22,23を、自車位置に対する当該目的地の候補の方角を判別可能な状態として表示部8に表示する目的地候補表示手段12,21とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】経路案内による案内ポイントと自車両の現在位置との関係を、表示手段による表示内容に基づいて正確且つ容易に認識可能にすること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の経路案内動作中には、カメラ10が自車両前方を撮影し、画像処理部11が、撮影された車両前方画像中に、交差点名標識の画像が含まれているか否かを判断し、含まれていた場合には、当該交差点名標識の画像を解析して文字情報(交差点名)を抽出する。制御回路2は、抽出された文字情報により示される交差点名と地図情報との比較により、当該文字情報に係る交差点名標識の位置を特定すると共に、特定された交差点名標識の位置が経路案内動作による案内ポイントと合致するか否かを判定し、合致する場合には、その交差点名標の画像を表示器7で表示中の道路地図画面上における実際の位置関係通りの位置に強調した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置において、その建造物が分岐点や案内経路の手前にあるか奥にあるか、分岐点の右側にあるか左側にあるかといった案内経路や分岐点との位置関係が示されていないため、ドライバーは曲がるべき道路がどこに存在しているかを明確に認識できなかった。
【解決手段】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置であって、
建造物の位置に応じて強調表示の態様を設定する強調表示設定部を備えることを特徴とする。強調表示設定部は、建造物と案内経路、走行中の道路、または、案内対象分岐点との位置関係に応じて強調表示の態様を設定する。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元的に立体表示するに際して、経路探索サーバから、表示に必要なポリゴンデータのみを配信して、通信データ量を抑制する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、3次元の地図を表示する表示手段221と、3次元表示のために各オブジェクトを、当該オブジェクトを構成する面ごとのポリゴンデータとして蓄積したポリゴンデータベース318と、視点位置から見える各オブジェクトの面を選択するポリゴン選択手段319と、視点位置を設定する視点位置設定手段320と、を備えて構成されている。視点位置設定手段320が設定した視点位置に基づいて、ポリゴン選択手段319は、当該視点位置から所定の範囲内のポリゴンデータを対象に当該視点位置から見える各オブジェクトの面を選択し、表示手段221はポリゴン選択手段319が選択した面のポリゴンのみに基づいて地図を3次元表示する。 (もっと読む)


【課題】コスト増加にならずに確実に目的地としての建物を案内することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両の走行位置を検出する車両位置検出部5、車両位置計算部20と、検出された走行位置が目的地としての建物近傍に接近したときに、自車両の車体との相対的な位置関係を示す目的地周辺画像をディスプレイ装置6の画面上に表示して案内する目的地周辺画像描画部40、表示処理部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】3次元の地図表示を行う表示モードと2次元の平面地図を表示する表示モードとを有する端末装置において、3次元表示できるデータの存在しないエリアの境界を超えて地図を移動しないように報知する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、3次元地図表示用のポリゴンデータと当該ポリゴンデータの存在するエリア情報とを蓄積したポリゴンデータベース318を備え、視点位置に応じて当所定の範囲内のポリゴンデータを端末装置20に配信する。端末装置20は、3次元の地図を表示する表示手段221と、エリア報知手段223と、を備え、経路探索サーバ30から配信されたポリゴンデータにより3次元地図を表示し、エリア報知手段223は、視点位置が、3次元ポリゴンデータが存在するエリアの境界の所定範囲に近づいた場合、3次元表示の終わりを示すメッセージを出力し、2次元表示モードへの切り替えの承諾待ち状態にする。 (もっと読む)


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