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Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

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【課題】データ受信側にとって有益となるに相応しいタイミングでコンテンツを再生できるようにする。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251は路側無線装置からコンテンツデータを取得し、データ記憶部260は取得したコンテンツデータを格納する。取得したコンテンツデータに予め指定された再生条件が位置一致判別部255と方向一致判別部257と道路種別判別部259により満たされると判別されると、データ再生部253はコンテンツデータを再生する。また、データ表示部261はデータ記憶部260に格納されたコンテンツデータのリストを表示し、再生指示受付部262はコンテンツデータを再生する旨の指示入力をユーザから受け付け、データ再生部253は指示入力が示すコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステム10の操作者以外にも誘導経路の概略を通知することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、設定された経路の概略を、車両に設けられた入力装置12を介して音声により通知する。また、ナビゲーションシステム10は、ユーザから指定されたタイミング、設定された経由地点を通過したタイミング、出発地点から所定距離走行したタイミング、経路誘導が開始されてから所定時間経過したタイミング、リルートのタイミング等でも、車両の現在位置から目的地点までの誘導経路の概略を音声により通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが選択した目的地とする施設が、提携駐車場を有さない場合であっても、目的施設周辺の提携駐車場を有する目的施設とは異なる他の施設を利用することで、割引サービスが受けることができる施設案内装置、施設案内方法、施設案内システム、およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】施設情報と提携駐車場情報を記憶した記憶部110を備えた施設案内装置1であって、提携駐車場有無判断部103が、施設情報を用いて目的施設に提携駐車場があるか否かを判断する。当該目的施設が提携駐車場を有さない場合に、周辺提携駐車場検索部104が、当該目的施設周辺の他の施設と提携する提携駐車場の提携駐車場情報を検索し、制御部100が、他の施設と提携する駐車場の名称およびその提携駐車場の提携先の施設の名称を、表示部130を介して表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、ETCに関する案内を行う。
【解決手段】追加ETC設置情報記憶部44は、ETC処理部13によってETC料金関連情報が処理された場合に、ETCの設置を表すETC設置情報を、現在位置を表す位置情報と対応させて記憶する。ETC接近判定部45は、追加ETC設置情報記憶部44に記憶された前記位置情報についても、現在位置に基づいて、前記位置情報に対応する有料道路を通ろうとすることを判定する。第2の案内部43は、このようなETCが設置された有料道路を通ろうとする場合についても、追加ETC設置情報記憶部44に記憶されたETC設置情報に基づいて、ETCに関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】交差点における危険情報をドライバーへ的確に通知すること。
【解決手段】インフラ装置群を、交差点付近の交通状況を撮像するとともに撮像画像に基づく警告情報を生成するインフラ側撮像装置と、交差点に通じる道路近辺位置に設置され、撮像装置から撮像装置の位置および警告情報を受信して車載装置へ送信する情報提供装置とから構成する。また、車載装置を、進行方向の交通状況を撮像し、自装置の現在位置およびインフラ側撮像装置の位置に基づいて交差点までの残距離を算出し、算出した残距離に基づいて警告情報の表示状態を変化させ車載装置側で撮像した撮像画像とともに表示部へ表示させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】走行軌跡を取得する走行軌跡取得処理手段と、走行軌跡における走行開始地点から走行終了地点までの経路を探索する走行軌跡探索処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するまで、走行軌跡上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致したときの中間点を、走行軌跡の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素排出量をより精度良く算出する。
【解決手段】外部メモリ17に記憶された各区間の両端の高低差を表す情報に基づいて各区間の道路勾配状況に応じた係数bを算出し、当該係数bを区間毎の距離Dに乗算して区間毎の距離に応じて変化する二酸化炭素排出量b・Ec・Dを特定する。また、区間毎の走行時間Tに応じて変化する二酸化炭素排出量a・Tと区間毎の停止回数に応じて変化する指標AEEに基づく二酸化炭素排出量c・Ec・AEEを特定する。特定した各二酸化炭素排出量を合計して区間毎の二酸化炭素排出量を算出し(S206)、出発地から目的地までの総二酸化炭素排出量が最小となる経路を探索する(S206)。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、少なくとも3つのリンクが接続されるノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する際における、当該1のリンク及び当該他のリンク以外に当該ノードに接続するリンク(以下、「第三リンク」という)に対応する路の交通状況の判別を行い、判別された前記第三リンクに対応する路の交通状況に基づいて、前記1のリンクに対応する路から前記他のリンクに対応する路への移動の困難さをあらわすノードコストを取得し、リンクコスト及び前記取得されたノードコストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】出入り口の位置情報を有しないPOIを目的地として設定したときは、次回からは出入り口に最も近いリンクを最終の経路リンクとして経路案内する学習機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地に到達したことを検出する到達検出手段17aと、前記到達検出手段17aが目的地に到達したことを検出するまで、所定の条件に基づいて実際の走行経路を記憶する走行経路記憶手段16と、を備え、制御手段10は目的地に到達するまでに走行した最後の実走リンクが、経路探索手段15が探索した案内経路の最終リンクと一致しないときは、最後の実走リンクを、目的地である施設への最終リンクとして施設データ記憶手段13の該当する施設データに登録し、経路探索手段15は、再度前記施設が目的地として登録されたときは、前記登録された最後の実走リンクを当該施設への最終リンクとして経路探索する。 (もっと読む)


【課題】高高地を走行中、あるいは高高地へ進入する前において、高高地でハードディスクドライブが作動しないことに起因する機能制限を補うための情報提供を行うための技術を提供する。
【解決手段】現在位置が高高地エリア内であると判定している間(S110:YES,S170:NO)、ハードディスクドライブの作動を禁止し(S150)、地図表示の代わりに当該高高地エリアから脱するまでの距離や、目的地までの距離・方向等の案内情報を表示や音声により報知する(S160)。一方、現在位置が高高地エリアではないと判定している間(S110:NO)に高高地エリアへ所定の距離まで接近した場合(S130:YES)、現在地付近に存在する高高地エリアまでの距離・方向や、地図が表示されなくなる区間の長さ等の事前案内情報を、当該高高地に進入する事前に表示や音声にて報知する(S140)。 (もっと読む)


【課題】より最適な経路を精度良く探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本願の経路探索装置は、移動体がリンクに対応する路を通る頻度に応じて当該リンクの学習度を設定し、ノードに対応する接続部分を介して1のリンクに対応する路から他のリンクに対応する路へ移動体が移動する頻度に応じて当該ノードの学習度を設定し、前記リンクに設定されたリンクコスト及び当該リンクの学習度を用いて、当該リンクにおける新たなリンクコストを算出し、前記ノードに設定されたノードコスト及び当該ノードの学習度を用いて、当該ノードにおける新たなノードコストを算出し、前記新たなリンクコストと前記新たなノードコストに基づいて最適経路を探索するものであって、前記算出された新たなリンクコストと基のリンクコストとの間の変化の割合と、前記算出された新たなノードコストと基のノードコストとの間の変化の割合が同程度である。 (もっと読む)


【課題】分岐路内の自車位置を高精度で求め、分岐路内の自車の制御に有効な情報を出力すること。
【解決手段】コンピュータが、自車位置を検出し、分岐路情報で示される所定分岐路の付近に検出した自車位置が存在するとき、所定分岐路の分岐開始点を検出し、自車位置が所定分岐路の分岐元となる本線から所定分岐路へと進入したことを検出し、所定分岐路へと進入した自車位置について、分岐開始点からの走行距離に基づいて分岐路内位置を演算し、分岐路内位置から分岐路情報で示される制御点の位置までの残距離を演算し、分岐路内位置および残距離を出力する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、移動体の在位置に対応する観光情報をユーザが直感的に把握することができるように表示装置に表示する。
【解決手段】観光情報表示装置100、200を各観光スポットを紹介する写真画像と、各観光スポットの位置情報とを対応付けて記憶する記憶部14と、移動体の現在位置を検出する位置検出部11と、移動体の現在位置から所定の範囲内又は前記移動体の現在位置から設定された目的地に向かう経路沿いに存在する観光スポットを検出する観光スポット検出部15と、観光スポットが位置する地点を前記移動体の現在位置を示す地図画像4上に示すとともに、観光スポットに対応する写真画像9を当該観光スポットが位置する地点7と対応付けて表示装置2に表示させる表示制御を行う制御部15と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】近接するPOI情報を高速で整理する地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムは、地図データを記録し、地図データ上の特定位置の位置情報と特定位置に対応するコンテンツとを含むPOI情報とを二以上記録する記録部を備える。地図データに対応する地図上の特定領域を指定するための入力部を備える。POI情報のうち特定領域の範囲内の位置情報を有するものを、位置が近接するPOI情報ごとのグループに整理した状態で、特定領域の地図の上に表示する表示部を備える。グループに整理する際の演算は、POI情報に対応する特定位置の特定領域の中心Oからの距離に関連する数値に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の空気力学特性を悪化させること無く、運転者の視認性の良い位置に情報表示を出力することが可能な情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明によれば、車両のボンネットに設けられ、経路案内情報を表示する情報表示装置が提供される。また、本発明によれば、車両のボンネット面をスクリーンとして、投影装置によって該スクリーンに情報を表示する情報表示装置が提供される。この情報表示装置は、比較的情報量の多い経路案内情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機など表示部の面積が小さい携帯端末においても、出発地から目的地までの経路全体を把握できるとともに、出発地付近の道路形状が複雑であっても進むべき道と方向を分りやすく表示する方法等を提供する。
【解決手段】現在位置を取得する現在位置取得手段と、ユーザによって目的地情報が入力される入力手段と、前記入力された目的地情報を通信ネットワークを介してサーバ装置に送信する送信手段と、所定の交差点と接続している複数の道路の各々に関連付けされた複数の関連画像情報の一つを前記サーバ装置から取得する関連画像情報取得手段と、前記取得された関連画像情報を表示する表示手段と、を備え、前記関連画像情報取得手段は、当該所定の交差点から前記目的地情報によって示される目的地に向かう道路を含んだ関連画像情報を当該サーバ装置から取得し、前記表示手段は、当該取得した関連画像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用施設の位置を地図上で表示可能な車両用ナビゲーション装置を提供することで、より多くのユーザが、電子マネーの利用施設の位置を容易に確認できるようにすること。
【解決手段】ICカードや携帯電話などの電子マネー支払機器12から電子マネーの利用履歴情報を取得する。この利用履歴情報には、電子マネーを利用した施設の位置を特定する手がかりとなる情報(施設名称や端末IDなど)が含まれている。このため、この利用履歴情報に基づいて利用施設の位置を特定することができ、車両用ナビゲーション装置20の表示地図上において、特定された位置に電子マネーの利用施設を示すマークを表示することが可能となり、電子マネーの利用施設の位置を分かりやすく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の現在位置が、予め蓄積された地域地図情報の範囲に無くても、利用者が現在位置をおよそ知ることができる簡易なナビゲーション機能を有する携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、地域地図情報を予め記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、現在位置が、地域地図情報の領域内又は領域外を判定する領域判定手段と、現在位置から地域地図情報の目的位置への方位を検出する方位検出手段と、現在位置が地域地図情報の領域外にあると判定された際、現在位置から目的位置への方位がディスプレイの上方向と一致するように、目的位置を含む地域地図情報を回転させて表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示させている地図の縮尺が切り替えられた場合であっても、地図上での距離をより容易にユーザに把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置8は、表示させる複数のマークの間隔の実距離を、地図縮尺変更処理による地図の縮尺の切り替えによらず固定する。 (もっと読む)


【課題】天気に応じて受ける影響を考慮して、交通機関を用いた経路検索を行う。
【解決手段】移動経路の検索要求を受け付けるステップ(S11)と、受け付けた検索要求に基づいて移動経路の検索を行って、交通機関を利用した一つ以上の移動経路を抽出するステップ(S13)と、天気予報に関する情報を取得するステップ(S14)と、天気対応モードが指定されているとき、抽出された一つ以上の移動経路おいて、交通機関の乗換駅または目的地のそれぞれの到着予定日時における天気予報を考慮して移動経路の選択を行うステップ(S15)と、天気対応モードが指定されているときは、選択された移動経路を出力するステップ(S17)と、を行う。 (もっと読む)


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