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Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

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【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路を逸脱することなく、走行している期間に、運転者が円滑に誘導経路を別のものへ変更できるようにする。
【解決手段】誘導経路からの逸脱時に(S39)、現在地から目的地への複数の経路を探索して(S42)、その1つを誘導経路として運転者に選択させる。ユーザの選択により誘導経路が決まると(S44)、誘導経路に基づき目的地への案内を開始する(S47)。誘導経路を逸脱することなく走行中、タッチスクリーン式の表示部27の画面には、地図上に誘導経路の探索経路と共に、その他の探索経路、さらに、経路選択ボタンが表示される(S48)。各選択ボタンには、対応する経路についての所要距離及び所要時間等の情報が表示されている。運転者が選択ボタンを押すと(S49)、その経路へ誘導経路が変更されてから、経路案内(S47)へ戻る。 (もっと読む)


【課題】画像を用いた誘導経路に関する情報提供を、安全に且つ有効に実現する車両用経路誘導装置を実現する。
【解決手段】本発明の車両用経路誘導装置は、出発地から目的地に至る誘導経路55を探索した後、表示手段21にスクロール表示される地図上で、出発地から目的地に至るまで、仮想的に決定した車両の位置を示すマーク53を誘導経路55に沿って移動させることで、誘導経路55の確認用表示を行う制御手段1を備える。記録手段23には、誘導経路上又は誘導経路沿いに存在する1又は複数の撮影対象を夫々撮影した1又は複数の動画像が記録されており、1又は複数の撮影対象の何れかに車両が近づくと、制御手段1は、前記車両が近づいた撮影対象に対応する動画像を地図と共に表示手段21に表示させ、1又は複数の動画像の何れも表示されない間、地図が早送りでスクロール表示されるように車両の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末のユーザが、移動通信端末の現在位置と他の移動通信端末の現在位置と目的地との位置関係を容易に把握することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、移動通信端末の現在位置を示す第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102−1と、目的地情報の入力を受け付ける操作部110と、第1の現在位置情報と目的地情報とを他の移動通信端末200へ送信し、他の移動通信端末から他の移動通信端末の現在位置を示す第2の現在位置情報を受信する送受信部101−1と、画像を表示する表示部107−1と、第1および第2の現在位置情報と目的地情報とに基づき、表示部に移動通信端末の現在位置と他の移動通信端末の現在位置と目的地とを地図上に表示させる制御部106−1とを含む。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末に付加的なハードウェアを追加することなく、歩行者向けに視覚的に容易に理解できるナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】移動通信端末装置と移動体通信システムを備えるナビゲーションシステムにおいて、前記移動体通信システムはGPS衛星からの地図情報と空間配置情報とを記憶する記憶手段と、固有情報と目的地情報とを受信する受信手段と、ナビゲーション情報を前記移動通信端末装置に送信するナビゲーション情報送信手段とを備え、前記移動通信端末装置は操作手段と、前記固有情報を検出する検出手段と、前記固有情報と前記目的地情報とを前記移動体通信システムに送信する送信手段と、前記ナビゲーション情報を受信するナビゲーション情報受信手段と、前記ナビゲーション情報受信手段により受信した前記ナビゲーション情報を、撮像手段により撮像された画像に重畳的に表示手段に表示させる表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


表示可能なコンピュータ処理された地図上の経路と距離の計算方法および装置を開示する。装置は、タッチスクリーン(104)に表示された地図上の始点(304)を示すタッチスクリーン(104)上の第1のユーザ接触を検知するように構成されたユーザインターフェイス(106)を備える。ユーザインターフェイス(106)はまた、始点(304)と終点(308)との間の地図上のおおよその経路(306)を描く、タッチスクリーン(104)上の第2のユーザ接触も検知し、終点(308)を示すスクリーン上の第3のユーザ接触も検知する。プロセッサは、ユーザインターフェイスと連携して、始点と終点との間の車道経路(310)を決定してタッチスクリーンに表示する。車道経路(310)はタッチスクリーン(104)上で描かれるおおよその経路(306)に基づく。車道経路(310)の距離も表示することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


車両運転の過程を監視するための装置であって、信号を処理する第1の手段と、車両の動きを検出する第2の手段と、ユーザに情報を表示する対話型の表示部を提供する手段と、車両の理論上の最適な挙動に関する燃料消費特性および技術的特徴を知るように構成された手段を備えた装置において、上記信号を処理する手段は、車両の上記燃料消費特性と技術的特徴に基づいて理論上の最適な消費を計算し、実際の消費を理論上の最適な消費に等しくするために要求される運転パラメータを確立し、この運転パラメータに関する情報をユーザに知らせるべく表示に利用できる手段に表示するようになっている。
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【課題】多数の地域の最新の環境情報を取得することができると共に、ユーザーに知らせることができるようにする。
【解決手段】運転支援システム1は環境情報配信センター2と車載装置3とを備えて構成されている。前記環境情報配信センター2は、多数の地域での最新の環境情報が記憶されている。車載装置3は、制御回路8、表示装置11、送受信機16を備え、制御回路8は環境情報配信センター2から入手した前記環境情報を表示装置11に表示し、また環境情報に応じてルート探索する。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行に対するモチベーションを高めることのできる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型歩行支援装置は、現在位置を検出する位置検出手段と、現在位置周辺の地図情報を取得する地図情報取得手段と、地図情報を参照して現在位置が分岐点かどうかを判断し、現在位置が分岐点である場合に現在位置から進行可能な複数の経路を候補経路として選択する候補経路選択手段と、複数の候補経路のそれぞれについて、その歩行に必要な歩数を算出する歩数算出手段と、算出された歩数を含む経路情報を出力する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 駐車禁止エリアである旨の報知(警告)が頻繁になされ、ユーザに煩わしさを与えてしまうことを防止するとともに、従来よりも適切なタイミングで駐車禁止エリアである旨の報知を行うこと
【解決手段】 車両の位置を検出するGPS受信機8と、駐車禁止位置に関する情報を記憶するデータベース19と、車両の位置と駐車禁止位置に関する情報とにより、駐車禁止エリアである旨の報知を行うか否かの決定を行い表示部5,スピーカ20による報知動作を制御する制御部18を備える。制御部は、GPS受信機の出力から車速を検出する機能を持ち、駐車禁止エリア内へ当該車両が進入した際の車速が、所定の車速以上の場合に駐車禁止エリアである旨の報知を抑制し、所定の車速未満の場合に前記駐車禁止エリアである旨の報知を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】通常の携帯電話機を用いて利用できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】M系列の1または0の配列を表すM系列マーカを位置の特定に使用するナビゲーションシステムであって、M系列の部分系列を表すM系列マーカ50の画像を送信する携帯端末装置10と、当該携帯端末装置から情報を受信して案内情報を携帯端末装置に提供するサーバ30とを備える。サーバ30は、携帯端末装置10から受信したM系列マーカ50の画像よりM系列の部分系列を検出し、この部分系列から携帯端末装置10の現在位置を検出し、それを基に目的地までの案内情報を生成し、携帯端末装置10に送信する。このシステムは、画像のメール送受信機能を備えた市販のカメラ付携帯端末であれば、利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より環境に優しいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの操作に応じて出発地および目的地を特定し(S100)、出発地と目的地との距離を算出し、当該距離が予め定められた閾値以下か否かを判定し(S102)、出発地と目的地との距離が予め定められた閾値以下であると判定された場合、ユーザに徒歩での移動を促す報知を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】乗員の重量及びエネルギ残量を検出し、検出された乗員の重量及びエネルギ残量に応じて車両の起動制御を行うことによって、適切に駆動源の起動を制御することができ、安定した走行状態を実現することができる安全性の高い制御を行うようにする。
【解決手段】乗員が搭乗する搭乗部13を備える車体と、回転可能に該車体に取り付けられ、駆動源によって駆動される駆動輪と、前記駆動源にエネルギを供給するエネルギ源とを備える車両を制御する車両制御装置であって、前記乗員の重量を検出する乗員重量検出手段と、前記エネルギ源のエネルギ残量を検出するエネルギ残量検出手段と、検出された前記乗員の重量及び前記エネルギ残量に応じて前記車両の起動制御を行う制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置に関し、特にグループ行動などに非常に便利なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 地図データを利用するナビゲーション装置であって、出発地と目的地設定手段で設定された複数の目的地とに基づいて、経由地となる候補地点を求める経由地抽出手段と、前記経由地抽出手段で求められた経由地となる候補地点を報知する経由地報知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高高地で車両を運転する際の運転者の注意力低下を補い、より安全な運転を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、現在地の高度が所定の高高度域に該当すると判定した場合(S110)、経路案内又は注意喚起に係る報知態様を、平常時における所定の報知態様に対して報知内容を強化又は追加した高高度向けの報知態様に設定する。具体的には、表示領域を拡大する(S120)、報知タイミングを早くする(S130)、報知音声の音量を増加する(S140)、ユーザによりオフに設定された報知機能を強制的にオンにする(S150)、車載報知装置との連携報知を実施する(S170)等の手法によって高高地での報知内容を強化する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内交差点に所定距離まで接近した場合であって、その案内交差点に目印施設がある場合には、案内交差点への自車の進入方向に対する目印施設の配置方向を特定し、接近する案内交差点の案内方向と目印施設の配置方向とが一致しているか否か判定し、接近する案内交差点の案内方向と目印施設の配置方向とが異なる場合には案内交差点の案内方向に案内方向を案内する案内音を定位させるとともに、目印施設の配置方向に目印施設を案内する案内音を定位させるように構成する。 (もっと読む)


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