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Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

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【課題】利便性と走行の安全を両立するボタン操作の規制を実施する。
【解決手段】規制対象のボタンの内、停車中に表示していた時間に応じた個数のボタンの規制を解除する。表示していた時間が長ければ、それだけユーザがボタンの内容を認識し、後はボタンを選択するだけという状態にあると考えられる。そこで、ナビゲーション装置は、画面上の規制対象となっているボタンに対して規制を解除する優先順位を設定しておく。次に、ナビゲーション装置は、停車中にボタンを表示している時間を計測し、車両が走行を開始すると、この表示時間に応じて規制を解除するボタンの個数を決定する。そして、ナビゲーション装置は、規制対象となっているボタンの選択操作を規制すると共に、規制解除の優先順位の高いボタンから、当該個数分のボタンを規制の対象から除外して規制を解除し、走行開始後もユーザが選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】山道にて不安な走行を強いることなく、ユーザが山道から脱出したいと思ったときに、早急に脱出させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、判定部101と、入力部102と、探索部103と、表示部104とを備える。判定部101は、移動体が山道を走行しているか否かを判定する。入力部102は、移動体が山道を移動していると判定されている場合に、当該移動中の山道を脱出するか否かの入力をユーザから受け付ける。探索部103は、移動中の山道を脱出する旨の入力を受け付けた場合に、移動中の山道を脱出する脱出経路を探索する。表示部104は、脱出経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】入力部に対する入力が所定時間なされない場合に表示部に表示される情報について、詳細な情報を容易に取得することができる車載情報端末、情報提供システム、及び情報提供方法を提供すること。
【解決手段】ユーザからの入力を受け付ける入力部12と、画像を表示する表示部13と、入力部12に対する入力に応じて表示部13の表示を制御する制御部14と、を備える車載情報端末10において、制御部14は、入力部12に対する入力が所定時間なされない場合に、外部から提供される施設の情報を表示部13に表示し、施設の情報を表示部13に表示した状態で、予め定められた所定の入力がなされると、施設の詳細情報を表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車等の現在地を地図に表示して、当該自動車を所定の目的地まで案内する案内表示装置において、目的地までの経路を案内表示するのに好適な案内表示装置等を提供する。
【解決手段】目的地までの経路83を案内表示する案内表示装置は、自車両の現在位置81及び進行方向を検出し、前記自車両が走行する道路を含む地図84を記憶し、前記自車両が前記現在位置81から前記目的地まで進行する際に、前記地図84に示される道路において前記進行方向が変化する変位点82を検出し、前記自車両の前方を撮像して、前記変位点を示す変位点画像85を出力し、前記自車両から前記変位点82までの距離を計測し、前記地図84と前記変位点画像85とを並べて配置して、前記距離に対応付けられる色彩で示される色彩画像86から88を、前記地図84及び前記変位点画像85に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データに基づき経路案内を行うナビゲーション装置において、そのナビゲーション装置に記憶されている地図データが不十分である場合でも経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データの情報量が少ない場合、例えば外部機器から衛星写真を取得してその衛星写真を表示画面に表示させる。使用者は、表示画面上の経路設定部品群30に表示された経路部品をその表示画面における衛星写真上に配置できるようになっており、これにより、衛星写真上に所望の経路を設定できると共に、その設定した経路の案内をナビゲーション装置に実行させることができるようになっている。このような構成によれば、地図データにおいて道路の情報が網羅されていない地域においても、ナビゲーション装置による経路案内を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】所望の地域の所望の名称を持つ地点を、より簡易に検索できる「ナビゲーション装置及びテキスト検索装置」を提供する。
【解決手段】文字キー群312の文字キーを用いて入力ボックス311に文字が一つ入力される度に、入力ボックス311に入力された入力文字列を検索のキーとして前方一致検索を行って、それまで入力された文字列を先頭文字列とする、地点名称を検索し、検索した各地点名称において、入力文字列の次の文字として用いられている文字を次入力候補文字として算定し、次入力候補文字となっている文字の文字キーを強調表示する。このとき、現在位置が属する都道府県内の地点の地点名称から算定した次入力候補文字となっている文字の文字キーについては、これをより強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】データ量の増加を抑制しつつ、ユーザが容易に理解できる案内矢印を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、現在位置情報に基づいて交差点形状を把握する交差点形状把握部132aと、交差点形状把握部132aによって把握された交差点形状に近い形状を再現するために必要となる矢印を、基本方位を指す矢印の中から選択する矢印選択部132bと、交差点の誘導方向を予告表示する案内矢印が、矢印選択部132bによって選択された基本方位を指す矢印の組み合わせで表示されるように、表示ユニット16を制御する表示ユニット制御部132cと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】 目標物の存在位置等の情報をより適切・確実に伝えることができる目標物報知装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、目標物の位置情報を記憶するデータベースと、道路地図情報を記憶する地図データベースと、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出するとともに、自車の周囲の地図データを抽出し、各アイコンを表示するメイン表示画面の下に、地図データに基づく地図画面を重ねて配置し、その地図画面上の各アイコンを表示する制御部を備えた。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、駐車場通知モジュール(490)を備えることを特徴とするナビゲーション装置(731、831、931)に関する。その場合上記ナビゲーション装置は、駐車場の所在地を示すメッセージ(730、830、930)を無線で受信するように構成されると共に、これに応答して、駐車場通知モジュール(490)は上記駐車場の所在地の表示を表示装置(240)上に表示するか、上記駐車場の所在地を目的地の所在地として選択するかのいずれかを行うように構成される範囲は本明細書に記載の特定の構成に限定されるのではなく、添付の請求の範囲の範囲に含まれる全ての構成、並びにそれらに対する変更及び変形を含むように拡張されることが理解されるであろう。
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本発明の実施形態は、プロセッサ(220)と、装置(720、820、920)の地理的な場所を判定する場所判定手段(250)と、データを無線送信する通信手段(320)とを備えた装置(720、820、920)に関する。プロセッサ(210)は、装置(620、720、820)が駐車場を出た車両に配置されていると判定すると、それに応答して通信手段(725、825、925)を介してメッセージ(625、725、825)を送信して駐車場の場所を示すように構成される。
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【課題】 自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、目標物の位置情報を記憶するデータベースと、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部6と、を備える。表示部には、選択された1つの目標物の位置を示すターゲットアイコン(フォーカスアイコンF)と、自車の現在位置を示すアイコンとを結ぶ直線からなる方向指示線Sと、その方向指示線に近接して標物までの残り距離Kを表示する距離表示手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置測定の精度を維持しつつ、携帯端末を用いたナビゲーションを行う場合の消費電力を低減できるようにする。
【解決手段】本発明による携帯端末は、ナビゲーション機能を有する携帯端末であって、GPS信号に基づいて当該携帯端末の位置を測定するGPS測定部と、加速度センサの検出結果に基づく当該携帯端末のユーザの歩数に基づいて、当該携帯端末の移動距離を算出する移動距離算出手段と、前記移動距離算出手段が算出した移動距離に基づいて、当該携帯端末がガイドポイントに到達したか否かを判定するガイドポイント判定手段と、ガイドポイント判定手段がガイドポイントに到達したと判定したことに基づいて、前記GPS測定部の電源をオン状態に制御するGPS測定部制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行した経路を画像表示装置に表示させる技術において、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせる。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行済みの経路中の各区間について、自車両の走行内容の危険度に応じて色を変化させる。このように、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせることができ、より多くの情報をドライバに提供することができる。また、ドライバは、このような表示を見ることで、自分がどの区間でどの程度の危ない運転を行ったかを省みることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の画面に地図画像を表示しているときに、当該画面外の地図上に存在する施設を容易に認識することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】表示装置の画面に所定の位置(例えば、車両の現在位置)周辺の地図画像30を表示しているときに、表示装置の画面内に枠状マーク40を配置し、当該枠状マーク40内に、ユーザが指定したジャンルの画面外施設を示す施設マーク41,42を配置する。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、現在地と目的地とを焦点とし、焦点からの距離の和が焦点距離を予め定めた比率だけ増加させた値となる点の軌跡である楕円に含まれる範囲について情報センタ等から交通情報を取得する技術がある。しかし、誘導経路が楕円の範囲から外れてしまい、誘導経路付近の交通情報を取得することが出来ない場合がある。
本発明の目的は、誘導経路付近の交通情報を必要な範囲で漏れなく取得する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から目的地に到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段において探索した前記経路の経路長に基いて、情報を取得する地域を選択する地域選択手段と、前記地域選択手段において選択した地域の情報を外部から通信により取得する情報取得手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される施設について、地図表示に干渉することなく、当該施設の画像表示を可能とし、さらに当該施設を目的地又は経由地として容易に設定可能で、又は当該施設の情報を容易に参照することのできる利便性の高い情報処理装置及びその制御方法並びに制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理部37は、絞り込んだ周辺施設について、当該施設に関する画像データを、表示部7に表示可能なサイズに処理する手段であり、周辺施設絞込み部36から入力された施設に対応する画像データを、記憶装置12から抽出し、これを表示部7に表示可能なサイズにするためサムネイル処理を実行する手段である。表示制御部38は、画像処理部37において画像処理された画像データを含め、ピックアップされた周辺施設情報を地図データとともに、地図データに干渉しない位置に表示する手段である。 (もっと読む)


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