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Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

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車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、データ記憶部は、道路網上の進行負荷地点について、位置を特定する位置情報と、進行負荷地点に接続する道路を示すリンク情報と、進行負荷地点を通過することに対するドライバの抵抗感の度合いを示す基準抵抗値とを少なくとも含む情報セットと、ドライバの特性値とを格納する。地点案内データ生成部は、位置導出部で導出された現在位置と、経路取得部で取得された経路と、データ記憶部に格納された情報セット及びドライバの特性値とに基づいて、進行負荷地点の案内を表す地点案内データを生成する。
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【課題】目的地近くでユーザにとって煩雑な行為を行わせることを抑えつつ、目的地近くから目的地までの詳細な案内を行う新規な構成のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの誘導経路の案内を、目的地に対する近接基準を満たす位置に到達するまで行い(ステップ110、120)、その位置に到達すると、現在位置から目的地に至る経路のうち、音声案内の難しさを表す音声案内コストが最も低い経路を残り経路として算出し(ステップ130)、その算出した残り経路の音声案内を一括して行う(ステップ140)。 (もっと読む)


【課題】受信した道路交通情報から一覧リストを作成する際の処理負荷を軽減することができる装置を提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信し(ステップS10)、受信された道路交通情報を特定の道路名称に変換して(ステップS80)、その道路名称を事象ごとに一覧リストの一部として表示する(ステップS120)。このとき、今回のイベント番号が前回のイベント番号のいずれかと一致するか否かを判定し(ステップS50)、一致すると判定された今回のイベント番号が設定されたイベントデータについては、前回表示された道路名称を使用する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】 利用者データと公式データとを安心して組み合わせられるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 利用者データを含むナビ情報を格納するナビ情報記憶部700と、出力装置62に、利用者データと利用者データ以外のナビ情報とを識別して出力するとともに、入力装置61から、利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ情報記憶部700から読み出した警告メッセージと、利用者データに基づくナビ処理を実行するか否かの選択入力を促す画面とを出力し、入力装置61から利用者データに基づくナビ処理の実行指示が入力されたとき、ナビ処理を実行する制御部710に、利用者データに基づくナビ処理を行わせるヒューマンマシンインタフェース部756とを備えるナビ装置60とした。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置として記憶管理しておき、過去に電子マネーを利用した利用位置を地図上に案内できるようにする。
【解決手段】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置としてGPS受信部33から受信取得して利用履歴データベースに記憶管理している状態において、CPU21は、インターネット接続を行って地図提供サイトから地図情報を受信取得してメイン表示部2に地図を表示出力させると共に、この地図画面上に利用履歴データベースDBから読み出した利用位置を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料金と通行距離とを考慮して、出発地から目的地に至る現実的な経路を自動的に生成する経路探索装置及び方法を提供するものである。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、出発地から移動体の移動に用いる有料道路の第1入口に至る経路の第1距離と、出発地から第1入口の直後にある第2入口に至る経路の第2距離との差が、第1設定値以下であるか否か、又は、第1入口から第2入口に至る経路の距離が、第2設定値以下であるか否かを判断し、第1距離と第2距離の差が第1設定値以下である場合、又は、第1入口から第2入口に至る経路の距離が第2設定値以下である場合、第1入口を通って有料道路に入る場合の第1通行料金と、第2入口を通って有料道路に入る場合の第2通行料金とを比較して、第2通行料金が第1通行料金より安いと、第2入口を通過して有料道路に入るように、出発地から目的地に至る経路を生成する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、コア機能のセットに属する任意の機能と、指を使用して確実に起動できるのに十分に大きい非重複タッチ入力ゾーンとを関連付けることが可能となるようにプログラムされている。ここで、本発明は、コア機能のセットを識別することが可能となり、かつ確実な起動のために十分に大きいタッチ入力ゾーンに指でタッチすることによって確実に、それらのすべてを選択/起動することができることを可能にすることについてを説明している。これは、特に、車載ナビゲーション装置に有効であり、ここでは、コア機能は、運転中に、運転者によって起動され得る機能のことである。
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【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路の案内とは異なるような方法で、ドライバーの目的地への運転を支援する技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、目的地および簡易案内タイミングの入力を受け付け(ステップ110および120)、その後、繰り返し、自車両の現在位置および自車両の現在の向きを特定する(ステップ125)と共に、当該自車位置から当該目的地までの直線距離、および、当該自車向きを基準とする当該自車位置から当該目的地への相対方位を、地図データに基づいて特定する(ステップ130)。そして、受け付けた簡易案内タイミングが訪れる度に(ステップ150)、直前に特定した目的地までの直線距離および相対方位を、繰り返しスピーカ14に出力させる(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせ者の携帯電話に地図を表示させることなく、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することが可能な「ナビゲーション装置および自車相対位置の案内方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路メモリ21に目的地として設定された待ち合わせ場所の位置情報および当該待ち合わせ場所までのルート情報に基づいて、待ち合わせ場所に対してどの方向から車両が進入してくるかを表した音声の案内情報を案内生成部32により生成し、生成した案内情報を通信I/F33から携帯電話装置50を介して待ち合わせ者の携帯電話装置に送信することにより、待ち合わせ場所から見た車両の相対的な進入方向を示す案内情報が車両から待ち合わせ者の携帯電話装置に送信されるようにして、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することができるようにする。 (もっと読む)


本発明は、GPS位置決定機能(Positioning)を有する携帯電話にベクタマップ(Vector map)エンジンを搭載させ、ベクタマップサーバおよび経路探索サーバを運営するサービスセンターと連通させて移動による歩行者および車運転者のための航法システムである電話ナビゲーションシステム(Phone Navigation System)を開示する。本発明によるナビゲーションシステムは、移動通信端末機およびサービスサーバを含む。前記サービスサーバは、ベクタマップ形式で構成された地図データであるベクタマップデータを維持する地図データベースと、前記ベクタマップデータを用いて所定の出発地から所定の目的地までの経路を探索し、前記経路と連関した経路データを生成するための経路探索モジュールと、前記地図データベースの中で前記経路データと連関したベクタマップデータを検索するためのベクタマップデータ検索モジュールと、前記検索されたベクタマップデータを含むベクタマップデータパケットを生成するためのベクタマップデータパケット生成モジュールと、前記ベクタマップデータを含む前記ベクタマップデータパケットを前記移動通信端末機に伝送するためのインターフェイスモジュールと、を含む。前記移動通信端末機は、前記サービスサーバから前記経路データおよび前記ベクタマップデータパケットが入力される段階を含む。該移動通信端末機は、さらに、所定のGPS受信機から現在位置に対する位置情報が入力されるための第2インターフェイスモジュールと、前記経路データと、前記ベクタマップデータパケットと、前記位置情報を用いてベクタマップ方式で地図イメージを生成する地図イメージ生成モジュールと、前記地図イメージを前記移動通信端末機の表示装置にディスプレイするためのディスプレイ制御モジュールとを含む。
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【課題】キャラクタを用いて、目的地到達への進行状況を知らせることによって、ドラ
イブの時間をより一層楽しく演出することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両などの移動体を目的地まで案内する機能を備えたナビゲーション装置
において、キャラクタを表示するキャラクタ表示手段と、前記移動体の前記目的地到達へ
の進行状況に応じて、前記キャラクタの表示形態を変化させるキャラクタ変化手段とを装
備する。
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【課題】よりサービス性に富んだ位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11は、GPSによる位置測定、携帯電話またはPHSの基地局による位置測定、電波マーカー33による位置測定、及び方向検出器20による自立的位置測定と複数の位置測定手段を有しており、どのような場所でもナビゲーションを行うことが出来るようになっている。携帯端末11からは、同じく携帯端末11を有している第3者の位置をセンターシステム10に問い合わせることにより知ることが出来、徘徊老人や子ども、スキー場でのスキーヤーの行動監視等を行うことができる。携帯端末11には、所持者がよく使う地域の地図データのみがコンパクトに保持されており、この地図データにない地域に行ったときは、センターシステム10から対応する地図データをダウンロードして使う。 (もっと読む)


【課題】歩行を基盤とする経路ガイド装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、歩行者に対し歩行を基盤とする経路ガイド機能を提供するためになされたものであって、該機能を果たすために、航法装置が搭載されている移動通信端末において歩行者ごとに異なる歩幅を基準とする歩行を検出し、主な地点または目的地までの残距離を歩行数として換算して経路ガイドの際に主な地点または目的地までの距離を歩行数として提供する。このように歩行数を基準として経路ガイドを受けることにより、歩行者は、より便利な経路ガイドを受けることが可能になり、さらに、主な地点または目的地までの経路について直観的に容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡単な操作で効率良く地図上の目標となる地点を表示させ、ナビゲーション装置における操作性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、ディスプレイ17gの表示画面上に表示された地図画像上の任意の点がタッチされるとタッチされた点にカーソルを配置しその座標位置が画面の中心となるように地図画像をスクロールするワンタッチスクロール及び押下された矢印方向に表示画面上の地図画像をスクロールする8方向スクロールを行う第1のスクロールモードと、経路案内中であれば案内中の経路に沿ってスクロールするシミュレーションスクロールを行い、経路案内中でなければ乗線道路に沿ってスクロールし、その経路を記憶する学習スクロールを行う第2のスクロールモードとを有する。この2つのモードは入力装置14のワンタッチ操作により切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な操作を行うことなく、有料道路をいったん降りてから再び乗って走行する場合の通行料金の変化をユーザが簡単に確認可能な「ナビゲーション装置および有料道路料金の案内方法」を提供する。
【解決手段】 探索された誘導経路上に存在する有料道路を入口インターチェンジから出口インターチェンジまで一気に走行した場合の第1の通行料金と、入口インターチェンジから有料道路に乗り途中のインターチェンジで有料道路をいったん降りたあと有料道路に再び乗って出口インターチェンジまで走行した場合の第2の通行料金との差額を予め計算し、高速工程ガイドの表示中にその差額情報を各インターチェンジ毎に表示することにより、有料道路を降りた任意の地点に経由地を設定する操作を行わなくても、有料道路をいったん降りてから再び乗って走行する場合の通行料金の変化をユーザが簡単に確認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも自船と対象となる事象との距離を容易に取得して出力することができる簡素な構造の受信機を提供する。
【解決手段】受信機1はナブテックス放送信号を受信するとテキストデータを再生して、緯度経度情報に必ず含まれる特定文字列「数字、N、数字、E」を抽出し、この特定文字列が含まれるセンテンスから緯度経度情報を抽出する。次に、ナブテックス受信機1は、この抽出した緯度経度情報と自船の緯度経度情報とから、抽出した緯度経度情報で表される位置と自船位置との距離を算出するとともに、自船位置に対する方位を算出する。そして、少なくとも算出した距離情報と抽出した緯度経度情報とを外部出力する。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS2)、自車が目標経由点を経由する前に、経由後の進行方向と反対方向に自車位置マークを移動する。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに前記自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS5)、検出した自車の進行方向に基づいて目標経由点での自車が曲がるべき方向を示す図形を表示し(ステップS6)、更に、表示される図形の表示位置に近づく方向であって、かつ当該図形と重畳されない位置に自車位置マークの表示位置を移動する。 (もっと読む)


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