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Fターム[2F129EE95]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 危険回避 (804)

Fターム[2F129EE95]に分類される特許

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【課題】人の頭部が向く方向との差異を抑制した方向を検知し、その方向を基に誘導する方向を人が視覚以外の感覚で認識できる態様で伝えて、人を誘導する視覚無しでの方向誘導システムを提供する。
【解決手段】視覚無しでの方向誘導システム10は、(1)フレーム21、ジャイロセンサ11、第1、第2の加速度センサ12、13、並びに複数の方向指示手段14〜20を有する方向検知指示装置22と、(2)第1、第2の加速度センサ12、13で測定した出力データからベクトル変換手段26で算出したベクトルデータを基に、ジャイロセンサ11の出力を方向変化データとして採用するか否かの判定をし、方向変化データを算出する方向変化データ採用判定算出手段27と、方向変化データにより更新される方向データを記録する方向データ記録手段30と、方向指示手段14〜20のいずれか1を作動させる方向指令手段31とを有する制御装置24とからなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乗員による操作に応じて適切な移動軌跡に変更できる移動軌跡生成装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の移動軌跡を生成する移動軌跡生成装置1であって、走行環境を認識する走行環境認識手段10,11,21と、走行環境認識手段で認識した走行環境に応じて、道路領域内の位置取りに関する移動戦略を生成する移動戦略生成手段22と、移動戦略の設定情報を乗員に提示する提示手段12,23,27と、提示手段で提示された移動戦略の設定情報に基づいて乗員が移動戦略を設定するための操作を受け付ける設定手段12,28と、設定手段で設定された移動戦略に基づいて移動軌跡を生成する移動軌跡生成手段29を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、ユーザに、より確実に走行可能なルートの経路誘導を行う「ナビゲーション装置」提供する。
【解決手段】災害放送を受信したならば(a、b)、緊急交通路データベースから緊急交通路のデータを取得し、表示装置4に表示している案内画像の地図画像201上に、緊急交通路223を表示する。また、ルート変更メニュー240を表示し、「はい」のチェックボックスへのチェックによって緊急交通路を回避することが選択され、「このまま目的地へ向かう」ボタンにより目的地として現在の目的地が選択された場合には(c)、緊急交通路を使用しない目的地までの経路に誘導経路203を更新する(d)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライバの疲労状態に応じて最適な経路を提供できる経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】目的地までの経路を探索する経路探索装置であって、ドライバの疲労度を検出する疲労度検出手段と、疲労度検出手段で検出したドライバの疲労度に応じて目的地までの経路を探索する経路探索手段とを備え、経路探索手段は、車両走行中のドライバの疲労度に応じて目的地までの経路を再探索することを特徴とし、ドライバの疲労状態に応じて最適な経路を提供できる。 (もっと読む)


【課題】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムの走行軌跡情報記録機能を利用して、自動車専用道路の一方通行道路内で逆走警告を出力することができるシステムを提供する。
【解決手段】現在、普及している車載用カーナビゲーションシステムには走行軌跡情報を記録する機能が備わっている。また、地図情報についても高速道路の自動車専用道路の情報も備わっている。自動車専用道路では一度通過した経路をもどることは出来ないことを利用して、自車が走行軌跡情報に接近またな同じになる様な状態のときに逆走状態であることを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】高速道路における合流区間に関する情報を収集することが可能な車両用合流区間情報収集装置等を提供すること。
【解決手段】車両周辺を撮像する撮像手段と、該撮像手段による撮像画像において、高速道路における合流区間を示す特定道路区画線を認識する特定道路区画線認識手段と、前記特定道路区画線認識手段による特定道路区画線の認識が開始された第1の地点と前記特定道路区画線認識手段による特定道路区画線の認識が終了された第2の地点の距離に基づいて前記高速道路の合流区間長を推定する合流区間長推定手段と、該合流区間長推定手段により推定された合流区間長を、記憶手段に記憶された地図データにおける当該合流区間の位置データと対応付けて、該記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、を備える車両用合流区間情報収集装置。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】目視されている光景とカメラによる撮影範囲の関連を運転者が把握容易なナビゲーションシステム及び道路地図表示方法を提供すること。
【解決手段】道路地図13に自車両の現在位置を表示するナビゲーションシステム100であって、現在位置と自車両周囲を撮影するカメラ25の画角に基づき撮影範囲を特定する撮影範囲特定手段31と、撮影範囲に対応する道路地図上の領域を決定する画像領域決定手段32と、領域を示すオブジェクト12を道路地図13に生成するオブジェクト生成手段35と、オブジェクト12を含む道路地図13を表示する表示手段37、29と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より快適に運転者を覚醒させる。
【解決手段】制御装置16は、車室内カメラ10aにより撮影された運転者の顔の撮影画像に基づいて運転者の眠気の強さの度合いを推定し、運転者の眠気の強さの度合いを示す眠気度を特定する。そして、運転者の眠気度が大きいほど運転者を覚醒させる度合いが強くなるように、運転者に異なる種類、異なる強さで刺激を与えることが可能な各装置12〜15、20〜22を制御する。 (もっと読む)


【課題】 回避経路検索と並行して、また、回避経路検索と独立して、災害による道路の危険性を分かり易く表示し、ユーザの利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、予め地図データを記憶している記憶部120と、ナビゲーション装置の位置情報を取得する位置取得部126と、表示部128と、地図データに基づいた地図と、位置情報に基づいた当該ナビゲーション装置の位置と、を表示部に表示させる表示制御部172と、災害の種類200と、災害の発生位置と、災害の大きさとを含む災害情報を取得する災害情報取得部132と、災害情報に基づいて、地図における道路の所定の判定領域180毎に、その判定領域が危険であるか否かを判定する危険判定部170と、を備え、表示制御部は、危険判定部が危険であると判定した判定領域を異なる表示態様に変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の停車位置や目的地が事件多発エリア内にあるとき、使用者に対し注意を促す警告を行うとともに、目的地が代替可能な施設か否かを判別し、可能な場合には代替施設を案内する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の或いは当該エリア内の施設毎の事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が代替可能な施設であるか否かを判別し、目的地が代替可能な場合であって、目的地の事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、指定された目的地の周辺で事件発生率が所定値より低い同種の施設を代替目的地として探索する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時における道路の復旧状況を詳細且つリアルタイムに取得し、復旧状況に応じた経路案内を行うことが可能な情報送受信システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報送受信システムは、破損した道路を示す災害道路情報の配信を行う情報配信機関と、移動体用装置とを含むように構成されている。移動体用装置は、災害道路情報を取得する災害道路情報取得部と、表示部と、位置検出部と、経路案内を行う経路案内部とを備えている。さらに、災害道路情報に基づいて通行不可である道路を表示部に示すとともに、通行不可である道路を除外した経路案内を行うように経路案内部を制御する経路案内制御部を備えている。さらに、通過した道路を示す通過情報と車両のサイズ情報とを情報配信機関に送信する通過情報送信部を備えている。情報配信機関は、受信した通過情報及びサイズ情報に基づいて災害道路情報を更新し、配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが障害物の存在する方向を直ちに把握できるように、自車と障害物の位置関係を自車の進行方向を上方向として模式的に表した警告画像の出力と、現在位置を表した地図の表示との双方を行う「車載システム」を提供する。
【解決手段】制御部を、障害物情報受信機が路側機から受信した障害物情報に基づいて、障害物警告の要否を判定し、警告が必要な場合には、自車の進行方向を上方向として自車と障害物の位置関係を模式的に表した警告画像40を表示すると共に、ナビゲーション装置が表示している地図31の向きを、自車の進行方向側を上側とした向きに設定し、当該地図31上で自車の現在位置/進行方向と障害物位置/進行方向を表す(c)。 (もっと読む)


【課題】
従来の経路探索・誘導機能を主体としたカーナビゲーションシステムの機能及び用途の拡大・向上を図る。
【解決手段】
管轄区域内全道路の各種走行環境情報(地図情報、道路標識・標示情報、渋滞情報、道路規制情報、気象情報等)を有するセンター装置において、車載装置から一定時間毎あるいは車両の一定距離走行毎に送信される車両状態情報(車両走行状態情報・車両情報・ドライバー情報)と前記センター装置の有する前記車両状態情報に対応した走行環境情報の安全走行に関する整合性(交通規則に違反にしていないか否か等)あるいは省エネルギー走行の可否、可の場合にはその走行条件等を比較・演算・判定し、その結果を安全走行支援情報あるいは省エネルギー走行支援情報として当該車両の車載装置に送信することによって走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】横断歩道以外を横断しようとする歩行者が存在する可能性がある場合にも情報提供を行い、乗員に十分な注意を促すことができる車載装置を提供する。
【解決手段】 車載装置は、処理部17の制御のもとに、車両が走行する道路状況を示す情報、交差点情報、及び交差点間における交通量に基づいて、対象地点について歩行者が横断歩道以外を横断する確率を示す横断歩道外横断確率を算出し、算出した横断歩道外横断確率に基づいて、情報提供部18を介して、車両の乗員に対して情報提供を実行する。 (もっと読む)


【課題】自動車に搭載された車載システムにおいて、地図上に現在位置などを表した案内画像と共に、路側機から受信した警告物の情報に基いて障害物を警告する警告画像を速やかに表示する「車載システム」を提供する。
【解決手段】路側機200の通信エリア210外では、ナビゲーション装置16の生成する案内画像30を表示装置12の全面に表示する(a)。自動車が、路側機200の通信エリア210に進入したならば、画面モードとして二画面モードを設定し、ナビゲーション装置16が生成する案内画像30は、表示装置12の左側の案内画像表示ウインドウに表示する(b)。そして、路側機200より注意喚起を要する障害物情報を受信したならば、障害物情報が表す障害物を警告する警告画像40を、表示装置12の右側の警告画像表示ウインドウに表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】目的地としての駐車場が事件多発エリア内にあるとき、ユーザに対し、その駐車場における防犯対策上有効な駐車位置を案内することができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、駐車場データ記憶手段18と、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、駐車場データ記憶手段18には駐車場毎の駐車場データ(監視カメラの有無等)が記憶され、制御手段10は、目的地として指定された駐車場が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合には、その駐車場の駐車場データに応じた駐車位置案内情報(監視カメラの視野に入っている駐車スペースの案内等)を前記報知手段17に報知させる。 (もっと読む)


【課題】指定された目的地が盗難多発施設であるとき、目的地である施設と同種別であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索したのち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、目的地である施設と代替施設との距離差に応じて種々の処理を行う。
【解決手段】指定された目的地が盗難多発施設であることを検出すると、施設データを参照して目的地と同種別の施設であり且つ盗難多発施設ではない施設を検索し、該検索した施設のうち目的地から最も近い施設を代替施設として特定し、該特定した代替施設と目的地との距離差が所定距離以上であれば、該目的地が盗難多発施設である警告を前記出力手段を介して出力し、距離差が所定距離以下であれば、特定した代替施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


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