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Fターム[2F129FF06]の内容

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Fターム[2F129FF06]に分類される特許

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【課題】災害時や災害が発生しそうな場合に発信される緊急情報を受信しなくなった後も、その緊急情報の示す地域において車両が安全に走行できるようになるまでは、当該地域への経路案内を制限したり、あるいは当該地域を目的地として設定することを制限したりする経路案内装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送信号にふくまれる緊急情報を受信しなくなっても、所定期間が経過するまでは、当該緊急情報の示す地域を目的地とする誘導経路計算や、目的地設定処理を行わない。また、常時緊急情報を受信しておき、履歴を作成し、その履歴に基づいて、過去所定期間内に所定回数以上、同一地域に関する緊急情報を受信した場合、その地域を目的地とする誘導経路計算や、目的地設定処理を行わない。また、津波警戒警報を受信した場合には、自動的に高台への避難経路を計算し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタとの携帯電話等を介した通信時間の短縮化を図って通信料金の大幅な節約が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、イグニションスイッチがONの場合には(S11:YES)、自車位置が含まれるメッシュのメッシュID61Aと、現時点の月61B、曜日61C、時間帯の各要因を特定し(S12〜S13)、要求頻度データ61から要求頻度61Dを読み出す。そして、CPU41は、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求した前回の時点から、この要求頻度61Dに対応する時間が経過している場合には、通信タイミングであると判定して、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求し、受信した該現況交通情報16Aに基づいてナビ側交通情報DB36の現況交通情報36Aを更新する(S14〜S15)。 (もっと読む)


【課題】蓄積された既走行路データの利用頻度に基づいて当該データを経路計算に組み込むことが可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】記憶地点判定手段34が、自車位置と目的地の少なくとも一方が記憶地点の周辺領域に位置するかを判断する。少なくとも一方がそれぞれに対応する記憶地点の周辺領域に位置する場合には、蓄積データ判断部36が当該各記憶地点周辺の既走行路データが記憶部13に蓄積されているか否かを判断する。記憶部13に蓄積されていると判断された場合には、データ量判別部37がこの蓄積された既走行路データの履歴から当該データを経路計算に適用するにあたり、十分なデータ量を取得しているか否かを判別する。そして、データ量が十分ある場合には、既走行路データ適用部38がこの既走行路データを経路計算に組む。 (もっと読む)


【課題】登録地点を登録する際に画像データも登録しておくナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、登録地点を登録する際に、住所及び画像データを対応付けてDRAM12に記憶させる。そして、制御部10は、予め登録してある登録地点から目的地を設定する場合、各登録地点の住所と、各登録地点に対応する画像データに基づく画像とを示した登録地点一覧を表示部26に表示させる。また、制御部10は、現在位置を基準とした所定範囲内の地図を表示部26に表示させる際に、この地図に含まれる登録地点が存在する場合、この登録地点に対応する画像を地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】他車両の運転者に関する情報に基づいて適切な運転支援制御を行なうことが可能な車両用運転支援装置、及びこれを含む運転支援システムを提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、無線通信を行なう通信手段と、運転支援動作を行なう車載機器を制御する制御手段と、を備え、現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を含む要求信号を通信手段により車外設備に送信し、要求信号に対する応答として通信手段により受信された自車両周辺を走行する他車両の運転者に関する運転者情報に基づいて、制御手段の制御内容を決定及び/又は変更することを特徴とする、車両用運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩わしさを低減する。
【解決手段】警告を実施した警告回数および警告日時を警告地点毎に記憶部11に記憶させ(S110、S112)、警告地点の過去の警告回数が予め定められた閾値以下であると判定し、かつ、警告地点において過去に警告した最終警告日時からの経過時間が予め定められた閾値以上であると判定された場合に警告を実施し(S108)、警告地点の過去の警告回数が予め定められた閾値よりも多いと判定された場合、または警告地点において過去に警告した最終警告日時からの経過時間が予め定められた閾値未満であると判定された場合には警告を実施しない。 (もっと読む)


【課題】同じ表示モニタにおいて異なる映像を視聴している運転席のユーザと助手席のユーザに対してコミュニケーションを促すナビゲーション装置
を提供する。
【解決手段】
ユーザは、予め地図30上の位置62を指定した後、メモ61を登録する。メモを登録した後、運転席側から見える表示画面には自車位置周辺を表示した地図画面を、助手席側から見える表示画面には地上デジタル放送を表示する。登録した位置から所定距離以内に車両が接近すると、運転席側から見える表示画面にメモ61を表示する。一方、助手席側から見える表示画面にも、地上デジタル放送の映像64と重ねて、メモ61を表示する。このようにして、運転席のユーザと助手席のユーザとに共通の話題を提供できる。 (もっと読む)


【課題】地下街のように現在地の認識が困難な場所においても、歩行者としての操作者が適切に現在地を認識することができ、また、目的地までの経路を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データに基づいて地下経路を探索する経路探索部17と、前記地図データと案内看板データとに基づいて、探索された地下経路を案内する案内データを作成する案内データ作成部15と、作成された案内データに基づいて、実際の案内看板が取り付けられた位置、実際の案内看板の文字列、及び、案内方向を表示画面に表示させる送信データを作成する送信データ作成部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所について、割引が適用される通過条件を決定する通過条件決定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所を通過する際に通過条件取得手段により取得された通過条件を満たすための目標車速を算出する目標車速算出手段と、を備え、目標車速算出手段により設定された目標車速に関する情報提供を行なうことを特徴とする、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】自動車の搭乗時に適切なタイミングで楽曲提案を行なえるようにする。
【解決手段】楽曲提案の各終了時に、予め次回の楽曲提案の予定日時を設定し、これを記憶装置に記憶しておく(S56)。自動車のエンジンが始動すると、現在時刻が、記憶装置に記憶してある予定日時以降となっているか否かを判定する(S36)。現在時刻が予定日時より前であるならば(S36否)、楽曲提案は行なわず、予定日時以降であるならば(S36正)、楽曲提案を行なう(S38,S39)。ユーザは、提案された楽曲に対してすぐに再生(S48)、再生予約(S49)、別の楽曲提案要求(S47否)、楽曲提案終了(S47正)を選択する。 (もっと読む)


【課題】運転席のユーザの操作が制限されているアイコンやボタンを運転席のユーザが操作できない車載表示装置および車載表示装置の表示方法を提供する。
【解決手段】運転席側から視認される画像と助手席側から視認される画像とを異なるようにすることができる表示モニタ16において、車両走行中、運転席用画像には運転席のユーザの操作が制限されているメニューボタン32cを表示しない。一方、助手席用画像には表示位置をランダムに変えながらメニューボタン32cを表示する。 (もっと読む)


【課題】信号機の無い交差点や横断歩道での運転者の安全確認を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】信号機の無い交差点で自車両2が走行している道路と交差する道路との優先度の判定ができない場合には、CPU41は、この交差点で安全確認のために停止又は所定速度以下に減速した際に、この交差点に関する「停止情報」を取得する。また同時に、CPU41は、ドライバカメラ52を介して運転者が左右確認を行う際の顔の動きを検出して、この交差点に関する「顔向き情報」を取得する(S111〜S113)。続いて、CPU41は、該交差点に関する所定期間の「停止情報」と「顔向き情報」を読み出し、この交差点での停止頻度又は左右確認を行う頻度が高い場合には、該信号機の無い交差点の情報を交差点情報23に格納する(S114〜S116)。 (もっと読む)


【課題】ランドマークを地図上に表示させる方法において、優先度、個数又は重なり度合いに応じたランドマークを表示するナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】優先設定部32により、施設読出部31から得られた各施設情報に対して自由に優先度を設定する。重なり検出部33は、施設読出部31が読み出した各表示地点の施設情報について、複数のランドマークの重なりの有無を検出する。ランドマークが重なっていた場合には、優先度設定処理にて設定された優先情報を基に重なったランドマークに優先度を付ける。表示数設定部34により、予め地図上に表示するランドマークの個数を設定し、また重なり度合い設定部35で、予め表示するランドマークの重なり割合の値を設定する。表示判定部36が設定しておいた表示個数及び重なり度合いを基に、表示するランドマークを判定し、表示制御部37に出力する。 (もっと読む)


【課題】 助手席の人が走行中でも緊急警報放送の映像と音声とを視聴して緊急警報放送の詳細情報をより正確に把握することができる緊急放送表示装置を提供する。
【解決手段】 サイドブレーキ信号線と車体とを電気的に接続する緊急信号線と、自動車に乗っている運転手以外の非運転者により緊急信号線の接続・非接続を切り替える緊急放送表示スイッチとを備え、緊急警報放送を受信しているとき、非運転者が緊急放送表示スイッチを操作してサイドブレーキ信号線と車体とを電気的に接続し、緊急警報映像をモニタに表示させて非運転者がその緊急警報映像を見るように構成する。 (もっと読む)


【課題】様々な映像表示が可能となり使いやすさが格段に向上したマルチビュー機能をもつ車載用表示装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2の画面に表示させる共通映像の一方のサイズを他方とは独立に変更して表示させ得るために、映像データCMPを2つに分配する分配回路310、分配回路310により分配された映像データCMPにより形成される映像のサイズをそれぞれ変更するサイズ変更回路330A,330B、サイズ変更回路によりそれぞれサイズ変更された映像に割り込み画像RGB1,RGB2を重ね合わせる重合せ回路340A,340B等を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に記憶しておいた差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に全更新情報より新しいバージョンの差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】所望の施設に到着しても、何らかの事情で他の施設を探す必要がある場合に、他の施設の検索を簡単に行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設情報を示す検索結果画面において、一の施設が選択された目的地に設定された場合、その検索結果画面を記憶しておく。そして、車両が目的地施設に到着したとき、車両のエンジンがオフされてから、再びオンされるまでのエンジン停止時間を所定時間と比較して、ユーザの目的地施設の滞在時間を推定する。そして、目的地施設におけるユーザの滞在時間がその施設を利用するには短か過ぎる場合、他の代替施設を探す可能性が高いとみなして、記憶した検索結果画面を表示する。これにより、ユーザは、煩雑な操作を行わずとも、当初の目的地施設の代わりとなる施設を簡単に探すことができる。 (もっと読む)


【課題】処理とユーザインターフェイスとを分離して、多様なシチュエーションにおいて適切なユーザインターフェイスを提供し、また、システムの拡張が容易な車載多機能装置及びメタデータを提供すること。
【解決手段】ユーザインターフェイス2,6、7を介してユーザからの入力を受け付け、出力装置6,7からユーザにサービスを提供する車載多機能装置1において、メタデータにより記述されたユーザインターフェイス及びサービスの内容を記憶したメタデータ記憶手段9と、メタデータを解釈してユーザインターフェイス又はサービスを生成する制御部20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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