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Fターム[2F129FF06]の内容

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Fターム[2F129FF06]に分類される特許

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【課題】本発明は、自宅または避難所までの徒歩移動に適した経路を提供することができる車両用情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段と、自車位置及び自車位置近傍の地図情報を出力するナビゲーション手段と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき、自車位置に基づいて避難先となる目的地を検索し前記自車位置から前記目的地までの経路を検索して提供する経路検索手段を有する。 (もっと読む)


【課題】他の処理の状況を考慮してデータの書込をおこなうこと。
【解決手段】記録制御装置100は、書込部101、検知部102、制御部103によって構成される。書込部101は、第1の記録部111に記録されているデータを第2の記録部112に書き込む。検知部102は、第1の記録部111または第2の記録部112に記録されている地図データを用いた処理をおこなう処理部121による処理の状況を検知する。制御部103は、検知部102によって検知された処理部121による処理の状況に基づいて、書込部101を制御する。制御部103は、たとえば、処理部121によって所定の処理がおこなわれている間は、書込を実行しないように書込部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導時に交差点等の分岐点においてユーザに対して複数の経路を提示し、ユーザが嗜好に応じた経路を選択しながら目的地へ到着することができるナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】経路計算部32が経路計算を行う際、他経路計算部33はバックグラウンドで標準ルート以外の他の選択経路を計算する。この際、道路地図データの属性情報として記憶装置11に格納された景観属性情報を参照する。交差点種類判定部36は、次の交差点が誘導対象の分岐点、すなわち、上記3本の経路上であって次の分岐点から5km以内に景観属性情報を備えたリンクがある場合には、分岐先の景観属性を音声と映像とにより、誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において、予め決められたジャンルの並び順だけではなく、ユーザの好みや使い勝手に合わせて選択又は並び替えが可能で、ジャンル数が増加しても容易な検索が可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】並び順変更受付部34が、表示部7のメニュー一覧を表示している画面上に「50音順」、「頻度順」等の並び替えの目的を示す変更受付ボタンを表示して、メニュー項目の並び替えを受け付ける。並替部35は、記憶装置11に記録されたデータにアクセスし、例えば50音順等、当該変更受付ボタンの種類に基づいてメニュー項目を順に並び替える。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


【課題】これから案内する地点を案内が終わった地点よりも上に表示することにより、確実な経路誘導が可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】案内地点記憶部31は、経路中においてユーザが任意に設定した経由地の場所(座標)を読出し、メインメモリMに格納する。フラグ付与部32は、自車位置をもとに、案内地点記憶部31によりメインメモリMに格納された案内地点のうち、案内が終了した又は自車が通過した案内地点の座標データにフラグを付与する。フラグ有無判定部35が、フラグ付与部32によりフラグが付与された経由地か否かを判定し、まず案内地点表示部33がフラグが付与された経由地の描画を先に表示部7に出力する。続いて、同じくフラグ有無判定部35によるフラグが付与された経由地か否かの判定に基づいて、手前表示部34がフラグが付与されていない経由地の描画を表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】車載機と外部装置との間でデータを転送する際に、正常なデータ転送の妨害が生じ難い車載機を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載機であって、データ処理の対象となる所定データと、車両のナビゲーションを行うためのナビゲーションデータとを記憶する記憶装置と、記憶装置にアクセスし、記憶装置と外部装置との間で該記憶装置に記憶された所定データのデータ転送を行う転送手段と、記憶装置にアクセスし、ナビゲーションデータに基づいて車両のナビゲーションを行うナビゲーション手段と、転送手段によるデータ転送が行われている間、一時的又は断続的にナビゲーション手段が記憶装置にアクセスして車両のナビゲーション処理を行うことを禁止するナビ制御禁止手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転席のユーザのタッチパネル操作が助手席ユーザのビデオ鑑賞を妨げる程度を抑制する「ビデオシステム及び車載ビデオシステム」を提供する。
【解決手段】表示装置7として二つの視野角を持つ二つの画像を同時に表示可能な表示装置7を用いる。表示装置7を用いて、助手席のユーザにDVDビデオプレイヤ3の再生画像を出力し、運転席のユーザにナビゲーション装置2の出力画像を出力しているときに、運転席のユーザによる、表示装置7の表示画面上に配置したタッチパネル8の操作が発生したならば、制御装置1は、DVDビデオプレイヤ3の再生動作を一時停止し、運転席のユーザの操作の完了を待って、DVDビデオプレイヤ3の再生動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の走行状況に即して交差点、急カーブや峠等の見通しの悪い場所を避けて車両を停止させることができ、各車両が必要とする情報を各車両に提供することができる災害情報受信装置及び災害情報放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段12〜16と、移動体の位置情報及び地図情報を出力するナビゲーション手段10と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき前記ナビゲーション手段からの地図情報から前記移動体を停止させるのに適した位置を選択して案内する案内手段20〜22を有する。 (もっと読む)


【課題】追い越し車線、登坂車線又はゆずり車線の案内に関して、必要な状況下で各車線の案内を行うことにより運転者の利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】登坂車線又はゆずり車線が所定距離まで接近した際(S2:YES)に、周囲の車両との車間距離や自車の車速に対する相対速度を検出し(S5)、後方車両との車間距離が所定距離より短い場合(S7:YES)や、前方車両との車間距離が所定距離より短く、且つ前方車両の車速が自車の車速より速い場合(S9:NO)に、登坂車線又はゆずり車線の案内を行う(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地点周辺への移動経路の探索が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要求に基づいて目的地周辺の地図を端末表示手段で画面表示させる。表示領域中心の地点における住所と表示縮尺とを認識し、対照データに基づいて目的地周辺となる行政界領域を認識する。現在位置から行政界と道路との交点までの最短距離の移動経路を探索する。行政界の近傍まで移動すると、リルート探索の実施の有無の設定入力を促す案内をする。利用者の目的地の曖昧な度合いに応じた広さで移動先の目的地周辺を設定でき、曖昧な目的地への移動経路の探索が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】所定縮尺以上の広域表示になった場合においても、表示が省略された道路の位置にある渋滞情報を正確に表示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報の表示領域が所定縮尺以上の広域表示の場合には、渋滞度が「渋滞もしくは混雑」の渋滞情報を抽出して、この抽出された各渋滞情報の渋滞リンクを幅方向及び長手方向に所定長さ拡張した重複判定領域を作成する。そして、この重複判定領域が重なる渋滞情報をグループ化して、各グループ毎に重複判定領域を連結して等渋滞度領域を作成し、この等渋滞度領域の渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画する(S14〜S15)。また、渋滞度が「渋滞」、「渋滞無し」の各渋滞情報についても同様にそれぞれ等渋滞度領域を作成して、各渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画後、表示縮尺に対応した道路種別の各道路を描画する(S16〜S20)。 (もっと読む)


【課題】物理入力手段と表示態様とを関連付け、もってユーザの操作性を向上すること。
【解決手段】スイッチ情報記憶部65は、物理入力手段であるスイッチ72とディスプレイ73との位置関係を記憶する。さらに、表示制御部60に表示出力要求が行なわれた場合に、表示内容決定部61が表示内容を決定すると共に、表示内容とスイッチ情報記憶部65が記憶した位置関係に基づいて表示位置設定部62が画像の表示位置を、表示動作設定部63が画像の動作を、表示形状設定部64が画像の表示形状を、それぞれ設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器よりも高いグレードで携帯機器の機能を代替え実施する。
【解決手段】携帯機器2が有する機能の仕様を取得し(S112)、取得した携帯機器2の機能の仕様と記憶装置15に記憶された携帯機器2の機能と重複する機能の仕様とを比較して、携帯機器2の機能を携帯機器2と重複する機能で実施した場合に機能がグレードアップするか否かを確認し(S116)、携帯機器2の機能を携帯機器2と重複する機能で実施した場合に機能がグレードアップすることが確認された場合、携帯機器2に代わって携帯機器2と重複する機能を実施する(S118)。 (もっと読む)


【課題】受信可能なGPS衛星の数が十分でなくても移動体の位置を精度よく測位可能な測位システム、カーナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】人工衛星から発信される電波を利用した測位と自律航法による測位とを協調制御して、移動体の位置を推定する測位システム10において、捕捉された人工衛星が3未満の場合、電波を利用して測位された範囲から、自律航法により測位された慣性測位位置との距離が最小となる地点を抽出し、当該地点を電波を利用して測位された衛星測位位置と推定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の発明では、停車中に緊急警報放送を受信した場合には緊急警報放送の映像に切換え、走行中であれば映像を切換えなかった。放送受信機に運転席用と後席用の2つのモニターが接続された場合には、走行中でも後席用モニターは緊急警報放送映像に切換えるべきであるが切り替わらない問題がある。
【解決手段】接続されているモニターが運転者用であるか否かを識別し、非運転者用モニターである場合には走行中であっても緊急警報放送の映像に切換える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの移動の間、FMトランスミッタを介して車載スピーカで再生中の音声信号に、混信および途切れが生じないようにする。
【解決手段】カーナビ0301にて現地点から目的地までのルートを設定すると、カーナビ0301内のGPS及び記憶媒体内の地図情報にて現地点及び目的地までのルートが決定され、予め記憶媒体内に登録されている地域別FM放送周波数情報より、ルート上通過する全地域共通で利用されていないFM放送周波数、あるいはルート上でFMトランスミッタの送信周波数の切り替え回数を最小にすることができる周波数の組合せが選定される。そして移動中、この選定された周波数データがFMトランスミッタを有する携帯装置0302に送信され、携帯装置0302はこの選定された周波数を用いて再生した音声信号をFM変調し、FMラジオ受信機0305へ送信する。 (もっと読む)


【課題】施設検索を容易に行うことができる施設検索装置および施設検索システムを提供する。
【解決手段】施設情報を番組キーワード情報に対応させて蓄積する施設情報蓄積部43と、外部から番組情報を取得する番組情報取得部41と、番組情報取得部で取得された番組情報から番組キーワード情報を抽出する番組キーワード抽出部42と、キーワード抽出部で抽出された番組キーワード情報に対応する施設情報を施設情報蓄積部から検索する施設情報検索部44と、施設情報検索部で検索された施設情報を表示する表示部45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


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