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Fターム[2F129FF06]の内容

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Fターム[2F129FF06]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新によってユーザにどのような利便性が発生するのかを容易に確認することが可能な地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビ地図情報37Aの更新要求と共に、走行履歴データを受信した場合には、受信した走行履歴データに基づいて、過去に走行した各経路の「出発地」と「目的地」に対応する経路を更新用地図情報14Aに格納される最新バージョンの地図情報等に基づいて探索する。そして、この探索した各経路の経路情報に基づいて走行情報比較テーブル52を作成する。そして、CPU11は、この走行情報比較テーブル52の「更新後地図探索」と「更新前地図探索」とを各項目毎に比較して、効果の高い順に上位のものから数ケースずつ選択し、これらを表示する「表示データ」を作成してナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S116)。 (もっと読む)


【課題】運転者が一々指示を出さなくても、車載型世話実行装置40の方から運転者に気配りして、運転者の望む処置を自発的に行う。
【解決手段】気持ち察知手段42は、センサ41が検出する各種状況に基づき、運転者の常識的気持ちを察知する。処置実行手段43は、気持ち察知手段42が察知した気持ちに応える処置を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置に記憶された情報を使ってナビゲーションを支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は移動体通信装置150と無線通信により接続される。記憶部106は地図DB131を記憶する。制御部107は移動体通信装置150から電話帳データ132と移動体通信装置150による発着信の履歴データ133とを取得して記憶部106に記憶する。電話帳データ132と履歴データ133にはそれぞれ相手の電話番号とナビゲーションの目的地に設定可能な場所情報とが対応づけて記憶される。制御部107は電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置を目的地に選択する旨の指示入力を受け付ける。制御部107は選択された電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置をナビゲーションの目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】緊急放送受信時に、現在地周辺の避難場所や推奨避難経路などを検索して、最適な避難場所、現在位置からその避難場所までの最適経路を素早く案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図データベース111、道路データベース112、避難場所データベース114、緊急時動作制御手段107、経路記憶手段116を備え、放送受信手段102が緊急放送を受信した場合、緊急時動作制御手段107は緊急時動作モードを作動し、測位手段105により測位した現在位置情報が経路記憶手段116に記憶された地点の場合は経路記憶手段116に記憶された避難場所と経路を、また、現在位置が地点と異なる場合は避難場所データベース114を参照し、現在位置から最短で到達できる避難場所および当該避難場所までの避難経路を探索して表示手段103に地図情報とともに避難経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】時代背景の変化や環境変化に伴い最適な商品の購入や交換を推奨するための案内情報を提示する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、表示もしくは音声により推奨商品案内情報を出力する出力手段(ディスプレイ31、スピーカ32)と、自身を含む周辺機器27の使用状況に基づき、通信網3を介して接続される商品情報案内装置1から通信により取得した商品(周辺機器)の推奨商品案内情報の中から必要な推奨商品案内情報を抽出して出力手段(ディスプレイ31、スピーカ32)に供給する制御手段(制御部29)と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】平常時は機密事項となっている機密情報などを緊急の度合いに応じて限定的に機
密を解除し画像の表示や音声の発音などによって開示して緊急活動の支援に供することを
可能にした、カーナビゲーション装置の態様の機密情報開示規制装置および機密情報開示
規制方法を提供する。
【解決手段】平常時においては機密状態の解除が規制される各機密情報であって緊急時に
おける所要の機密保持の水準に応じて段階的に区分された複数段階の機密水準の機密情報
群を該機密水準の区分毎に保有しておき、検出された解除事由の発生態様に対応して保有
している機密情報群のうち当該検出に対応した機密水準の区分に係る情報開示を許容する
ように規制を行う。 (もっと読む)


【課題】 画質だけが異なる同一の画像を同時に比較して見え方の違いを体感しながら使用者の好みの画質を設定する。
【解決手段】
本発明の表示装置は、一の画面を元に異なる画質で模擬した画面を示す画像を複数作成し、模擬画面画像を一画面に複数描画する手段を備え、また、描画した複数の模擬画面のうちから使用者が選択した模擬画面に適用した画質設定に従って表示装置の実際の表示画面の画質設定を変更する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 助手席の人が走行中でも緊急警報放送の映像と音声とを視聴して緊急警報放送の詳細情報をより正確に把握することができる緊急放送表示装置を提供する。
【解決手段】 サイドブレーキ線に、車体と導通する緊急接続線を接続し、この緊急接続線に、自動車に乗っている運転手以外の非運転者により緊急接続線の接続・非接続を切り替える緊急放送表示スイッチを設け、非運転者が緊急放送表示スイッチを操作して緊急接続線を介してサイドブレーキ線と車体とを接続し、緊急警報映像をモニタに表示させて非運転者がその緊急警報映像を見るように構成する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを、電子番組表を用いて簡便にナビゲーションするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】移動体のナビゲーションに搭載された電子番組表(EPG)にはEPGサーバより番組ごとの詳細情報としてテレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを電子番組表のデータとして配信される。EPGデータとして受信した番組の詳細情報、イベント記述子から上記名所、旧跡などの特定位置情報に関するキーワードを抽出し、移動体のナビゲーション(GPS)にある位置特定装置へ送り目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】小型化及び低コスト化が可能であり、搭乗者が不快感を覚えることを抑制可能な車載電子装置及び車載電子システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、携帯ナビゲーション装置10を装着可能であって、複数の音声出力部に対応して音声情報を出力可能な車載電子装置100であって、携帯ナビゲーション装置10が出力するナビゲーション音声情報である第1音声情報と、携帯ナビゲーション装置10を介した第2音声情報とを音声情報として受信する受信部PND−LINEと、音声情報が第1音声情報の場合は、第1音声情報を複数の音声出力部のうち一部の音声出力部に出力し、音声情報が第2音声情報の場合は、第2音声情報を複数の音声出力部に出力する音声選択部136と、を具備する車載電子装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、手間や時間をかけさせることなく、目的地までの移動中にどの放送番組を視聴するかを容易に計画させること。
【解決手段】経路探索部101は、目的地までの移動体の経路を探索する。取得部103は、経路探索部101によって探索された移動体の経路上において受信可能な放送番組情報を取得する。選択部104は、取得部103によって取得された放送番組情報の中から、任意の放送番組情報の選択を受け付ける。受信部107は、選択部104によって選択された放送番組情報によって特定される放送番組(選択放送番組)を受信する。出力部108は、経路探索部101によって探索された経路に関する経路情報、および受信部107によって受信された選択放送番組を出力する。 (もっと読む)


【課題】放送波の受信状況を考慮したドライブプランを容易にユーザに計画させること。
【解決手段】放送波情報表示装置100は、記憶部101と、取得部102と、検索部103と、判断部104と、表示部105とによって構成されている。記憶部101は、放送施設情報を記憶する。取得部102は、地図情報を取得する。検索部103は、記憶部101に記憶されている放送施設情報の中から、移動体の現在地を含む所定範囲内に存在する放送施設に関する放送施設情報を検索する。表示部105は、取得部102によって取得された地図情報と検索部103によって検索された放送施設情報とを関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】任意の地点を基本行動範囲内に含む利用者の移動傾向を案内すること。
【解決手段】情報提供装置100は、取得部101によって、移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得する。移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得した場合、取得した移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報から、算出部103によって基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度を算出する。つづいて、算出された基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度から、移動頻度に関する情報を出力部106によって出力する。 (もっと読む)


【課題】共通のデータを互いに共有する複数の制御装置からなる車載システムにおいて、各制御装置間の不必要なデータの送受信を低減することを目的とする。
【解決手段】車載LANを介して起動情報を受信すると、通信用マイコン10は不揮発性メモリ14に記憶された設定情報ファイルの識別情報をオーディオマイコン20に送信し、オーディオマイコン20は、通信用マイコン10から送信された識別情報が、不揮発性メモリ24に記憶された設定情報ファイルの識別情報と一致するか否かを判定する。ここで、各識別情報が一致しないと判定した場合には、識別情報が不一致である旨を示す判断結果を通信用マイコン10に送信し、一方、通信用マイコン10は、オーディオマイコン20から識別情報が不一致である旨を示す判断結果を受信した場合に、不揮発性メモリ14に記憶された設定情報ファイルをオーディオマイコン20に送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータ再生を利用した各種サービスを提供すること。
【解決手段】車載装置10において、位置情報付音声データ取得部16が、位置情報が対応付けられた音声データを放送、通信、携帯端末や可搬記録媒体からの読み出しによって取得する。そして、位置情報を目的地や経由地とした経路設定の要求、自車両の現在位置近傍の位置情報に対応付けられたコンテンツデータの再生、コンテンツデータ(音声データ)に対応付けられた情報のユーザへの提供を行なう。これにより、コンテンツデータに対応した経路の設定や、所定の順路に沿った経路案内と施設案内、自車位置周辺の情報提供、現在位置に対応した効果的な広告提供などの各種サービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】選局可能な放送信号の識別情報が登録されたプリセットデータを複数記憶し、その中から現在地に適したデータを簡単に選択し得る移動体用放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ受信制御部48は、プリセットデータの生成指令を受けると、チューナ部42にて選局可能な全放送信号の放送チャンネルを検索し、その放送チャンネルをプリセットデータとして、車両の位置情報や日時情報と共にメモリ部46に格納する。また、プリセットデータの選択指令を受けると、メモリ部46に記憶されたプリセットデータを位置情報及び日時情報と共に一覧表示し、その表示画面上で選択されたプリセットデータを選局用として設定する。また、プリセットデータの自動切換が設定されているときは、メモリ部46に記憶されたプリセットデータの中から、位置情報が車両の現在位置に最も近いプリセットデータを検索し、これを選局用として設定する。 (もっと読む)


【課題】1つの表示画面で視方向に応じてそれぞれ異なる内容の表示を観察することができる表示装置において、目的地設定を適切且つスムーズに行うことを可能とする表示装置及び目的地設定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の視方向に対する第1の表示画像(8)と第2の視方向に対する第2の表示画像(9)を同一画面上に表示する表示部(7)と、第1の表示画像に対応する第1の操作部(302)と、第2の表示画像に対応する第2の操作部(303)と、第1及び第2の操作部の一方によって目的地設定操作が開始された場合に、第1及び第2の操作部の他方に対応した表示画面を変更せず、第1及び第2の操作部の一方に対応した表示画面のみを目的地設定用の画面に変更する制御部(200)を有することを特徴とする表示装置(100)、及びそのような表示装置における目的地設定方法。 (もっと読む)


【課題】通信コストの削減化を図ることが可能となると共に、情報センタの処理負担の軽減化を図ることが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、プローブカー6に搭載されたナビゲーション装置2から収集パターン51Dを要求する要求コマンドと共に、自車位置のデータ、目的地の座標データ等の各情報を受信したばあいには、収集パターンデータ51の期間51A(時期的要因)と各エリア51B、51C(地域的要因)を特定し、収集パターンデータ51から対応する収集パターン51D(制限情報)を選択して、収集パターン51Dを要求する要求コマンドを送信したナビゲーション装置2に対して送信する(S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】災害時や災害が発生しそうな場合に発信される緊急情報を受信しなくなった後も、その緊急情報の示す地域において車両が安全に走行できるようになるまでは、当該地域への経路案内を制限したり、あるいは当該地域を目的地として設定することを制限したりする経路案内装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送信号にふくまれる緊急情報を受信しなくなっても、所定期間が経過するまでは、当該緊急情報の示す地域を目的地とする誘導経路計算や、目的地設定処理を行わない。また、常時緊急情報を受信しておき、履歴を作成し、その履歴に基づいて、過去所定期間内に所定回数以上、同一地域に関する緊急情報を受信した場合、その地域を目的地とする誘導経路計算や、目的地設定処理を行わない。また、津波警戒警報を受信した場合には、自動的に高台への避難経路を計算し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】車両等に持ち込まれたPC30へのコンテンツデータの転送を効率よく自動的に
行うことができる端末装置を提供すること。
【解決手段】PC30との間でデータ通信を行うための通信手段3、7と、通信手段3、
7を介して通信可能に接続されたPC30へのコンテンツデータの転送が可能な状態か否
かを判断する転送可否判断手段12aと、転送可否判断手段12aにより転送可能な状態
であると判断された場合、所定の情報に基づいて、通信可能に接続されたPC30へのコ
ンテンツデータの転送実施条件を決定する転送実施条件決定手段12bと、転送実施条件
決定手段12bにより決定された転送実施条件に応じたコンテンツデータを通信可能に接
続されたPC30へ転送する制御を行うデータ転送制御手段12cとを装備する。 (もっと読む)


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