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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
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【課題】様々な画面を割り込み表示する車載情報端末において、その割り込み表示による画面の色合いの変化に関わらず、ユーザにとって見やすい表示画面を提供する。
【解決手段】VICS情報を受信すると、車両から出力されるイルミネーション信号に基づいて、そのイルミネーション信号が車両から出力されている場合は、バックライトの発光量を変化させるべきと判定する(ステップS20)。そして、バックライトの発光量を制御して変化させ(ステップS30)、その後、VICS情報による割り込み画像を表示する(ステップS40)。所定時間が経過したら(ステップS50)、バックライトの発光量を元に戻して(ステップS60)割り込み画像を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の警報に対する煩わしさを効果的に低減するとともに、運転者の警報に対する慣れを効果的に抑制すること。
【解決手段】 車両が一時停止地点へ近づくときに運転者に対して警報を発生する必要がある場合、過去に一時停止地点を通過したときの通過状況情報に基づく一時停止履行頻度から、次回に警報を発生する際の警報レベルを設定し(ステップS30)、この設定された警報レベルに応じた警報を発生する際、車両の現在の速度、時間帯や車両の車室内の騒音レベル等に応じて、警報の内容や警報の音響レベルを変更する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】 誤認識を抑制して音声認識性を向上可能な音声認識装置、音声認識装置を備えたナビゲーション装置及び音声認識装置の音声認識方法を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3と、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較してスコアを算出し、スコアに基づいて入力音声を認識し、入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、スコアに重み付けをするためのスコア重みを、比較データに関連付けて有する。比較データのうちスコア重みを関連づけた比較データについて算出したスコアに対してスコア重みを加算し、スコア重みを加算した後に新たなスコアに基づいて入力音声を認識する。 (もっと読む)


【課題】 特定した時刻に対応する食事形態が対応付けられた食事施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】 現在時刻を検出し(S1)、検出された現在時刻が属する現在時間帯に適合する食事施設を提供サービスタイプテーブル51や提供ジャンルタイプテーブル52を用いて検出する(S3、S8)とともに、適合する食事施設の情報を液晶ディスプレイ15に表示することにより利用者に提供する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞中で停車禁止区域の標示をユーザが確認できない場合であっても、車両が停車禁止区域内に停止することを未然に防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路を案内するナビゲーション装置であって、渋滞情報を受信する渋滞情報受信部10と、車両位置を検知する車両位置検知部20と、車両速度を検知する車両速度検知部30と、地図情報格納部60から取得した停車禁止区域情報と、受信した渋滞情報と、検知した車両位置及び車両速度とに基づいて、渋滞発生中の停車禁止区域に、所定速度以下で、所定距離以内に接近しているか否かを判定する停車可能性判定部72と、接近していると判定した場合に報知を行う出力部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路環境が変化しても渋滞予測を可能にする。
【解決手段】 最新の渋滞情報とそれ以前の渋滞情報との変化に基づいて現在の交通状態を推定し、最新の渋滞情報と推定結果の現在の交通状態に基づいて現在の渋滞度を予測する。 (もっと読む)


【課題】 自宅位置へと走行する際に予め入力された情報に基づいて所定の場所への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め立ち寄り場所を登録(S12)した状態であって、自車が自宅へと帰宅するために走行を行っていると判定された場合(S23:YES、S29:YES)に、登録された立ち寄り場所の案内を行う(S25)とともに、希望があれば立ち寄り場所への誘導経路を設定し、経路案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 事故多発区間に対して適切な最高速度を設定する。
【解決手段】 車両の現在地を検出して道路地図情報から車両が現在走行中の道路区間、その道路区間の制限速度および事故多発区間か否かの情報を検索し、車両が事故多発区間を走行中のときは、その道路区間の制限速度より低い速度となるように車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】 常にユーザが希望する道路を含む経路探索を実行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づいて、目的地までの経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置に、経路探索時に使用したいと希望する道路が存在する地点を指定する走行希望道路設定地点指定部45と、指定された地点のそれぞれについて、走行希望道路を設定し、変更する走行希望道路設定・変更部47と、指定された道路をその道路を指定した地点情報と対応づけて所定の記憶手段に登録する走行希望道路登録部48と、経路探索時に、前記記憶手段に登録された走行希望道路を地点情報と共に検索する走行希望道路検索部49と、検索された走行希望道路について、その道路が走行可能であるか否かを判定する走行可否判定部50と、その走行希望道路を使用するか否かを選択する走行希望道路使用有無選択部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】 走行中に当初の案内経路を迂回せざるを得ない状況となった場合でも、経路案内効率が低下することを防止できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビECUは、VICS受信機を介して道路情報を取得し(ステップS4)、その情報に自動車の走行経路に含まれる道路に迂回が必要な工事現場の情報が含まれていれば、その工事現場を中心とする前後200mの範囲を工事現場モード区間として設定する(ステップS5)。そして、自動車が工事現場モード区間に到達して迂回路を走行する場合は目的地までの走行経路の再探索を禁止し、上記区間に該当する道路の進路ベクトル方向のみを計算し(ステップS12)、表示装置には道路1上に車両の現在位置を反映させたマーカを表示させる(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】 音声認識辞書が有する比較データの容量を好適に抑制し、同時に音声認識処理時間を短縮するとともに入力音声の認識結果のうちからユーザが所望の目的地を選択する操作の操作性向上を図ることが可能な音声認識装置及びこれを備えた車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 入力音声を認識するための比較データを格納する音声認識辞書3Aと、入力音声に基づき生成される入力音声データと比較データとを比較して入力音声を認識し、該入力音声の認識結果を出力する音声認識部4とを備えた音声認識装置1Aであって、音声認識辞書3Aは、地名を表示情報として有する地名比較データを有し、一の地名を表示情報として有する地名比較データを有している場合に、他の同一名称の地名を表示情報として有する地名比較データを有していないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 交差点を目的地として経路探索する場合のルート品位を向上させることが可能な車載用ナビゲーション装置及び車載用ナビゲーション装置の経路探索方法を提供する。
【解決手段】 制御部17と、表示部6と、操作部2と、道路網データベースとを備えた車載用ナビゲーション装置100であって、指示したX道路31及びY道路32が互いに交差するA交差点33、B交差点34及びC交差点35のうち目的地であるB交差点34を表示し、指示したX道路31及びY道路32が、B交差点4において道路31a、31b、32a及び32bに分岐している場合に、分岐している道路31a、31b、32a及び32bにおける交差点42a、42b、42c及び42dを目的地として指示可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、誘導経路上の広範囲にわたる複数の地点の交通情報を一度に把握することができ、かつ、これらの広範囲にわたる複数の地点の交通情報に基づいて、ユーザの意思を反映させた経路探索を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 経路探索手段16によって探索された誘導経路上に存在する交通情報を有する複数の地点の画像25を、表示部11に分割して表示するための制御を行う表示制御手段16を備え、前記経路探索手段16が、前記誘導経路上に存在する交通情報を有する複数の地点のうち、ユーザが選択した地点を迂回する迂回誘導経路を探索可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】 地図データが更新された後にユーザが更新前の情報しか知らない場合でも所定の情報を検索可能な、またユーザをより好適に誘導可能な車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 制御部17と、地図データベース1から第1の地図データを読取る地図データ読取り部2と、更新用の第2の地図データを取得する地図データ取得部3と、前記第1の地図データと前記第2の地図データとを用いて更新地図データを生成する地図データ更新部17aと、ユーザが検索条件を指定して得られた検索結果や走行経路などを履歴情報として管理する履歴情報管理部24とを備えた車両用走行誘導装置10であって、地図データ更新部17aが、履歴情報と関連がある第1の地図データを対応する第2の地図データに関連付けて、該第2の地図データとともに有するようにして更新地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースに格納された情報を基にカーナビゲーション装置が単独で経路に応じた保険料金を算出し、この算出した保険料金に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】 実際に経路を走行する前に、目的地へ向かう経路を計算するとともに、既存の地図データベースに格納された道路情報に含まれる道路属性情報に対応付けられた保険料金情報を用いて、計算した経路を構成する道路の道路属性に対応付けられ単位距離あたりの保険料金から、経路(及び、その経路の長さ/目的地までの距離)に応じた保険料金を計算し、その計算した保険料金に関する情報を音声出力や画面表示等によって報知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが施設名称を入力したとき、以前の名称であっても検索を可能にする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、操作スイッチ群7などにより施設名称が入力されると、情報記録媒体14の最新施設情報データから当該入力施設名称の有無を判断し、有りが判断されれば、該入力施設名称に対応する最新施設情報及び地図上の位置情報を表示装置6に表示する。前記入力施設名称無しが判断されると、次に当該入力施設名称の有無を、情報記録媒体14の前記旧施設情報データから判断する。そして、前記入力施設名称有りが判断されると、前記旧施設情報及びこれに関連する最新施設情報並びに地図上の位置情報を表示装置6に表示する。従って、旧施設名称が入力されてもこの旧施設名称から最新の施設名称及び地図上の位置を認識できる。 (もっと読む)


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