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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】 経路が分かりやすいカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ヘッドアップディスプレイを使用して経路の案内を行うカーナビゲーションシステムである。このカーナビは、経路を探索すると、その経路を示す矢印を前方視界の現実の道路に重なるようにフロントガラスに投影する。その際、矢印は、自車に接する位置を起点とし、所定の距離(例えば100m先)だけ先の目標地点を終点とする連続線である。このように車両と目標地点とが連続線でつながれることにより、たとえば自車のすぐ前を走る車によって前方視界が塞がれているときでも、どのように走行すればよいのか直感的に把握しやすい。さらに、フロントガラスに取り付けられる透過型ディスプレイは、透明のフィルムに多数の小さな偏光板を分散的に貼り付けたものである。こうしたディスプレイは、偏光板と偏光板の間のすきまの透明度が高いため、夜間やトンネル内でも前方視界が見やすい。 (もっと読む)


【課題】 目的地の設定をすることなく利用者が必要とする交通情報を案内する「ナビゲーション装置」、「交通情報案内方法」及び「プログラム」を提供する。
【解決手段】 駐車地点を記憶する駐車地点記憶手段14と、現在位置から前記駐車地点記憶手段により記憶された駐車地点への経路を算出するルート算出手段10と、前記ルート算出手段により算出された経路上の渋滞や規制等を含む交通情報を案内する案内手段18とを備えているナビゲーション装置において、前記ルート算出手段により算出された複数の駐車地点への経路の重複する部分を選択する重複ルート選択手段16を備え、前記案内手段は、前記重複ルート選択手段により選択された重複する部分の交通情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】発声するキャラクタをメッセージ毎に変更して聞き逃しがなく、聞き取りやすい音声案内を行う。
【解決手段】
複数のキャラクタによる音片データをキャラクタ毎に識別子を付して記憶する音片データ記憶手段を備え、この識別子と文章データに含まれるキャラクタ種別コードとが対応付けがなされており、文章データと対応する音片データを検出し、音片編集手段で検出した音片データから合成音声データを生成し音声出力手段で音声として発声する。 (もっと読む)


【課題】旋回動作の多い駐車場内でも、精度よく車両方位を求めるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、駐車場内の誘導路や駐車スペースが、一般的に、隣接する道路方位αに対して同じ向きか、又はα+90°、α+180°若しくはα+270°であることを利用して車両方位を修正する。具体的には、ナビゲーション装置は、方位の変位を積算して車両方位を求める車両方位算出手段と、現在位置が駐車場内に在るか否かを判定する手段と、現在位置が駐車場内に在ると判定された場合、当該駐車場に入る前に現在位置が存在した道路の方位α、α+90°、α+180°及びα+270°のうち車両方位算出手段で算出した車両方位に最も近い方位に当該車両方位を修正する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 より多くのキャラクタボイスの再生が可能な音声案内システム等を実現すること。
【解決手段】 音片検索部60は、I/F部66,260を介してキャラクタ人形200が接続されているか否かを判定する。そして、接続されていると判定した場合は、キャラクタ音声データ210の音片辞書データ240から表音文字列の音片データを索出する。そして、音片編集部58は、音片検索部60により索出されなかった音片の表音文字列を音響処理部62に出力する。素片検索部64は、音響処理部62に入力された表音文字列を構成する音素毎の素片データをキャラクタ人形200の素片辞書データ220から索出する。音響処理部64が、索出された素片データを合成して音声波形データを生成し、音片編集部58は、音声波形データと音片データとを結合して合成音声データを生成し、合成音声データに基づく音声をスピーカ82から出力させる。 (もっと読む)


【課題】 VICS情報が無くとも、車両が走行中の車線を認識するとともに、車両が走行すべき車線を案内することが可能な走行車線案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点を右折または左折すると、右折後または左折後の道路における複数の車線のうち、車両が進入した車線を操作スイッチ4またはリモコン5によって指定するよう、スピーカ9から案内音声を出力する。車両が進入した車線が指定されると、ECU8は、ディスプレイ3の左側に表示された複数の車線のうち、指定された車線上にマークを重畳表示させる。また、車両が走行中の車線において、当該車線が通行不可となる地点に車両が接近した場合、車両が走行中の車線を他の車線へと車線変更するよう、スピーカ9から案内音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】2地点間を往復する場合に、往復の誘導経路を極力一致させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、メモリ手段と、第1の地点から第2の地点に向けて行った経路探索結果を往路リンクの列として格納する経路情報記憶手段と、自車位置検出手段と、交通規制情報を外部から取得する通信手段と、制御手段とを有する。前記制御手段は、前記往路リンクの列に沿って前記第2の地点から第1の地点に向けて経路探索を行う際に、交通規制情報のある往路リンクの前記第2の地点側のノードを検出し、前記自車位置が該ノードを通過して(S16)前記往路リンクと異なるリンク上に位置すると判定(S19)したときに、該往路リンクの前記第1の地点側のノードを経由地に設定して経路探索を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】
経路探索された推奨経路上に所定の範囲を指定し、その範囲の経路探索の条件を変えて再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
高速道路優先の探索条件によって推奨経路を探索し、道路地図20に表示する。次に、範囲指定ボタン28を押圧した後、楕円31を指で描き、再経路探索する範囲を指定する。指で楕円31を描くと楕円31が表示モニタ16に表示される。次に、探索条件ボタン29を押圧し、探索条件メニューを表示して一般道優先の探索条件を選択する。そして、再経路探索し、楕円31内を一般道を通過して目的地26へ進む経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】マニュアル運転と自動運転の両方の運転機能を備えている車両を運転した際に、それぞれの運転状態に合った、車両周囲の状況など走行を支援する情報を報知すること。
【解決手段】どの情報を報知するか否かの判断基準を、各運転状態ごとに設定する。例えば、車両に対する危険度を複数のレベルに分け、報知しようとする内容がどのレベルに属しているかによって、報知するか否かを判定する。車両が自動運転しているときには、ドライバーの注意力が低下していたとしても、事故となることは少ないので、車両に対する危険度が低い情報については報知しないようにする。一方、車両がマニュアル運転をしているときには、ドライバーに注意力が低下すると、事故につながる恐れがあるので、車両に対する危険度が低い情報についても報知するようにする。これにより、各運転状態に合った警告をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路に関する交通情報を、ユーザーが即座に把握することが可能な交通情報表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、VICS通信機7が取得した車両の現在位置周辺における各道路の交通情報を、ディスプレイ3に表示された地図画像上に重畳表示する。その際、車両が走行中の道路が高速道路であり、かつ、当該道路と併行する一般道路がある場合、併行する一般道路の交通情報については表示を抑止する。また、車両が走行中の道路が一般道路であり、かつ、当該道路と併行する高速道路がある場合、併行する高速道路の交通情報については表示を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞を回避するための適切な迂回ルートを選択すること。
【解決手段】 複数の車両の過去の走行履歴を車両の属性に基づいて分離した走行データをデータベースメモリ108に記憶しておき、交通情報取得装置103取得した渋滞情報に基づいて、走行予定経路上の渋滞区間を検出した場合には、経路探索部105aは、渋滞区間を回避するための複数の迂回ルートの候補を探索する。迂回ルート選択部105bは、走行データに基づいて、探索した複数の迂回ルートの候補の中から、各迂回ルートの候補を熟知した運転者による走行頻度が高い1つの迂回ルートの候補を迂回ルートとして選択する。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】 交通情報取得の必要性や有効性を判定すること。
【解決手段】 交通情報取得判定部105aは、通信装置108、または交通情報配信サーバ200を介して交通情報を取得するに当たって、交通情報データ記憶部105bに記憶された交通情報データに基づいて交通情報の取得の必要性、および/または有効性を判定する。そして、出力制御部105cは、判定した交通情報の取得の必要性、および/または有効性をモニタ106に出力して使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


【課題】 設定された目的地や通過点に対して最適な最終案内地点の設定を行えるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションに必要な情報を格納する情報記憶手段と、目的地の地点入力を行う入力手段と、入力手段により入力された地点に対する経路案内のための情報を出力する出力手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、ナビゲーションに必要な情報と車両の現在位置に基づき出力手段より出力する経路案内のための情報を処理する制御手段と、目的地近傍において道路から外れた時の車両位置を入力手段により入力された地点に対応する案内地点の位置として学習記憶する学習記憶手段とを備え、制御手段は、対応する案内地点の位置が既に学習記憶されている地点が入力された場合、該案内地点の位置まで経路案内を行うための情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】 カード読取手段によって情報が読み取り可能となったことを検出した場合に、読み取り可能となったカードに関連する施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させた情報提供システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カードスロット42又はETCカードスロット84に対して無線カード45、メモリーカード46、ETCカード47、HDDカード、クレジットカードのいずれかが挿入された場合(S1:YES)に、情報センタ2から挿入したカードに関連する交通情報及び施設情報をナビゲーション装置3が取得し(S3、S4)、通常の経路案内に加え、挿入したカードに関連する交通情報や施設情報の提供を行う(S6)ように構成する。
(もっと読む)


【課題】 勾配変化地点の先にコーナ開始点が存在し、そのコーナ開始点が視認できないとき、その旨を報知して運転者に的確な道路情報を伝達して走行中の違和感を解消する車両支援方法及び車両支援装置を提供する。
【解決手段】 車両C1の自車位置Paから予め定めた所定距離にコーナ開始点Pbと勾配変化点Pcがあって、その勾配変化点Pcが自車位置Paとコーナ開始点Pbの間にある時、自車位置Paからコーナ開始点Pbが視認できるかどうか判定する。そして、自車位置Paからコーナ開始点Pbが視認できないと判定したとき、その旨を運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】
表示画面上の道路をなぞることにより目的地に至るまでの経路を設定するナビゲーション装置で、通行規制のため通行することができない道路を指でなぞっても経路として設定されないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員の道路をなぞっている指31が道路34に到達すると、道路34に対応するリンクの情報から、道路34から進入することができる道路35と進入できない道路38のリンクの情報を取得する。次に進入できないリンクに対応する道路38の表示を、ほかの道路と比較して薄く表示する。進入することができる道路をなぞった場合のみ目的地に至る経路としてなぞった道路が設定されるようにし、誤って通入することのできない道路38上をなぞっても目的地に至る経路41として設定されない。 (もっと読む)


【課題】 迂回路案内を適切に行う。
【解決手段】 目的地Dを設定するとともに、現在地Pを検出し、現在地Pから目的地Dまでの最適経路R0を探索して最適経路R0に沿って目的地Dまで誘導を行う場合に、交通情報を入手して最適経路R0上の迂回しなければならない交通障害Xを検出し、最適経路R0上に迂回しなければならない交通障害Xを検出した場合はその交通障害Xを迂回して目的地Dへ至る迂回路R1またはR2を探索し、最適経路R0から迂回路R1またはR2へ分岐する分岐点Bの所定距離La手前の地点Aで迂回路R1またはR2に関する案内を行う。 (もっと読む)


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