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Fターム[2F129FF09]の内容

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Fターム[2F129FF09]に分類される特許

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【課題】情報通信系から移動体制御系への不適切情報を排除することにより、移動体制御系の正常動作を確保することができ、移動体走行において信頼性の高い移動体電子装置を得る。
【解決手段】情報通信系機器を接続する情報通信系ネットワーク100に接続される第1のゲートウェイ110と、第1のゲートウェイ110と移動体制御系機器を接続する移動体制御系ネットワーク300、400との間を接続する第2のゲートウェイ210を備えた移動体電子装置1おいて、第2のゲートウェイ210は、第1のゲートウェイ110の動作状態を判定する判定手段と、判定結果に基づいて第1のゲートウェイ110との接続を停止・開始する接続切換手段を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な経路を探索すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、現在位置から目的地に至る経路の候補となり得る道路の中から、所定の抽出条件(例えば、目的地までの所要時間が所定の閾値以内であるという要件や通行阻害要因が「無」という要件など)を満たす「探索道路」を取捨選択する探索道路取捨選択部15aと、探索道路取捨選択部15aによって取捨選択された「探索道路」の中から、「所要時間」や「費用」などの要件に関する「探索条件」を満たす「探索道路」を誘導対象となる「経路」として探索する経路探索部15bとを備える。 (もっと読む)


【課題】
決まった曜日、決まった時間帯、決まった目的地に出かけていく場合に登録地リストに予め登録しておいた登録地リストを呼び出して登録地を表示させ、そのリストから所望の登録地を選択しなければならないので登録した地点が多ければ多いほど操作が増え煩わしい課題があった。
【解決手段】
現在の時刻情報を曜日及び時間帯を示す時間帯コードに変換し、新たに目的地が設定されると現在の前記時間帯コードを基に予め決められた時間帯コード毎に目的地の設定回数を記憶し、目的地の設定回数が所定回数を超えると目的地及び時間帯コードを特異設定地点として記憶し、ナビゲーション装置が起動された際の現在の時間帯コードを基に目的地を検索して現在の時間帯コードに対応する特異設定地点が存在するときはこの目的地を新たな目的地として経路を探索するもので所定の条件下で頻繁に出かけていく場所を自動的に目的地に設定して経路探索を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】
画面のスクロール速度を乗員の所望の速度に迅速に変更することができる画面スクロール制御装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
探索経路の目的地を設定するために候補地リスト201〜205を表示する。候補地リスト201〜205は、スクロールスイッチ222、223を構成するスクロールボタン216〜221を押圧することによってスクロールすることができる。それぞれのスクロールボタンを押圧しながら移動、つまりこすることによって候補地リスト201〜205のスクロールの速度を自由自在に速くしたり遅くしたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 外部表示装置と車載用ナビゲーション装置とを備えた車載用ナビゲーションシステムを汎用的且つ省スペース設計で実現すること。
【解決手段】 映像制御部20は、TV受信部30又はDVD再生部40から入力される映像信号及び音声信号をメインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。メイン制御部10は、運転支援情報を生成して、その運転支援情報に基づく映像信号を、メインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。外部出力映像セレクタ部90は、操作部80により「後席用映像出力」が設定された場合は、映像制御部20から出力された映像/音声信号を映像出力端子TM6−1及び音声出力端子TM6−2に出力する。また、「ナビ情報出力」が設定された場合は、メイン制御部10から出力された映像信号を映像出力端子TM6−1に出力する。 (もっと読む)


【課題】 非サービスリンクの旅行時間を正確に推定する。
【解決手段】 各道路リンクの旅行時間を記憶するとともに、1のリンクとそのリンクの周辺に存在する周辺リンクとの間の旅行時間の関係を記憶しておき、記憶されている1のリンクとその周辺リンクとの間の旅行時間の関係を、旅行時間が記憶されていない非サービスリンクとその非サービスリンクの周辺に存在する旅行時間が記憶されているサービスリンクとの間の旅行時間の関係に適用し、非サービスリンクの旅行時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】状況に適応したタイミングで燃料に関する情報を提示すること。
【解決手段】走行可能距離算出部22は、燃料残量、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、経路設定部21が設定した走行予定経路、VICS通信部13が取得した交通情報、道路種別判定部23が判定した道路種別を用いて、自車両の走行可能距離を算出する。燃料残量通知判定部25は、走行可能距離算出部22が算出した走行可能距離を閾値と比較し、走行可能距離が閾値以下(走行可能距離がある距離以下)となった場合に燃料残量に関する通知が必要であると判定する。判定閾値設定部24は、GPS11が取得した時刻情報、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、VICS通信部13が取得した交通情報、走行履歴記憶部16が記憶した走行履歴データ、乗員情報取得部17が取得した乗員情報に基づいて判定閾値を設定することで、通知タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】 多様なサービスを統合的に提供できる車両搭載端末機を提供する。
【解決手段】 本発明の車両搭載端末機100は,構成部品が収容されるケースと,車両の現在位置情報を提供するGPS端末機と,各種操作を入力するためのキー入力部120と,記録手段102に記録された情報を読み取る読取装置110と,データを外部からダウンロードしてアップグレードするための直列通信部126と,スピーカと,データを無線信号に変調して路辺基地局側へ送受信する集積回路116と,狭域無線通信プロトコルを行うためのソフトウェアが搭載され,各種情報に基づいて情報を提供し,さらに選択された機能を提供する統合型マイクロプロセッサエイシック112とを含んで構成される。ここで,ケースには,少なくともGPSアンテナ,座標認識のための中央演算装置,およびPOIとGPS受信機とが内蔵されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 時刻の推移にともなって変化するユーザの要求に適合する施設のアイコンをナビゲーション画面における地図上に適切に表示させることができ、かつ、不要な施設のアイコンを減らしてナビゲーション画面を見やすくすることによってユーザの負担を軽減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 希望する到着時刻および施設の種別についての条件を指定可能とされ、自車位置および道路事情の少なくとも一方に応じて変化する指定された前記到着時刻および前記施設の種別についての条件を満足する施設のアイコン1を、ナビゲーション画面2における地図上に表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンド,食事処,駐車場等の施設に関する情報をユーザが入手することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】各施設100の送信機1からは、該施設100に関する情報を示す施設データが送信されており、移動体に設置されたナビゲーション装置200においては、受信機4は、送信機1から送信されてくる施設データを受信すると、解析手段5は、該施設データを解析する。描画手段10は、位置測定手段6により測定された移動体の現在位置,読出手段8により地図データ記憶手段9から読み出された地図データ,解析手段5により解析された施設データに基づいて、表示内容を作成し、表示手段11は、該表示内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、道路の幅員の程度を表す幅員情報が入力されると共に、目的地が入力され、記録媒体に地図情報と共に予め記録された当該地図情報内の道路の大きさを表す道路情報から幅員情報に基づいて所定の出発地から目的地までの経路の探索に使用する道路情報を選択し、当該選択した道路情報を使用して地図情報から目的地までの経路を探索するようにしたことにより、運転者の道路の好み等に応じて当該運転者の所望する道路に比較的近い道路を使用して地図情報から目的地までの経路を探索することができ、かくして運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 50音入力による検索を容易にし、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 登録地点情報として各登録地点の読み又は文字列に関する情報と登録地点の位置座標を含む登録地点に関する情報を格納する情報記憶手段と、登録地点を検索する地図上の任意のエリアを使用者により指示入力する第1の入力手段と、第1の入力手段により指示入力されたエリアに含まれる登録地点を検索する第1の検索手段と、登録地点の読み又は文字列の、一部又は全部を入力する第2の入力手段と、第1の検索手段により検索された登録地点について、第2の入力手段により入力された読み又は文字列の、一部又は全部を含むものを検索する第2の検索手段と、第2の検索手段により検索された登録地点をリスト表示する表示手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 住所入力検索の操作性を向上させるとともに、所望の地点を的確に設定可能にする。
【解決手段】 電話番号入力モード及び階層的な住所データを備えたリストの中から選択して入力を行う住所入力モードを備え、各入力モードによる入力で地点設定し、案内を行う車両用ナビゲーション装置において、前記電話番号入力モードにより入力された電話番号の局番に対する住所データを検索し、該検索された住所データの階層からの住所入力モードに切り替えるようにしたものである。 (もっと読む)


狭域通信サービスバンド経由で車両無線通信するシステムと方法。ナビゲーション手段を備えた車両と、処理装置と、無線通信リンク経由でメッセージ送信する通信手段とがある。安全通信用制御チャネルと、安全以外通信用サービスチャネルがある。制御チャネルは、安全交換区間を備えた非競合期間と、安全以外サービス区間を備えた競合期間とに再分割される。アクセスポイントは、領域内で通信リンク経由で車両と通信する。方法は、車両が通信域内か判定し、通信域内なら車両がアクセスポイントに登録済か判定し、現在時刻が安全交換区間内か判定し、各登録車両に関し所定時間に安全交換区間中の各登録車両から安全通信送信する。全ての登録車両による安全通信交換が完了済か判定し、完了済なら車両を制御チャネルから退出させ、現在時刻が競合期間内か判定し、現在時刻が競合期間内なら安全以外通信を送信する。
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【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から地図データを受信して表示する地図表示装置(15)において、地図データを記憶する記憶手段と、目的地を情報センタへ送信する送信手段と、情報センタから前記送信した目的地に基づいて探索された経路を受信する受信手段と、前記受信した経路に含まれる道路と前記記憶手段に記憶されている地図データの道路を比較して、前記受信した経路に含まれる新設道路があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が新設道路があると判定したとき、該新設道路を報知する報知手段とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 遠近地図上に建造物を立体的に見やすく表示でき、位置の確認が容易にできるようにする。
【解決手段】 建造物を立体的に表示する地図表示装置において、ユーザにより建造物の高さ情報を入力する入力手段1と、2次元座標及び高さ情報を有する建造物データを格納する情報記憶手段3と、該情報記憶手段に記憶された2次元座標及び高さ情報に基づいて建造物を遠近地図上に立体的に描画する描画制御手段14と、該描画制御手段により描画された建造物を表示する表示手段6とを備え、描画制御手段14は、入力手段1により入力された高さ情報に基づいて描画する建造物を選択し、建造物を立体的に表示しても地図が煩雑になることなく、ユーザにとって目立つ建造物を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路に関する案内情報の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させること。
【解決手段】スピーカ等からなる音声出力部60が設けられている。案内対象から現在位置の方向への所定距離手前の案内地点に車両が到達した場合に、音声出力部60を介して、案内対象に関する音声案内メッセージが出力される。そして、この案内地点から他の案内地点及び案内対象の地点のいずれか一方に車両が達するまで、再報知条件が成立する場合には、運転者が音声案内メッセージの内容を忘れないように、音声出力部60が案内対象に関する音声案内メッセージが再出力される。この結果、運転者に対して音声案内メッセージの内容を強く意識させることができる。これにより、案内経路に関する案内情報(音声案内メッセージ)の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


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