説明

Fターム[2F129FF09]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | 無線 (14,729) | ビーコン (3,808) | 電波ビーコン (921)

Fターム[2F129FF09]に分類される特許

881 - 900 / 921


【課題】 最低限必要な細街路のみを含んだ誘導経路を得ることができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える経路対象道路及び細街路情報を含む道路地図データに基づいて、出発地から目的地までの経路を探索し、誘導案内するナビゲーション装置に、出発地が経路対象道路上にない場合に、経路対象道路上の所定の地点を仮想の始点とする仮想始点検出部47と、目的地が経路対象道路上にない場合に、経路対象道路上の所定の地点を仮想の終点とする仮想終点検出部48と、出発地と仮想の始点の間及び/又は目的地と仮想の終点の間の細街路情報を取得する細街路情報取得部49と、仮想の始点と仮想の終点の間の誘導経路を経路対象道路に基づいて探索し、この誘導経路と、出発地と仮想の始点の間及び/又は目的地と仮想の終点の間の細街路とを合成して、全誘導経路として設定する経路設定部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、ユーザが過去に通ったことがないなど、走行履歴の少ない道路を優先的に含めた経路を提示することにより、同じ目的地に行くにも気分転換や新たな経路の発見を可能とする。
【解決手段】走行履歴記録部42は、自車が各道路を走行した走行履歴を履歴データとして記憶部20に記録する。走行経路計算部46は、入力部11から目的地の指定を受け付けるとともに、自車位置から前記目的地への経路を、履歴データD1に基づいて前記走行履歴の少ない道路を優先して経路計算する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置精度を改良し、将来の高精度化への課題を解決する。
【解決手段】移動体から発射された電波を反射するレーンマーカ13と、レーンマーカ13が設置された位置を示す位置情報を送信するビーコン11、12と、移動体に搭載される車載装置14とを備え、車載装置14は、レーンマーカ13に対する移動体の位置を検出する位置検出手段と、ビーコン11、12から送信されたレーンマーカ13の位置情報を取得する位置情報取得手段と、レーンマーカ13に対する移動体の位置及びレーンマーカ13の位置情報に基づいて算出した移動体の位置により移動体の位置を標定する位置標定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置付近に高速道路と一般道が存在する場合でも、より正確にいずれかの道路上に出発地点を設定して、経路探索を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路探索を行う場合、最後に走行していた道路と同種の道路で、かつ現在位置から最も近い道路上に、経路探索の開始点を設定する。最後に走行した道路と同じ道路上に、経路探索の開始点を設定してもよい。 (もっと読む)


【課題】
探索推奨ルートを走行している自車両が走行しない車線上には自車位置マークを表示しない道路地図を表示する地図表示装置を提供する。
【解決手段】
マップマッチングを行い、自車位置マーク41の表示位置をセンターライン46上の位置32に移動する。次に、自車位置マークの表示位置42をセンターライン46からずらして、センターラインに最も近い車線47に表示位置43を修正する。そして、移動した車線47では自車両は探索推奨ルートを進行することが可能であるか判定する。可能である場合は、自車位置マークの表示位置43に自車位置マークを表示する。可能でない場合は、隣の車線48に自車位置マークの表示位置を修正する。 (もっと読む)


【課題】 地図データに道路として登録されていない位置が推定現在位置となった場合の処理を改善したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 推定現在位置zを道路上の位置にマップマッチングすることが非現実的な場合には、前回マップマッチング位置xと、推定現在位置z及び今回マップマッチング位置yそれぞれとの間の距離に基づいて、推定現在位置zと今回マップマッチング位置yとのいずれが実際の位置である可能性が高いかを判定し、推定現在位置zが実際の位置である可能性が高い場合には地図データに登録されていない道路が存在すると判断する。 (もっと読む)


【課題】 道路状況が予めユーザが設定した混雑状況になった場合にだけ抜け道を表示することができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える抜け道または裏道情報を含む道路地図データに基づき、出発地から目的地までの経路案内を画面上に表示するナビゲーション装置において、抜け道または裏道を検索する抜け道検索部48と、道路の混雑状況を受信する道路情報受信部46と、抜け道表示の条件を設定する表示条件設定部45と、前記道路状況受信部によって取得した道路の混雑情報と、前記表示条件設定部によって設定された条件とを比較して、前記抜け道検索部によって検索された抜け道または裏道を前記画面に表示するか否かを判断する表示要否判定部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行速度に関係なく、高速道路上に設置された電波ビーコンからのVICS情報を一般道路において誤って受信することを防止できる道路交通情報の受信方法を提供する。
【解決手段】複数の道路が並走している並走区間を車両が走行しているか否かを地図データに基づいて判断し(ステップS12)、並走区間を走行していると判断した場合、地図データに基づいたマップマッチング処理によって高速道路と一般道路のどちらを車両が走行しているか判定する(ステップS13)。高速道路を走行していると判定した場合は、電波ビーコンからのVICS情報に対する受信感度を高い方に切り替え(ステップS15)、一般道路を走行していると判定した場合は、電波ビーコンからのVICS情報に対する受信感度を低い方に切り替える(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション部及びコンテンツ出力部の音の出力に関する優先度を設定した複数の出力設定モードに基づいてナビゲーション部及びコンテンツ出力部を制御することにより、各場面に適したナビゲーション部及びコンテンツ出力部の音の出力状態を得ることが可能な車載システムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置2により出力される音声ガイダンス及びオーディオ装置3により出力される音楽の優先度を規定した出力設定モードを、複数の設定状態に対応付けて記憶した出力設定モード管理テーブル60に基づいて、ナビゲーション装置2の音声ガイダンスの出力及びオーディオ装置3の音楽の出力を制御するように構成する。
(もっと読む)


【課題】新しい地図データを取得するのに要する通信費用を抑え、必要な地図変更データのみを効率的に更新できる車両用ナビゲーション装置及びそれを備えた地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】道路の変更・新設に関するイベント情報を発信するVICS局と、地図管理センタと、ナビゲーション装置とを含み、地図管理センタは、探索ルートにリンクする全ての道路の変更・新設に関するイベント情報を返信し、地図メッシュデータを配信する。ナビゲーション装置は、VICS局から発信された当該イベント情報を受信し、記憶する。当該イベント情報がある場合に当該探索ルートを地図管理センタへ送信する。地図管理センタから返信された探索ルートに関する当該イベント情報を加味してルートの再探索を行う。地図管理センタから変更・新設の道路を含む地図メッシュデータを受信して地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによって異なる様々な要望に応えることができるメニューを提供する。
【解決手段】 ユーザ毎に割り当てられた所定の情報を入力する入力手段と、該所定の情報の各々に関連付けられた複数のメニュー設定情報を記憶した記憶手段と、入力された所定の情報に応じて、該当するメニュー設定情報を記憶手段から読み出す読み出し手段と、読み出されたメニュー設定情報を参照し、それに対応した表示形態でメニューを表示するメニュー表示手段とを備えた車載器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 表示される抜け道の範囲を限定して、有用性の高い抜け道情報を選択的にユーザに提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える抜け道情報を含む道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置が、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部40と、移動体の進行方向を検出する進行方向検出部46と、抜け道情報の検索対象とする領域を判定する検索領域判定部47と、検索領域判定部により検索対象とされた領域内の抜け道を検索する抜け道検索部48と、抜け道検索部48により検出された抜け道を、その他の経路と識別可能に表示する抜け道表示制御部49とを有する。 (もっと読む)


【課題】 交差点付近での走行車線に応じた経路設定を行なうことができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、制御回路2と、自車位置を検出する位置検出器3と、入力手段としての操作スイッチ群7と、車線の通行指定情報を含む地図データを記憶した情報記録媒体14とを備えている。制御回路2は、操作スイッチ群7などにより、走行中に経路設定指令があったときには、自車位置の近くに、経路設定の対象となる交差点があるか否かを判断し、経路設定の対象となる交差点があるときに、通行指定のある車線を走行中であるか否かを判断する。そして、通行指定のある車線を走行中であるときに当該通行指定に沿った交差線の出口ポイントを始点とする経路設定を行い、通行指定のない車線を走行中であるとき及び経路設定の対象となる交差点がないときには、現在の自車位置を始点とする経路設定を行う。 (もっと読む)


【課題】現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができること。
【解決手段】車載ナビゲーション装置100は、目的行為を行い得る施設を検索するための目的行為を設定することができる。例えば、ユーザによって目的行為が設定された場合、当該目的行為を行い得る施設が検索されるとともに、車両の現在位置と施設位置とに基づいて、車両の現在位置に最も近いと推測される1つの施設データが検索される。そして、この検索された施設データに対応する施設を目的地として、当該目的地までの経路案内が行なわれる。これにより、現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 運転者に対して視覚的違和感を与えること及び誤認により誤った運転操作を誘発することを抑制できる「画像補正システム及び画像補正方法」を提供する。
【解決手段】 撮像装置6を備え、車両走行時に交差点30を撮像する交通道路撮像手段と、表示部7を備え、交通道路撮像手段により撮像した交差点30を画像として表示する表示手段とを備えた画像補正システムであって、撮像した交差点30を再度走行する際に、表示部7に表示する交差点30の画像40Aを、復路において走行中の交通道路の車線34aからの撮像に基づく画像に近似した画像40Bに補正する画像補正手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 現在地が案内経路からはずれた場合でも、ユーザの指定操作に基づいて選択されたユーザ所望の経路を通過して、目的地などのユーザが指定した地点までに至る案内経路を案内すること。
【解決手段】 経路案内装置の記憶手段15は、ユーザによる通過指定に基づく経路を通過して指定地点までの案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。区間経路生成手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路にて経路を案内している最中に、現在地が案内経路からはずれたことが検出された場合に、現在地から通過指定に基づく経路までの区間の経路を生成する。案内時更新手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路の中の、当該通過指定に基づいて選択した経路に至る区間の経路を、区間経路生成手段65により生成された区間の経路により更新する。 (もっと読む)


881 - 900 / 921