説明

Fターム[2F129FF32]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 経路 (1,442)

Fターム[2F129FF32]の下位に属するFターム

一括 (37)
分割 (42)

Fターム[2F129FF32]に分類される特許

21 - 40 / 1,363


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他端末の走行軌跡に至る走行経路を表示する。
【解決手段】地図データベース36は、地図データを格納する。自端末位置データベース37は、GPS部33が取得する自端末の位置を示す位置情報を格納する。データ送受信部30は、ホストコンピュータに自端末の位置情報を送信し、ホストコンピュータから他端末の位置を示す位置情報を受信する。他端末位置データベース38は、他端末の位置を示す位置情報を格納する。データ処理部34は、自端末位置データベース37と他端末位置データベース38から、それぞれ自端末の位置情報と他端末の位置情報を取得し、最終目的地に近くかつ、自端末の最新の現在地からも近い他端末の走行軌跡上の中間点までの走行経路を求める。表示部31は、データ処理部34が求めた中間点までの走行経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所望の経路を再探索し、当該所望の経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの基準経路を探索し、地図情報上に、基準経路情報および路線網ネットワーク情報を重畳して表示させ、路線網ネットワーク情報に含まれる停留地点情報、または、路線情報が選択された場合、当該停留地点情報に基づく停留地点、または、当該路線情報に基づく路線を変更先として設定し、変更先の種別に基づいて、変更先を利用する出発地から目的地までの変更経路を探索し、地図情報上に、変更経路情報を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡易に適切な経路をユーザに提示可能な情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、情報処理プログラムおよび端末装置を提供する。
【解決手段】サーバ2の制御部23は、経路ネットワーク情報取得部231と、探索要求受信部232と、経路探索部233と、経路判断部234と、経路是正情報生成部235と、情報送信部236とを有する。乗換待ち時間に基づいて探索条件を満たす経路が適正か否かを判断し、適正でないときは経路是正処理を行うため、ユーザは探索条件を設定し直さなくても、終電を跨いで始発を利用することがない適正な経路情報を簡易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】目的地への経路誘導をより判りやすくする表示制御装置、表示制御方法および表示制御装置用プログラムを提供する。
【解決手段】表示制御装置は、地図を表示手段(表示部11)に表示させる表示制御手段と、ユーザにより選択された地図上の位置30の情報を取得する位置情報取得手段と、を備え、表示制御手段は、位置30の周りの風景に相当する周辺風景画像のうち少なくとも一部に対応する風景画像(42)を、地図とともに表示手段(表示部11)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】用件のある相手端末にユーザの現況を知らせるメッセージを自動生成する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1において、スケジュール記憶部104は、開催日時、開催地、および相手端末のアドレスを含む用件データを記憶する。監視対象用件設定部112は、開催日時が最も近い用件データをスケジュール記憶部104から検索し、これを監視対象用件の用件データに設定する。地点情報取得部108は、現在地検出部107により検出された現在地の地点情報を地図情報サーバから取得する。ナビ情報取得部110は、監視対象用件の用件データに含まれている開催地への予想到着時刻を含むナビゲーション情報をナビゲーション情報サーバから取得する。メッセージ生成部115は、現在地の地点情報および開催地への予想到着時刻を含むメッセージを生成し、メッセージ送信制御部113は、このメッセージを監視対象用件の相手端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 目的地を示す地図をユーザにとって理解しやすく、また視覚的に覚えやすく提示することが可能な目的地表示システム等を提供する。
【解決手段】 目的地表示システム1において、サーバ3は、移動体端末2から目的地の入力を受け付け、目的地を示す地図71を提示する。サーバ3は移動体端末2の移動履歴情報82を取得し、移動履歴に基づいて目的地周囲の過去通行道路を算出し、過去通行道路を指定する情報を移動体端末2に送信する。移動体端末2はサーバ3から受信した情報に従って、提示された地図の過去通行道路を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】現況交通情報に基づく経路に準じた近似経路を速やかに出力する。
【解決手段】経路案内システムは、時刻毎の交通情報に基づく複数の交通状況を複数の交通状況パターンに分類する交通状況分類手段と、複数の交通状況パターンの各々に対応して、複数の地点間のすべての組み合わせについての経路探索演算を行い、経路探索演算により得られる全ての経路を経路データベースに格納する経路データベース生成手段と、複数の交通状況パターンの中から、現況交通情報に類似した交通状況パターンを出力する交通状況照合手段と、交通状況照合手段により出力された交通状況パターンに基づき、経路データベースを参照して、出発地から目的地までの経路を検索し出力する経路情報検索手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が目的地まで到達できるか否かを乗員が判断するために提供される消費電力の計算を高速化する。
【解決手段】電気自動車の消費電力量提供システムは、端末装置から、電気自動車の出発地および電気自動車の目的地を受信する受信手段と、出発地と目的地とを含む所定領域内の第1地点を含む第1区画と、所定領域内の第2地点を含む第2区画との組合せを含む、複数通りの2区画の組合せのそれぞれについて、それぞれの組合せに対応する2区画間の移動に要した複数の消費電力量を格納するデータベースと、データベースを検索することにより、出発地から目的地までの移動に要する消費電力量を抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された消費電力量に関する情報を端末装置へ送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定区間を移動する際の難易度情報を予め算出する。
【解決手段】走行難易度算出システムは、所定区間内を走行する移動体の位置に関する位置情報と、移動体の走行速度に関する速度情報と、移動体に発生したイベントに関するイベント情報と、所定区間の区間距離とを、移動体との通信に基づき取得して記憶装置に格納する取得手段と、速度情報およびイベント情報に基づき、所定区間の走行難易度情報を、所定区間に含まれる複数の地点の各々について決定する決定手段と、複数の移動体の各々に対して走行難易度情報を決定して得られる複数の走行難易度情報を平均化することにより、所定区間の走行難易度平均値情報を、複数の地点の各々について算出して記憶装置に格納する算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より手軽に高い検索機能を利用できる情報端末の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る情報端末は、音声の入力を受け付ける音声入力受付手段と、ネットワークを介して所定のサーバー装置と通信を行う通信手段と、出力手段と、前記音声入力受付手段により受け付けた音声の情報を前記サーバー装置へ送信して前記音声の情報に関係するPOI(Point Of Interest)の候補を特定する情報を受信するPOI特定手段と、前記POI特定手段により受信したPOIの候補を特定する情報を前記出力手段へ出力するPOI候補出力手段と、前記POIの候補を特定する情報の選択入力を受け付けて当該POIへ至る経路を探索する経路探索手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影エリアが限定されることなく、容易に移動体を撮影することが可能な情報処理システム、情報処理装置、センターサーバを提供する。
【解決手段】車載カメラ4を有する撮影実行車両2Bも用いて、被撮影車両2Aの撮影を実行している。すなわち、被撮影車両2Aは、他車両である撮影実行車両2Bに撮影を行ってもらうことができる。撮影実行車両2Bは、路側カメラ3とは異なり、あらゆる位置に移動可能であるため、撮影エリアは限定されることなくあらゆるエリアでの撮影が可能となる。また、センターサーバ1と通信可能で車載カメラ4などの撮影部を有する車両であれば、どのようなものであっても撮影実行車両として機能させることができる。すなわち、路側カメラ3を別途設置する場合と異なり、既に道路を走行している多数の車両をそのまま撮影実行車両として機能させることができるため、容易に撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】徒歩による乗り換え情報を充実させ、より実用的な経路探索を実現できる経路探索の技術を提供する。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発駅、目的駅、ユーザが徒歩移動を許容できる時間を表す徒歩許容時間を含む探索条件を受け付けると経路候補の探索を動的に実行する。その際、途中駅が徒歩移動できる駅で、かつ、その駅に関連付けられている駅間所要時間が徒歩許容時間以下の場合は当該駅と近傍駅とを結ぶ徒歩区間を含めた経路候補の探索を可能とする。経路探索により特定された経路候補に徒歩区間が含まれる場合は、当該駅周辺の地図情報に徒歩区間を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】簡便なユーザ認証入力機能をナビゲーション装置に提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置の表示画面上においてユーザによる認証入力を受付可能な状態と、認証入力を受付不可能な状態とを有する認証入力受付手段と、認証入力における入力態様を予め認証データとして記憶する認証データ記憶装置と、ユーザによって表示装置がそのユーザによる参照のみが許可される所定のデータを表示することが指示された際に、認証入力受付手段が認証入力を受付可能な状態に遷移するように制御する状態制御手段と、ユーザによる認証入力における入力態様と認証データとに基づき、表示装置に所定のデータを表示させるか否かを判定する表示判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】交通渋滞を緩和できる交通状況の経路案内装置、経路案内方法及び経路案内プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】経路案内装置が、予め定められている区間であるリンクを車両が通過するために要する第1の通過予測時間を前記車両の移動速度に基づき算出し、算出した前記第1の通過予測時間に基づき現在の走行位置から目標位置までの経路を前記車両が通過するために要する第2の通過予測時間を算出し、算出した前記第2の通過予測時間に基づき、前記経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】所定の位置の周辺に存在する施設を当該位置からの直線距離を基準に抽出し、他の基準に基づいて並べ、位置及び経路を地図画面上に表示できるようにする。
【解決手段】ジャンルを示すボタン群123を押下し、検索ジャンルとして、駅、コンビニ、銀行、郵便局、スーパーを選択する。検索ジャンル毎に検索位置アイコン111から所定距離(例.10km)以内の施設を直線距離の短い順に所定数(例.3つ)ずつ抽出する。抽出した施設を所定の基準(例.経路距離)で並べる。並べた施設を所定の順番に並べたボタン(1)、(2)、(3)に基づいて選択し、選択した施設を表すアイコン112〜116を経路112a〜116aとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】通信が制約される環境についても端末が操作された位置を推定する。
【解決手段】所定の操作が端末に与えられた位置を推定する位置推定装置において、端末に前記操作が与えられた時刻をアクション時刻として記憶する時刻記憶手段と、前記アクション時刻の前及び後に取得された前記端末の位置情報及び対応する時刻情報を記憶する前後位置記憶手段と、前記前後位置記憶手段に記憶されている前記位置情報及び対応する時刻情報に基づいて、前記アクション時刻における端末位置を推定する位置推定手段と、を備える。ある操作をユーザが端末で行ったアクション時刻を記憶し、その前後に取得した端末の位置及び時刻と組み合わせることにより、操作時点で電波通信圏外など通信が制約される環境のため位置が把握できなかったとしても、それぞれの位置と時刻の関係から、端末が操作されたときの端末位置を推定することができる。 (もっと読む)


21 - 40 / 1,363