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Fターム[2F129FF32]の内容

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Fターム[2F129FF32]に分類される特許

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【課題】電力消費の比較的大きなディスプレイを必ずしも使用することなく目的地への長時間のナビゲートが可能な情報処理端末、ナビゲートシステム、ナビゲート方法およびナビゲートプログラムを得ること。
【解決手段】LED駆動手段15は、ナビゲート情報生成手段12で生成したナビゲート情報に応じて、所定数のLED13をそれぞれの発光する色の種類と発光の強さの時間的な変化の組み合わせからなる発光パターンと対応付けて駆動することで現在位置から目的地までのナビゲートを行う。 (もっと読む)


【課題】 地図情報上に表示された不特定多数の目標物と利用者が移動した軌跡を残すことで目的地までの順路が正しいかリアルタイムで確認しながら移動することが可能となるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 地図データベース、目標物位置情報データベース、移動情報データベースを備えたホストシステムと、このホストシステムと公衆回線網によって接続された不特定多数の目標物および携帯端末から構成し、携帯端末から更新要求があった際に、携帯端末の位置情報を元に地図データに近隣目標物情報と移動情報を付加し要求元に返信し、携帯端末上に編集後の地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】車、公共交通機関等の移動手段を組み合わせ、また時々刻々変化する運行状態(道路の渋滞、公共交通機関の遅れなど)を考慮した最適ルートの探索において、センターへの問い合わせを必要最低限にすることで、効率的なマルチモーダルルート探索のセンター運用を可能とする。
【解決手段】移動端末に、あらかじめ公共交通機関の定常運行状態の運行スケジュールを記録しておき、移動端末側で公共交通機関以外(例えば、徒歩、車両)を使ったルートと公共交通機関を使ったルートを最適なルート中の区間の候補とするルート探索を行う(ステップ120)。そして、そのルート探索において、公共交通機関を使ったほうが良いという結果になった場合(ステップ130)に、センターに現在の運行状況を踏まえたマルチモーダル探索の依頼をかけ(ステップ140)、センターから受信したセンタールートを案内用のルートとして記録する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な携帯機器を利用した経路案内において、中断後の経路案内の再開を容易にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザによって携帯されサーバと通信を行う経路案内装置200であって、GPSを利用して現在位置情報を取得する現在位置取得部201と、ユーザから情報を入力される入力部206と、情報を送信する送信部205と、情報を受信する受信部205と、画像と音声を出力する出力部202〜204と、目的地に至る経路を表す経路情報および現在位置情報に基づいて経路案内を行う制御部210と、を備える。制御部210は、目的地を表す目的地情報が入力されず、経路情報を準備すべき旨の第1の指示が入力され、かつ所定の条件が満たされた第1の場合に、経路案内装置の識別情報をサーバに送信し、識別情報に応じた経路情報であって、中断された経路案内の目的地に至る経路を表す経路情報を、受信する。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの有用性に鑑みて適当な形態での当該コンテンツの利用を図ることができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明によれば、不特定多数のナビ装置を対象として放送されるコンテンツと、各ナビ装置200との地理的な関連度の高低に応じて、当該コンテンツが各ナビ装置200において選択的に出力される。また、ユーザの意思に応じて、このコンテンツに関連する地域等の通行を回避または推奨する新たなルートをナビ装置200に出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両のドライバに適した経路情報を提供する情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両の現在地から目的地までの経路情報を提供する情報処理システム1であって、自車両が走行する頻度の高い走行経路の走行に要する時間を予測する所要時間予測手段3bと、自車両が頻度の高い走行経路を過去に走行したときに要した実走行時間を蓄積する蓄積手段3aとを備え、所要時間予測手段3bで予測した所要時間と蓄積手段3aに蓄積されている実走行時間とに基づいて(例えば、頻度の高い走行経路の予測所要時間と蓄積されている頻度の高い走行経路についての実走行時間から導出された通常走行時よりも長い実走行時間(時間閾値)とを比較)経路情報を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在案内中の経路の目的地が履歴表示されることを防止し、利用者にとって使い勝手のよい目的地履歴を提示することができる、目的地履歴登録システム、サーバ装置、目的地履歴登録装置、目的地履歴登録方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、記憶したネットワークデータに基づいて、少なくとも出発地と目的地を含む経路探索条件を満たす、出発地から目的地までの経路を探索し、探索した経路に基づいて、経路案内情報を生成し、生成した経路案内情報に基づいて、経路案内を実行し、経路案内を実行する端末装置の状況を示す端末状況情報に基づいて、経路案内情報による経路案内が終了するタイミングを判定し、経路案内が終了したと判定した場合、経路探索条件の目的地の位置情報を、記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】ドライバー特性及び車両情報を考慮し、過去のドライバーのノウハウを反映した経路を生成する。
【解決手段】受信した車両の走行履歴から求めた走行軌跡について、車両の分岐割合が所定値以上または主要道路の交差点である主要分岐点により、各走行軌跡を区切った部分経路を求める部分経路生成手段と、指定された出発地から目的地への経路探索を行う経路計算部を有する経路探索装置であって、経路選択の要因に関する分類項目について運転者の情報を記録した運転者情報を取得し、始端と終端が同じ部分経路について、各部分経路に対応する運転者情報の分類項目について各部分経路の走行割合を求め、この走行割合から経路探索に用いる各部分経路の部分コストを算出する部分コスト生成手段を備え、経路計算部では、この部分コストを用いて出発地から目的地までのコスト最小経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】誘導に従わない車両が存在しても適切な交通の円滑化を可能とする。
【解決手段】取得手段1aは、複数の車両から走行予定経路を取得する。選択手段1cは、第1の経路を走行予定経路とする車両それぞれに関する、過去に通知した経路通りに走行した割合を示す遵守度に基づいて、選択した車両に経路を通知することで第1の経路以外の経路を走行させることができる車両数の期待値を計算する。そして選択手段1cは、期待値が所定の値に近づくように、第1の経路を走行予定経路とする車両のうちの少なくとも一部の車両を選択する。通知手段1dは、選択した車両に対して、第1の経路と同じ開始点および終端点を有する第2の経路を通知する。 (もっと読む)


【課題】経由地の設定が必要な場合に、複数の経由候補地の中から適切な経由地を選択し、経由地までの経路図を提案する。
【解決手段】出発地に関する出発地情報を取得する出発地情報取得部312と、目的地に関する目的地情報を取得する目的地情報取得部311と、出発地から目的地までの経路において、経由地の設定が必要か否か判定する経由地要否判定部313と、経由地の設定が必要と判定された場合に、経由地DB322に記憶された複数の経由候補地のうち目的地よりも出発地に近い位置に存在する経由候補地の中から、経由地を選定する経由地選定部314と、経由地の設定が必要と判定された場合に、出発地から経由地までの経路図を作成する経路図作成部315と、を備え、経路図作成部315は、経路図上において出発地及び経由地の少なくとも一方において、経路に面する出入口を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両を運転中のドライバが互いに通話を行う場合において、双方のドライバが余裕を持って通話を行うことができる通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー装置は、自車両(着信側車両)における現在から未来にかけてのワークロードの変化を示すワークロード情報を生成する(S405)。そして、ハンズフリー装置に接続された携帯電話に、他の車両(発信側車両)におけるワークロード情報の受信を伴う着呼があると、着信側車両と発信側車両との双方でワークロードが同時に低下する同時低下時期を検知し(S415)、同時低下時期の到来後に、上記着呼のあったことを報知する(S425)。 (もっと読む)


【課題】 管理センターで検索したルートと移動局装置で検索したルートを近似的に同一となるようにする移動通信システムを提供する。
【解決手段】 管理センター10で検索したルートに複数の経由地ポイントを求め、目的地(終点)と経由地ポイントの情報を、基地局3を介して移動局装置20に送信し、移動局装置20のカーナビゲーションシステム25で当該目的地と経由地ポイントの情報に基づいてルート検索を行い、管理センター10でお客様指定のポイントを経由地ポイントに含めるようにした移動通信システムである。 (もっと読む)


【課題】情報端末において車両からの情報が必要なときにその情報を確実に取得しつつ、車両と情報端末との間で通信される情報量を低減する。
【解決手段】携帯端末2は、制御部20により車両情報が必要であるか否かを判定し、車両情報が必要であると判定したときには、インタフェース部25により要求データを車載装置1へ送信して車両情報の要求を行う。車載装置1は、携帯端末2からの要求に応じて、制御部10により車両から車両情報を収集し、携帯端末2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】安全なルートをユーザに提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ルート検索サーバ1は、地図データを記憶した地図データ記憶部11と、事故発生地点に係る道路リンクである事故発生リンクを記憶した事故発生リンク記憶部15と、出発地点と目的地点とを指定したルート検索要求を受け付けて、地図データに基づいて出発地点から目的地点までの一以上のルートのうち、旅行時間が最短となるルートを検索するルート検索部19と、を備える。ルート検索部19は、事故発生リンクが含まれるルートの旅行時間を算出するときは、事故発生リンクで事故に遭遇するリスクをリンク旅行時間に換算したリスク時間を、事故発生リンクのリンク旅行時間に加算して、事故発生リンクが含まれるルートの旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラ、センサーに基づく情報を駐車場管理に役立てることが可能な駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の駐車場管理システムは、複数の駐車スペースを有する駐車場における交通を管理する駐車場管理システムであって、車両周辺の状態を検出する車両周辺状態検出手段を有する車両を、所定の駐車スペースに駐車させるように誘導する誘導手段を有しており、前記車両周辺状態検出手段による検出情報を利用して管理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載カメラ、センサーに基づく情報を駐車場管理に役立てることが可能な駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の駐車場管理システムは、複数の駐車スペースを有する駐車場における交通を管理する駐車場管理システムであって、車両周辺の状態を検出する車両周辺状態検出手段を有する車両を、2台分の駐車スペースの間隔を空けるようにして配置された所定の駐車スペースに駐車させるように誘導する誘導手段を有しており、前記車両周辺状態検出手段による検出情報を利用して管理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザにとって適切な経路案内を行う。
【解決手段】情報処理装置M1は、複数の経路情報に基づいて経路案内情報を探索する経路案内情報探索部16と、探索した経路案内情報に対応する経路を車両が逸脱した回数を示す経路逸脱回数と、当該経路を逸脱した車両である逸脱車両の数を示す経路逸脱車両数とに基づいて、逸脱した経路に関する情報である逸脱経路情報を取得するか否かを判断する経路情報取得部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
トラストポイントを用いてサービスを提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
特定の実施形態において、プロセッサは、ユーザ認証、プラットフォーム認証及び環境認証を実行することによって、トラストポイントシステムと信頼を確立するよう動作し得る。プロセッサは、信頼を確立したことに応答してトラストポイントシステムと情報を通信し得る。特定の実施形態において、複数のトラストポイントシステムが協働して、例えばエスコートサービス、電池充電サービス、車両警備サービス及び/又は排出物報告サービスなどの、多様なサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する経路及び経路に関連する施設や名勝等を表示検索することを、労を要することなく行うことが可能な経路管理システムを提供する。
【解決手段】クライアント装置へ表示された経路属性登録画面800の経路属性登録領域802において、経路、経路の経由点、及び経由点候補等を表示させ、ユーザは、経路属性情報入力手段によって、所望する経路の経由点、及び経由点候補等を経路属性情報として経路管理サーバへ登録する。 (もっと読む)


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