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Fターム[2F129FF32]の内容

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Fターム[2F129FF32]に分類される特許

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【課題】複数の車両でグループ走行し、共通の目的地に向かう際、目的地の変更に対応した各車両の経路を効率的に探索できるとともに、目的地の変更に対する各車両への影響を最小限とすることのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の車両の現在位置または出発地から共通の目的地までの各経路を探索する経路探索手段22と、前記複数の車両の前記各経路が合流する合流地点を算出する合流地点算出手段20と、前記目的地を変更する目的地変更手段12と、を備え、前記経路探索手段22は、前記目的地が変更されたとき、前記合流地点と変更後の前記目的地との間の前記各経路を新たな経路として探索する。新たな経路の探索は、他の車両に搭載された車両用ナビゲーション装置のそれぞれにおいて行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】運転者に関する情報(運転者情報)に基づいて移動体と他の移動体とが接触する危険性があることを示す所定の報知を行う移動体通信装置を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、前記移動体の運転者情報を取得する運転者情報取得部と、前記移動体の車両情報を取得する車両情報取得部と、少なくとも他の移動体の車両情報を含む情報を受信する通信部と、少なくとも前記移動体の車両情報と前記他の移動体の車両情報とに基づいて前記移動体と前記他の移動体とが接触する危険性があるか否かを判定する制御部と、報知部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は、前記移動体と前記他の移動体とが接触する危険性があるときに前記移動体の運転者情報に基づいて前記報知部を制御して所定の報知を行うこととする。 (もっと読む)


【課題】経路案内において、経路の近傍における同種の享受物を享受できる複数の地点の情報を入手する際のユーザの負荷を軽減する。
【解決手段】(a)経路の位置に関する第1種の情報と、共通の享受物を享受できる複数の地点を含む領域であって、経路の近傍の領域である近傍領域に関する第2種の情報と、を含む経路データを準備する。(b)経路データに基づいて、経路の案内を行う。その際、(b1)第1種の情報に基づいて、経路についての案内を行う。(b2)第2種の情報に基づいて、享受物に関する近傍領域の紹介を行って、享受物を享受できる地点に関する情報検索を促す(S1204,S1224)。(b3)情報検索を行う旨の指示を受け取った場合に、第2種の情報に基づいて、自動的に検索条件の少なくとも一部を決定する(S1230,S1232)。(b4)検索条件を使用して情報検索を行って(S1234)、検索結果を出力する工程1236)。 (もっと読む)


【課題】利用者に車両の電力消費量に関する正確な情報を提供する。
【解決手段】目的地に至る走行経路を探索する走行経路探索機能と、走行経路を走行する際の総電力消費量を算出する電力消費量算出機能と、利用者に電力消費量に関する情報を提供する情報提供機能とを有し、電力消費量算出機能が、第1単位領域に対応づけられた走行情報を参照し、第1単位領域を走行するために消費される第1電力消費量をそれぞれ算出する第1算出機能と、第2単位領域ごとに予測された天気情報を参照し、第2単位領域を走行する際に空調装置に入力される設定温度を予測し、予測された設定温度の入力された空調装置が第2単位領域を走行中に稼働された場合に消費される第2電力消費量をそれぞれ算出する第2算出機能と、第1電力消費量と第2電力消費量とに基づいて、総電力消費量を算出する積算機能とを有する情報提供装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】端末の実際の移動経路を提供する関心コンテンツ決定方法およびシステムが開示される。
【解決手段】端末の位置情報および関心コンテンツの位置情報に基づいて端末の位置から関心コンテンツ地点までの移動経路を探索し、探索された移動経路を用いて関心コンテンツリストを生成し、生成した関心コンテンツリストを端末に露出すること、を含むことを特徴とする関心コンテンツ決定方法。これにより、出発地点から目的地まで移動手段による移動距離および移動時間を提供して効率的な時間使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】予め登録されたスケジュールを実行する際に有用な情報を効率的にユーザに提供する。
【解決手段】情報提供サーバ200は予め登録されたスケジュールに関連した情報を、スケジュール上の時間的制約も考慮して、事前にWebサーバ400等から収集し蓄積しておく。スケジュール実行時には、目的地までの移動経路を提供するとともに、事前に収集したガイド情報をユーザに提供する。この際、ユーザの現在位置、次の予定までの余裕時間等を考慮して、情報提供を行うか否かを制御する。また、情報提供後は、ユーザが提供された情報に従った行動を採っているか否かを見て、提供した情報をユーザが欲しているか否かを判断し、情報不要と判断される場合には、他の情報を提供する。これらの判断処理を施すことにより、有用性の高い情報をユーザに効率的に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果として、利用者が望む路線やホームの種類を考慮した経路を提示する経路情報提示装置、外部装置、経路情報提示方法及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPが、利用者により入力された出発地と到着地と優先条件を考慮して求められた複数の移動経路を提示し、優先条件は、少なくとも特定の路線を優先した経路の探索を可能とする条件であり、優先条件として、特定の路線を考慮した経路の探索の指定に代えて、ホームの種類が指定可能であり、複数の移動経路の一覧と優先条件に当てはまる経路とを同時にまたは切り換えて提示可能とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が遭遇する被降水量を直感的に把握することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定したネットワークデータを記憶し、各地域および各時間帯の予想降雨量情報を記憶し、記憶したネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を取得し、記憶した予想降雨量情報に基づいて、取得した案内経路における被降雨量を算出し、算出した被降雨量を案内経路に対応付けて示す降雨案内情報を作成し、作成した降雨案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】同一の交通機関を利用している利用者のグループを判定することができる、位置特定システム、サーバ装置、端末装置、位置特定方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶部に記憶し、複数の端末装置から送信される利用者の現在位置情報を受信し、受信した現在位置情報の履歴を記憶部に格納し、ネットワークデータに基づいて、記憶部に格納した現在位置情報の履歴が示す現在位置の移動状況から、複数の端末装置のうちの移動グループを判定する。 (もっと読む)


【課題】燃費情報及び地理情報を用いて燃料消耗を低減しながらも、速やかに目的地に到達できるようにする車両用道路案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の車両用道路案内システムは、特定地域のソース車両などから交通情報及び燃費情報を受信する受信部、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記特定地域に対する経路情報を生成する中央処理部、及び前記経路情報を前記中央処理部から提供を受けてターゲット車両に伝送する送信部を含み、前記中央処理部は、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記ソース車両などの進行方向別の車両速度、進行方向別に平均待機時間及び平均燃費を演算し、演算された情報を利用して前記経路情報を生成し、出発地と目的地までの距離を基準に経路を探索した結果同等な経路などがある場合、前記交通情報及び前記燃費情報を利用して前記経路情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路の状況をより的確に反映した経路を示す経路情報を利用者に提供することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】経路検索装置は記録部と制御部を有している。記録部は、端末装置に提供した経路情報を保持する。制御部は、出発地および目的地を示す地点情報と、記録部に格納されている経路情報とに基づいて、その経路情報から予測される回避すべき地点である第一の回避地点を避けた出発地から目的地までの経路を示す経路情報を生成する。そして、制御部は、その経路情報を記録部に記録すると共に端末装置に送信する。更に、制御部は、道路の状況を示す状況情報が入力されると、その状況情報から得られる回避すべき地点である第二の回避地点を避けるように、記録部に保持されている経路情報を変更すると共に、変更した経路情報を端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】車内においても、投稿サービスを利用可能とする。
【解決手段】車両に搭載され、表示装置に接続されると共に、通信機能および情報処理機能を備える携帯機器と通信する通信手段を有する車載機器を備えるシステムは、携帯機器がネットワーク上の所定の投稿サイトにアクセスしたことに応じて、該投稿サイトの特性および該携帯機器による投稿を行う投稿者の特性の少なくとも一方を規定したプロファイル情報を読み込む。車載機器によって、車両の走行状態に関する情報を取得する。プロファイル情報および該取得した走行状態の情報に基づいて、投稿すべきコンテンツを作成する。該作成したコンテンツが投稿サイトに反映されるように、携帯機器によって、該コンテンツを、該投稿サイトを提供するサーバに送信する。サーバから携帯機器を介して受信した投稿サイト上のコンテンツを、表示装置上に表示する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を増大させることなく、無線通信状態が悪い状態においても、ユーザが所望する情報を提供することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置としての移動端末200は、自身の位置を示す緯度経度の測位情報を取得して、取得された測位情報を含む時系列ログをサーバ300に送信する測位部202と、サーバ300による時系列ログに基づく学習処理により得られた、ユーザの活動状態を表す活動モデルを受信する行動認識部204および行動予測部206とを備え、行動認識部204は、測位部202により取得された測位情報と、受信した活動モデルとを用いて、ユーザの現在の活動状態を認識し、行動予測部206は、行動認識部204により認識されたユーザの現在の活動状態から、ユーザの行動を予測する。 (もっと読む)


【課題】渋滞していない場合であっても、経路に関する適切な案内を行うことができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両用経路案内装置は、車両に搭載されるカーナビ100と、車両の外部のセンター300に設けられたセンター側装置310を備えるものである。カーナビ100の制御装置10は、推奨経路を探索し、その推奨経路から重み付け情報を要求する交差点を決定して、センター側装置310に対して重み付け情報を要求する(S30〜S32)。そして、センター側装置310から、実際に車両が交差点を右折又は左折したときの通過時間に基づいた重み値を含む重み付け情報を、受信すると、受信した重み付け情報を考慮して経路を再探索して、経路案内を開始する(S33〜S35)。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までのルートの中に、複数のノードを有する交差点が含まれるときに、ルート旅行時間を精度良く算出できるようなリンク旅行時間を設定する。
【解決手段】リンク旅行時間提供装置1は、地図情報記憶部21、位置情報検出部12、リンクマッチ処理部31、マッチング結果記憶部32、リンク旅行時間算出部37を備える。リンク旅行時間算出部37は、リンク旅行時間の算出対象リンクが複数のノードを含む交差点の上流側でその交差点に直接つながるリンクであるとき、交差点から退出する退出リンクごとに、対象リンク及び交差点を通過するのに要した時間を対象リンクのリンク旅行時間として算出する。 (もっと読む)


【課題】他車両による充電スポットの利用予定を考慮して、自車両が充電スポットを利用するタイミングが重ならないように経路及び充電スポットを設定することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、クライアント端末10とセンタサーバ20とを備え、クライアント端末10が自車両に関する車両情報をセンタサーバ20に送信して目的地までの経路検索を要求すると、センタサーバ20は自車両の現在地から目的地までの経路を算出して充電が必要な場合には、充電スポットを経由地として検索し、自車両が充電スポットに到着する到着予定時刻と充電スポットにおける充電予定時間と他車両による充電スポットの利用予定とを考慮して、自車両の充電スポットにおける利用予定及び自車両の目的地までの経路を設定することを特徴とする。 (もっと読む)


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