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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】車両が特定種別の道路へ通り抜け可能な通行経路を搭乗者が容易に把握可能な技術を提供する。
【解決手段】CPU11は、位置と道路網と道路の種別とを示す地図データに基づいて、車両の位置から予め指定された指定範囲内に存在する脇道が、主要道路へと車両が通り抜けることが可能な通行経路を形成しているか否かを判定し、その判定結果に基づいて、通行経路を車両の搭乗者に案内する(S100〜S125,S130,S150)。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に分岐点があって、車線変更が必要な場合、変更先の車線が渋滞しているときは、無理な車線変更による危険を回避できるようにする。
【解決手段】メモリ制御部6で、道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を車線単位で検知し、渋滞情報処理部8で、道路の渋滞情報を入手する。そして、道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。また、車線判定手段により車線変更が必要であると判定されたとき車線変更の案内を行う。そのような車載用ナビゲーション装置において、経路前方に左折又は右折すべき分岐点があって、前記車線判定手段が、車線変更が必要であると判定しても、現在位置から分岐点までが渋滞しているときは、車線を変更しなくてもよい最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】積雪状況に応じて、運転支援画像を表示する運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援システム1の制御装置2は、経路データ17及び地図描画データ18を記憶した地理データ記憶部16と、積雪データWを取得し、車両が交差点に接近した際に、積雪データWに基づき、運転者の視界状況を判断するとともに、積雪により良好な視界状況でないと判断した際に、カメラ3を制御して、進行方向の車両の周辺を撮像した映像信号を入力するCPU10と、入力した映像信号に基づく画像をディスプレイ5に出力する画像プロセッサ20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者に煩わしさを感じさせず、且つ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、車両の位置を検出する自車位置検出手段2と、車両が所定エリアA1に進入したときに警告情報を報知する報知手段4と、を備えている。報知手段4は、車両が所定エリアA1よりも広い警報解除エリアA2を脱出したときに、警告情報の報知を解除する。報知手段4は、警告情報を表示する表示器11と、警告情報を音声にて報知するスピーカ12とを有する。 (もっと読む)


【課題】 表示装置にて表示される地図上の勾配を、表示画面上の操作部の操作を行なわない場合においても認識することができる入力システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載される地図表示装置400の入力システム1であり、画面表示されたポインタ410を、同じく画面表示された地図上の予め定められた経路405に沿って相対移動させるに伴い、該経路405上の勾配値変化を反映した形で操作部21の中立角度位置が変更するよう駆動する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態又は環境状態に基づいて入力装置の入力画面100の表示時間や表示状態を変更させ、入力者の入力操作の操作性を高めること。
【解決手段】本発明は、入力部60を表示する入力画面100と、該入力画面100に入力者の手が接近したことを検出する接近検出手段50と、走行状態又は環境状態を検出する状態検出手段40とを備え、該接近検出手段が入力者の手の接近を検出したときに該入力画面に入力部を表示し、入力者の手が該入力部から離れてから所定の時間経過後に該入力部の表示を消滅させる入力装置であって、該状態検出手段の検出結果に基づき該所定の時間を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より精度良く到着予想時間を算出する。
【解決手段】リンクに含まれる一時停止の必要な停止点を示す情報を地図データベース10から取得し、該リンクに含まれる一時停止の必要な停止点を示す情報に基づいて車両の一時停止による減速および加速による遅延を反映したリンク毎の所要時間を算出し(S106、S108、S110、S112,S114)、算出したリンク毎の所要時間を合計して出発地から目的地までの到着予想時間を算出する(116)。 (もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】 警告情報に対する利用者の理解度を向上させ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 注意を要する状態が発生する注意エリア及びその注意の種類を少なくとも有する注意エリアデータと車両の位置を示す車両位置データとに基づいて前記車両が前記注意エリアに近接あるいは進入したことを検出し、報知手段5によって警告情報を報知する運転支援装置である。前記警告情報として、前記注意エリアに関する情報あるいは環境の変化に関する情報を少なくとも含む第一の警告情報と前記注意の種類に応じた注意を促す情報を少なくとも含む第二の警告情報とを順次報知させる制御手段4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 車両運転者に煩わしさを感じさせず、且つ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 表示手段5aは、第一の情報及び第二の情報を表示する。制御手段4は、表示手段5aにおける表示態様を、少なくとも第一の情報を表示する第一表示形態から、少なくとも第二の情報を表示する第二表示形態に変更させる。制御手段4は、第二の情報を報知する緊急度が高いとき、第一の表示切替えモードにて、第一表示形態から第二表示形態に切替え、第二の情報を報知する緊急度が低いとき、第二の表示切替えモードにて、第一表示形態から前記第二表示形態に切替えて、第二の情報を表示手段5aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】効率的な交通情報の蓄積と削除とを行う。
【解決手段】交通情報提供システムにおいて、路側DSRC送受信機は交通情報を配信する。車載機10の制御部13は車載DSRC送受信機15を制御して路側DSRC送受信機から配信される交通情報とこの交通情報の有効期限とを取得する。制御部13は取得した交通情報を出力装置18に出力する。制御部13は取得した交通情報の示す時刻が予め設定された有効期限内であればこの交通情報を記憶部16に記憶し、有効期限外であれば記憶せずに破棄する。 (もっと読む)


【課題】利用者の嗜好に合わせて最適な迂回路を検索する。
【解決手段】車載機10において、入力部19は道路検索に関するユーザの嗜好情報の入力を受け付けて記憶部16は入力された嗜好情報を記憶する。嗜好情報は制御部13が迂回路を検索するか否かの判断基準値となるパラメータを含む。制御部13は路側DSRC送受信機が取得した道路状況などに基づいて作成された交通情報をプッシュ配信により取得する。交通情報に含まれる注意喚起レベルが判断基準値以上であれば、制御部13は交通情報と嗜好情報とに基づいてユーザにとって最適な迂回路を検索する。 (もっと読む)


【課題】車輌を駆動する少なくとも2つの異なる機構を有するハイブリッド車を制御する方法。
【解決手段】ハイブリッド車を制御する方法であって、該車輌の現在位置を決定するステップと、特定の地理的地域に対する駆動機構の制限または優先を決定するステップと、該現在の車輌の位置に対する駆動機構の制限または優先が存在するか否かを確認するステップと、存在するときには、該車輌の実際の駆動機構の状態を決定するステップと、該実際の駆動機構の状態が該決定された制限または優先に従うものであるか否かを確認するステップを包含する方法。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭乗しているユーザに対して確実に注意喚起を行うこと。
【解決手段】 車載装置1では、発話速度決定手段21が、受信した発話用音声情報データから音声を再生する際に発話速度を決定する。そして、音声信号生成手段21が、発話速度決定手段21により決定された発話速度で発話用音声情報データに基づく音声信号を生成する。そして、生成された音声信号に基づく音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】 乗員に不快感を与える大音量の警報を発することなく、乗員への確実な警報音の伝達を実現することができ、さらにコスト抑制効果のある車両用警報装置を提供する。
【解決手段】 所定の警報条件が成立した場合、乗員に警報を発する車両用警報装置において、車両の走行環境、走行状態および車載オーディオ4の音量レベルに基づいて、車室内の周囲音量レベルを推定する周囲音量レベル積算部5と、推定された周囲音量レベルに基づいて、警報出力時の音量レベルを設定すると共に、設定される警報音量レベルがMAX値を超えないように、車載オーディオ4の音量レベルを低下させるブザー音量制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ量が少なく、指定経路を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】操作者が意図する指定経路を設定する指定経路設定処理手段と、指定経路における指定開始地点及び指定終了地点に基づいて、指定探索経路を探索する指定経路探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致しない場合、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、指定経路上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、中間点に基づいて設定された領域について、経路を再び探索する領域探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致したときの中間点を、指定経路の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の取付角度を容易に補正することができるとともに、補正の精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】車載カメラと、該車載カメラに取り付けられ、地面を照射して、地面にマーカを形成する発光装置と、前記マーカを車載カメラによって撮影するマーカ撮影処理手段と、前記マーカの画像からマーカを認識する画像認識処理手段と、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出する取付角度算出処理手段とを有する。発光装置によって地面を照射して、地面にマーカを形成し、該マーカを車載カメラによって撮影し、マーカの画像からマーカを認識し、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出するようになっているので、マーカを形成する位置を手動で設定する必要がなく、操作を簡素化することができるだけでなく、補正の精度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に十分に安全運転に関して注意を喚起させることができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の所定の車両情報に基づいて、車両を運転する運転者に対して安全運転への注意を喚起させるための所定の注意喚起メッセージを出力する出力時点を決定する出力時点決定手段302と、出力時点決定手段302によって注意喚起メッセージの出力時点であると決定されたことに基づいて、経路案内音声とは異なる注意喚起音声で注意喚起メッセージを出力させる注意喚起メッセージ出力手段312とを備える。注意喚起メッセージを経路案内音声とは異なる注意喚起音声で出力させるので、異なる音声が出力されることで、運転者がその音声に注意し易くなる。従って、運転者に対して十分に安全運転への注意を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者による運転操作以外の燃費を悪化させる要因について運転操作とは切り分けて情報提供する車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】車両において、運転者に燃費改善のための情報を提供する車両用情報提供装置に、定常的な走行抵抗の増加を検出する検出手段と、この検出手段により定常的な走行抵抗の増加が検出されたとき、運転者に上記燃費改善のための情報を提供する情報提供手段とを備える。検出手段は、所定の車両状態を検出し、対応する所定の基準状態と比較し、その比較結果に基づいて走行抵抗が定常的に増加したか否かを判断する。検出手段は、車両状態又は車両周辺環境状態を検出し、検出された車両状態又は車両周辺環境状態に基づいて、上記基準状態を補正する。 (もっと読む)


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