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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】カーナビゲーション装置の地図画面において、ユーザが必要とするVICS駐車場アイコンの表示を確保しつつ、必要な地図情報部分がVICS駐車場アイコンの下になって見えなくなることを防止する。
【解決手段】停車中では、地図画面上の全地域範囲のVICS駐車場アイコン30を表示する。これに対し、走行中は、目的地アイコン28の近辺のVICS駐車場アイコン30は表示するものの、その他の地域範囲のVICS駐車場アイコン30は非表示にする。 (もっと読む)


【課題】特定の種別のランドマークで地図が埋め尽くされるといった不都合を解消する。
【解決手段】地図および該地図に対応する複数種類のランドマークの情報を有し、該地図上に、対応するランドマークを重畳して表示部に表示する装置であり、該地図の表示スケールを設定する表示スケール設定手段と、表示スケール設定手段により設定された表示スケールに応じて該地図に重畳表示するランドマークの種別を決定する種別決定手段とを備えた地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】気象情報の有無によらずトンネル出口付近の運転注意情報を出力することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の周囲にトンネルが存在する場合、トンネルを含む地域の気象情報の取得状況を確認し、車両がトンネルの入口手前の予め定められた範囲に到達した際に、当該取得状況が反映された予告情報を出力し、車両がトンネルの出口手前の予め定められた範囲に到達した際に、気象情報が取得されている場合は当該気象情報を反映した気象反映運転注意情報を、気象情報が取得されていない場合は気象情報と無関係に用意された定型運転注意情報を、トンネル出口において出力すべき運転注意情報として出力することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切に経路案内を実行可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点を出発地点として設定して、出発地点から目的地点までの経路を探索し、探索により得られた目的地点までの経路を誘導経路に設定して、誘導経路を音声及び画像の形態で案内する。但し、出発地点を基点とした制限エリア、目的地点を基点とした制限エリア内に自装置が位置するときには、経路案内を制限する(S320,S440)。具体的には、音声案内機能をオフするか、案内音声の音量を制限することで、経路案内を制限する。また、経路案内の制限中には、画面上に制限解除スイッチを表示し(S330,S450)、制限解除スイッチがタッチパネルを通じて押下操作されると、経路案内の制限を解除する(S370〜S390,S530〜S550)。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得ることにある。
【解決手段】自車位置決定手段と案内ルート探索手段とを備えたナビゲーション装置であって、案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段と、障害事情が存在すると判定された場合に、目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段と、障害事情判定を行う障害事情判定位置Eを決定する障害事情判定位置決定手段と、を備え、障害事情判定位置決定手段は、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoにおける最初の進路変更地点Cから障害事情判定位置Eまでの距離Yを、周囲走行体情報あるいは自車走行情報の何れか一種以上に基づいて可変決定し、障害事情判定手段は、障害事情判定位置Eにおいて障害事情判定を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ定義の複数の特定地点に立ち寄って目的地まで案内するについて、案内経路の設定を、迅速により行い得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御装置2と、位置検出器3と、地図データベース4と、表示装置5と、スピーカ5aと、外部メモリ10などを備えて構成される。外部メモリ10は、特定地点を記憶すると共に、グループ内経路を記憶する。制御装置2は、複数の特定地点を任意のグループに属させ、当該グループに開始点と終点とを設定し、当該開始点及び終点の間の経路を計算する。さらに、出発地から前記開始点までの第1の経路、終点から目的地までの第2の経路を夫々計算し、これら第1の経路及び第2の経路と、前記外部メモリ10に記憶されたグループ内経路を合わせて特定地点経由経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】道路状況データなどを取得しなくても、道路状況が自ずと含まれると共にユーザーの運転習慣も含まれた適正な走行特性のデータベースを作成する。
【解決手段】 走行状況検出装置1Aは、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記録媒体4、地図データ入力器5、表示装置6、音声出力装置7、外部メモリ11、外部情報受信部13などから構成されている。ナビECU2は、位置検出器3により検出した自車両位置と地図データとのマップマッチングに基づいて自車両が走行する道路リンクを検出し、連続する2つの走行道路リンクごとにおける車両情報の特性を算出し、外部メモリ11は、算出された前記連続走行道路リンクごとの前記車両情報の特性を走行データベースとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】表示装置が備えるディスプレイの表示領域の一部がセンターコンソール部に隠蔽されている場合でも、隠蔽されていない表示領域を利用して、ナビゲーション情報以外のユーザにとって有益な情報を提供すること。
【解決手段】制御部が、表示内容切替処理において、表示部のディスプレイがセンターコンソール部に格納されていると判断された場合には(S120:YES)、オーディオ情報を取得し、その取得したオーディオ情報からオーディオ画像を生成し、その生成したオーディオ画像をディスプレイの露出領域に表示させる(S150)。このことにより、ディスプレイの表示領域の一部がセンターコンソール部に隠蔽されている場合でも、隠蔽されていない領域である露出領域を利用して、例えばオーディオ情報といったナビゲーション情報以外のユーザにとって有益な情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者にとってより適切な渋滞を通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ビーコンや情報センタ等から、車両周辺、又は走行経路上に発生している状態について、渋滞の位置と距離を含む渋滞情報を取得する。そして、車両の走行目的や、現在位置から目的地までの距離(以下予定走行距離という)に応じて所定の閾値(以下閾値距離という)を決定し、渋滞情報から得られる渋滞の距離(以下渋滞距離という)が閾値距離以上である渋滞について運転者に案内する。例えば、第1実施例の場合、走行目的が通勤、通学であれば、300m以上の渋滞を案内し、レジャー等の場合には3km以上の渋滞を案内する。一方、第2実施例の場合、例えば、予定走行距離が10km未満の場合には渋滞距離300m以上の渋滞を案内し、予定走行距離が100km以上の場合には渋滞距離3km以上の渋滞を案内する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通事象を反映した右左折コストを利用して精度よく到達時間を算出することができる行時間演算サーバ、車両用旅行時間演算装置及び旅行時間演算システムを提供すること。
【解決手段】車両3が通過した交差点ノード6の旅行時間と交差点ノードに接続する各リンク1〜4の交通事象を受信するプローブデータ受信部31と、交差点ノード6毎に、複数のリンク1〜4の交通事象の組み合わせに対応づけて交差点ノード6の旅行時間を記憶したテーブルを記憶手段35に記憶させる右左折コスト生成部33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新によってユーザにどのような利便性が発生するのかを容易に確認することが可能な地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビ地図情報37Aの更新要求と共に、走行履歴データを受信した場合には、受信した走行履歴データに基づいて、過去に走行した各経路の「出発地」と「目的地」に対応する経路を更新用地図情報14Aに格納される最新バージョンの地図情報等に基づいて探索する。そして、この探索した各経路の経路情報に基づいて走行情報比較テーブル52を作成する。そして、CPU11は、この走行情報比較テーブル52の「更新後地図探索」と「更新前地図探索」とを各項目毎に比較して、効果の高い順に上位のものから数ケースずつ選択し、これらを表示する「表示データ」を作成してナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S116)。 (もっと読む)


【課題】 車室内の音響調整をより適切に行なうことが可能な車室内音響状態調整システムを提供する。
【解決手段】 車室内音響状態調整システム1は、所定距離内に接近した自動車10が受信可能な踏切注意無線情報を踏切20から直接受信し、これを契機に車載電子機器300,400の動作状態を、踏切接近前の動作状態から車外音聴き取り支援動作状態に変更する。さらに、その踏切注意無線情報の受信状態に応じて、車載電子機器300,400の動作状態を、自動車10の踏切接近前の動作状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路地図データ上で走行モードが設定されていない場所を走行する場合でも、その場所に応じて適切な走行モードに切り換えることが可能なハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】施設ないし敷地を示す道路外エリアデータおよび道路地図データに基づき、道路地図上において車両の走行エリアを特定し、車両が道路外エリアを走行中であると特定した場合に、車両の走行動力源として走行駆動用モータを用いるモータ走行モードと、同じく内燃機関エンジンを用いるエンジン走行モードとのいずれを採用するかを決定するための走行モード決定参照情報を、車両上に設けられた道路地図データとは別の参照情報源より取得し、その走行モード決定参照情報に基づいて走行モードを切り換える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】
光VICS用投受光素子やDSRC用アンテナを含んだヘッドユニットと車載器本体を同軸ケーブルにて接続し、この同軸ケーブル上を伝送するDSRC送受信号に光VICS送受信号を重畳して伝送する場合、ヘッドユニット或いは車載器本体の基板内にて重畳された信号を分離する。
【解決手段】
光VICS用信号が通るラインはDSRC用信号が通るラインから分岐させて、この分岐点からDSRCの周波数における位相が90度となる電気長の位置まではその特性インピーダンスを均一とし、この分岐点からDSRCの周波数において位相が90度となる電気長の位置で容量接地する。基板のパターン上にDSRCの信号周波数帯の定在波を発生させて、光VICS回路ブロックへのライン分岐の影響を最小限に抑えることが出来る。 (もっと読む)


【課題】検索対象である所定地点の名称のうち、冒頭からの文字列が一致する一群の所定地点を非表示とし、当該所定地点の名称において共通する前記文字列を表示可能な情報検索装置を提供する。
【解決手段】所定地点検出手段22は、所定地点の名称のうち、冒頭から同じ文字列を含む一群の当該所定地点を検出する。文字列表示手段24は、所定地点検出部21により検出された一群の所定地点を非表示とし、代わりに当該一群の所定地点の名称に共通する文字列を表示部7に表示する。再表示手段25は、文字列表示手段24により非表示とした一群の所定地点を表示部7に再び読み出す。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする施設を容易に検索して、検索した施設を目的地として設定することが可能な目的地設定方法、ナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置の機能を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は予め施設に対応付けて各施設の詳細をユーザに紹介するための文章を含む詳細情報を記憶した詳細情報DB31を用意しておく。キーワードの入力を受け付けた場合、抽出手段は、受け付けたキーワード及び詳細情報DB31に記憶した詳細情報に基づき、対応する施設を抽出する。そして、抽出した施設をディスプレイ51に表示し、ディスプレイ51に表示された施設の中から選択された施設を、経路を案内するための目的地として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒状態を維持して、安全運転を効果的に支援することのできる覚醒支援装置、覚醒支援方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】車両110に搭載される覚醒支援装置20を、運転者の眠気を検出する眠気検出装置10から眠気検出信号S1の入力を受けると、運転者の関心事項を示すプロファイル情報を記憶する記憶装置24からプロファイル情報を取得し、外部のデータベース31から運転者の関心事項に関連する情報を覚醒効果情報として取得し、覚醒効果情報を運転者に対して報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが保有する個々の車両に応じたより適切なナビゲーションを行うことができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置が搭載された車両の現在位置及び地図データベースに基づき、該車両が走行する道路に関して各種案内を行うナビゲーション装置において、該車両の車幅の設定を受け入れる設定手段21を備え、地図データベース12には各道路の幅員に関する情報が含まれており、設定手段により設定された車幅、及び各道路の幅員を考慮して、車両が走行する道路に関する各種案内24、25を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


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