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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】操作要素の操作性を向上させることができるようにする。
【解決手段】運転者が操作部における所定の操作要素を操作したかどうかを判断する操作判断処理手段と、車両が走行中であるかどうかを判断する操作条件判定処理手段と、車両が走行中であり、かつ、所定の操作要素が操作された場合に、操作要素によって実現される機能を音声出力する音声出力処理手段と、機能が音声出力された後に、あらかじめ設定された操作要素が操作された場合に、音声出力された機能を実現するための処理を実行する処理実行処理手段とを有する。操作要素によって実現される機能が音声出力され、あらかじめ設定された操作要素が操作された場合に、音声出力された機能が実現されるので、運転者は操作要素を誤って押下してしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】経路探索で得られる経路の品質を維持しつつ、経路探索の所要時間を短縮化を図る。
【解決手段】出発地から目的地まで経路探索するナビゲーション装置において、階層構造の地図データを格納した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段から階層構造の地図データを読み出し、出発地側、目的地側それぞれ所定領域内を経路探索し、探索領域の重なった範囲で最短コスト経路を取得する経路探索手段(4a)と、経路探索手段の探索を制御する制御手段(4b)とを備え、前記制御手段は、取得した最短コスト経路のコストより上位階層まで探索して取得した最短コスト経路のコストが小さいとき、最短コスト経路のコストを更新する。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両の進行方向が変更される場合であっても、進行方向の判別誤りを防止する。
【解決手段】環状道路の出入口に設置された第1路側無線装置と、放射道路又は環状道路に設置された第2路側無線装置と、リセットコマンドを含む第1配信情報を含むデータを第1路側無線装置に送信し、また、第2路側無線装置の路側IDとコンテンツ情報とを含む第2配信情報を含むデータを第2路側無線装置に送信するセンター装置と、第1配信情報及び第2配信情報を受信するDSRC部、今回IDと前回IDとの比較結果に基づいて進行方向を判別し、DSRC部により第1配信情報を含むデータが受信された場合、リセットコマンドに応じて進行方向の判別結果の初期化する制御部、を有する車載器と、を備えた情報配信システム。 (もっと読む)


【課題】センター装置から路側無線装置を介して提供されたコンテンツ情報が自車の走行車線用のコンテンツ情報か否かを、車載器側で判断して再生する路車間通信システムを提供する。
【解決手段】路車間通信システムにおいて、複数の路側無線装置に、それぞれを識別するための識別情報を付与する。センター装置は、路側無線装置を介して、当該路側無線装置の識別情報を第1識別情報として送信するとともに、当該路側無線装置が設置されている車線を走行していれば到達するまでに経由していると推測される路側無線装置の識別情報を第2識別情報として送信する。車載器は、センター装置から送信された前記第1識別情報を記憶し、次回、センター装置から送信された第2識別情報に、記憶した第1識別情報が含まれる場合に、当該第2識別情報とともに送信されたコンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】自車向けでない交通情報等を出力させない車載器、出力可否判定方法、道路通信システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両に搭載され、道路側に設置された路側無線装置100からの情報を受信する通信処理部、通信処理部で受信した情報を出力する情報再生部(情報出力部)、を有する発話型車載器200(車載器)であって、路側無線装置100より受信して情報再生部(情報出力部)から出力した情報が、車両の進行方向と同一方向または異なる方向に対して提供されるべき情報である場合にその旨を入力するユーザー入力部、を有する発話型車載器200(車載器)とした。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両が環状道路から放射道路へ走行する場合、進行方向の判別誤りを防止し、不要な情報がユーザに提供されることを防止すること。
【解決手段】道路上に設置された複数の路側無線装置から無線で送信される当該路側無線装置が設置された道路を走行する車両の進行方向に関する方向コードとコンテンツ情報とを含む配信情報を受信するDSRC部と、配信情報を記憶する記憶部と、コンテンツ情報に応じた動作を実行する再生部と、配信情報に含まれている方向コードに基づいて環状道路を走行中であると判別し、当該判別後に受信された配信情報に含まれている方向コードに基づいて環状道路を走行中でないと判別した場合、当該方向コードが下りを示す配信情報に含まれているコンテンツ情報の実行を再生部において有効とする制御部と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】進行方向とは異なる方向からの電波の漏洩による誤った情報の提供を防止し、車載器が搭載された車両の進行方向に応じた情報を提供する。
【解決手段】路側無線装置と、路側無線装置が設置された道路を識別するために予め設定された区別番号を含む第1配信情報又は発話情報と区別番号と第1配信情報に含まれる区別番号と第2配信情報に含まれる区別番号とに基づいて発話情報を実行させる実行条件情報とを含む第2配信情報を路側無線装置を介して予め設定された範囲内に送信させるセンター装置と、第1配信情報又は第2配信情報を受信するDSRC部、第1配信情報又は第2配信情報を記憶する記憶部、発話情報を実行する再生部、実行条件情報に基づいて発話情報の実行の可否を判別し判別結果に応じて発話情報を再生部に実行させる制御部、を有する車載器とを備えた情報配信システム。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転に対する注意を希薄にさせることなく、かつ、運転者にとって余裕のあるタイミングで、自動料金収受システムの利用準備を促すことができる技術を提供する。
【解決手段】自車両に搭載されている、自動料金収受システムに対応する車載機に、前記自動料金収受システムを利用するための情報が記憶されている記憶媒体がセットされているか否かを検出し、前記自車両が所定速度以下になったとき、前記自車両が所定時間以上継続して停止するか否かを判定し、前記記憶媒体がセットされていない状態であって、前記自車両が所定時間以上継続して停止すると判定されたとき、前記記憶媒体のセットを運転者に促す。 (もっと読む)


【課題】タクシーなどのように料金が距離や道路状況に応じて変化する場合に、案内経路上にどの地点までなら必要となる料金がいくらであるかを表示して案内する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、タクシー料金制度を格納した料金規則データベース36と、道路交通情報データベース37と、料金が加算される地点および各地点における料金を算出する料金加算地点算出手段33とを備え、経路探索条件がタクシー料金モードを設定した経路探索要求である場合、料金規則データベース36から取得した料金規則と、道路交通情報データベースから取得した道路交通情報37に基づいて最適経路を探索して案内経路とし、料金加算地点算出手段33は、料金規則に従って案内経路上における各料金加算地点を算出するとともに各料金加算地点における料金を算出し、案内経路のデータと各加算地点の情報および各加算地点における料金の情報を携帯端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】適切な論理演算子を自動的に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】情報配信センターからナビゲーション装置へ配信される情報量を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置により、HDDに記録されたPOI情報において更新対象情報を決定する(ステップS101、S102)。この更新対象情報に対してPOI更新情報を配信するか否かを情報配信センターにおいて判定し(ステップS202)、配信すると判定された場合にはPOI更新情報をナビゲーション装置へ配信する(ステップS203)。ナビゲーション装置は、こうして情報配信センターから配信された更新情報に基づいて更新対象情報を更新し(ステップS106)、その後、情報配信センターから更新情報が配信されたか否かに関わらず、更新対象情報に対して設定された更新期限を延長する(ステップS107)。 (もっと読む)


【課題】電力を効率的に利用することができ、ひいては燃料消費量を低減する。
【解決手段】目的地までの走行経路を走行している他の複数の車両によって収集された情報を集約した集約情報を取得し、取得された集約情報に基づき、走行経路を走行することで消費される消費電力を予測し、予測された消費電力に基づき、目的地までの走行に必要な高圧バッテリ14のSOCである目標SOCを算出し、算出された目標SOCに近似するように、高圧バッテリ14の実際のSOCを管理することで実現する。 (もっと読む)


【課題】的確な注意喚起をおこない、利用者の安全性の向上を図ること。
【解決手段】運転支援装置100は、路側機から送信された情報であって、移動体の進行方向前方を安全に走行できるように支援する情報である運転支援情報を受信する受信部101と、運転支援情報を受信した際に、当該運転支援情報を報知部103に報知させるとともに受信位置を注意喚起地点として記憶部104に記憶させる制御部102と、を備え、制御部102は、移動体が記憶部104に記憶されている注意喚起地点に接近した場合に、注意を喚起する注意喚起情報を報知部103に報知させる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行を抑止する制御の解除が適切なタイミングで可能となるようにした上で飲酒運転を確実に防止する飲酒運転防止装置を提供する。
【解決手段】ドライバーの飲酒状態が飲酒状態判断部12により検知された場合に車両の走行を抑止する制御を行う車両制御部13を備えて当該ドライバーによる当該車両の飲酒運転を防止する飲酒運転防止装置1であって、緊急事態の発生を検出する緊急信号受信機14と、ドライバーの飲酒状態が検知され、且つ、緊急信号受信機14により緊急事態の発生が検出された場合に、車両制御部13による制御を解除させることを可能にする車両制御解除機構部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
書き換え可能な記憶媒体を有し、最新地図データを取得して地図データベースを更新するナビゲーションにおいて、地図データベースの更新を容易に行うことが可能なようにする。
【解決手段】
書き換え可能な記憶手段に地図データを記憶した地図データベースと、地図データベースに記憶された地図データの更新および検索を行う地図データ管理手段を備えたナビゲーション装置において、地図データ管理手段は、地図データを地図要素の付加情報を示す属性で分類したテーブルとして管理する。そしてこのテーブルは、地図要素の更新頻度に基づいて分割した複数のテーブルとして管理し、地図データ更新の際は地図要素単位でデータの更新を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】大量のアイテムの中から所望のアイテムを容易に選択することができるようにする。
【解決手段】表示部と、操作部を構成し、回転自在に配設されたロータリセレクタと、所定の項目を検索する検索処理手段と、検索結果に含まれるアイテムを前記表示部の画面にリストで表示するとともに、前記ロータリセレクタの回転に対応させて、前記リストにおける所定のアイテムを選択候補アイテムとして表示する表示処理手段と、検索結果に含まれるすべてのアイテムの数を表すアイテム総数に基づいて、前記選択候補アイテムを変更するために必要なロータリセレクタの単位変位角を調整する単位変位角調整処理手段とを有する。アイテム総数に基づいて単位変位角が調整されるので、所望のアイテムを容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】様々な車両状況においても利用できる正確な道路の滑り度合いを把握可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がタイヤの滑りを検出した際に、滑り地点の情報とともに装着するタイヤの種別に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信し、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報をタイヤの種別を考慮して統計処理することにより地図を構成する各リンクについて渋滞度合いを設定し、設定された渋滞度合いをプローブセンタ2から配信された車両3はリンクの渋滞度合いに基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】分岐先に繋がるレーンへ移動すべきタイミングを個々のユーザごとに適切に案内できるようにする。
【解決手段】走行する経路を案内するナビゲーション装置において、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、自車の走行レーンを検知する走行レーン検知手段(1′)と、経路上の分岐先に繋がるレーンへの移動タイミングを学習する学習手段(4a)と、学習が進んだとき分岐先に繋がるレーンへの移動区間を設定するレーン移動区間設定手段(4b)と、自車が経路上を走行中に、設定されたレーン移動区間を過ぎてもレーン移動しないとき案内を行う制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


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