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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】階層構造で管理されるデータ同士の関連性を分かりやすく表現しつつデータ作成の負担を軽減する。
【解決手段】通信部201は、階層構造で管理される複数のデータを受信する。階層構造は、配信されるデータに予め格納された識別情報と、配信されるデータに予め格納され次に再生可能な他のデータを指定する次再生情報とを用いて定義される。制御部207は、階層構造に基づき、データの再生画面と共に、再生中のデータより上位の階層に属する他のデータに再生対象を遷移させる指示入力を受け付けることを示すボタンを画面に表示させる。制御部207は、当該他のデータに再生対象を遷移させる指示入力を受け付けると、当該他のデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量の少ない経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路中の路面勾配の情報である路面勾配情報を取得する路面勾配情報取得手段24と、路面勾配情報に基づいて経路中で路面勾配が大きい箇所ほど通過速度を高く設定して出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索手段25とを備えることを特徴とするので、経路を探索する領域を拡大することができ、より燃料消費量の少ない最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路全体の走行を支援すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、目的地までの経路を誘導する。探索部101は、目的地までの経路を探索する。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。表示制御部103は、現在位置の情報に基づいて、探索された経路上に移動体の現在位置を示す自車位置マークを表示させるとともに、経路上の自車位置マークの前後のいずれかに、または自車位置マークと同位置に、移動体の移動開始に伴って移動し且つ経路と同じ経路を辿る自車位置マークとは異なる他のマークを表示させる。 (もっと読む)


【課題】すでに配信されているコンテンツの再配信を防止する。
【解決手段】車載器と、前記車載器と無線通信を用いて接続する路側無線装置と、前記路側無線装置を介して前記車載器にコンテンツを配信するセンター装置とを有する配信システムであって、前記センター装置は、前記車載器に対して配信すべき前記コンテンツを一意に識別する識別情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された識別情報に対応付けられた前記コンテンツを配信するか否かを制御する制御手段と、を備え、前記車載器は、予め指定された前記コンテンツを受信した際に当該コンテンツが更新された旨の通知を行う通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の制約を考慮した走行可能な経路を検索、誘導する経路誘導システム、車載端末、情報サーバ、経路誘導方法、プログラム及び記録媒を提供する。
【解決手段】車載端末は、車両情報を入力する手段と、入力された車両情報を記憶する手段と、自車両が走行した経路を記憶する手段と、情報サーバと情報通信を行い、自車両が走行した経路の情報と車両情報とを走行時刻と共に前記情報サーバに送信する手段とを有し、情報サーバは、少なくとも1以上の前記車載端末と情報通信を行う手段と、地図データを記憶する手段と、前記車載端末から送信された走行経路情報等に基づき、地図データに関連付け、道路毎に走行できた車両の車両情報等を記憶する手段とを有し、前記車載端末は、自車両の車両情報をもとに、走行可能な道路情報を情報サーバへ問い合せ、情報サーバが有する道路属性記憶手段から抽出された走行可能道路情報に基づいて経路検索、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングと方法で車両の走行燃費を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、様々な条件による判定を行う(ステップS10、S50、S100およびS150)ことで、車両の走行燃費を報知すべきか否かを判定すると共に、様々な種類の車両の走行燃費を算出する(ステップS20、S60、S110およびS130)。そして、走行燃費を報知すべきと判定したときに、算出した走行燃費を音声により報知する(ステップS30、S70、S120およびS160)。 (もっと読む)


【課題】運転者以外の同乗者にとってより利便性の高い運転補助装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転補助装置1は、目的地を含む探索条件又は入力情報を入力する入力手段9aと、入力された目的地を含む探索条件と地図情報から目的地までのルート情報を探索する探索手段2aと、探索手段2aの探索したルート情報を表示する表示手段2bと、車両が走行中であることを判定する走行判定手段2cと、運転者の運転操作を検出する運転操作検出手段2eと、車両が走行中であると判定されて、運転操作が検出されない場合に、入力手段9aによる入力を無効にする無効手段2fを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 道路標示のデータベースが不完全な場合であっても、従来より精度の高い経路案内を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置10は、車両の現在位置を算出する車両位置算出部12と、道路標示のデータを記憶した道路標示DB26と、車両に搭載されたカメラ40の画像から道路標示を検出する道路標示検出部14と、道路標示DB26のデータを用いて、所定の探索範囲内にある道路標示の中に道路標示検出部14にて検出した道路標示と同じ種類の道路標示があるか照合することにより、検出した道路標示の位置を特定する照合部24と、検出した道路標示の位置が判定された場合には、その道路標示の位置に基づいて経路案内を行い、検出した道路標示の位置が特定されなかった場合には、車両位置算出部にて算出された車両の現在位置に基づいて経路案内を行うと決定する案内内容決定部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向前方の道路区間の道路状況情報に応じた走行支援情報を運転者に対して間に合うように提供することを可能にする「走行支援情報出力装置および走行支援情報出力方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報を取得した場合に、VICS情報に基づいて走行支援情報の出力準備を行い、VICS情報により示される情報提供エリア20の道路状況情報の内容と後に取得したAHS情報により示される情報提供エリア20の道路状況情報の内容とを比較してそれらが一致する場合、あらかじめ出力準備をしておいた走行支援情報を出力することにより、AHS情報の取得に先行して、取得済みのVICS情報に基づいて走行支援情報の出力準備が行われるようにして、後に取得したAHS情報に応じた走行支援情報を運転者に対して間に合うように提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車場の情報提供を正確かつ迅速に行う。
【解決手段】コンテンツ情報を配信するセンター装置と、車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、配信する駐車場に関する情報がある場合、当該駐車場に関する情報を含むコンテンツ情報を前記車載器に送信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】有効期限を設定されたコンテンツを効率よく利用者に通知できる車載器を提供する。
【解決手段】車載器は、路側無線装置を介してセンター装置と無線通信を行う通信部と、センター装置から配信されたコンテンツを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されているコンテンツを利用者に通知する通知部と、通知部に通知部を行わせる制御部と、を備える。
そして、制御部は、記憶部に記憶されているコンテンツのリストを、コンテンツに含まれる再生可能な期間を示す有効期限情報に基づいて編成し、このリストに従って通知部に通知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】車載器において、路側無線装置を介してセンター装置から配信されたコンテンツ情報に関連する情報に容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報配信システム100によれば、センター装置30は、路側無線装置20Aを介して車載器10に第1のコンテンツ情報を送信する際に、当該第1のコンテンツ情報に関連する情報の格納場所を示すURL情報を含めて送信する。車載器10は、路側無線装置20Aから受信した第1のコンテンツ情報にURL情報が含まれている場合に、このURL情報が示す情報格納場所へのアクセスを指示するための操作ボタンを第1のコンテンツ情報に基づき表示した画面上に表示し、操作部による当該操作ボタンの操作に応じてURL情報が示す情報格納場所へ無線通信部を介してアクセスして、第1のコンテンツ情報に関連する第2のコンテンツ情報を取得し表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを低減した情報の提供を行うことができるナビゲーション装置および情報提供方法を提供する。
【解決手段】車両の走行地点にかかる情報提供を受けた過去の履歴と情報提供を受けてからの経過時間等から記憶定着度推定部36が記憶定着度を推定し、提示情報選択部37ではさらに提示部8を用いてドライバに質問を行い自由発話形式で回答させたり、選択肢数が2〜3択の質問を行って回答させることによりドライバがすでに知っている情報を高精度に推定して、記憶の定着度が高くドライバにとってすでに知っていると考えられる事柄については、提示する情報の量を少なくして、情報提示の際にドライバが煩わしいと感じることを低減する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行規制に対して違反を犯す可能性を高めることなく、かつ、不適切な道路を表示する可能性を低減する技術において、自位置を含む広範囲に渡って走行規制がある場合でも、ユーザに有用なガイドを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自位置21が規制道路31上にあることに基づいて、当該誘導経路上の自位置21から信号機2つ分先にある基準地点23を、当該基準地点23が規制道路であるか否かに関わらず決定し、また、当該誘導経路のうち自位置21から基準地点23までの部分を、表示対象から除外し、さらに、当該誘導経路のうち基準地点23から目的地22までの部分を、画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車両が交差点へ進入する場合、交差点でのカメラ画像に誘導経路案内矢印を合成させ、運転手に視覚的にわかりやすく交差点を誘導させる。
【解決手段】自車両から外部の画像を撮像するカメラの画像から道路を認識する手段として、輝度信号/色差信号分離処理部202、輝度信号処理部203、色差信号処理部204、画像認識処理部205により構成される。そして、自車両の位置を示すナビゲーション装置による画像を読み出し、カメラ画像と地図画像から注目点座標を抽出する手段として、注目点座標抽出部206により構成される。 (もっと読む)


【課題】基準位置周辺のオンストリートパーキングを通過する経路の探索を可能としたナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが基準位置の周辺に位置するオンストリートパーキングへの駐車を希望する場合に、基準位置の周辺に位置するオンストリートパーキングを検索し、検索されたオンストリートパーキングに関する各種情報に基づいてパーキングコスト係数を算出し、算出したパーキングコスト係数に基づいて基準位置の周辺に位置するオンストリートパーキングから通過対象とするオンストリートパーキングを選択し、選択されたオンストリートパーキングを備える道路を通過する経路を探索するように構成する。 (もっと読む)


【課題】画像データから目印となり得る情報を抽出し、当該目印を含む案内情報を提供する案内装置を提供する。
【解決手段】案内装置は、所定の方法で、案内位置周辺の画像データの特徴的部分である目印情報を取得し、案内位置周辺の地図情報に当該目印情報を付した案内情報を出力している。従って、案内装置は、利用者にとって、目印となり得る部分である、案内位置周辺の画像データの特徴部分を出力しているので、案内位置周辺の画像データ全体を出力する場合に比して、利用者にとって、質の高い案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】操作要素の操作性を向上させることができるようにする。
【解決手段】運転者が操作部における所定の操作要素を操作したかどうかを判断する操作判断処理手段と、車両が走行中であるかどうかを判断する操作条件判定処理手段と、車両が走行中であり、かつ、所定の操作要素が操作された場合に、操作要素によって実現される機能を音声出力する音声出力処理手段と、機能が音声出力された後に、あらかじめ設定された操作要素が操作された場合に、音声出力された機能を実現するための処理を実行する処理実行処理手段とを有する。操作要素によって実現される機能が音声出力され、あらかじめ設定された操作要素が操作された場合に、音声出力された機能が実現されるので、運転者は操作要素を誤って押下してしまうことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】経路探索で得られる経路の品質を維持しつつ、経路探索の所要時間を短縮化を図る。
【解決手段】出発地から目的地まで経路探索するナビゲーション装置において、階層構造の地図データを格納した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段から階層構造の地図データを読み出し、出発地側、目的地側それぞれ所定領域内を経路探索し、探索領域の重なった範囲で最短コスト経路を取得する経路探索手段(4a)と、経路探索手段の探索を制御する制御手段(4b)とを備え、前記制御手段は、取得した最短コスト経路のコストより上位階層まで探索して取得した最短コスト経路のコストが小さいとき、最短コスト経路のコストを更新する。 (もっと読む)


【課題】現地調査が行き届いていない等、完全でないデータが含まれていても、経路の走行難度を正確に判定し、適切な走行経路を提示できるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】予め備える道路地図データに基づいて、移動体が移動する経路を誘導案内するナビゲーション装置に、自車の移動速度を検出する車速検出部3、先行する車両の存在を判定する先行車判定部45、先行する車両が存在せず、且つ自車の速度があらかじめ設定された値以下の場合に、走行中の経路を走行困難と判定する走行難度判定部46、道路地図データと走行難度に基づいて、自車が移動する経路を探索する経路探索部42を有する (もっと読む)


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