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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】案内経路中における注意要因あるいは注意事象を示した運転支援に関連する情報を運転者に対して通知することができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の制御回路190は、案内経路上の各リンクの走行予定時刻を算出し(ステップS10)、情報提供装置200に対する運転支援関連情報の送信要求として、各リンクの始端・終端ノード座標の情報と、各リンクの走行予定時刻の情報とを含む送信要求情報を情報提供装置200へ送信する(ステップS40)。情報提供装置200では、送信要求情報に対応した運転支援関連情報を選択し(ステップS120)、選択した運転支援関連情報をナビゲーション装置100に送信する(ステップS130)。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに基づき、きめ細かいSA,PA,IC情報を提供する車載用ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム,およびセンタを提供する。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記現在位置に基づいて前記車両の進行方向を検出する進行方向検出手段と、前記進行方向の前方に存在するサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジの少なくとも一つを前記地図データから抽出する抽出手段と、前記抽出されたサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジについての地域情報を検索する情報検索手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置、あるいはその車載用ナビゲーション装置およびセンタを含むナビゲーションシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自車の移動により地上デジタル放送の受信状況が変化した際に、ユーザーに対して常に最適な音声及び映像情報を提供することが可能なナビゲーション装置を提供する
【解決手段】地上デジタル放送を受信する際に、指定されたチャネルが低画質放送と高画質放送とを含み、かつ両放送が同番組を放送しているかを確認する。上記の条件を満たす場合、どちらの放送を表示するかを決定するための表示優先度を設定し、以下の要因により更新する。まず、受信したデータの誤り率を検出する。誤り率が高い場合は、低画質放送の表示優先度を上げ、誤り率が低い場合は、高画質放送の表示優先度を上げる。次に、自車の現在位置と地上デジタル放送局との距離を検出し、距離が遠い場合は低画質放送の表示優先度を上げ、距離が近い場合は高画質放送の表示優先度を上げる。算出された表示優先度を元に、どちらの放送を表示するか決定し、表示部を用いて表示する。 (もっと読む)


【課題】その装置の処理能力に合った適切な3次元地図画像を表示する車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図データを読み込み(ステップS20)、車両の速度に応じて(ステップS30)、ステップS40の低速走行用処理、ステップS50の中速走行用処理、またはステップS60の高速走行用処理のいずれかを実行する。低速走行用処理では全ての構造物の立体画像をリアルデータに基づいて作成し、中速走行用処理や高速走行用処理では、一部の構造物の立体画像を非リアルデータに基づいて作成する。これにより、3次元地図画像に含まれるリアルデータに基づく構造物の立体画像と非リアルデータに基づく構造物の立体画像の割合を変化させる。 (もっと読む)


【課題】カーブ、高架頂上、明暗条件、高速の下りや分岐・合流地点等の特定状況に対して運転者の個人特性を考慮した、より適切な支援を行う。
【解決手段】例えば、ある特定のカーブを走行する場合に感ずる緊張感や苦手意識は各運転者毎に異なり、また特定の運転者にとっても、カーブ毎に異なる。そこで、運転者がカーブを走行する毎に、緊張度が高くかつ運転操作が不安定であったカーブをその運転者の苦手カーブとして判定し、緊張度(生体情報)、道路構造、環境情報(カーブ情報、視界情報)、走行状態・運転操作状況を苦手カーブデータとして記憶しておく。そして、カーブに近づいた場合、記憶済みの苦手カーブと同様なカーブか否かを判断し、警告や運転操作補助、車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】現実の撮像視野が進入先道路の延設方向を向いているため当該方向の画像を表示できる場合は、当該進入先道路の方向を表示できるようにする。
【解決手段】車両前部の左右方向を撮影可能なように車両に設置されるカメラの各撮影画像を表示装置に表示する機能を備えた車両周辺監視装置。左右方向の各撮影画像内の道路要素をそれぞれ調べる手段(S17)と、前記調べた結果に基づく判定(S21,S31)により道路要素が認識されると判定された方向の撮影画像を前記表示装置に表示する(S23,S33)手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】詳細地図の表示可能な領域を広げてシミュレーションの利便性を向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、広域地図M1を示す広域地図情報と詳細地図M2を示す詳細地図情報とを格納している広域地図格納部107および詳細地図格納部111と、広域地図情報の示す所定範囲の広域地図M1を表示部110に表示させる広域表示制御部108と、表示された広域地図上の道路L1の中から、ユーザによる操作に応じて形成された操作線に近い形状を有する指定道路を特定し、その指定道路上の操作線の長さに応じた地点を、指定地点として特定する地点特定部105と、詳細地図情報によって示されるその指定地点における詳細地図M2を表示部110に表示させる詳細表示制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】指定時間で到達可能範囲に対し有用な情報を付加して表示する。
【解決手段】基準位置と基準時刻を入力し(S3、S4)、地図表示の縮尺に応じた主要な道路網を設定(S5)した後、高速道路使用の有無などのユーザ指定を入力する(S6)。片道モードの場合、指定時間を入力し(S8)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S9)。往復モードの場合、指定時間と帰着時刻を入力し(S10)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S11)。 (もっと読む)


【課題】走行支援を中止した地点において、走行支援を再開するための協調制御データ配信方法、運転支援装置及び配信サーバを提供する。
【解決手段】配信システム1は、道路データを記憶した地理データ記憶部、及び道路データに沿って車両の走行制御を行うCPUを備えた運転支援装置10と、運転支援装置10とネットワークNを介して接続された配信サーバ2とを備えている。運転支援装置10は、車両協調制御に沿わないメンテナンス地点を検出するとともに、検出したメンテナンス地点に関する検出データを、配信サーバ2に送信する。配信サーバ2は、各運転支援装置10から検出データを収集し、各検出データに基づいた更新データを運転支援装置10に配信する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】同時に再生される2つの音声データを聴取者に聞き取りやすく出力できるようにする。
【解決手段】ある期間に同時に再生される第1及び第2の音声データについて、記憶装置を有するコンピュータが、その期間において、第1の音声データを記憶装置に記録するとともに、第2の音声データのみを再生し、第2の音声データの再生終了後、時間の経過とともに再生速度を増加させて第1の音声データを再生する。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】簡易な通信構成でリアルタイムに渋滞情報を表示可能な渋滞情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の状態を検出する車両状態検出手段と、他車両からの渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、取得された渋滞情報に含まれる渋滞位置が自車両の前方であるかを判定する渋滞位置判定手段と、渋滞位置が自車両の前方であると判定された場合に、検出された自車両の状態を含む自車情報と、取得された渋滞情報に含まれる前方車両情報と、を含む新たな渋滞情報を作成する渋滞情報作成手段と、作成された新たな渋滞情報を発信する渋滞情報発信手段と、作成された新たな渋滞情報を表示する渋滞情報表示手段と、を備えることを特徴とする渋滞情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲に位置する路面表示の内、車両の走行状態を検出するのに不要な特定路面表示を除いた路面標示のみを検出することにより、処理負荷の軽減を可能とした車両走行補助システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3のデータ記録部25に格納されたナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42を情報提供センタ2から受信したデータに基づいて更新する際に、サーバ11はセンタ路面標示DB19に記憶された路面標示の情報の内、車両の走行状態を検出するのに不適当と判定される特定路面標示を除く路面標示に関する情報を抽出し(S12)、抽出した情報に基づいてナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42に記録された情報の更新を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路のうち、予めナビゲーション装置に登録してある登録地点に向かうために有効な新設道路がどれであるかを報知することによって、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】各目的地まで探索した経路に新設道路が含まれている場合には、CPU41は、各新設道路の新設道路情報と目的地とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路を含む地図を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路を経由した登録地点を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】路面上に形成された路面標示を検出することに基づいて、検出された路面標示に関連付けられた制御対象物までの道なり距離を算出することにより、様々な状況下において正確な制御対象物に対する運転の補助を行うことを可能とした運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両2から所定範囲内に路面標示が存在すると判定された場合(S2:YES)に、後方カメラ3によって撮像された画像から路面標示を認識する(S3)とともに、車両2から認識された路面標示に関連付けられた制御対象物までの道なり距離を算出し(S5〜S7)、制御対象物までの道なり距離が所定距離となったと判定された場合(S8:YES)に、関連付けられた制御対象物の種類に応じた走行の案内又は車両の制御を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行性及び車両運転者の安心感を向上させる車両用運転支援システムを提供すること。
【解決手段】車両から収集した情報を分析して、分析結果を車両へフィードバックする車両用運転支援システムにおいて、車両に搭載された車載装置と、車載装置と通信するセンタとを含み、車載装置は、自車両の現在位置を検出し、自車両の車両状態を検出し、検出した現在位置及び該位置での車両状態をセンタへ送信し、センタは、受信した車両状態を現在位置を用いて道路上の所定のエリアごとに統計処理し、所定のエリアごとに車両状態の傾向を算出し、算出された傾向から所定のエリアにおける道路の走りやすさを評価し、その評価結果を車両へフィードバックする。 (もっと読む)


【課題】道路又は施設が新設又は廃棄された等の変更に係る地図更新情報を取得した場合、他の情報源から再確認することができた場合にのみ地図情報を更新する地図情報更新システム、中央装置、地図情報更新方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の端末装置は、存在する位置に関する位置情報を取得し、取得した位置情報を中央装置へ送信し、施設又は道路の変更に係る地図更新情報地図更新情報を取得し、取得した地図更新情報を中央装置へ送信する。中央装置は、位置情報及び地図更新情報を受信し、記憶してある地図情報と照合することにより、地図情報と相違しているか否かを判断する。相違している場合、位置情報及び地図更新情報の送信元である端末装置の位置に対して所定の範囲内に位置する他の端末装置へ地図更新情報の確認依頼を送信し、他の端末装置から確認依頼に対する確認報告を受信した場合、記憶してある地図情報を更新する。 (もっと読む)


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