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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】車両が一時停止すると燃料電池を一時停止モードにし、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持するようにして、燃料電池の起動及び停止の繰り返しを回避し、エネルギ消費量を低減することができるようにする。
【解決手段】燃料電池に遮(しゃ)断可能に接続された車両駆動モータと、車両駆動モータに対して燃料電池と並列に接続された蓄電手段と、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報を取得するナビゲーション手段と、車両が一時停止すると、燃料ガス流路への燃料ガスの供給を停止して燃料電池を一時停止モードにし、車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが誤って検索終了した場合にでも、一から検索情報を入力することなく中途の検索結果を出力することが可能な検索方法を提供する。
【解決手段】検索装置は、入力される複数の検索情報に基づいて段階的に検索を実行し、最終的な検索結果を出力する。検索装置は、入力される検索情報の履歴を記憶する。そして、最終的な検索結果の出力前に検索終了を示す「終了」ボタン101を受け付けたか否かを判断する。「終了」ボタン101を受け付けたと判断した後に、再度検索が開始された場合、検索装置は、「終了」ボタン101受け付け時における検索結果を再出力するための「前回のリストを表示する」ボタン102を表示する。 (もっと読む)


【課題】指定された道路が適切であれば、その道路を通過するように目的地までの経路を設定すると共に、指定された道路が適切でなければ、その道路を通らずに目的地までの経路を適切に設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタに表示された地図上でユーザが道路を指定することにより、ユーザが通過したいと思う通過道路を設定する(ステップS30)。この通過道路を構成する複数のリンクを、そのリンクコストの合計値よりも小さいリンクコストが設定された仮想リンクに置き換える(ステップS40)。そして、通過道路以外の道路を構成する各リンクにそれぞれ設定されたリンクコストと、ステップS40で置き換えた仮想リンクに設定されたリンクコストに基づいて、出発地から目的地までの推奨経路を探索する(ステップS50)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのルート探索において、凍結道路を効果的に回避しながら、データ量を抑制する。
【解決手段】季節判定手段52で冬季と判定された場合は、道路制限手段53が、ルート探索手段51によるルート探索に用いる道路として、前記第二の道路地図記憶手段に記憶されている凍結道路情報に該当する道路を除外し、かつ、前記第一の道路地図記憶手段に記憶されている道路のなかで主要道路だけを選択する。凍結道路情報により凍結しやすい道路を除外することと、冬季間は、主要道路以外の除雪作業が行われないような裏道などの細い道もすべて凍結道路として除外することにより、ルート探索において凍結道路を効果的に回避しながら、北国などでもデータ量を抑制することが可能となり、しかも、道幅一律優先と比べ経路の近さなど経路の合理性も維持される。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報が見易い表示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、表示手段と、交通情報を取得する取得手段と、前記表示手段で表示されている表示地図領域に基づいて、取得された前記交通情報を種別毎に、対応する道路に沿うように当該交通情報を配した交通情報の画像を作成する画像作成手段と、前記画像作成手段により作成された一の前記交通情報の画像が重畳された地図画像を表示させた後、前記作成された交通情報の画像のうちで未重畳の交通情報の画像が有る場合には、当該未重畳の交通情報の画像が重畳された地図画像を表示させる画像表示処理を実行する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記画像表示処理を繰り返し実行することにより、前記表示地図領域内のひとつの道路に対して前記画像作成手段が作成した前記種別の異なる交通情報の画像が複数存在する場合に、各前記交通情報の画像を前記地図画像上に繰返し順次表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担を掛けることなく出発道路をより正確に決定することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】出発地を表す情報を用いて該地図データを検索し、当該出発地周辺の道路の情報を少なくとも一つ取得する第一の道路取得手段と、該地図データ上における距離であって、第一の道路取得手段により取得された道路上の点であり出発地に最も近い最近接点と該出発地との距離を算出する第一の距離算出手段と、該地図データ上において該出発地と該最近接点とを結ぶ直線上に車両が通行できない場所が存在するか否かを判定する第一の道路判定手段と、第一の距離算出手段による算出結果及び第一の道路判定手段による判定結果に基づいて出発道路を決定する出発道路決定手段とを備えたナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】車を駐車場にとめる際に、リアルタイムな地図情報を手間かけることなく、更新することができる地図情報転送システム及び車載端末装置を提供する。
【解決手段】路側装置は、常時、問合せ信号を送信しており、蓄積データ更新機能を備えた車載端末装置が、更新機能有りを路側装置に通知すると、路側装置が施設情報と地図データのバージョン情報を送信する。そして、車載端末装置は、このバージョン情報に基づいて蓄積データが古いと判定すると、HMI系装置に蓄積データの更新確認画面を表示し、ユーザの確認結果を路側装置に送信するとともに、路側装置から受信した施設情報の更新データや駐車場周辺の地図データにより蓄積データを更新した後、更新結果をHMI系装置によりユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】信号機付き交差点を通る経路を効率よく回避するように推奨経路の選択を行う技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在位置から目的位置までの暫定経路を選択し(110)、暫定経路中のすべての交差点のそれぞれについて(120、190)、その交差点が信号機を有し(130)、その交差点を回避する回避経路が交差点近傍にあり(140)、その回避経路中に信号機が設けられず(150)、その回避路が一方通行であり(160)、かつその回避路が途中に曲折交差点を含まない(170)と判定したとき、暫定経路中の一部を、当該交差点についての回避経路に置き換えた経路を推奨経路とする(180)。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量が少ない状態で走行した場合に、セーフティ機能が働くか否かを確認して、セーフティ機能が働かない場合に運転者に通知することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】危険度算出部36は、目的地までの走行ルート上の環境情報に基づいて危険度を算出し、算出した危険度が所定の危険度以上の地点を特異な充放電が予想されるポイントに設定する。セーフティ機能確認部37は、上記の各ポイントで必要となるセーフティ機能を確認し、車両情報に基づいて各ポイントでの対応可否、使用装備、使用電気量を運行状態予測部39に入力し、運行状態予測部39はバッテリ状態、電装品の駆動状態、環境情報、及び、セーフティ機能確認部37の判断結果に基づいてバッテリの充放電制御を予測することにより、セーフティ機能に必要なバッテリ量が残っているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】例えばスマートICに代表される、条件付きでその通過を許容するICを有効活用する経路検索を実現する。
【解決手段】所定の地図データで検索された経路に、該車両が所定の通行条件を満たす場合にのみ通行可能な条件別ICが含まれているか否かを判定する条件別IC判定手段と、条件別IC判定手段により条件別ICが含まれていると判定されるとき、車両が該条件別ICの通行条件を満たすか否かを判定する車両判定手段とを備え、車両判定手段により該通行条件を満たすと判定されるとき、その経路を通行可能な経路として経路設定の演算処理に用いるナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】案内経路ポリゴンを前記道路ポリゴンデータに基づいて生成して端末装置に配信し、端末装置が容易に道路および案内経路を正しく3次元表示できるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30は、探索用ネットワークデータ317と、ポリゴンデータベース318と、経路探索手段316と、案内経路データ作成手段314と、配信データ編集手段313と、を備え、経路探索手段316は、端末装置からの要求に応じて探索用ネットワークデータ317を参照して高さ情報を持たない平面状の2次元案内経路を探索し、案内経路データ作成手段314は、ポリゴンデータベース318に蓄積された道路ポリゴンを参照し、当該道路ポリゴン上に3次元案内経路を作成して3次元の案内経路ポリゴンを作成し、端末装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる簡単な操作により複数のナビゲーション装置間でナビゲーション情報を共有可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば車両に搭載される車載用ナビゲーション装置として構成される。通信手段としては、例えば携帯電話や通信カードが接続される。ナビゲーション装置は、例えば登録地点情報などの装置内に記憶すべき情報や、ユーザの操作に応じて生成される目的地、ルート情報などを含むナビゲーション情報を生成する。また、ナビゲーション装置は、例えばメール送受信機能、チャット機能などを備え、ユーザが入力したメッセージなどの入力情報を他のナビゲーション装置へ送信する。この際、ユーザが入力した入力情報とナビゲーション情報とを含む送信データが生成され、通信手段を利用して他のナビゲーション装置へ送信される。送信データを受信したナビゲーション装置は、メッセージなどの入力情報を表示するとともに、受信したナビゲーション情報に基づいて各種の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向前方の道路上に駐車場の出口が存在している場合に、ユーザへの警告を報知する。
【解決手段】報知装置100は、取得部101によって移動体の移動状況を示す移動状況情報を取得する。この移動状況情報および地図情報に基づいて、判断部102が移動体の進行方向前方の道路上に駐車場の出口が存在しているか否かを判断する。そして、報知部103は、判断部102の判断結果と駐車場の出口からの退出方法とに基づいて、ユーザへの警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが道路交通法の定める駐停車禁止区域で駐停車しようとした場合に、より効果的に駐停車違反を抑止する駐停車違反抑止システムを提供する。
【解決手段】標識や信号などの路上施設にRFIDタグを埋め込み、車速が所定の閾値以下になった場合(S110)に車両からタグ内に記憶された標識情報を読み取る(S120)。その中に駐停車禁止情報がある場合(S130:yes)で、且車両が駐停車している場合(S140:yes)には、駐停車違反を行った旨をユーザに報知し(S150)、さらには近くにある駐停車可能区域への表示・音声案内・経路案内を行う(S160)。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実際の走行状況に即して交差点、急カーブや峠等の見通しの悪い場所を避けて車両を停止させることができ、各車両が必要とする情報を各車両に提供することができる災害情報受信装置及び災害情報放送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段12〜16と、移動体の位置情報及び地図情報を出力するナビゲーション手段10と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき前記ナビゲーション手段からの地図情報から前記移動体を停止させるのに適した位置を選択して案内する案内手段20〜22を有する。 (もっと読む)


【課題】ナビが用いるデータ間に更新時差が存在する場合、更新されたデータと、未更新データが混在することにより、不適切な表示や誘導音声を出力することを防止する。
【解決手段】ナビのデータを部分的に更新可能とする際、他のデータを参照する方法を制限する。具体的には、同時に更新できない可能性があるデータを参照する際には、必ず識別子を用いて参照し、参照先のデータが更新される際には、新しい識別子を必ず割り当てる。経路誘導で使用する音声データは、この識別子を用いて参照し、ナビで音声データを出力する際に参照した識別子の音声データが存在しない場合には、特定の音声データが無い場合の音声データを用いて誘導を行い、利用者に不適切な音声メッセージが出ないようにする。 (もっと読む)


【課題】 渋滞による自車両の走行に対する影響の程度によって、渋滞回避情報を案内するか否かを決定することにより、適切な渋滞回避対策を提案するとともに、渋滞区間を回避する車両の集中による新たな渋滞の発生を防ぐことができる車載用情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション手段により算出される経路誘導情報と残り走行距離、及び道路情報受信手段を介して取得される道路の渋滞情報に基づいて、渋滞区間と車両との位置関係を判断し、渋滞により発生する遅れ時間を予測する遅れ時間算出手段と、該遅れ時間算出手段により算出された遅れ時間と残り走行距離とに基づいて、渋滞を回避するための迂回ルートの推奨を行うか否かを決定する渋滞回避手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって違和感の無い車線変更を支援することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】走行支援装置1は、自車3の走行位置を取得する受信器6と、自車3の車速を検出する車速計7と、自車3の加速度を検出する加速度計8と、他車5の走行状態を検出するレーダ9と、車線変更することが可能な車線変更タイミングTCLを求めるコントローラ10と、車線変更を行うときの情報を運転者に提示する表示器11とを備えている。そして、この走行支援装置1は、自車3及び他車5の走行状態に基づいて、将来における自車3と他車5との位置関係データを時系列に算出し、時系列の位置関係データから、自車3の車線変更可能な車線変更タイミングTCLを求め、車線変更タイミングTCLに基づいて、自車3の車線変更を支援する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


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