説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】車両の地図上の位置をより適正に判定する。
【解決手段】車載カメラから撮影される風景画像と複数の参照データとが一致しているか否かを判定するマッチング処理により一致していると判定された参照データに対応する撮影位置に基づいて車両の現在位置である自車位置を判定するものにおいて、マッチング処理は、車載カメラから撮影される風景画像に対して特徴点を抽出する所定の画像処理を施して得られる判定用データと参照データとの一致率Mが判定用閾値Mref以上のときに一致していると判定し、一致率Mが判定用閾値Mref未満のときに一致していないと判定することにより行なわれ(S210)、判定用閾値Mrefは、車速Vが大きいほど小さくなるように且つハンドル操舵量Stが大きいほど小さくなるように調整されている(S130)。これにより、判定用データと参照データとが一致していると判定されやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示させたい風景画像をより容易に指示可能とする。
【解決手段】車載カメラにより連続的に撮影された風景画像を取得し、風景画像のそれぞれを撮影時刻に関連付けて画像データDBに記憶させ、風景画像の撮影開始から撮影終了までの撮影時間に対応するタイムバー72と、タイムバー72上の位置をユーザにより指示可能に示すスライダー73と、風景画像を撮影した際の走行経路沿いに存在するランドマークをタイムバー72上の対応する位置にて示すランドマークアイコン74a〜74dと、を含む指示表示画像71をディスプレイに表示させ、さらに、風景画像のうちタイムバー72上のスライダー73の位置に対応する撮影時刻に関連付けられた風景画像をディスプレイに表示させる。これにより、走行経路上のランドマークの時系列的な位置を把握した状態で表示する風景画像を指示可能となる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行に伴う電力消費量を高精度で予測することができる電力消費量予測装置を提供する。
【解決手段】電気自動車1の走行用のモータ46にて消費される電力のみでなく、電気自動車1に搭載されたその他の電気機器(ヘッドランプ41〜オーディオ装置45等)にて消費される電力を考慮して、現地点から目的地点までの電気自動車1の予想電力消費量を算出する。外部のサーバ装置9との間で無線通信を行って、例えば天気、温度及び降水量等の環境情報を取得し、環境情報に対して予想される各電気機器の使用状況に基づき記憶部22に電力消費量情報25とした予め記憶した各種のテーブルを用い、取得した環境情報に基づいてテーブルを参照して各電気機器の予想電力消費量を算出する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を考慮した上で、携帯端末の利用者が画面の目視のために、事故や危険な状況になることを自動的に防ぐことが可能な携帯端末を提供することをその目的とする。
【解決手段】携帯端末は、該携帯端末のユーザが静止中、歩行中、走行中、車両移動中のいずれの状態にあるかを推定するユーザ状態推定部と、実行中の動作プログラムの種別、例えば、動画再生、ナビゲーション、ゲームを判別する動作プログラム判別部と、ユーザ状態の情報と動作プログラムの種別情報に応じて、携帯端末の表示内容を決定する表示内容決定部とを備え、ユーザの状態と動作プログラムに応じて、携帯端末の表示内容を含む動作の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理するこ
とができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11
により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から
抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力
部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出され
た地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登
録される。 (もっと読む)


【課題】現在位置に基づいて、ユーザに提示する情報を適切に決定する。
【解決手段】現在位置検出部11は、現在位置を検出する。注目地域決定部12は、検出された現在位置を基準とする注目地域を決定する。地図表示部13は、決定された注目地域を表す地図を画面内に表示する。データ取得部14は、決定された注目地域に存在する注目対象に関連付けられるデータを取得する。情報提示部15は、取得されたデータに基づく情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】信号機が増加した付近において信号機を用いた案内分岐点を特定させる案内を行った場合であっても、案内分岐点をユーザに正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、バックカメラ19を用いて車両の周辺にある停止線の路面標示を検出した検出結果を取得し、案内分岐点の手前側にある手前信号機に対応して設置された停止線と異なる位置で停止線を検出した検出結果を取得した場合に、直前に案内された内容と同内容の案内を案内分岐点の案内として再度出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の地図上の位置をより適正に判定する。
【解決手段】道路上で走行方向に間隔をもって車載カメラから撮影された風景画像の特徴点を抽出して得られる複数の参照データをそれぞれ対応する撮影位置と関連付けて参照データDB44に記憶しておき、車載カメラから撮影される風景画像と複数の参照データとが一致しているか否かを判定するマッチング処理を行ない、マッチング処理により一致していると判定された参照データに対応する撮影位置に基づいて自車位置を判定するものにおいて、隣接する参照データの道路上の参照データ間隔Dは、道路の幅員が小さいほど短くなるように調整されてなる。これにより、マッチング処理により判定用データと参照データとが一致していると判定される機会を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】基準となる経路中の一部区間において、時間的に前後して出発する列車等との関係を、利用者が容易に把握することができる経路探索装置、経路探索システム、端末装置、サーバ装置、経路探索方法、および、プログラム、並びに、記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を取得し、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路である基準経路を探索するとともに、当該基準経路中の一部の路線における別経路を探索し、基準経路と別経路とを差分がわかる態様で一覧化した経路結果情報を生成し、生成した経路結果情報を出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の施設等の位置関係を容易に認識することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において、2点の押下座標位置を検出した場合に、該2点の押下座標位置が近づくように移動した移動方向に基づいて、表示画面を分割する2本の境界線を各押下座標位置に設定する境界線設定手段と、前記2本の境界線で挟まれた地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って該2本の境界線に対して垂直方向に蛇腹状に折り畳んで圧縮表示すると共に、該2本の境界線のそれぞれの外側の地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って表示画面内へ移動させて表示する圧縮表示手段と、前記2本の境界線の間の蛇腹状に折り畳んで圧縮表示された地図上の当該ランドマークを識別可能に表示するランドマーク表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段が同じ交通網上を移動する場合に、適切な経路探索を行うことができるコスト修正装置、経路探索システム、端末装置、サーバ装置、コスト修正方法、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも移動手段のコストを含む、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、コスト修正にかかる移動手段以外の他の移動手段の交通量に基づいて、ネットワークデータのコストを修正する。 (もっと読む)


【課題】道路の旅行時間の確率密度分布に二つのピーク値が存在する場合でも、より適正に代表旅行時間を設定する。
【解決手段】対象道路の旅行時間に対する確率密度分布に二つのピーク値が存在する場合には、各ピーク値に属する範囲の確率Ppk1,Ppk2と対象道路において信号機により車両が停止する信号停止確率Pstpとを反映させて得られた指標値Jpk1,Jpk2のうち大きい方のピーク値を選択し(S200〜S260)、選択したピーク値の旅行時間を代表旅行時間Ttrpとして設定する(S270,S280)。これにより、対象道路の旅行時間に対する確率密度分布の平均値を代表旅行時間として設定する場合に比して、代表旅行時間Ttrpが実際の道路の旅行時間と乖離するという事態を回避することができ、より適正に代表旅行時間Ttrpを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】誤認識となりうる参照データを用いてマッチングを行うことを防止しつつ、車両が進入する可能性のある地点については参照データを用いて漏れなくマッチングを行うことを可能とする、参照データ取得装置を提供すること。
【解決手段】参照データ取得装置50は、参照データと撮影画像とのマッチングが行われる可能性のあるマッチング地点の内、車両2の現在位置から所定範囲内に存在するマッチング地点を特定するマッチング地点特定部51aと、マッチング地点特定部51aにより特定されたマッチング地点への当該車両2の進入方向を特定する進入方向特定部51bと、車両2の現在位置から所定範囲内に存在するマッチング地点の内、当該マッチング地点への当該車両2の進入方向と当該車両2の進行方向との角度差が所定値以上のマッチング地点に対応する参照データを取得する参照データ取得部51cとを備える。 (もっと読む)


【課題】車載時においては、車両の現在位置を表示することができ、携帯時においては、車両の現在位置及び携帯時のユーザの現在位置を表示して、ユーザに自身と車両位置との関係を容易に案内できるようにする。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部12と、ナビゲーション装置10の車両に対する着脱状態を検出する着脱状態検出部16と、検出された現在位置を示す第1現在位置マーク又は第2現在位置マークを地図情報とともに表示する表示部18とを備え、着脱状態検出部16がナビゲーション装置10の車両からの離脱状態を検出した場合、検出された現在位置に第1現在位置マーク及び第2現在位置マークを表示させ、着脱状態検出部16がナビゲーション装置10の車両への装着状態を検出した場合、検出された現在位置に第1現在位置マークのみを表示させる。 (もっと読む)


【課題】案内の発話を行うことができるにも関わらず案内の発話が行われない事態を防止でき、案内分岐点においてユーザが適切な準備操作を行うことを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点の案内の内、手前分岐点の手前側で行われる案内の案内終了地点を、案内が開始される地点よりも案内分岐点側であって、前方の手前分岐点に対して第1所定距離手前の地点B,Dに設定し、案内分岐点の手前側で行われる案内の案内終了地点を、案内が開始される地点よりも案内分岐点側であって、前方の案内分岐点に対して第1所定距離より長い第2所定距離手前の地点Fに設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の道路等の繋がりや位置関係を容易に確認することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】表示画面上において押下された少なくとも2点の押下座標位置を検出した場合に、表示画面に2本の境界線で挟まれた地図領域を圧縮表示した圧縮表示部分があると判定され、更に、1点の押下座標位置が前記圧縮表示部分上で停止し、且つ、他点の押下座標位置が前記圧縮表示部分よりも外側の位置から該圧縮表示部分から離れる方向へ移動したと判定した場合には、該圧縮表示部分のうち、前記1点の押下座標位置から前記他点の押下座標位置側の部分の開き幅を設定し、この開き幅に基づいて前記2本の境界線を外側方向へ移動させると共に、この拡大された部分の地図領域を前記開き幅に基づいた圧縮率で再度、表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによる立ち寄り頻度が高い場所を示す情報をより的確に提供する。
【解決手段】ナビゲーション端末20において、日時取得部は現在の日時を取得する。位置取得部は現在の車両の位置を取得する。履歴記憶部は取得された日時と位置の履歴を記憶する。取得部は記憶された履歴に基づいて、停車時間が所定の条件を満たすか否かを判別し、停車時間が所定条件を満たすと判別した場合に、集計対象となるエリアを分割する複数のブロックごとに集計された集計結果であって、複数のブロックのそれぞれについて、ブロックに履歴が示す位置が含まれる回数が対応付けられた集計結果を取得する。表示部はエリアに対応する地図画像と共に、取得した集計結果をモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】運転中における残量不足による帰還の警告をやめるとともに、また確実な燃料補充の機会を与えることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
目的地設定手段と、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、充電可能な出発地と目的地との間の往復走行が燃料の残量により可能か否かを判定する判定手段と、を備えることで、車両の運転を行う前に往復走行が可能な否かわかるので、不可能であれば出発地で確実に燃料補充を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内分岐点の所定距離手前に到達した時点で、案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できるか否か判定し、その後、案内開始区間の始点に車両が到達した時点で、その時点での車両状況に基づいて同判定を再度行い、いずれかの判定処理で案内の出力を終了できると判定された場合であって、且つ車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、案内分岐点の案内の出力を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と前記記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。警告箇所に関する情報として、警告箇所の位置情報とともに当該警告箇所の位置情報に対応づけて警告の種別を記憶し、検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を表示して、表示した警告箇所の表示態様を、交通監視ポイント種別指定部56の種別ボタン57a〜dのタッチによるユーザからの入力に基づき、警告の種別毎に一括して切り替える機能を備える。 (もっと読む)


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