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Fターム[2F129HH17]の内容

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】車両位置がマッチングされた道路と実際に車両が走行している道路とが異なる場合に、容易にマッチング位置を正しい道路に修正できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両速度を含む車両情報を検出する車両情報検出手段19と、車両情報検出手段19から車速情報またはブレーキ情報の何れか一方または両方を取得するとともに、更に他の情報を取得する比較対照情報取得手段20と、マッチング正誤判別手段18と、を備え、マッチング正誤判別手段18は、比較対照情報取得手段20が取得した比較対照情報を用いてマッチング位置の正誤を判別し、マッチング位置に誤りがあると判別した場合、マッチング制御手段15は、マッチング位置を修正する。判別不能の際は、マッチング位置の確認または修正のためのメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で信頼性の高い地点登録が可能な地点登録装置を提供する。
【解決手段】時刻経過に伴う自装置の位置変化に基づいて自装置の停止時間を算出する停止時間計算部6と、停止時間に応じて対象地点に関する登録処理の可否を判断する登録判断部7と、停止時間に対応付けて地点の位置及びこの地点に関する予備情報を地点情報として記憶する地点情報記憶部3と、登録地点の地点情報を記憶するユーザ登録地点記憶部10と、地点情報記憶部3を検索して、登録判断部7により登録可と判断された対象地点から所定範囲内に存在する地点の地点情報を読み出すとともに、読み出された地点情報のうち、対象地点の停止時間に対応する予備情報を有する地点を登録候補として抽出する訪問地点検索部8と、登録候補から選択された地点の地点情報をユーザ登録情報記憶部10に登録する登録実行部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】車載端末の負荷を大きくすることなく、かつ、車載端末と地図データ配信サーバとの間の通信コストがかさむことなく、地図データを地域の実情に即したように更新できるようにする。
【解決手段】画像認識部5が、制御部11の制御下で、S51で取得した画像データとS52で検索した画像データIDに対応する画像データとに基づき、画像認識処理を行うことにより、画像認識処理後の画像データと保存されている画像データとの間で類似度の判定を行う(S53)。類似度が所定の閾値以上であれば、S51に示す処理動作に復帰する。類似度が所定の閾値未満であれば、S51で取得した画像データとS52で取得した現在位置データ等を、地図データ配信サーバ200へ送信する(S54)。 (もっと読む)


【課題】無線機器などからの電波信号に妨害されること無く、物体からの放射量の検出を正確に行う。
【解決手段】物体から放射される電波領域での放射量を検出する電波イメージング部200と、その放射量の検出信号よりその物体の位置及び形状の情報を抽出する放射強度画像生成部300と、電波イメージング部200内の電波受信素子204の観測周波数帯域を複数の通過帯域に分割する通過帯域可変フィルタ部と、分割された複数の通過帯域毎の検出信号の強度を比較して、無線機器からの電波信号が混在すると判定された通過帯域以外の検出信号を放射強度画像生成部300に処理させる信号記憶演算部203とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の走行位置を精度良く特定することができる車両位置特定システム、車載機、送信機、時刻補正システム及び時刻補正装置を提供する。
【解決手段】車載機30が光ビーコン10との通信可能な領域Rに進入した場合、車載機30は、自車位置を測位する。車載機30は、領域Rを通過した直後(領域Rを通過して時間経過が短い時)、送信機20が送信した信号を受信し、車載機30と送信機20との時刻を擬似的に同期させる。その後、車載機30は、送信機20が送信した信号を受信し、受信した信号に基づいて自車位置を特定する。自車位置は、例えば、送信機20(又は停止線P)からの距離により特定することができる。 (もっと読む)


【課題】諸事情に鑑みて妥当性があるルートをナビ装置に出力させることができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100によれば、ナビ装置200により第1アルゴリズムにしたがって設定されている、自動車2を目的位置p2に誘導するためのナビルートr(k)が認識される。また、第2アルゴリズムにしたがって自動車2を現在位置(または出発位置)p1から目的位置p2に誘導するための支援ルートR(k)が設定される。さらに、ナビルートr(k)の当該第2アルゴリズムに鑑みた妥当性を表す第1指数c1(k)が評価される。そして、第1指数c1(k)が所定条件を満たすことを要件として、ナビ装置200によりナビルートr(k)に代えて支援ルートR(k)が出力される。 (もっと読む)


【課題】一のリンクから他の各リンクへの遷移コストを精度よく評価し、当該評価結果に基づいてナビ装置による移動体の誘導を支援することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100により、基準リンクから一のノードを経由した第kリンク(k=1〜n)のそれぞれへの遷移コストδkが、当該第kリンクのそれぞれにおける単位長さ当たりの1次移動コストc1kと、当該第kリンクのすべてにおける単位長さ当たりの1次移動コストc1kの最小値との偏差に基づいて評価される。また、各リンクにおける1次移動コストc1kと、基準リンクから当該各リンクへの遷移コストとに基づき、当該各リンクにおける正味の移動コストに相当する2次移動コストc2kが評価されうる。そして、当該評価結果または当該評価結果に基づく道路交通情報がナビ装置に対して提供されることにより、実際の道路交通状況に鑑みて適当なナビルートにしたがってナビ装置に自動車2を誘導させることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯時又は車載時の何れの場合であっても、その使用形態に応じた、案内経路に存在する危険をユーザに警告することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、第1記憶手段は携帯時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、第2記憶手段は車載時における危険情報と位置情報とを対応付けて記憶し、判別手段は、ナビゲーション装置がユーザにより携帯されているか又は車両に搭載されているかを判別し、危険情報取得手段は、ユーザにより携帯されていると判別された場合、携帯時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得するとともに、判別手段により車両に搭載されていると判別された場合、車載時における危険情報の中から現在位置に対応する危険情報を取得し、提供手段は取得された危険情報を所定のタイミングでユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】道路の開通状態や閉鎖状態等、実際の状態変化に鑑みて適当なタイミングでナビマップ情報を更新することができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】ナビシステムによれば、差分情報diの全部ではなく一部である対象差分情報di(S)に付された指標情報idx(di(S))がナビ装置200からナビサーバ100に送信される。すなわち、自動車2を目的位置p2まで誘導するためのナビルートrを包含するエリアSに属する対象差分情報di(S)に付された指標情報idx(di(S))がナビ装置200からナビサーバ100に送信される。また、対象差分情報di(S)が時期的に有効であるか無効であるかをナビサーバ100に判定させ、当該判定結果が肯定的であることを要件として、当該対象差分情報di(S)がナビマップ情報に追加される。さらに、対象差分情報di(S)が追加された新たなナビマップ情報に基づいて新たなナビルートrが設定かつ出力されうる。 (もっと読む)


【課題】ナビサーバにより設定されたルートに基づき、ナビ装置を通じてユーザを目的位置まで誘導する観点から、当該ナビサーバと当該ナビ装置との通信情報量を適当に軽減することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ユーザの現在位置p1および目的位置p2を結ぶ支援ルートRを構成するリンクのうち、当該ルートRに沿った道路種類の変化態様に応じて定まる抽出条件を満たすリンクが対象リンクとして抽出される。また、対象リンク、すなわち、道路種類の変化態様に鑑みて、ユーザを案内する観点から必要性が高いリンクが、ナビサーバ100とナビ装置200との通信に基づき当該ナビ装置200によって認識される。 (もっと読む)


【課題】地図サーバから送信されるランドマーク情報からユーザが望むランドマーク情報のみを表示する。
【解決手段】撮影機102は、デジタル画像を撮影する撮影部114と、前記撮影部114で撮影した前記デジタル画像に含まれる各オブジェクトにそれぞれ対応する複数の付加情報を保持する予め定められた地図サーバ120から当該複数の付加情報を取得する通信部112と、前記通信部112で取得した当該複数の付加情報から、表示する付加情報を選択する表示情報抽出部113と、前記撮影部114で撮影した前記デジタル画像と共に、当該複数の付加情報のうちで、前記表示情報抽出部113で選択した付加情報のみを表示する重複表示処理部116及び表示部117とを有する。 (もっと読む)


【課題】現在地から案内地点までの距離を容易に認識することができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、表示部35に地図を表示する表示処理手段と、案内地点について拡大図を表示する拡大図表示処理手段とを有する。拡大図表示処理手段は、案内地点が連続交差点であるかどうかを判断し、案内地点が連続交差点である場合に、自車位置表示マークを拡大図上に表示し、現在地から第1の案内交差点までの残距離を表示するための第1の残距離表示エリアを自車位置表示マークに追随させて表示し、現在地から第2の案内交差点までの残距離を表示するための第2の残距離表示エリアを拡大図上の所定の位置に表示する。案内地点が連続交差点である場合に、第1の残距離表示エリアが自車位置表示マークに追随させて表示され、第2の残距離表示エリアが拡大図上に表示されるので、運転者は、道路の形状を認識しながら残距離を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビ装置に対してユーザを誘導する観点から必要性が高い情報を適当なタイミングで提供することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100において、ナビ装置200との通信に基づきユーザの出発位置p1および目的位置p2が認識される。また、支援ナビマップ情報に基づき出発位置p1と目的位置p2とを結ぶ支援ルートRが設定される。さらに、支援ルートRを構成する複数のリンクのうち、出発位置p1を基準とする第1範囲S1から外れているリンクを最初のリンクとするn個(n≧2)のリンク群が第1リンク群Gr1として抽出され、かつ、当該第1リンク群Gr1をナビ装置200に認識させる。また、ユーザの現在位置ptが第iリンク群Griの最後からk番目(k<n)のリンクにあることを要件として、第iリンク群Griの後に続く新たなリンク群が第i+1リンク群Gri+1として抽出され、かつ、当該第i+1リンク群Gri+1をナビ装置200に認識させる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を記憶する記憶媒体の記憶容量を抑え、且つ縮尺率を大きくしても、利用者にとって見やすい地図画像の表示が行える地点設定装置を提供する。
【解決手段】地図画像生成部4が、地図DB3が記憶している地図情報に基づいて、指定された地域の地図画像をドット画像で生成する。表示部5において、前記地図画像生成部が生成した地図画像が表示される。表示部5に表示する地図画像の縮尺率を受け付けると、指定された地域の地図画像を、地図DB3が記憶している地図情報に基づいて生成する。このとき、今回受け付けた縮尺率の地図情報が地図DB3に記憶していなければ、今回受け付けた縮尺率よりも小さい縮尺率の地図情報を用いて地図画像を生成し、この地図画像を、受け付けた縮尺率の地図画像に拡大する。この拡大では、地図画像におけるラインについては、その太さを予め定めた太さに制限する。 (もっと読む)


【課題】通信情報量を低く抑制しながら、ナビサーバにより設定された支援ルートに鑑みて、適当なナビルートを設定等することができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100により、ナビ装置200との通信に基づき、ユーザの出発位置p1および目的位置p2が認識され、かつ、出発位置p1および目的位置p2を結ぶ支援ルートRが設定される。ナビ装置200により、ナビサーバ100との通信に基づき、当該支援ルートRの一部を構成する複数のリンクが認識される。さらに、ナビ装置200により、出発位置p1および目的位置p2を結ぶ、複数のリンクを包含するナビルートrが設定される。さらに、ナビ装置200により、当該複数のリンクのうち隣り合うリンクペアの、支援ルートRに沿った間隔d1iと、ナビルートrに沿った間隔d2iとの偏差が閾値εi以下であるか否かが判定される。当該判定結果が肯定的であることを要件として当該ナビルートrが出力装置202を通じて出力される。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の経路案内時に、右左折する交差点の画像を表示する際に、運転者に分かりやすくする。
【解決手段】交差点の案内ルートが左折の場合、交差点手前の画像を画面中央の表示領域に表示し、交差点内の画像をその左の表示領域に、そして交差点通過後の画像をさらにその左の表示領域に表示する。逆に交差点の案内ルートが右折の場合、交差点手前の画像を画面中央の表示領域に表示し、交差点内の画像をその右の表示領域に、そして交差点通過後の画像をさらにその右の表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】発話音声を音声認識すること。
【解決手段】CPU1034aは、使用者の発話内容を拘束する拘束性のレベルが異なる複数の言語モデルで表される語彙を、音声認識実行時の認識対象語彙として記憶し、使用者による発話音声を入力し、記憶した認識対象語彙と、入力した発話音声との一致度を演算し、一致度の演算結果に基づいて、認識対象語彙から認識結果候補を抽出し、抽出したそれぞれの認識結果候補の一致度、およびその認識結果候補を含む言語モデルの拘束性のレベルの少なくともいずれか一方に基づいて、認識結果候補の中から認識結果を特定する。 (もっと読む)


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