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Fターム[2F129HH17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365)

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索又は更新を確実且つより迅速に行うことが可能な地点情報検索装置を提供する。
【解決手段】地点情報を複数地点分記憶するPOIデータベース17を備え、POIデータベース17内において地点情報を検索するナビゲーション装置1において、各地点情報が、ナビゲーション実行時において地点を検索する際に用いられるものとして予め設定されている二つ以上の検索キーを用いて分類される複数のPOIファイルに分割されて蓄積されていると共に、当該二つ以上の検索キーを夫々入力するために用いられる操作部15と、夫々入力された検索キーを用いて地点情報を検索するCPU19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車位置の施設の種別に基づいて、駐車場の入口位置を自動的に登録すること。
【解決手段】位置登録装置100は、取得部101によって移動体の移動状況を示す移動状況情報を取得し、移動状況情報および地図情報に基づいて、位置特定部102が移動体の現在位置を特定する。そして、移動体の現在位置が、目的地設定部103によって設定された目的地から所定範囲内の道路上から道路以外の場所に特定された後、駐車判断部104によって移動体が駐車したと判断された場合、登録部105は、道路上の逸脱位置を目的地の駐車場の入口位置として記憶部108に登録する。一方、目的地があらかじめ地図情報に定められた特定施設である場合には、逸脱位置を目的地の駐車場の入口位置として記憶部108に登録しない。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに合ったタイミングで、給油所の情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、給油所の属性および給油時の残燃料を記憶する給油履歴記憶部38と、給油履歴記憶部38に基づいて求めた給油所の属性および給油時の残燃料と給油ニーズとの依存関係を給油ニーズモデルとして記憶した給油ニーズモデル記憶部36とを備える。ナビゲーション装置は、目的地までの経路付近にある給油所の属性と残燃料の情報を給油ニーズモデルに適用して、給油ニーズを計算する。給油ニーズが所定の閾値を超える給油所が存在する場合に、給油ニーズの合った給油所の推薦情報を出力する。出力した推薦情報に対して、給油するか否かの選択をドライバから受け付け、給油することが選択された場合に、給油所までの経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ゴミ収集車の接近をマルチキャストでゴミ収集のサービス利用登録者に通知し、適時のゴミ収集を可能にする。
【解決手段】本発明は、管理サーバにおいて、GPS装置を用いて取得したゴミ収集車の位置情報に基づいて、ユーザの通信端末に対して、少なくとも該ゴミ収集車の接近情報を送信し、ユーザの通信端末から捨てるゴミ類の情報を含む収集要求を取得すると、予め収集車毎に決められている各地区の標準経路及びゴミ標準種類の情報に基づいて、ゴミ収集車の最適経路、到着予定時刻、及び場所とを計算し、該ユーザの通信端末に通知し、ゴミ収集車の端末に対して、ゴミ収集の最適経路と到着予定時刻を通知する。 (もっと読む)


【課題】道路データの修正に要する演算量が過剰に増大することを抑制しつつ、道路形状の認識精度を向上させる。
【解決手段】カーブ認識部14は、記憶部11に記憶された道路データに基づいて、自車両の進行方向前方に存在するカーブを認識する。カーブ推定部15は自車位置検出部12から出力される自車両の現在位置と、車両状態検出部13から出力される自車両の車両状態(例えば、現在速度およびヨーレート等)とに基づき、自車両が走行した走行路上に存在したカーブを推定する。データ修正部17は、比較部16による比較結果において認識カーブ形状と推定カーブ形状とが相異する場合に、認識カーブ形状と推定カーブ形状とが同等となるように、認識カーブ形状の検出に用いられる記憶部11の道路データを変更、あるいは記憶部11に新規の道路データを追加する。 (もっと読む)


【課題】道路毎に種種の制限速度が異なっていても、常にその時の制限速度を超えた場合に運転者にその旨報知できる道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】位置登録データメモリ150の中に道路の制限速度情報150aを登録し、CPU130が、GPSモジュール120から受信した自動車の現在の位置および速度と位置登録データメモリ150から得た位置対スピード違反取締機設置位置情報・制限速度情報・高速道/一般道情報から、進行方向にスピード違反取締機があるか、現在の車速が現在位置の制限速度を超えているか、その制限速度は高速道のものか一般道のものかを、調べて報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって煩わしくなくて安全運転に専念できる道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】対象電波を受信する受信器170と、道路交通情報を報知する報知部192と、受信器120が対象電波を受信したとき報知部192に報知させる制御を行うCPU130と、自動車の現在位置と走行方向を演算するGPSモジュール120と、取締機の設置位置と取締機の検出車線と制限速度とを登録している位置登録データメモリ150とを有し、受信器170が対象電波を受信したとき、GPSモジュール120から受信した現在位置および走行方向データと位置登録データメモリ150から得た現在位置に存在するスピード違反取締機の検出車線情報とを比較し、走行方向データの走行方向と検出車線情報の検出車線とが一致するとき報知部に報知させ、不一致のときは制限速度を超えているとき報知させ、制限速度以下のときは報知させないようにした。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響により計測位置データが誤差を含む場合に、この影響を加味して計測位置データを補正しなくても車両の正確な道路の幅方向の走行位置を推定することができる車両走行位置推定システム及び車両走行位置推定方法を提供する。
【解決手段】通信部403は、路上ビーコン3から通信回線5を介して走行軌跡情報を受信する。走行軌跡解析部404は、走行軌跡解析の処理を実現し、走行軌跡受信情報の計測位置データのばらつきに基づいて、車両100の道路の幅方向の走行位置を推定する。交通情報提供部405は、交通情報提供の処理を実現する。マルチパス判定部406は、リンク−マルチパス対応データ及び車線−ばらつき対応データを作成する。制御部407は、記憶部400、時計部401、GPS処理部402、通信部403、走行軌跡解析部404、交通情報提供部405、マルチパス判定部406の処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する案内情報を見やすい形で表示することができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は地図表示装置20と地図配信装置30からなる。地図配信装置30のアイコンデータベース38には、ノード属性情報に対応した動画で構成されたアイコンのデータを蓄積し、地図表示装置20から要求された地図データと、ノードの属性情報に応じて移動手段が変わるノードを案内ポイントとして当該ノードの属性に応じたアイコンを当該地図表示装置20に配信し、地図表示装置20は、地図を表示する表示部23を備え、地図配信装置30から受信した地図データおよび案内ポイントに基づいて、表示部23に地図を表示するとともに、当該案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】幼い子供や、若い女性などの要保護者を犯罪や事故から守ることを可能とする経路案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報Mを格納して構成された地図情報データベース11A−2と、危険度39を格納して構成された危険情報データベース11A−3と、移動体端末装置1Cから要保護者1C−1の個人情報31、出発地33および目的地35を受信する通信部12Aとを備える。さらに、受信した個人情報31、出発地お33よび目的地35と、地図情報Mと、危険度39とに基づいて、出発地33から目的地35までの複数の経路の中から要保護者1C−1にとって最も安全な経路の経路情報37を選択する制御部10Aと、選択された経路情報37を移動体端末装置1Cに送信する通信部12Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】地図データをより正確に更新することが可能な車両用地図データ更新装置を提供すること。
【解決手段】自車両において検出された道路に関する情報に基づいて、地図データを更新する車両用地図データ更新装置1であって、自車両の走行車線を検出する走行車線検出手段と、自車両の車線変更を検出する車線変更検出手段と、車線変更検出手段により検出された車線変更に基づいて、自車両が走行していない車線の存在を推定する車線推定手段と、を備え、走行車線検出手段により検出された自車両の走行車線と、車線推定手段により推定された車線の存在と、に基づいて地図データを更新することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置等で使用される現在地検出装置において、自身の位置をより高精度に検出できるようにする。
【解決手段】位置補正処理では、地図情報から位置情報が対応付けられた目標物の情報が抽出された場合に、レーダが検出した被測定対象物の相対位置を取得する。次いでGPS受信機等により検出された現在地、および被測定対象物の相対位置に基づいて、被測定対象物の絶対位置を推定する。そして絶対位置が推定された被測定対象物から、目標物までの距離を算出し、算出した距離が予め設定された閾値未満である場合に、レーダにより検出された被測定対象物を目標物として認識する。そして、目標物の位置情報、および目標物との相対位置に基づいて自身の絶対位置を算出し、GPS受信機等により検出された現在地を、該算出した絶対位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】運転者による車両の運転を支援するナビゲーション装置で、高架道路と高架道路でない道路が並走している場合にも車両が走行中の道路を正しく特定すること。
【解決手段】車両が高架道路の継ぎ目を通過する際に検出される衝撃のデータを衝撃データベース130に記憶し、加速度センサ30によって所定の閾値以上の衝撃が検出されると、道路種別判断部150が加速度センサ30によって検出された衝撃のデータと衝撃データベース130に記憶された衝撃データとの間の相関値を算出し、算出した相関値に基づいて道路種別を判断するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図せずに車両制御が作動してしまうのを防ぐ。
【解決手段】ナビゲーション装置4が自車走行路を誤認識している可能性があると判断すると、ナビゲーション装置4から得られる自車走行路情報、および、車両状況に基づいて行われる車両制御を禁止するとともに、車両制御の再開をユーザに促し、ユーザから車両制御を再開する指示が出されると、車両制御の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】出発後に交通状況が変化しても、ユーザを到着希望時刻までに目的地に到着させることを可能にする交通案内装置を提供する。
【解決手段】管理部20は、出発地、目的地および到着希望時刻を受け付けると、到着希望時刻までに目的地に着く経路を交通情報格納装置から検索し、その経路を携帯端末機3に送信する。その後、取得部22が携帯端末機3から現在位置を取得し、判定部23は、交通情報格納サーバ1が格納する交通情報を参照して、ユーザが現在位置から最適交通情報が含む経路に従って目的地に到着する到着推定時刻を推定し、その到着推定時刻が到着希望時刻を超えているか否かを判定する。到着推定時刻が到着希望事項を超えていると、通信部13、そのアラームメッセージを携帯端末機3に送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の港へ定期的に入港する船舶のための操船に際し、上記船舶の過去における入港時の操船記録を含む航海記録データベースから、現在の気象海象状態での入港用操船の類似記録を検索し、その類似記録を利用して、上記港の桟橋までの予定航路を演算しモニターに示すことにより、上記特定の港における着桟までの操船を能率よく安全に行えるようにした入港用操船支援システムを提供する。
【解決手段】特定の港への船舶の入港時に種々の風向,風力および波高に対応して行われた過去の入港用操船の記録を含む航海記録データベース3と気象海象予報受信手段4とを用いて類似記録検索手段5により現在の状況に類似した操船記録を求め、第1設定手段6により入港のための直近の通過点などが設定されるとともに、第2設定手段7で減速の度合が設定され、ついで予定航路演算手段8で求められた着桟のための予定航路がモニターMに表示される。 (もっと読む)


【課題】適切なマップマッチング処理が可能な車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置100は、地図上の車両位置を道路の位置に一致させるものであって、車両位置の照度を検出する照度センサ32と、当該照度センサ32によって検出された車両位置の照度に基づいて、車両位置の日照状態を判別する車両位置日照状態判別部12と、車両位置の日照状態が日向である場合に、地図上の車両位置を日向に位置することを基本とする道路に一致させやすくし、車両位置の日照状態が日陰である場合に、地図上の車両位置を日陰に位置することを基本とする道路に一致させやすくする処理を行うマップマッチング処理部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】候補が広く分布している場合でも簡単に目的物を選択することができ、ユーザが候補の識別を容易に行える位置検索装置の提供。
【解決手段】住所検索手段14は、検索キーに対応する住所表記情報を住所DB12から検索する。地理的特徴情報抽出手段15は、抽出住所表記情報についての地理的特徴情報を地図DB13から抽出する。リスト表示手段16は、抽出住所表記情報及び地理的特徴情報を表示手段11にリスト表示する。選択手段17は、リストから抽出住所表記情報を選択する。位置抽出手段18は、選択した抽出住所表記情報に対応する地図データを地図DB13から抽出する。これにより、ユーザは、付加された地理的特徴情報を参照して各抽出住所表記情報を容易に識別し、選択することができる。また、住所表記識別用の情報のデータベースを別途用意する必要がない。 (もっと読む)


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