説明

Fターム[2F129HH17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365)

Fターム[2F129HH17]の下位に属するFターム

CD−ROM (3,589)
DVD (4,339)
HDD (5,653)
半導体メモリ (4,017)

Fターム[2F129HH17]に分類される特許

681 - 700 / 767


【課題】コンピュータシステムの起動を高速化すること。
【解決手段】主記憶装置上の実行時メモリイメージを、OSや各AP、あるいはAP群単位に分割して補助記憶装置に格納しておき、起動する際には、分割された各実行時メモリイメージを並行して主記憶装置上に転送するよう構成する。また、メモリイメージを用いた起動処理と、メモリイメージを用いない起動処理とを各プログラムに応じて選択可能とするよう構成する。さらに、メモリイメージを主記憶装置へ転送することによる起動処理と、主記憶装置への転送を行うことなく補助記憶装置上で実行することによる起動処理とを各プログラムに応じて選択可能とするよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 他車両から受信した緊急情報を的確かつ迅速に緊急通報センターに送信する。
【解決手段】 情報制御部22は無線通信用の基地局1の通信可能領域1aの外部で他車両から緊急情報を受信した場合に、自車両周辺の無線通信用の基地局1又は無線通信用の基地局1に対する自車両周辺の通信可能領域1aと適宜の通信機器を備える自車両周辺の施設とをナビゲーション装置14の地図データに基づき検索する。情報制御部22は、検索した無線通信用の基地局1の通信可能領域1a内へ移動して無線通信用の基地局1を介して緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合と、検索した適宜の通信機器を備える施設へ移動して、施設の通信機器により緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合との何れが、緊急情報を緊急通報センター2に効率良く送信可能であるかを判定し、通信可能領域1a又は適宜の通信機器を備える施設を経路誘導の目的地或いは経由地とする。 (もっと読む)


【課題】 親局装置からの無駄な情報送信を低減することができる巡回進捗管理システムおよびその親局装置、子局装置を提供する。
【解決手段】 巡回進捗管理システムの親局装置1は、巡回ルート情報が記憶される巡回ルート情報記憶部4と、子局装置2からの要求信号を受信する要求信号受信処理部9と、子局装置2へ巡回ルート情報を送信する巡回ルート情報送信処理部10とを備えており、巡回進捗管理システムの子局装置2は、親局装置1へ要求信号を送信する要求信号送信処理部21と、親局装置1からの巡回ルート情報を受信する巡回ルート情報受信処理部22とを備える。親局装置1の巡回ルート情報送信処理部10は、子局装置1への巡回ルート情報の送信を、子局装置1の要求信号送信処理部21からの要求信号に応じて行う。 (もっと読む)


【課題】 効率良く車車間通信を行うことができる車載の無線通信装置及び無線通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 他車両に搭載の無線通信装置で中継して送信情報を伝達する車載の無線通信装置において、交差点中心近傍に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置に指定し、当該指定した中継無線通信装置に送信情報を送信することを特徴とし、特に、交差点中心近傍に他車両に搭載の無線通信装置が複数存在する場合、交差点の中心に最も近い位置に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置として選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザにわずらわしい操作を強いることなく、高解像度の映像をより長く表示することができるディジタル放送受信装置20を提供する。
【解決手段】本発明のディジタル放送受信装置20は、それぞれ異なるディジタル放送映像を出力する複数のディジタル放送用デコーダをディジタル放送用電波の受信状態に応じて切り替える切替閾値を、車両情報に基づいて切り替える。複数のディジタル放送用デコーダとしては、例えば、固定受信装置向けディジタル放送映像を出力する固定受信向けデコーダ200や、移動受信装置向けディジタル放送映像を出力する移動受信向けデコーダ201がある。 (もっと読む)


【課題】 待ち合せの被依頼者にかかる出発時刻を調べる手間を省くことができる待ち合せ支援装置を提供する。
【解決手段】 定期運行される乗物を利用する待ち合せの依頼者に携帯される依頼端末2からの依頼を受けて、待ち合せが依頼される被依頼者側に設けられた被依頼端末3に待ち合せの依頼を通知する待ち合せ支援装置4において、被依頼端末3の位置から予め定められた距離以内にある乗物の停車施設に依頼者が到着する到着時刻(S4)と、被依頼者が該停車施設に到着するまでの所要時間(S5)とを推定することによって被依頼者が出発すべき出発時刻(S6)を被依頼端末3に通知する(S7)。 (もっと読む)


【課題】 駐車時に自然風を効率的に取り入れる車両を提供する。
【解決手段】 本発明は、車両の走行位置を検出する走行位置検出手段(21)と、検出した走行位置近傍の車両が駐車可能な場所を検出する駐車場所記憶手段(11)と、前記駐車場所内の各駐車スペースの風向きを検出する風向検出手段(S3)と、検出した前記風向きに基づいて駐車時の車両の向きを設定する車両方向設定手段(S5)と、設定した車両の向きを運転者に報知する報知手段(23)を備え、駐車時に前記機能制限手段を設置した場所に自然風を導入するように前記車両の向きを設定した車両である。 (もっと読む)


【課題】 OSによりGPS測位手段による測位情報取得が制御される携帯端末装置を備えたナビゲーションシステムにおいて、OSから所定の時間測位情報が取得できない場合に利用者にその旨を告知できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、経路探索サーバ30から配信された地図または案内経路と、GPS測位手段24が測位した現在位置を示す現在位置マークと、GPS測位手段24による現在位置情報取得状況を示すGPSアイコン画像と、を表示する表示手段28と、タイマ手段29と、を備え、ナビゲーション制御モジュール223がタイマ手段29を参照し、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できなかった場合と、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できた場合とで、異なるGPSアイコン画像を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】コーナに対する減速制御が行われる場合に、運転者に与える違和感を最小限に抑制することが可能な車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】車両前方のコーナを検出する手段(S101)と、車両の減速制御を行う手段(S108)と、前記コーナの大きさと前記コーナを旋回するときの目標横加速度とに基づいて目標車速を求める手段(S103)と、前記目標車速と実車速との差が所定範囲内であるときに前記減速制御を終了する手段(S107)とを備え、前記所定範囲は、前記コーナの大きさに基づいて異なる値に設定される(S104、S106)。 (もっと読む)


【課題】コーナや登降坂路を含む道路環境に対する減速制御において、運転者の期待に対して、より合った制動力を付与することが可能な車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】車両前方の道路環境を検出する手段(S101)と、前記道路環境に基づいて目標車速又は必要減速度を設定する手段(S104)と、前記目標車速又は必要減速度に基づいて車両の減速制御を行う手段(S106)と、前記減速制御による減速度に対する運転者の不満足感を検出または推定する不満足感検出/推定手段(S112)とを備え、前記不満足感検出/推定手段による検出又は推定結果に基づいて、前記目標車速又は必要減速度を補正する(S113)。前記不満足感検出/推定手段は、車両の駆動力を操作するための手段と運転者との位置関係を検出する手段を含む。 (もっと読む)


【課題】センターから車載端末へプログラムをダウンロードする通信システムにおいて、ダウンロード中にACC電源がオフされた場合の処理を適切に行うようにする。
【解決手段】センターから車載端末へプログラムをダウンロードする通信システムに使用する車載端末を、ACC電源がオフにされたことを検出する手段と、センターから車載端末へダウンロードをしているときに、検出手段がACC電源がオフされたことを検出した場合、バックアップ電源である+B電源を使用してダウンロード中であることを表示する表示手段とを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】 常に最新の施設情報を乗員に提供する。
【解決手段】 車外の情報センターと無線通信を行って前記情報センターから施設情報を入手し、車両乗員に提供する場合に、車両の現在地を検出し、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を情報センターから入手して記憶し、記憶されている施設情報の中から予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索して乗員に提供する。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
(もっと読む)


本発明は、処理ユニット(11)とディスプレイ(18)とを具備するナビゲーションデバイス(10、10’)に関する。処理ユニット(11)は、ディスプレイ(18)上に地図データを表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10、10’)は、処理ユニット(11)にカメラ出力を提供するように構成されるカメラ(24)を更に具備する。処理ユニット(11)は、カメラ(24)からカメラ出力を受信し、受信したカメラ出力に基づいてナビゲーションデバイス(10、10’)の動きを検出し、検出した動きに対応して表示された地図データをスクロールするように更に構成される。
(もっと読む)


【目的】多大な設備投資費用やメンテナンス費用をかけることなく、繁忙期であっても、円滑、確実且つ快適に客を案内できる空港等の大規模施設の客誘導システムを提供する。
【構成】e−タグの位置情報と該e-タグに格納されているe−タグ情報とを認識し、認識した該位置情報とe−タグ情報との関連情報を通信回線を介してサーバから取得し、取得した該関連情報に基いて道案内表示をする空港等の大規模施設の客誘導システムにおいて、
客が進むべき方向を示す符号、記号、文字ないし図形及びこれらの組合せからなる表示を表示可能な表示体を有する道案内表示装置が、適宜間隔を以って配置され、この道案内表示装置には直接又は間接的にe−タグのリーダーが配置され、客のe−タグ情報に応じて、前記表示体が表示されることを特徴とする空港等の大規模施設の客誘導システムである。 (もっと読む)


【課題】 特別なハードウエアを追加することなく、ラウンドアバウトに進入した車のユーザに対してユーザの目的の出口の道路を正確に報知する。
【解決手段】 地図データ記憶部2の地図データに基づいてラウンドアバウトの直径情報を計算し、ジャイロセンサ12から得られる方向情報に基づいて車の向きを計算し、車速パルス13に基づいて走行距離を計算し、これらに基づいてラウンドアバウト内における車の位置を計算し(ステップS4)、次の出口がルートか否かを判断し(ステップS8)、Noの場合には「何番目の出口を出てください」というガイダンスを発生し(ステップS9)、他方、Yesの場合には「次の出口を出てください」というガイダンスを発生する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】走行距離に対して燃料消費量を小さくする経済的な運転操作を阻害する一つの原因に過度な速度変動を繰り返す「波状運転」がある。これは特に高速道路における燃料消費量を増大させる要因となる。無用な波状運転を回避するために、個々の車両に装備されたディジタル走行記録から、運転者個人の波状運転に対する定量的な評価をわかりやすい形態で提示する。
【解決手段】ディジタル・タコメータに記録される走行車速の記録から、車速変動の累積値(Sv)について時間Tにわたる平均値
Fv=Sv/T ((km/h)/分)
を演算し、これを評価値とする。車種ごとに標準的な値を用意し、これと比較することにより、運転者の技量を統計的に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】 高速でかつ適切な経路を作成する。
【解決手段】 経路探索処理部20は、入力部10から入力された道路ネットワークデータ及びOD交通量データに基づいて、最適経路を探索する。候補経路作成処理部30は、各最適経路の重なり具合に応じて最適経路から分岐ノードを抽出し、分岐ノード間から複数のパスを抽出する。そして、候補経路作成処理部30は、そのパスを組み合わせることによって、最適経路と同じ起点及び終点の候補経路を作成する。 (もっと読む)


681 - 700 / 767