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Fターム[2F129HH17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365)

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】 電話番号で行き先を表示する行き先通知システムにおいて、電話番号を運転手に知られないようにする。
【解決手段】入力される行き先情報に基づき携帯端末装置20の電話帳データから行き先の電話番号を抽出し、行き先情報に対応した電話番号を抽出し、抽出した電話番号を二次元バーコード化し、該二次元バーコードを用いて行き先情報リストを作成する。使用に際して、作成した行き先情報リストを前記携帯端末装置20の表示部に表示し、表示した二次元バーコードを車載機30に読み取らせ、二次元バーコードから得た電話番号情報をカーナビゲーション部に渡す。カーナビゲーション部はその表示部に行き先経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ランドマークが低い位置に設定されていたり、検出されるランドマークの数が少なかったりする場合でも、高い精度で自己位置を推定することができる自己推定装置を提供する。
【解決手段】 自己位置推定装置1は、ステレオカメラ2と自己位置推定ECU3を備える。自己位置推定ECU3は、ステレオカメラ2で撮影された画像からランドマークを抽出するとともに、自己位置からランドマークまでの距離を算出する。この抽出されたランドマークおよびランドマークまでの距離に基づいて、自己が存在可能である自己存在可能範囲を推定する。このとき、自己位置からランドマークまでの距離が短い場合には、自己位置からランドマークまでの距離が長い場合と比較して、自己存在可能範囲を狭く推定する。 (もっと読む)


【課題】現在の進行方向を大きく変えることなく、進行方向の先方において立ち寄ることのできる店舗等の周辺情報を提示する。
【解決手段】自動車両の現在の位置を取得する現在位置取得部と、自動車両の進行方向を取得する進行方向取得部と、地図を予め格納する地図格納部と、現在位置取得部により取得された現在の位置、および進行方向取得部により取得された進行方向に基づいて算出される、現在の位置より先方の地図を地図格納部から読み出して表示する地図表示部と、現在の位置および進行方向に基づいて算出される、地図格納部に格納されている地図よりも狭い、先方のエリアの周辺情報を、自動車両の外部に設けられた外部装置から受信する送受信部と、送受信部により受信された周辺情報を格納する周辺情報一時格納部と、周辺情報一時格納部に格納された周辺情報を、地図に重ねて表示する周辺情報表示部とを備える自動車両に搭載される周辺情報表示装置。 (もっと読む)


【課題】車両が様々な店舗や施設等に到着したことの判定を、より簡単な構成で行うことができる車両到着判定装置を提供する。
【解決手段】車載装置1に、GPSセンサ6と、POI情報DB14とを備え、POI情報判定部11は、車両の位置とPOI情報DB14に記録されている店舗や施設等の建造物の位置とを比較することで、車両が前記店舗や施設等の何れかに到着したと判定するとその判定結果を出力する。そして、車両制御部17は、車載装置1により到着したと判定された店舗や施設等に応じて、車両が停車した場合に行うべき制御を選択して自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】車両を駐車する際、前進および後進を繰り返し行っても、車両の後方を撮影した画像を表示し続けることができる車載用装置を提供する。
【解決手段】車載用装置に、制御ユニット1と、車両の後方を撮像するカメラ2と、車両の後部から所定範囲にある物体を検知するソナーセンサ3と、ディスプレイ6とを設ける。制御ユニット1は、車両のギアのポジションを判定する手段を有し、ギアがリバースにあると判定した場合、カメラ2が撮影した車両後方の画像をディスプレイ6に表示し、ギアがリバースではないと判定した場合、カメラ6が撮影した画像以外の情報をディスプレイ6に表示する。また、制御ユニット1は、ギアがリバースからリバース以外に変更したと判定した場合であっても、ソナーセンサ3が車両の後部から所定範囲に物体があることを検知している間は、カメラ2が撮影した画像をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 GPSといった無線通信手段を利用した場合であっても、車両の位置情報を的確に把握可能な車両制御システムを提供すること。
【解決手段】 この車両制御システム10は、車両が移動する移動方向を示す移動方向情報を取得する方向取得部301と、GPSといった車両外の無線通信手段との間における無線通信結果に基づいて、車両の位置を示すと想定される想定位置情報を時系列に沿って取得する位置取得部302と、移動方向情報が示す移動方向と想定位置情報の変動方向とに基づいて、車両の位置を示す車両位置情報を算出する位置演算部303と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画面上に表示される地図を現在地の変化に応じて自動スクロールするナビゲーション装置において、ユーザがタッチパネルを利用して地図上の所望の地点等を正確に指定できるようにすること。
【解決手段】接近検知部50は、タッチパネル20の近傍を撮影するカメラ30から出力される映像信号に基づいて、タッチパネル20への物体の接近を検知する。地図表示制御部40は、現在地取得部60によって取得される現在地の変化に応じて表示装置10の画面上に表示される地図を自動スクロールする自動スクロール機能を有し、接近検知部50がタッチパネル20への物体の接近を検知したことに応じて自動スクロールを一時休止する。 (もっと読む)


【課題】安全運転を確保しつつ搭乗者間の相互理解を促すことで、目的地点設定の最適化を図ること。
【解決手段】車両の運転席と助手席に対して、それぞれ情報を表示できる表示部105を備えた表示制御装置100において、入力部101は、地図上の検索対象となる任意の地点の入力を受け付ける。検索部102は、地図情報データベース110に記録された地図情報の中から、入力部101によって入力された任意の地点に関する情報を検索する。抽出部103は、検索部102によって検索された検索情報の中から、少なくとも任意の地点の位置情報を含む情報を、運転席に対して表示部105に表示するために抽出する。そして、表示制御部104は、抽出部103によって抽出された位置情報を含む情報を運転席、検索情報を助手席に対してそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を予定どおりに利用しているかを所定の連絡先に対して通知できるようにする。
【解決手段】交通機関を利用する「予定駅」とその駅を利用する「予定タイム」とが通報条件格納部13Eに記憶管理されている状態において、中央制御部11は、改札ゲート装置8の通過時に非接触通信部20を介して交通機関の利用状況を取得し、この利用状況に基づいて「予定駅」をその「予定タイム」に利用したか否かを判別すると共に、この判別結果を予め設定されている連絡先に対してメール通報する。
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【課題】追加された経由地を経由する新たな推奨経路の妥当性を容易に判断できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】前席側制御装置100および前席表示モニタ14とは別に、後席側に後席側制御装置200と後席表示モニタ24とスイッチ25とを備え、スイッチ25によって入力された追加の経由地の情報に基づいて、前席側制御装置100のCPU101で、経路誘導処理のバックグラウンドで推奨経路を演算するように構成した。また、すでに行われている経路誘導に係る推奨経路と、経由地追加後の推奨経路とを同時に前席表示モニタ14に表示させて、経由地追加後の推奨経路を採用するか否かを前席側で決定できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】旋回時に経路の手前にある建造物の表示態様を変化させること。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。また、経路が曲線となっており、車両を旋回させる場合、ナビゲーション装置1は、経路において旋回前、旋回中、旋回後の3地点を設定し、当該3地点で形成される三角領域22fを設定する。そして、ナビゲーション装置1は、3次元地図データ22を構成する建造物のうち、三角形領域22fに含まれるものの透過率を所定の値に設定する。これによって、建造物が半透明になり、建造物の死角になる経路を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】修正機能付車両搭載型ナビゲーションシステム及びその表示方法の提供。
【解決手段】本発明は一種の修正機能付車両搭載型ナビゲーションシステム及びその表示方法に関わるものである。本システムは現時点の表示位置を検出し、対応する道路とのリンクを読み取り、次の車両位置を検出して、距離が25メートル以下の道路リンクを選択し、第1組の道路リンクを生成する。引き続き、ジャイロ装置より生成する方向信号を次の走行角度として、第1組の道路リンクから次の走行方向の角度が50以下の道路リンクを選択し、第2組の道路リンクを生成する。その後、次の車両位置と第2組の道路リンクとの直線距離を計算し、最短の直線距離の道路にリンクする。最後に、次の車両位置を最短直線距離の道路リンクの投射点を次の修正位置と設定し、車両を代表する信号を次の修正位置に対応した次の表示位置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】エンジンが長時間停止したときでも、車載装置を通じて給油施設側の情報処理装置との間で、給油施設側から車両運転者に提供されるサービスに係わる情報の授受が行えるようにする。
【解決手段】情報配信サーバ5は、給油機3からのデータを受け、該データを路側機装置1を通じて通信領域200に向けて無線送信する。通信領域200内の車両300から無線送信され、路側機装置1により受信された各種データを読込み、給油機3や金融機関側サーバ7に出力する。金融機関側サーバ7は、情報通信サーバ5から伝送される給油料金の精算要求や、通信領域200内に存在する車両300の車載装置から送信される移動局識別IDを受信する。給油料金の精算要求に基づき、該金融機関に開設されている移動局識別IDに該当する口座から料金の徴収処理を行う。 (もっと読む)


【課題】車両用電力供給システム及び車載機において、バッテリの蓄電量が不足して走行不能となる車両が発生することを抑制する。
【解決手段】車載機2を複数の車両1にそれぞれ搭載し、車両側コントローラ21、送信装置22及び受電装置23で構成する。路側給電装置4を道路又はその近傍に設置し、インフラ側コントローラ41、受信装置42及び送電装置43で構成する。そして、受信装置42が複数の車両1のうち2つ以上の車両1の送信装置22からの給電要求信号d及び車両情報信号vを受信すると、インフラ側コントローラ41が、各車両1の送信装置22からの車両情報信号vに含まれる車両情報に基づき、各車両1の給電要求の度合を判定し、送電装置43に、度合が最も高い給電要求を送ってきた車両1に向かって電磁波eを送らせる。それから、路側給電装置4からの電磁波eを受けた受電装置23が電磁波eを整流して高電圧バッテリ24へ供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、キロポストの位置情報(緯度及び経度)を簡単に求めることができる方法を提供することにある。
【解決手段】車両にて高速道路を走行中に、GPS信号から得た緯度及び経度より1秒毎の移動距離を計算し、その積算値Siを計算する。GPS信号の受信毎に、0.1秒毎の移動距離ΔLを計算し、その積算値Lsを計算する。1秒毎の移動距離の積算値Siと0.1秒毎の移動距離の積算値Lsの合計値SUMiを計算し、それがデータ取得開始点から測定対象のキロポストまでの距離を超えたとき、その合計値SUMiに対応する緯度及び経度を計算する。計算した緯度及び経度を測定対象のキロポストの位置情報として保存する。 (もっと読む)


【課題】記録された情報が従来技術に比較して有効に活用できるようにしたカーナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】表示装置2と信号処理部3、位置検出部4、操作部5、走行データ記録装置6、それに地図データ部7を備えたカーナビゲーション装置1に、外部記録装置8とイルミネーション信号制御部10を設け、カーナビゲーションに必要な走行データに補足データを付加し、これを外部記録装置8に長い期間にわたって外部記録装置8に記憶し、走行履歴情報とした上で、その閲覧表示に必要な認証が、イルミネーション信号制御部10の操作により与えられるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを与えない経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、設定された目的地までの最適経路を検索し、表示する経路案内装置に、検索された最適経路が迂回路であるか否かを判定する第一の判定手段と、この第一の判定手段により検索された最適経路が迂回路であると判定されたとき、その迂回路が最適経路に選ばれた理由を判断する迂回理由判断手段と、この迂回理由判断手段により判断された迂回理由を自車両運転者に提示するか否かを判定する第二の判定手段と、この第二の判定手段により迂回理由を自車両運転者に提示すると判定されたとき、当該迂回理由を自車両運転者に提示する迂回理由提示手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】目的地の駐車場入口まで経路案内を行う。
【解決手段】車載機と情報センターとの間で情報の授受を行うナビゲーション装置において、車載機で、目的地までの経路案内を終了した地点から駐車地点までの走行軌跡を算出して情報センターへ送信し(S11)、情報センターで、多くの車載機から収集した目的地に対応する走行軌跡を統計処理して駐車場情報を生成し(S24)、目的地に対応する駐車場情報を車載機へ送信する(S25)。 (もっと読む)


【課題】 光学ビーコン相互間で光の受け継ぎができない状態になっても受け継ぎを繰り返すことで一時的な障害物に対処しシステムの発光リレー動作の信頼性を向上する。
【解決手段】 光学ビーコン#2は光学ビーコン#1からの発光パターン光を受光すると、IDコード「2」を含む自己の発光パターン光の発光を開始する。そして、光学ビーコン#3からの発光パターン光を受光できないときには、所定時間経過後に2回目の発光パターン光の発光を開始する。そして、2回目の発光パターン光の発光したときに、光学ビーコン#3が光学ビーコン#2の発光パターン光を受光すると、光学ビーコン#3はIDコード「3」を含む自己の発光パターン光の発光を開始する。また、光学ビーコン♯2は光学ビーコン#3の発光パターン光を受光し、発光が光学ビーコン♯3に伝達されたとして発光パターン光の繰り返し発光動作を行わない。 (もっと読む)


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