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Fターム[2F129HH17]の内容

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】合流地点を確実に設定することができる合流地点決定システム等を提供する。
【解決手段】複数の車両毎に複数設定された経路を取得し、それぞれの車両ごとに通過候補道路を抽出する。そして、抽出された通過候補道路に基づいて、複数の車両全てに共通の通過候補道路が存在するか否かを判断する。そして、共通の通過候補道路が存在する場合は、その通過候補道路に基づいて合流地点を設定する。 (もっと読む)


比較的弱いGPS信号のみが利用可能な場合の、ナビゲーション装置(500)の位置を決定する方法と、このような状況で自身の位置を決定できるナビゲーション装置とが説明される。この方法は、複数のGPS衛星(51−54)から複数のGPS信号(502)を受信する工程と、衛星のそれぞれに特有の識別情報とともに信号の一部を構成するタイミング情報から、距離情報を決定する工程と、信号のそれぞれの一部をさらに構成する、衛星のそれぞれに特有の軌道歴データペイロードの全体を受信及び格納することを試みる工程とを含む。この方法はさらに、無線通信プロトコルを用いて、近傍の装置(508)との通信(510)を確立する工程と、近傍の装置が、特定された衛星についての衛星位置に関する軌道歴データ又は軌道歴データの特定の部分を、既に格納していることを判定する工程と、特定された衛星についての軌道歴データ又は軌道歴データの特定の部分を、要求及び受信する工程と、ナビゲーション装置が続けて、距離情報と、距離情報が決定された衛星に特有の無線で受信された軌道歴データと、を用いてナビゲーション装置の位置を決定する工程と、を含むことを特徴とする。
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携帯ナビゲーション装置(PND)又はナビゲーションシステムを動作させる方法について、コンピュータプログラム及びPND及びナビゲーションシステムと共に説明する。方法は、装置又はシステムにローカルに格納された地図データを参照して識別可能であり、且つオプションとして現在地であるか又は現在地を含む、特定の建物、場所又は場所範囲を少なくとも一時的にメモリに格納するための手段を提供するステップを含む。方法は、建物、場所又は範囲に関する定性情報が装置又はシステムにローカルに入力される際に使用される少なくとも1つのユーザ選択可能なオプションをユーザに提示するステップと、前記オプションの選択の結果、定性情報及び定性情報と前記識別された建物、場所又は範囲との関連が、直ちに又は後に、一次情報として記録及び格納されるステップとにより特徴付けられ、後に、一次情報がナビゲーション装置又はシステムとリモート装置との間の物理接続を介して又は無線でリモート装置に送信されることを更に特徴とする。定性情報は、整数のスケールに対するある形態の格付け指示を含むのが好ましく、オプションとして、方法は、装置又はシステムによりローカルに入力され且つ格納される英数字又は音声記述の形態での二次情報の入力及び記録を提供することを含んでもよい。
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【課題】検索件数の概数を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1では、属性タブ87によって「名称」、「住所」、「ジャンル」の何れかの属性を指定してキーワードを入力することができ、異なる属性間のキーワードに対しては論理積によって検索条件を設定し、同じ属性に属するキーワードに対しては、従属関係がある場合には論理積によって、無い場合には論理和によって検索条件を設定する。また、ナビゲーション装置1は、検索条件が論理積によって構成されている場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象のうち最も少ないものの件数であるため、これを表示し、論理和によって構成される場合には、検索結果の最大数は、各キーワードに対する検索対象の件数の和であるため、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって不要な情報となる広告情報を通知させないようにすること。
【解決手段】情報通知装置100は、格納部101と、取得部102と、通知制御部103と、通知部104とを備える。格納部101は、施設の利用履歴情報を格納する。取得部102は、現在位置周辺の施設の広告情報を取得する。通知制御部103は、取得部102によって取得された施設の広告情報のうち、格納部101に当該施設の利用履歴情報がある場合に、取得した情報を除外する制御をおこなう。通知部104は、通知制御部103による制御により広告情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】道路白線を精度良く検出することの可能な道路白線検出方法を提供する。
【解決手段】時刻tにおける観測値m(j)と、推定値X(j)および誤差共分散Cxd(j)の時刻tにおける初期値と、時刻tにおけるカルマンゲインKd(j)とを求める(ステップS107,S108,S109)。次に、観測値m(j)と、カルマンゲインKd(j)とに基づいて、時刻tiにおける推定値Xd(j)を更新すると共に(ステップS110)、カルマンゲインKd(j)に基づいて、時刻tiにおける誤差共分散Cxd(j)を更新する(ステップS111)。次に、更新した推定値Xd(j)および誤差共分散Cxd(j)を用いて上記のステップS109〜S111を複数回、繰り返し実行し、時刻tiにおける道路白線の位置座標としての推定値Xd(j)を導出する(ステップS112)。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒度に応じて制御対象の段差に対するサスペンション制御を行うことができる運転支援システム、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】車両が段差を通過する際にサスペンション制御を行う制御システム1において、運転者の覚醒度を検出し、前記覚醒度に応じたレベル値を設定し、車両の前方に、制御対象の段差を検出したか否かを判断するとともに、車両前方に段差を検出した際、レベル値に応じてサスペンション制御を実行する否かを判定するナビゲーションコンピュータ10を備える。 (もっと読む)


【課題】報知対象となる人物に対して確実に異常の報知を行うことができなかった。
【解決手段】複数の車両の位置を示す車両位置情報を取得し、前記複数の車両のそれぞれに搭載された音声取得部にて取得された緊急車両の出力音によって特定される、前記緊急車両と前記複数の車両のそれぞれとの距離を示す距離情報を取得し、前記車両位置情報と前記距離情報とに基づいて、前記複数の車両の位置および前記緊急車両と前記複数の車両のそれぞれとの距離に整合する前記緊急車両の位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】条件に応じて、選択された施設の周辺に存在する施設を表示する施設情報表示装置等を提供する。
【解決手段】選択された施設が、複数の出入口を有する施設であるか否かを判別し、複数の出入口を有する施設であれば、選択された施設の周辺に存在する施設を表示する。また、選択された施設が、複数の出入口を有する施設の出入口であるか否かを判別し、複数の出入口を有する施設の出入口であれば、その出入口側の周辺に存在する施設を表示する。また、出入口毎に周辺に存在する施設の検索範囲を有しており、複数の出入口を有する施設の出入口それぞれにおける検索範囲は重複しない。 (もっと読む)


【課題】隣接施設を検索条件として入力可能な施設情報出力装置等を提供する。
【解決手段】
目的施設の施設情報、及び、目的施設の隣接施設の施設情報を検索条件として受け付ける。施設毎の隣接関係が定義されたデータベースを用いて、前記隣接施設に隣接している目的施設を抽出し、抽出した目的施設の施設情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】グループ内の全車両がルートの決定や逸脱状況の取得が可能で、どの車両がルートから逸脱しても他車両のルートに影響を与えないルート情報共有システムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバは、入力された目的地情報に基づき目的地までの候補ルート情報を複数算出し、当該算出した前記複数の候補ルート情報を前記全ての車載システムに対して送信する手段1と、各車載システムの利用者が前記複数の候補ルートの中から選択した希望ルート情報を前記全ての車載システムから受信する手段2と、前記手段2で受信した希望ルート情報に基づきメインルート情報を決定し、当該決定したメインルート情報を前記全ての車載システムに対して送信する手段3とを有し、前記各車載システムは、前記情報管理サーバから送信された複数の候補ルート情報を受信する手段1と、前記各車載システムの利用者が前記複数の候補ルートの中から選択した希望ルート情報を前記情報管理サーバに対して送信する手段2とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザは誘導中に視線を前方から移動さなければ誘導内容を確認できなかった。
【解決手段】第1方向及び第2方向から各々ユーザに向けて芳香を射出する第1芳香射出手段25L及び第2芳香射出手段25Rと、現在位置を検出する現在位置検出手段10と、所望の目的地を設定する目的地設定手段17と、現在位置から目的地まで探索した経路に沿ってユーザを誘導している間に経路誘導の必要がある地点にて、ユーザが誘導されるべき方向に応じて第1芳香射出手段25L及び第2芳香射出手段25Rの少なくとも一方による芳香の射出を制御する制御手段19とを有する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点における探索経路上の退出路を容易に把握することができ、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】探索経路を探索する経路探索処理手段と、音声出力を行うことによって前記探索経路を案内するための音声出力部と、案内交差点より手前に案内出力地点を設定する案内出力地点設定処理手段と、自車が案内出力地点に到達したときに音像定位によって前記音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。該音声出力処理手段は、探索経路上の退出路を案内するフレーズについて、前記退出路側に仮想音源を置いて音声出力を行う。運転者は、交差点拡大図を見ることなく、探索経路上の退出路を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】分岐先に繋がるレーンへ移動すべきタイミングを個々のユーザごとに適切に案内できるようにする。
【解決手段】走行する経路を案内するナビゲーション装置において、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、自車の走行レーンを検知する走行レーン検知手段(1′)と、経路上の分岐先に繋がるレーンへの移動タイミングを学習する学習手段(4a)と、学習が進んだとき分岐先に繋がるレーンへの移動区間を設定するレーン移動区間設定手段(4b)と、自車が経路上を走行中に、設定されたレーン移動区間を過ぎてもレーン移動しないとき案内を行う制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路上の推奨レーンへの移動が互いに交差する周辺他車がいる場合にも適切な案内ができるようにする。
【解決手段】走行すべき経路を案内するナビゲーション装置において、周辺他車の経路情報を取得する他車経路情報取得手段(4a)と、取得した周辺他車経路情報及び自車経路情報から自車及び周辺他車の推奨レーン及び走行レーンを取得するレーン情報取得手段(4b)と、取得した自車及び周辺他車の推奨レーン及び現在の走行レーンから、推奨レーンへの移動によって自車と交差する周辺他車がいるか否かを判断する判断手段(4c)と、推奨レーンへの移動が交差する周辺他車がいるとき警告する制御手段(4d)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】乗員会話あるいは独り言から、乗員が望む目的地ジャンルを自動検知して提示できるようにする。
【解決手段】目的地推定提示装置1は、車両内での乗員の声を識別し且つ乗員の発言ごとに発言内容を単語単位に分解する音声認識部3と、この音声認識部3により取得した単語が、どの属性に該当するか否かを判断する属性判断部5と、属性判断部5で判断された属性の内容を元に目的地ジャンル候補を判断し、当該目的地ジャンル候補について最終決定条件が満足されたときに、当該最終決定条件満足に至った当該目的地ジャンル候補を、目的地ジャンルとして認定する目的地ジャンル認定部6と、認定された目的地ジャンルに該当するジャンルの目的地候補を提示する目的地候補提示部7とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】交通インフラにより提供される情報の音声案内のタイミングをずらすことなく、情報提供を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置に、交通インフラの位置情報を格納する手段と、自車両の走行経路に、交通インフラの位置情報が含まれるか否かを判断する手段と、走行経路に交通インフラの位置情報が含まれる場合に、該位置近傍で提供される自装置における音声案内を提供する時間の長さが、該音声案内を提供するタイミングと交通インフラから交通インフラ提供情報が提供されると推定されるタイミングとの時間間隔以上であるか否かを判断する手段と、自装置における音声案内が提供される時間の長さが、時間間隔以上である場合に、該自装置における音声案内が行われるタイミングを、前のタイミングに変更する手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の技術において、自宅周辺など特定地域においてルート計算の基準を切替えることにより、運転者の好むルートを得やすくする。
【解決手段】ナビゲーション手段20が、自車位置を逐次計算すると共に、道路に設定されたコストパラメータをもとに目的地へのルートを計算し、地域設定手段30が、所望の地域について特定地域としての設定を受け付ける。前記特定地域の場所とともに、前記特定地域外の道路種別毎に設定する第一のコストパラメータ群と、前記特定地域内の道路種別毎に設定する第二のコストパラメータ群と、を記憶手段40に記憶させる。パラメータ選択手段50が、ナビゲーション手段20で用いるコストパラメータとして、前記特定地域外では前記第一のコストパラメータ群を選択し、前記特定地域内では前記第一のコストパラメータ群又は前記第二のコストパラメータ群のいずれか一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】カメラなどの撮像機能を有するナビゲーション装置において、撮像機能を用いて撮影した画像データと撮像された被写体の位置情報を関連付けて保存する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、装置の向いている方位を検出する方位検出手段15と、撮影する被写体までの距離を検出する被写体距離検出手段19と、被写体位置算出手段20と、撮影手段が撮影した画像データを画像ファイルとして記憶する画像ファイル記憶手段18と、を備え、撮影手段14により被写体が撮影される際に調整された焦点距離に基づいて被写体距離検出手段19は被写体までの距離を検出し、被写体位置算出手段20は、被写体までの距離と方位検出手段15が検出した方位と現在位置検出手段11が検出した方位とに基づいて被写体の位置を特定し、画像ファイル記憶手段18は被写体の画像データと該被写体の位置情報とを対応付けて画像ファイルを記憶する。 (もっと読む)


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